8.鉄道沿線を歩く




東京都区内には多くの鉄道路線がありますが、JR・私鉄・東京メトロ・都営などなど、できるだけ多くの路線を踏破したいと思います。線路の上を歩くことはできませんので、なるべく線路に沿って道路を歩くことにします。ルールはひとつだけで、各路線のすべての駅に立ち寄ることです(ついでに駅名入りの写真も撮ることにします)。駅の傍には大抵商店街がありますので、見るだけのショッピングも楽しみながら歩いていきたいと思います。



コース名起点駅終点駅
路線距離
(km)
踏破日
所要時間
(時)
所要時間
(分)
万歩計の歩数
距離換算
(km)
001.東急池上線コース五反田駅蒲田駅10.9 7月29日2617、80012.8
002.東急目黒線コース目黒駅多摩川駅7.3 7月30日2212、5089.0
003.東急多摩川線コース多摩川駅蒲田駅5.6 7月30日479、0336.5
004.JR山手線コース大崎駅大崎駅34.5 8月08日103054、54639.3
005.京王井の頭線コース渋谷駅吉祥寺駅12.7 8月12日4624、61717.7
006.東急大井町線コース大井町駅二子玉川駅10.4 8月13日3418、10513.0
007.東急世田谷線コース三軒茶屋駅下高井戸駅5.0 8月13日448、6216.2
008.東急田園都市線コース渋谷駅二子玉川駅9.4 8月14日2013、0439.4
009.東急東横線コース渋谷駅横浜駅24.2 8月16日2240、20528.9
010.京浜急行本線コース泉岳寺駅六郷土手駅11.8 8月18日3717、92212.9
011.京浜急行空港線コース京急蒲田駅天空橋駅3.3 8月18日005、3643.9
012.都営地下鉄浅草線コース西馬込駅押上駅18.3 8月19日2928、91820.8
013.東京メトロ銀座線コース渋谷駅浅草駅14.3 8月20日2921、60215.6
014.東京メトロ南北線コース目黒駅赤羽岩淵駅21.3 8月21日30、84922.2
015.小田急小田原線コース新宿駅和泉多摩川駅14.4 8月24日5624、80817.9
016.東京メトロ日比谷線コース中目黒駅北千住駅20.3 8月25日5329、61721.3
017.京王帝都京王線コース(1日目)新宿駅東府中駅20.4 9月01日4535、97825.9
018.都電荒川線コース三ノ輪橋駅早稲田駅12.2 9月03日4719、55414.1
019.京王帝都競馬場線コース東府中駅府中競馬正門前駅0.9 9月04日 191、6541.2
020.京王帝都京王線コース(2日目)東府中駅京王八王子駅17.5 9月04日28、08020.2
021.京王帝都動物園線コース高幡不動駅多摩動物公園駅2.0 9月07日 383、1962.3
022.京王帝都高尾線コース北野駅高尾山口駅8.6 9月07日5515、64311.3
023.JR中央線コース(1日目)東京駅新宿駅10.3 9月10日1016、87412.1
024.JR中央線コース(2日目)新宿駅国分寺駅21.1 9月14日1434、60324.9
025.JR中央線コース(3日目)国分寺駅高尾駅21.7 9月16日5633、37624.0
026.JR中央・総武緩行線コース御茶ノ水駅小岩駅12.310月04日4823、22316.7
027.東京メトロ半蔵門線コース渋谷駅押上駅16.810月13日5224、95418.0
028.新交通ゆりかもめ線コース新橋駅豊洲駅14.710月15日2719、14113.8
029.西武新宿線コース(1日目)西武新宿駅花小金井駅19.910月16日32、88123.7
030.西武新宿線コース(2日目)花小金井駅東村山駅6.110月18日579、8537.1
031.西武池袋線コース(1日目)秋津駅大泉学園駅9.310月18日1617、22712.4
032.西武池袋線コース(2日目)大泉学園駅池袋駅12.510月19日3819、79314.3
033.JR埼京線コース大崎駅浮間船渡駅22.010月27日4536、58326.3
034.東武東上線コース池袋駅成増駅10.410月28日2217、76312.8
035.日暮里・舎人ライナー線コース日暮里駅見沼代親水公園駅9.710月29日3313、6849.9
036.京成本線コース京成上野駅江戸川駅15.711月01日1226、91119.4
037.東京メトロ千代田線コース代々木上原駅北綾瀬駅24.011月03日1640、03628.8
038.JR京葉線コース東京駅葛西臨海公園駅10.611月04日18、07113.0
039.東京メトロ丸の内線コース荻窪駅池袋駅24.211月05日5837、42126.9
040.りんかい線コース新木場駅大崎駅12.211月06日5922、60516.3
041.都営大江戸線コース(1日目)都庁前駅大門駅20.011月08日5230、47421.9
042.都営大江戸線コース(2日目)大門駅光が丘駅20.711月09日5431、77022.9
043.東京モノレール線コース浜松町駅天空橋駅12.611月10日5022、10415.9
044.都営三田線コース目黒駅西高島平駅26.511月24日5237、21726.8
045.JR常磐線コース上野駅金町駅11.811月26日4425、72418.5
046.都営新宿線コース新宿駅篠崎駅20.711月27日32、66023.5
047.東京メトロ副都心線コース地下鉄成増駅渋谷駅18.011月30日27、24019.6
048.東京メトロ東西線コース中野駅葛西駅20.912月02日4631、16322.4
049.東京メトロ有楽町線コース新木場駅地下鉄成増駅26.112月06日
12月07日
5144、86532.3
050.JR湘南新宿ライン線コース赤羽駅西大井駅24.512月08日34、11124.6
051.JR京浜東北線コース赤羽駅蒲田駅27.612月10日
12月14日
44、51732.0
052.つくばエクスプレス線コース六町駅秋葉原駅12.001月17日5920、70014.9
053.JR東海道線コース東京駅川崎駅18.201月20日0928、37420.4
054.東武伊勢崎線コース浅草駅竹ノ塚駅13.401月21日4125、37918.3
055.JR宇都宮線コース赤羽駅上野駅 9.801月22日3814、93610.8
056.京成金町線コース京成金町駅京成高砂駅  2.501月24日 36 3、423 2.5
057.北総鉄道北総線コース新柴又駅京成高砂駅 1.301月24日 21 1、939 1.4
058.京成押上線コース青砥駅押上駅 5.701月24日25 9、488 6.8
059.東武亀戸線コース曳舟駅亀戸駅 3.401月24日14 5、720 4.1
060.JR総武快速線コース新小岩駅東京駅10.001月25日4415、35511.1
061.JR横須賀線コース東京駅西大井駅10.401月25日1817、71612.8
062.東京メトロ丸ノ内線方南町支線コース方南町駅中野坂上駅 3.201月26日16 5、087 3.7
063.西武豊島園線コース豊島園駅練馬駅 1.001月27日 20 1、746 1.3
064.東武大師線コース西新井駅大師前駅 1.001月31日 24 1、852 1.3
065.西武有楽町線コース練馬駅小竹向原駅 2.603月03日 36 3、708 2.7
踏破コース累計    267121、423、930  996.8



コースのご紹介

001.東急池上線コース  

東急池上線(いけがみせん)は、東京都品川区の五反田駅と大田区の蒲田駅とを結ぶ東京急行電鉄が運営する鉄道路線です。路線距離は10.9km、駅の数は全部で15あります。住宅地の中を走るありふれた路線ですが、西島三重子さんの「池上線」のヒットで知られるようになりました。歌詞の中では隙間風の漏れるボロ電車と歌われていますが、最近は新型の車両が投入され、冷暖房完備のハイテク電車になっています。とはいっても、古い路線のためか、線路は住宅地の間を縫うように通っています。半地下や地下区間もあるため、必ずしも線路に沿って進むことはできません。五反田駅から荏原中延駅までは国道一号線(第二京浜)を進んでもいいのですが、できれば地図を辿って住宅地の道路を進んだ方が排気ガスの洗礼を受けなくて済みます。荏原中延駅から旗の台駅までは線路が道路に対して斜めに通っているため、地図を頼りに住宅地をジグザグに進みます。旗の台駅から石川台駅までは並行する中原街道を歩いてもいいのですが、できるだけ線路沿いの道路を探して進む方が歩きやすいです。石川台駅から千鳥町駅までは殆ど線路沿いの小道を歩けます。千鳥町駅から池上駅までは池上通りを歩けますが、池上駅前のKFCには立ち寄って頂きたいですね。池上駅から蓮沼駅までは線路沿いに、蓮沼駅から蒲田駅までは商店街が続くサンライズ通り、若しくはディープな飲み屋街のバーボンロードやくいだおれ横丁を歩きます。どちらを選ぶかは到着時刻次第です。

池上線は距離の割に駅の数が多く、駅の間隔は300m−1.1kmと非常に短くなっています。大崎広小路駅から洗足池駅までは道路とつかず離れず走っていますが、石川台駅から蒲田駅までは殆ど線路の横に道路があり、道に迷うことはありません。荏原中延駅の向かいにはラーメンの多賀野があり、いつも行列ができています。池上駅を出た角には「池上線」の歌詞にも出てくるフルーツショップから変わったKFCがあります。石川台駅という説もありますが、作詞者本人が池上駅と言っているので間違いないでしょう。終点の蒲田はディープな街です。あらゆる商店が立ち並び、特に飲み屋・食べ物屋の奥深さには圧倒されます。くいだおれ横丁にバーボンロードなど、大阪とニューオーリンズを併せたようなものです。次回は夜のお散歩を楽しみたいものです。  



002.東急目黒線コース  

東急目黒線(めぐろせん)は、東京都品川区の目黒駅と神奈川県横浜市港北区の日吉駅を結ぶ東京急行電鉄の鉄道路線です。路線距離は11.9km、駅の数は全部で13あります。2000年に現在の東急目黒線となるまでは東急目蒲線として知られていました。尚、私の「鉄道を歩く」シリーズは東京の都区内のみを範囲としております。従いまして、東急目黒線は、目黒駅と多摩川駅の8区間、7.3kmのみとなります。目黒席西口から前衛的な服装の学生がいきかうドレメ学院(杉野服飾大学)の前を通り、目黒川を渡って高架沿いに不動前駅に向かいます。不動前駅から武蔵小山駅までは、かむろ坂通りを行くか、線路と反対側の住宅地の道を進みます。武蔵小山駅から先は、多少線路と離れるところもありますが、おおむね線路沿いに進むことができます。時間があれば、武蔵小山のパルム商店街、西小山の駅前商店街に立ち寄るのも楽しいです。

夏の青空が戻ってきました。雨の心配をしなくてもよくなったのは有り難いのですが、日中に歩いていると強烈な日差しで熱中症になりそうです。なるべく日陰を選び、自動販売機で水分を補給しながらの歩きを心がけましょう。それにしても、ジュース代がかさむことかさむこと。東急目黒線は、東急池上線に比べますと駅の間隔は少し長くなり、500m−1.2kmとなっています。おおむね線路沿いに道路があり、迷うことはありません。武蔵小山駅から西小山駅の間のように地下に潜った線路の上が「武蔵小山緑道公園」として整備されたために、実質的に線路の上を歩くことができるところもあります。杉野服飾大学の角にはARCACHON(アルカシオン)という小さなレストランがあります。美味しんぼというグルメ漫画にも登場した隠れた名店で、ランチのコースを頂いたことがあったのですが、2つ星級の素晴らしいお料理でした。西小山駅は、昔はお店と住宅が密集した場末の駅でしたが、線路が地下に潜って再開発されたために、地上は垢ぬけたお洒落な駅前広場になりました。周囲の商店街は昔のままの姿ですが。。。  



003.東急多摩川線コース  

東急多摩川線(とうきゅうたまがわせん)は、東京都大田区の多摩川駅と蒲田駅とを結ぶ東京急行電鉄が運営する鉄道路線です。路線距離は5.6km、駅の数は全部で7あります。かつての東急目蒲線の多摩川駅から蒲田駅の部分に当たります。多摩川駅からは、セレブの子供たちが集う田園調布せせらぎ公園脇を抜け、旧六郷用水跡の緑地を歩きます。沼部駅からは多摩堤通り、若しくは線路沿いの小道を進みます。下丸子駅から矢口渡駅の先までは並行する環状八号線若しくは線路と反対側の住宅地の道を進みます。多摩川線と環状八号線が交差する地点から線路に沿って歩けば蒲田駅に着きます。

多摩川駅から中原街道の下のトンネルを抜けますと、六郷用水跡の水路が沼部駅まで続いています。東京の名湧水57選にも選ばれているそうで、清流とはいえませんが鯉の泳ぐ心安らぐ道です。沼部駅からは線路に沿って歩きます。日陰のない住宅地の道路ですが、ジュースを片手に汗を拭き拭き歩くのも夏のお散歩の醍醐味です。我慢できなくなったら途中の駅前商店街で一服することもできます。昨日知った蒲田のバーボンロードですが、今日は昼間ながら歩いてみました。狭い通りですが、両側にはありとあらゆる飲み屋・食べ物屋・スナックなどのお店が密集しています。夜ともなればどんな光景になるのでしょうか?  



004.JR山手線コース  

JR山手線(やまのてせん)は、JR東日本が運営する東京都心部で環状運転をする鉄道路線です。路線距離は34.5km、駅の数は全部で29あります。一周に要する時間は、最短で59分、平均で64分となっています。都心部を走っているとはいっても、場所によっては駅から駅へのルートが分かりにくい個所が幾つかあります。東京駅から神田駅へは、高架の外側に沿って歩くと無駄がありません。上野駅から鶯谷駅へは、上野公園から寛永寺を抜けるのが最短です。田端駅から駒込駅へは、与楽寺から谷田川通りを行くのが分かりやすいです。大塚駅から池袋駅へは、向原交差点から造幣局を回って行くのが近道です。池袋駅から目白駅へは、南池袋一丁目交差点から西武池袋線と山手線の間の小道を行くのが一番です。両線が交差するところで山手線の上に架けられた歩道橋を渡って反対側の線路沿いの道を行くと目白駅まで真っ直ぐに行けます。地図を見ながら自分でルートを開拓するのも楽しいですね。

8月になってからもお天気は変わり映えしません。YAHOOの天気予報にも曇りのマークがずらりと並んでいます。曇りは暑さを和らげるので歓迎なのですが、お散歩の途中に雨が降るのは困ります。ということで8月に入ってから全く歩いていませんでしたが、今日は怪しい空模様ながらお散歩に出かけることにしました。コースは今までに3回ほど歩いた山手線一周です。長距離のため、今までは一日で踏破することはできなかったのですが、今日は早朝の7時37分に大崎駅を出発し、夕方6時7分に大崎駅に戻ることができました。ほぼ最短距離で回れたのではないかと思います。それにしても疲れました。飲んだジュースは数知れず、汗拭きのハンカチはグショグショ、夏の時期の山手線一周はお勧めできませんね。  



005.京王井の頭線コース  

京王井の頭線(いのかしらせん)は、東京都渋谷区の渋谷駅と武蔵野市の吉祥寺駅を結ぶ京王電鉄の鉄道路線です。路線距離は12.7km、駅の数は全部で17あります。急行に乗ると、渋谷駅から吉祥寺駅までは僅か16分で行けます。山手通りを越えた駒場東大前駅からは、ほぼ線路に沿って歩くことができます。明大前からは井の頭通りを歩いた方が迷いません。浜田山駅から高井戸駅までは、迂回しますが神田川の緑道を歩くといいですね。桜の季節はもちろん、その他の時期も沿道の草花が楽しめます。高井戸駅から久我山駅までは線路の北側を歩くのがお勧めです。緑の保存緑地に癒されます。久我山駅から再び神田川緑道に戻って井の頭公園駅まで歩きます。そこから旭小路へ出るか、そのまま公園を抜けて吉祥寺駅に行くかは気分次第です。

久しぶりに暑い日が戻ってきました。時折黒い雨雲が現れますが、日が射す時もあります。何よりも夏らしい蒸し暑さがたまりません。冷房の効いた部屋でゴロ寝もいいのでしょうけど、汗を流しながら(本当に流れるのです!)のお散歩もいいものです。帰った後のビールの味は格別ですし。そうはいっても今日の暑さ、ちょっと軽めの井の頭線のお散歩をすることにしました。距離は手頃だし、沿線に緑が多いので木陰を歩けるし。吉祥寺にはお店が沢山あって、グルメもできるし。出発駅の渋谷駅から円山町にかけてはちょっとした丘陵地帯になっています。そのためか、途中の神泉駅で切れ目はあるものの、山手通りを越えるまではトンネルの中を走っています。トンネルの中は歩けませんので地上を歩くしかないのですが、これが意外に迷いやすいのです。渋谷駅から神泉駅までは距離にすると400m位しかありませんが、地図を見ながら歩いたにもかかわらず30分もかかってしまいました。でも駒場東大前駅あたりからは線路沿いに緑が多く、この時期ですと喧しい蝉の合唱を聞きながらの歩きとなります。喉が乾けばジュースの自動販売機は幾らでもありますし、お腹が空いたらシモキタを初めとしてグルメのお店は星の数ほどあり選ぶのに困るほどです。高井戸駅の裏手に広がる栗林は是非近くで見て頂きたいものです。杉並区には屋敷林が多く、ここも旧家の敷地の一部のようですが、丸々とした栗の実は見ているだけで元気を貰えそうです。吉祥寺ではハーモニカ横町に立ち寄るのもいいのですが、LONLONでお買物というのも楽しいです。ついお惣菜を買い過ぎてしまうのが難点ですが。。。  



006.東急大井町線コース  

東急大井町線(おおいまちせん)は、東京都品川区の大井町駅と神奈川県川崎市高津区の溝の口駅とを結ぶ、東京急行電鉄が運営する鉄道路線です。路線距離は12.4km、駅の数は全部で18あります。但し、私のお散歩の範囲は都内のみですので、路線距離は大井町駅から二子玉川駅までの10.4km、駅の数は15となります。沿線には商店街が多く、歩くというよりもショッピングの感覚で楽しめます。

今日も暑かったですねぇ。ようやっと梅雨が明けたような感じがします。昼前には黒い雲がかかりましたが、午後は青空が広がって夏らしいお天気になりました。大井町線の沿道は東京山手下町散歩と重なるルートが多く、殆ど地図のお世話にならずに歩けました。新しい発見もあり、ジュース代は天井知らずでしたが、充実したお散歩でした。二子玉川駅前の再開発は規模の大きさに圧倒されます。二子玉川園跡には3棟の超高層マンションが完成間近となっています。駅前広場にはショッピングモールでしょうか、鉄骨がジャングルのように組み上げられています。来週は世田谷の花火大会とのことですが、会場まで辿り着けるのでしょうか?  



007.東急世田谷線コース  

東急世田谷線(せたがやせん)は、東京都世田谷区の三軒茶屋駅と下高井戸駅を結ぶ東京急行電鉄の軌道線です。路線距離は5.0km、駅の数は全部で10あります。軌道線というのは路面電車の意味らしく、都内では都電の荒川線と2路線しか残っていません。緑濃い住宅地の中を走っていますので、気持ちの良いお散歩が楽しめます。

世田谷線の始発駅の三軒茶屋駅から西太子堂駅までは300mしかありませんが、裏道を通っていたら「江戸五色不動霊場」と「関東三十六不動霊場」という木柱が立っていました。教学院(最勝寺)というお寺で、目青不動が祭ってあるそうです。今までのお散歩で、目黒不動・目白不動・目赤不動・目黄不動には行きましたが、目青不動は漏らしていました。こんなところにあったんですね。不動尊像は扉の開いた堂に鎮座し、誰でも拝めます。これで五色不動を全踏破することができました。終点の下高井戸駅裏手には駅前市場があります。小さな商店が向かい合ってひとつ屋根の下に並んだレトロな雰囲気の市場ですが、入口の大きな魚屋さんではなく、2−3軒奥の小さな魚屋さんはいつも人だかりがしています。貝類が中心ですが、鮪やサーモンといったお刺身も並んでいます。どれも鮮度がよく、デカ盛で安いです。タラバ蟹のほぐし身、ツブ貝のむき身、箱盛のウニ、プリプリのホタテ貝、白ワインにはたまりませんねぇ。。。  



008.東急田園都市線コース  

東急田園都市線(でんえんとしせん)は、東京都渋谷区の渋谷駅から神奈川県大和市の中央林間駅までを結ぶ東京急行電鉄が運営する鉄道路線です。路線距離は31.5km、駅の数は全部で27あります。但し、私のお散歩の範囲は都内のみですので、路線距離は渋谷駅から二子玉川駅までの9.4km、駅の数は7となります。渋谷駅から二子玉川駅の手前までは地下区間となっています。地下鉄は幹線道路の下に造られることが多いため、その上の道路に沿って歩くと鉄道の路線距離と歩行距離は殆ど同じになります。但し、平日だと交通量が多いため、排気ガスと騒音で快適なお散歩を楽しむにはやや難があります。

やっと夏らしいお天気になったと思ったら、今朝は再び曇り。しかも雨雲のような黒っぽい色の雲が流れています。歩こうかどうしようかと迷ったのですが、今までのツキを信じていつもよりも早めに渋谷をスタートしました。お盆休みだというのに国道246号線(玉川通り)は車で一杯です。首都高速道路3号線の高架にも大型車がうなりをあげて走っています。排気ガスで息が詰まりそうです。池尻大橋・三軒茶屋・駒澤大学の各駅は全て246に面していますので、ルートに迷うことはありません。蛇足ですが、駒澤大学駅西口手前に焼きソバ屋さんがあり、20玉分の特大サイズの焼きソバ(チューレンポートと云うそうです)を20分以内に完食すると代金は無料、しかも1万円の賞金(お店からの定額給付金)を進呈すると書いてありました(定額給付金なら1万円2千円では?)。私なら挑戦しても代金2、300円也を払うのがオチでしょう。新町一丁目交差点から246と離れ、桜新町・用賀の各駅を通ります。瀬田の交差点で玉川通りと再び合流し、二子橋を目指すと二子玉川駅に至ります。田園都市線は瀬田交差点の下から玉川通りと並行するように走り、高島屋ガーデンアイランドの裏手で地上に姿を表します。今日は鉄道の路線距離と歩行距離(換算)がともに9.4kmで、偶然ながらピッタリ一致しました。  



009.東急東横線コース  

東急東横線(とうよこせん)は、東京都渋谷区の渋谷駅と神奈川県横浜市西区の横浜駅を結ぶ、東京急行電鉄の鉄道路線です。路線距離は24.2km、駅の数は全部で21あります。代官山駅から中目黒駅の手前までは地下区間となっています。裏道を通って旧山手通りまで出れば、鎗ヶ崎の交差点から中目黒駅まで線路沿いに細い道路が通っています。中目黒駅から多摩川駅までは、ほぼ線路に沿って歩けます。多摩川駅からは丸子橋を渡って綱島街道に入れば菊名駅まで迷うことはありません。ただ、綱島街道と東横線の駅は少し離れているため、駅への出入口を見落とさないようにしないといけません。菊名駅を出たら手前のJR横浜線の下のガードをくぐって東横線の線路の方に行かなければなりません。妙蓮寺駅から白楽駅までは、線路沿いの比較的幅の広い道を歩きます。白楽駅から東白楽駅へは、ちょっと遠回りになりますが、六角橋商店街を歩くと楽しいです。みなとみらい線との接続のために地下に潜った東白楽駅から反町駅までの一部区間は緑道となっています。未だ全部は完成していませんが、花々の咲くきれいな散歩道になっています。反町駅から横浜駅までは、横浜市内の地図を見ながら歩かないと迷ってしまうでしょう。首尾よく横浜駅西口に着いたら、ダイヤモンド地下街でお買い物をするのもよし、駅近辺の飲食店で祝杯をあげるのもいいですね。

昨日・今日と夏らしい良いお天気が続きました。週末に連続して晴れるのは何週間ぶりでしょうか?今日はお盆明けの休日で幹線道路の交通量も多くないだろうと思い、東横線の全区間踏破を目指しました。私がお散歩に持参している地図は、23区内は縮尺1万分の一ですが、神奈川県に入ると一気に5万分の一になってしまいます。従って、新丸子駅から先は幹線道路に沿って行くしかありません。新丸子駅から菊名駅までは綱島街道を歩けば駅への出入りを除いて大きなロスはありません。問題は菊名駅から先です。特に、菊名駅から妙蓮寺駅までは要注意です。東横線に沿って歩いていたつもりが、途中でJR横浜線の線路脇を歩いていたことに気付きました。東横線に戻るためには踏切を越えないといけないのですが、運悪く遮断機が降りています。警報機はカンカンと鳴っていたのですが、一向に電車の来る気配はありません。踏切待ちの車は渋滞し、イライラした雰囲気になります。20分くらいその状態が続き、ようやっと電車が通り過ぎました。それから妙蓮寺駅を探し当てるのが一苦労。急な坂を上り下りして大回りした挙句に、近所の方に訊いて何とか駅にたどり着くことができました。菊名駅から妙蓮寺駅までは距離にして1.4kmしかないのですが、45分もかかりました。あと、反町駅から横浜駅までも難しいルートです。急勾配の住宅地を通り、マンションの駐車場を抜け、坂を下り、迷ったところで通りすがりの方に道順を訊き、長い急な階段を降りてやっと西口広場に辿り着けました。渋谷駅を出発したのが10時30分、横浜駅に着いたのが17時52分。やはり、私の鉄道沿線を歩くは都内区間だけにした方がよさそうです。  



010.京浜急行本線コース  

京浜急行本線(ほんせん)は、東京都港区の泉岳寺駅と神奈川県横須賀市の浦賀駅を結ぶ京浜急行電鉄の鉄道路線です(なお起点は品川駅であり、泉岳寺駅〜品川駅は都営地下鉄浅草線に乗り入れるための支線という扱いになっています)。路線距離は56.7km、駅の数は全部で50あります。但し、私のお散歩の範囲は都内のみですので、路線距離は泉岳寺駅から六郷土手駅までの11.8km、駅の数は14となります。泉岳寺駅から品川駅の手前までは地下区間となっています。地下区間も含めて、ほぼ全区間が国道15号線(第一京浜)と並行して走っています。第一京浜から各駅の入口の交差点の信号機には駅名を表示した標識がありますので、見落とさないようにしていれば大丈夫です。ただ、現在は京浜急行の線路を高架にする工事があちこちで行われており、歩道を迂回したりしてかなり歩きずらいです。尚、北品川駅から大森海岸駅の手前(鈴が森刑場跡あたり)までは、第一京浜と高架を挟んだ反対側によく整備された旧東海道が通っていますので、こちらを歩くのも趣があっていいと思います。休息所や行列のできるお蕎麦屋さんなどの飲食店も沢山ありますので、一休みついでにお腹も満たせます。

今日も夏らしい良いお天気でした。雲は少し出ましたが、湿気が少なく歩きやすかったです。お盆も明け、しかも平日なので第一京浜の交通量も多くなっているだろうなぁとは思ったのですが、泉岳寺駅から六郷土手駅まで第一京浜に沿って歩きました。太陽が真上に位置していたこともあったのですが、日陰が少なかったのには閉口しました。大森海岸駅あたりから道路の拡張工事でしょうか、工事用の囲いが至る所に張り巡らせてありました。京急蒲田駅の手前からは高架の工事も重なって、殺風景な景色を眺めながらの歩きとなりました。京急蒲田駅からの空港線も上下2階の高架工事が進んでいて、完成した暁には交通の流れが一変することでしょう。雑色駅の先に「玉川八十八ケ所霊場−第八十五番札所」なる立て札を掲げたお寺がありました。宝珠院という名前ですが、玉川八十八ケ所霊場、いつか巡ってみたいものです。六郷土手駅のホームは多摩川の河川敷にかかっているという話でしたが、実際に土手を越えてはみ出していました。橋を越えれば川崎市だったのですが、浦賀駅まで行ってしまいそうでしょたのでここで終点としました。  



011.京浜急行空港線コース  

京浜急行空港線(くうこうせん)は、東京都大田区の京急蒲田駅と羽田空港駅を結ぶ、京浜急行電鉄の鉄道路線です。路線距離は6.5km、駅の数は全部で6あります。但し、天空橋駅から先は羽田空港の地下を走っていますので、今回の終点は天空橋駅とします。従って、路線距離は天空橋駅までの3.3km、駅の数は5となります。京急蒲田駅から第一京浜を直進し、南蒲田交差点から穴守橋交差点まで環状八号線を進めば、海老取川に架かる天空橋を渡って天空橋駅に至ります。穴守稲荷駅だけは環状八号線から少し路地に入りますので注意が必要です。

京急蒲田駅東口から駅前交差点を渡って環八と空港線の線路の間の道を歩きました。この裏道は糀谷駅の手前で環八に合流するのですが、車が少ないので排気ガスと騒音に悩まされず、建物の日陰にもなって歩くには楽です。大鳥居駅で空港線は環八と地下で交差し、そのまま並行するように天空橋駅まで伸びています。首都高速羽田線を越えたあたりで環八からひとつ内側の路地に入り、穴守稲荷駅を経由してそのまま天空橋駅まで歩きました。このルートには特に名所・旧跡はありませんが、穴守稲荷神社の脇を通りますので、立ち寄ってみるのも良いかと思います。  



012.都営地下鉄浅草線コース  

都営地下鉄浅草線(あさくさせん)は、東京都大田区の西馬込駅から墨田区の押上駅までを結ぶ、東京都交通局が運営する鉄道路線(地下鉄)です。路線距離は18.3km、駅の数は全部で20あり、路線全体が地下区間となっています。基本的には幹線道路の地下を通っていて、駅への出入り口も幹線道路に面しています。西馬込駅から五反田駅までの区間は国道1号線(第二京浜)、五反田駅から高輪台駅まではその延長の桜田通り、泉岳寺駅手前から新橋駅までは国道15号線(第一京浜)、新橋駅から日本橋駅までは昭和通り、東日本橋駅から浅草駅までは清杉通りと江戸通り、浅草駅からは駒形橋を渡って清澄通りと浅草通りを進みます。途中、幹線道路から外れる高輪台駅から泉岳寺駅へは、二本榎通りへ出て、レトロな外観の高輪消防署を右折し、右肩下がりに坂を下りていけば泉岳寺の前に出ます。日本橋駅からは江戸橋北の信号を右折して人形町駅へ向かいます。人形町駅から清洲橋通りへ出ますと、東京マラソンのコースと同じです。車(特に大型車)の排気ガスと騒音には辟易しますが、見どころの多い楽しめるコースと思います。

今日は朝方曇ったのですが、午後はカラッとした凌ぎやすい良いお天気でした。昨日の京浜急行本線とちょっと似通っていますが、都営地下鉄の浅草線を歩きました。西馬込から押上までは随分と遠く感じますが、距離的には20kmほどで一日で十分歩ける筈です。10時36分に西馬込駅前の第二京浜を歩き始めました。道幅が広いためか、そんなに交通量が多いようには感じませんでした。五反田駅に着いたのが1時間10分後、4.8kmほどの距離ですから結構いいペースです。浅草線は、高輪台駅から住宅地の地下を通って泉岳寺駅の手前で第一京浜に合流します。ちょうどお昼時で、あちこちの食堂からは爪楊枝片手のおじさん達がゾロゾロ出てきます。皆さん暑そうですね。新橋駅の烏森口手前の通りにある「餃子の王将」は香港のお店のような活気があって面白いです。コックさんの多くが中国人らしく、鍋さばきが本場と遜色ありません。明るく元気のよい振る舞いは日本人がとっくに失った明日への希望が感じられ、見ているだけで活力がもらえます。もちろん、ボリューム満点でお値段激安です。浅草からは建築中の東京ツリータワーが遠望できるようになりました。意外と近くに見えます。押上駅に近づくにつれ、その威容はますます増します。北十間川を挟んだ対岸から眺めますと、斜めの筋かいが入った構造が見てとれます。普通のビル工事とは全く趣が異なります。骨組みだけの優雅な東京タワーとは違い、鉄筋コンクリートで固めた頑丈な三角柱のようです。次に来る時はどの位の高さになっているのでしょうか?  



013.東京メトロ銀座線コース  

東京メトロ銀座線(ぎんざせん)は、東京都台東区の浅草駅から渋谷区の渋谷駅までを結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線です。路線距離は14.3km、駅の数は全部で19あります。基本的には幹線道路の地下を通っていて、駅への出入り口も道路に面しています。渋谷駅から赤坂見附駅までの区間は国道246号線(青山通り)、赤坂見附駅から新橋駅までは外堀通り、新橋駅から上野駅までは中央通り、上野駅から浅草駅までは浅草通りを進みます。迷う個所は全くありません。銀座線の沿線は、超セレブ、高級、並級、超庶民的と、いろんな種類の商店街をまとめて通る見どころの多いコースです。

今日は朝方曇ったのですが、午後は晴れて暑かったです。でも、先週のように汗が滝のように流れ落ちるような蒸し暑さではありませんでした。銀座線は都心の幹線道路に沿っているのでコースが分かりやすく、今日は一度も地図を見ることなく浅草まで歩き通せました。赤坂見附駅から溜池山王駅までは外堀通りでなく、並行して走る飲食店の密集した3つの賑やかな通りを歩きたいですね。今日は、エスプラナード(貴族の散歩道・高貴な避暑地の遊歩道の意味)赤坂通りを歩きました。ケバケバしい飲食店が密集し、あまり高貴な散歩道には思えませんでしたが。。。新橋駅からは中央通りを歩いてもいいのですが、並行して走る並木通りなんかを歩くと銀座の夜の顔が想像できます。ビルの壁に連なるお店の名前の入った看板の列は他では見られないでしょう。万世橋で神田川を渡ると秋葉原の電気街です。平日にもかかわらず、リュックを背負ったゲームオタクの人で一杯でした。メイドさん達も声を枯らして呼びこんでいましたが。上野広小路駅からはアメ横の商店街を歩きました。酷暑のためか、お魚屋さんの掛け声はいまひとつでした。店頭にむき出しで並べられていますので、生ものはチョット敬遠です。ウォーキングシューズを履き潰しかけていたので、靴屋さんで新品を調達しました。ナント一足が990円!さすがアメ横!浅草通りの菊屋橋交差点からは合羽橋道具街通りが延びています。プロの料理人だけでなく、最近は外国からの観光客にも人気のスポットになっています。  



014.東京メトロ南北線コース  

東京メトロ南北線(なんぼくせん)は、東京都品川区の目黒駅から北区の赤羽岩淵駅を結ぶ東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線です。路線距離は21.3km、駅の数は全部で19あります。基本的には幹線道路の地下を通っていて、駅への出入り口も道路に面しています。目黒駅から白金高輪駅までの区間は目黒通り、白金高輪駅から六本木一丁目駅までは都道415号高輪麻布線、永田町駅から飯田橋駅までは外堀通り、東大前駅から王子駅手前までは本郷通り、王子駅から終点の赤羽岩淵駅までは北本通りを進みます。溜池山王駅から永田町駅へは、首相官邸・日比谷高校の裏手を通って平河町交差点に出るルートが分かりやすいと思います。飯田橋駅から後楽園駅へは、小石川後楽園を回り込むように歩きます。後楽園駅からは、春日通りを越え、こんにゃくえんま前交差点で右折し、白山通りを越えた菊坂下交差点を左手に進むと本郷通りに合流し、東大前駅に至ります。西ケ原駅からは、飛鳥山公園の中を通って王子駅に行くのが良いでしょう。北本通りへは、王子駅を越えた直ぐ先を左折します。文字通り、東京を南北に縦断するコースですが、途中には白金の国立自然教育園、小石川後楽園、駒込の六義園、旧古河庭園、飛鳥山公園といった有名な庭園・公園があります。四季それぞれに楽しめると思います。

今日は昨日アメ横で買い込んだ激安のシューズを履いてのお散歩です。南北線は距離が20km以上もあるので、履き初めとしてはちょっと長かったかもしれません。安物のシューズなので最初は足を入れても固くて、結構痛かったです。今日のお天気は残暑というよりも夏本番といった感じで、特に午後は超暑くて蒸し暑かったです。麻布十番は今日から納涼祭りが始まっていました。昔からインターナショナルなお祭りとして夏の終わりの風物詩となっています。飯田橋駅の神楽坂交差点の先に「えぞ松」というラーメン店があります。いわゆる早食い・大食いのメニューがあり、餃子100個(2.5kg)またはひとつにしたジャンボ餃子が9、600円、一升炒飯が5、840円、ジャンボラーメン3杯が1、890円で挑戦者を待ち受けています。餃子100個で9、600円なら、一個あたり96円?ちょっと高くない?ジャンボ餃子は私の胃袋よりも大きそうでしたので、私は挑戦しませんけどね。飛鳥山公園では念願のモノレールに乗りました。僅か48mの運行距離ですが、ゆっくり動くので2分かかります。愛称は募集中とのことですが、16人乗りのピッカピカの車体で、冷房まで入っています。公園上の入口は無人で、エレベータの要領で乗客がボタンを操作します。7月17日に運行が始まり、今は一段落したのか待たずに乗れました。飛鳥山公園に行かれたら是非ご利用下さい。  



015.小田急小田原線コース  

小田急小田原線(おだわらせん)は、東京都新宿区の新宿駅から神奈川県小田原市の小田原駅を結ぶ小田急電鉄の鉄道路線です。路線距離は82.5km、駅の数は全部で47あります。但し、私のお散歩の範囲は都内のみですので、路線距離は新宿駅から和泉多摩川駅までの14.4km、駅の数は17となります。新宿駅から参宮橋駅までと代々木八幡駅から豪徳寺駅あたりまでは住宅地の中を通り、特に南新宿駅あたりでは入り組んだ路地を通りますので地図を頼りに歩きます。豪徳寺駅から和泉多摩川駅までは、成城学園前駅から喜多見駅までの区間を除いて、ほぼ高架と並行して側道が通っていますので迷うことはありません。成城学園前駅からは成城富士見橋まで線路(地下区間になっています)の北側の道を進み、富士見橋で北側に半円を描くように回って坂道を降ります。喜多見不動尊から野川を渡って喜多見駅まで高架沿いに進みます。尚、喜多見駅からは、高架に沿って「ふれあい側道」が整備されていますので、こちらを歩くといいでしょう。

今日は朝方は曇っていましたが、YAHOOの天気予報では午後晴れるとのこと。ここのところ都心部の殺風景な幹線道路を歩いているので、今日は郊外を歩くことにしました。小田急小田原線は都心部では住宅地を縫って走っていますので、参宮橋駅までは線路からなるべく離れないように住宅地の路地を進みます。参宮橋駅から代々木八幡駅までは代々木公園の外周道路を歩きますが、途中の「はるのおがわプレーパーク」の線路際に、唱歌「春の小川」の歌碑が建っています。ここにはかって清らかな小川が流れ、岸辺にはレンゲやスミレが咲いていたそうです。明治末期に代々木に住んでいた国文学者の高野辰之氏がこのあたりを散策し、その景色を詠んだのが春の小川になったといったことが書かれています。蛇足ですが、この小川の名前は河骨川(こうほねがわ)で、「こうほね」という黄色いかわいらしい花の名前にちなんでいたそうです。「春の河骨川」ではちょっとギョッとしますが。。。小田急線沿線で一番の高級住宅地といえば、成城学園前駅周辺でしょう。駅前の商店街は垢ぬけし、銀座を彷彿とさせます。通りすがりの住民の方もどこかハイソな感じです。今日は午後になって雲行きが怪しくなり、豪徳寺駅と千歳船橋駅当たりで雨が降り、高架下で10分ほど雨宿りをしました。その後は晴れたのですが、和泉多摩川駅から電車に乗って戻る途中、新宿方向の空が暗くなり凄い夕立になりました。和泉多摩川駅に着くのがあと20分遅かったらズブ濡れになっていたでしょう。夏のお天気は変わりやすいので、空模様が怪しくなったら早めに避難した方が賢明と思います。  



016.東京メトロ日比谷線コース  

東京メトロ日比谷線(ひびやせん)は、東京都足立区の北千住駅から目黒区の中目黒駅間を結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線です。路線距離は20.3km、駅の数は全部で21あります。基本的には幹線道路の地下を通っていて、駅への出入り口も道路に面しています。中目黒駅から駒沢通り、明治通り、外苑西通り、六本木通り、外苑東通り、桜田通り、内堀通り、晴海通り、新大橋通り、人形町通り、水天宮通り、昭和通りを通って三ノ輪駅に至ります。三ノ輪駅からは幹線道路から外れますので、住宅地の路地に入って南千住駅を経由し、千住大橋を渡って旧日光街道から北千住駅に至ります。尚、中目黒駅からは線路伝いに鎗ヶ崎交差点まで歩くと駒沢通りに合流します。広尾五丁目からは明治通りを外れ、霊泉院の角を曲がって商店街を歩くと広尾駅に出ます。恵比寿・広尾・六本木・銀座といった大人の街、霞ヶ関の官庁街、築地市場、甘酒横町、足立市場など、山の手から下町まで特色のあるエリアを通りますので、ショッピングもグルメも東京観光も全部まとめて楽しめます。

今日は秋の訪れを感じさせるような爽やかなお天気で、午後は日射しは強いものの、歩いていて殆ど汗をかきませんでした。有楽町のガード下に「まんぷく食堂」があります。24時間営業の大衆食堂のようですが、店先に並べてあるメニューを見ますと、どれもボリューム満点でお値段は格安です。お店は相当に古く、店内も狭いのですが、一度食べてみたいものです。千住大橋を渡って、足立市場前から旧日光街道に入ります。足立市場の中にはお食事処が何軒かあるのですが、今日は生憎と市場はお休みでした。北千住駅手前の本町センター商店街には、私が認定した東京三大激安お惣菜屋さんがあります。「惣菜かざま」というお店で、お弁当が250円、焼き鳥1本40円など、どれも激安です。売れ行きがいいので、惣菜が少なくなると奥の調理場から次々と補充されます。今までは見るだけだったのですが、今日は肉団子・コロッケ・茄子と蓮根の詰め物・ハンバーグ・鯵のフライなどなど、衝動的に買い込んでしまいました。北千住駅へは千住二丁目交差点から右折してもいいのですが、その手前で路地に入り常磐線沿いに歩くと、ディープな飲み屋街が現れます。昔よく耳にした「千住の永見」という居酒屋も健在です。隣は関西風串カツの「立呑処天七」。北千住に住んでいたら、毎晩飲み屋通いですね。  



017.京王帝都京王線コース(1日目)  

京王帝都京王線(けいおうせん)は、東京都新宿区の新宿駅と八王子市の京王八王子駅間を結ぶ京王電鉄の鉄道路線です。路線距離は37.9km、駅の数は全部で34あります(便宜的に京王新線の初台駅と幡ヶ谷駅を含んでいます)。全線を一日で踏破するのは難しいので、1日目は新宿駅から東府中駅までの20.4km、駅の数で23を歩きます。今日の区間では、新宿駅から東府中駅まで、殆ど甲州街道(国道20号線)と並行して走っています(千歳烏山駅は甲州街道から少し離れていますが)。従って、基本的には甲州街道に沿って歩けばいいのですが、そこは江戸時代から続く五街道のひとつ。交通量の多さは大変なものです。おまけに上北沢駅のところまでは首都高速4号線(中央自動車道)が高架で走っています。車の騒音と排気ガスに悩まされないためには、地図を頼りに抜け道を探すしか手はありません。これはこれでお散歩の楽しみのひとつではあるのですが。

今日から9月。昨年の9月3日から始めたお散歩は一年間続きました。三日坊主どころか、二日坊主の私にしてはよく続いたものです。踏破した距離は凡そ3、050km。おかげでメタボは多少なりとも改善し、体重も5kgほど減りました。お散歩の距離ほど効果が出なかったのは、ワインの飲み過ぎかなと思っています。今日は残暑がぶり返したようで、東京でも30度を超える真夏日となりました。でも、汗が流れ落ちるような暑さとまではいきませんでした。新宿駅から西新宿一丁目交差点を右折し、初台駅まで甲州街道に沿って歩きます。初台駅からは車を避け、緑濃い玉川上水旧水路緑道を歩きます。この緑道は、幡ヶ谷駅から笹塚駅の区間は線路からかなり離れたところを大回りして通っていますので、急ぐ場合は線路沿いの道を歩いてもいいでしょう。笹塚駅から代田橋駅までは、玉川上水緑道を歩きます。あまり整備はされていませんが、今でも水が流れています。代田橋駅からは一部井の頭通りを含んで住宅地の路地裏を歩きます。明大前駅から先は、概ね線路のどちらかの側に側道がありますので、甲州街道に出る必要はありません。八幡山駅の先の環状八号線との上高井戸一丁目交差点を越えた先からは、旧甲州街道を歩くのがいいでしょう。交通量は少なく、商店街もありますので歩きやすいです。旧甲州街道は、仙川三差路交差点で一旦甲州街道と合流しますが、国領駅手前で再び分かれます。飛田給駅(とびたきゅうえき)から先は、品川街道に沿って歩くと東府中駅に着きます。余談ですが、世田谷線の踏破記でご紹介した下高井戸駅前市場の魚屋さんをのぞいてみました。長谷川屋という小さなお店なのですが、相変わらずお客さんが群がっていました。先が長いので、さすがに今日は買いませんでしたが。。。  



018.都電荒川線コース  

都電荒川線(とでんあらかわせん)は、東京都交通局が経営する路面電車(東京都電車。通称都電)の、東京都の三ノ輪橋から早稲田までの間の線区であり、現在同局唯一の路面電車です。路線距離は12.2km、停留所の数は全部で30あります。路面電車としては、都内では都電荒川線と東急世田谷線の2路線しか残っていません。下町の密集した住宅地の中を走っていますので、大通りを歩くことは殆どなく、地図を片手に路地を巡るマニアックなお散歩が楽しめます。三ノ輪橋駅は東京メトロの三ノ輪駅から日光街道を北に進み、常磐線のガードを越えた先の小さな商店街を抜けた先にあります。改札は電車の中で行いますので、ホームをそのまま通り抜け、住宅と線路の間の細い側道を進みます。第六瑞光小学校をぐるりと回ると、もう2番目の荒川一中停留所です。この間、僅か300mしかありません。常に線路に沿って道があるわけではありませんので、停留所を通り過ぎないように時々地図で確認するとよいでしょう。荒川区役所前停留所から荒川七丁目停留所までは、並行するサンパール通りを進みます。荒川七丁目停留所から町屋駅前停留所までは線路から少し離れます。町屋駅前停留所から梶原停留所までは、線路に沿って側道が続いています。梶原停留所から飛鳥山停留所までは線路に沿って歩きます。飛鳥山停留所から西ケ原四丁目停留所までは住宅地の入り組んだ路地を通ります。西ケ原四丁目停留所から新庚申塚停留所まではお岩通りを、そこから大塚駅前停留所までは線路からなるべく離れないように路地を選びます。そこから向原停留所までは線路に沿って、また向原停留所から東池袋四丁目停留所までは造幣局側の道を進みます。東池袋四丁目停留所からは雑司ヶ谷霊園に沿って進むと線路沿いに鬼子母神前停留所に至ります。後は目白通りと立体交差する明治通りに階段を降り、高戸橋交差点を左折して新目白通りに進めば、早稲田停留所に至ります。

今日も朝からどんよりとした空模様です。天気予報では、午後雨がパラつくかもしれないものの概ね曇りが続くそうです。いつ雨が降ってもいいように、今日は駅(停留所)の間隔が極端に短い都電荒川線を歩くことにします。なにしろ、停留所間の間隔が最短区間で200m、最長区間でも600mしかありません。どこで雨に合っても近くの停留所まで走っていけばいいのです(幸いにも雨には出合いませんでしたが)。都電荒川線は、私がこれまでに歩いた多くのコースとあちこちで交わっています。あれっ、どこかで見たようなといった場所に出合うと、コースの思い出が蘇ってきます。何故か分かりませんが、宮の前と小台には停留所名の表示板がありません。この間にある「いせもと」という酒屋さんには、「史上最高のインドワイン スラ・ヴィンヤーズが再入荷しました!」と張り紙がしてありました。昨年秋にここを通った際に、店主(フランスワインの案内人:コンセイユの資格をお持ちだそうです)の方から勧められてお散歩の途中に買い込み、えらく重たい思いをしたことがあります。ワインは美味しかったのですが、今回はパスしました。尚、この酒屋さんは都電の街にちなんだお酒を売っているお店としても知られています。荒川線散策の記念にいいですね。王子駅前では、飛鳥山モノレールに再会しました。登っているところを見ますと、その超未来的な車体に改めて感銘を受けます。早稲田停留所の手前に面影橋停留所がありますが、これは近くを流れる神田川に架かる面影橋に由来するようです。なんとなくロマンチックな響きをもった名前ですが、これは江戸時代以前から存在していたとのことです。早稲田停留所の近くには鉄道・地下鉄は通っていませんので、帰路はバスの利用となります。直ぐ近くに都バスの営業所がありますので、飯田橋駅・新宿駅・池袋駅などへ行くのには便利です。都電荒川線は、変化に富んだ下町のお散歩が楽しめるお勧めのコースと思います。  



019.京王帝都競馬場線コース  

京王帝都競馬場線(けいばじょうせん)は、東府中駅と府中競馬正門前駅を結ぶ京王電鉄の鉄道路線です。路線距離は0.9km、駅の数は全部で2です(東府中駅と府中競馬正門前駅のみ)。コースは極めて分かりやすく、旧甲州街道を真っ直ぐに進み、八幡宿交差点を左折して競馬場正門通りに入ると、普門寺前交差点の左手に府中競馬正門前駅があります。

今日も曇り。天気予報では雨は降らないとのことですが、念のため折畳傘を持参します。東府中駅の1番線ホームから競馬場線の電車に乗ります(ちなみに、休日は2番線から発車するそうです)。平日の競馬のない日ですので、2両連結の車内には私の他は2人しか乗っていません。何せ全線が900mしかありませんから、あっという間に府中競馬正門前駅に着きます。さすがにダービーの開催される競馬場の駅だけあって、駅のホームは長大かつ広々としています。週末は8両編成になるそうですが、大レースのある日にはさぞや混雑することでしょう。私は初めて府中(東京)競馬場に来たのですが、駅から見ると西洋のお城のような外観です。正門への通路が閉まっていましたので近くでは見れませんでしたが、一度中に入ってみたいものです。それはさておき、今日は京王線の後半も歩きますので先を急ぎます。競馬場正門通りから旧甲州街道に入り、東府中駅に戻ります。旧甲州街道は住宅地を通っていますので、見るべきものは何もありません。ちょっと遠回りですが、競馬場通りを通った方がJRA競馬博物館なんかも見れて面白かったかもしれません。  



020.京王帝都京王線コース(2日目)  

京王帝都京王線(けいおうせん)は、東京都新宿区の新宿駅と八王子市の京王八王子駅間を結ぶ京王電鉄の鉄道路線です。路線距離は37.9km、駅の数は全部で34あります(便宜的に京王新線の初台駅と幡ヶ谷駅を含んでいます)。今日は後半のコースで、東府中駅から京王八王子駅までの17.5km、駅の数で11を歩きます(東府中駅を除く)。先ず、東府中駅から府中駅まで甲州街道(国道20号線)を進み、府中駅から馬場大門けやき並木道を経て旧甲州街道に入り、片町二丁目交差点を左折して分倍河原駅に至ります。分倍河原駅から鎌倉街道・分梅通りを経て中河原駅へ、その後は鎌倉街道(府中町田線)に出て関戸橋を渡り、新大栗橋交差点を右折して川崎街道を進みます。新大栗橋交差点から高幡不動駅の先の高幡橋南交差点までは川崎街道を進みます。高幡橋南交差点からは北野街道を進みます。北野駅からは国道16号線に架かる歩道橋を渡り、北野町南交差点を左折して京王線の側道に出ます。中央線・八高線のガード下を抜け、かえで通りを渡ってアイロードを目指します。京王線はかえで通りの手前から地下区間になりますので、地図を見ながら駅ビルを目指すと間違いありません。

今日は、東府中駅から京王線の後半部分を歩きます。甲州街道(国道20号線)を進んで府中駅北口交差点から府中駅を目指します。よくよく地図を見ますと、先ほど行った府中競馬正門前駅から府中駅までは、ほんの僅かの距離です。こんなことなら東府中駅から府中競馬正門前駅を経由して府中駅に進んだ方がよっぽど効率的でしたね。地図のページがつながっていれば直ぐに気がついたのですが。府中駅から関戸橋の先の新大栗橋交差点までは、歴史と文化の散歩道で歩いた「府中・国分寺コース」と重なっています。何度も通った道なので、地図なしでも歩けます。そこから先は武蔵野の路の「梅ノ木平コース」で歩いた道と一部重なっています(実際のコースとは全く違ったようですが)。百草園駅前のSERIAという100円ショップは健在です。花粉の時期に歩いた時、くしゃみが止まらず、このお店でチリ紙とマスクを買いましたね。日射し避けに100円の帽子も買ったのですが、サイズが小さ過ぎて(頭が大き過ぎてかな?)結局一度も被らなかった思い出が蘇ってきます。駅横には、「すしおんど」という回転寿司屋さんが出来ていました。全皿100円は安いですね。お散歩の途中でなかったら入るんですが。湯殿川を越えると北野駅に出ます。京王高尾線はここで本線と分かれるのですが、今日は本線の京王八王子駅を目指します。北野橋手前に天龍寺という小さなお寺があります。マイクロバスが停まっていたので何だろうとフロントガラスを見たら、「多摩八十八箇所めぐり」というシールが貼ってありました。お遍路さんのツアーのようです。手甲・脚半に金剛杖の人達が本堂に上がってお経を唱和しています。東京でお遍路さんを見るのは初めてです。多摩八十八箇所は1/3ほどが山中にあり、全部を回るのは難しそうですが、いつか挑戦してみたいものです。  



021.京王帝都動物園線コース  

京王帝都動物園線(どうぶつえんせん)は、高幡不動駅から多摩動物公園駅までを結ぶ京王電鉄の鉄道路線です。路線距離は2.0km、駅の数は全部で2です(高幡不動駅と多摩動物公園駅のみ)。コースは極めて分かりやすく、高幡不動駅から川崎街道に出て、多摩モノレールの高架と交わる高幡交差点まで進み、モノレールに沿って南向きにひたすら歩けば多摩動物公園駅があります。

今日は残暑の厳しい一日でしたが、週末から良いお天気が続き、ようやっと秋の訪れを感じさせます。このコースは高幡不動駅から歩き始めるべきなのですが、電車が高幡不動駅に到着するとホームの反対側に多摩動物公園駅行きの電車が停まっています。ラッキーと思い、コースを逆に歩くことにしました。月曜日の昼前にもかかわらず、車内には少なからぬ乗客が座っています。平日に動物園に行く人もいるんだと思ったら、中央大学とか明星大学に通う学生さんが含まれているようです。多摩動物公園駅のホームは、府中競馬正門前駅にも劣らない広さです。10両編成の電車でも楽にさばけます。駅と道路を挟んだ反対側に多摩動物園の正門があります。私は行ったことはありませんが、相当な広さのようです。私の目的は動物園ではなく、4月に巡った御府内八十八箇所で残った2つのお寺のうちの第二十五番霊場の長楽寺を訪れることです。ちなみに残った最後の第七十七番仏乘院は神奈川県の秦野市にありますので、当分訪れることはないと思います。長楽寺は多摩動物園の隣の丘の上にあり、急な坂道か階段を登っていきます。社務所の脇に小さなお堂があり、弘法大師の像と共に霊場を記したプレート板がはめ込まれています。お参りした後で高幡不動駅を目指します。このあたりの地名は程久保というのだそうですが、道路に沿って流れる程久保川に由来するようです。一級河川の割には小さな川ですね。頭上を走る多摩モノレールは初めて目にしました。東大和市の上北台駅と多摩市の多摩センター駅を結んでいるそうですが、全線で16kmと手頃な距離なので今度歩いてみようかと思います。  



022.京王帝都高尾線コース  

京王帝都高尾線(たかおせん)は、東京都八王子市の北野駅と同市の高尾山口駅を結ぶ京王電鉄の鉄道路線です。路線距離は8.6km、駅の数は全部で7あります。北野駅から国道16号線を南下し、湯殿川を渡った先の打越交差点を右折します。北野街道を道なりに西に進み、片倉町交差点を右折して国道16号線(東京環状)を北上し、高尾線のガード下先を左に入れば片倉駅です。横浜線の片倉駅と間違わないようにしましょう。そのまま戻って北野街道を進んでもいいのですが、国道16号線の子安町交差点手前の坂を上って、住宅地と農地の混在した路地を進むこともできます。山田駅からは線路の北側を歩くと、めじろ台駅へ続くバス通りに出ます。めじろ台駅からは、バス通りに戻って道なりに線路を越え、国立東京工業高専の脇を通って大通りを進み、狭間駅入り口を右折すれば駅広場に出ます。狭間駅からは線路に沿って坂道を下り、京王線の高架に沿って進めば高尾駅に至ります。高尾駅南口から初沢橋を右折し、国道20号線(甲州街道)に出たら道なりに進み、高尾山口駅に至ります。

北野駅南口から国道16号線に沿って直ぐのところに湯殿川が流れています。温泉を思わせる名前ですが、実際はごく普通の川です。打越交差点を右折して北野街道を進みます。横浜線の踏切を渡ってなおも進みますと、片倉駅北入口の交差点が目に入ります。これは横浜線の片倉駅です。その先の片倉町交差点を右折しますと、歴史と文化の散歩道の高尾・八王子コースで通った国道16号線になります。子安町交差点手前から畑と住宅が混在する狭い農道を進みます。ちょっと道は分かりずらいのですが、久しぶりに草いきれの匂いを感じます。狭間駅手前に国立東京工業高専の広大な敷地が広がっています。殆ど大学なみの威容です。狭間駅からは坂を下って町田街道に出て、高架沿いに高尾駅へ向かいます。高尾駅から町田街道に戻って国道20号線に入ると、随分と大回りをします。恐らく、駅の先の路地を右折すると、国道20号線の高尾駅前第二交差点に出ると思います。高尾山口駅の向かいには、トリックアート美術館があります。前から行きたかったのですが、入口には入場料が書かれていません。階段を上って中に入りますと、小さな紙に入場料1300円也の文字が。タカッと思ってそのまま退出しました。高尾山口駅に着いて少し時間があったので、高尾山ケーブルの登り口に行ってみました。ケーブルカーとリフト共に料金は900円とのこと。乗るのは次回にしましょう。  



023.JR中央線コース(1日目)  

JR中央線(ちゅうおうせん)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)管内の中央本線のうち、東京都千代田区の東京駅から東京都八王子市の高尾駅までの鉄道路線です。路線距離は53.1km、駅の数は全部で32あります。全線を一日で踏破するのは難しいので、1日目は東京駅から新宿駅までの10.3km、駅の数で11を歩きます。今日の区間では、東京駅から神田駅までは山手・京浜東北線の高架の外側に沿って、神田駅から四谷駅までは中央線の線路の内側に沿って進みます。飯田橋駅から四谷駅までは、外堀公園の中の遊歩道を歩くのもいいですね。桜の季節には、満開の桜もしくは花吹雪の下を歩けます。四谷駅から信濃町駅までは、学習院初等科の正門を通り越して鮫河橋坂を下り、みなみもと町公園の先の交差点を右折し、ガードを抜けた先を左折し、出羽坂を上ります。そのまま真っ直ぐに進み、突き当たりの本屋さんで左折すれば信濃町駅は目の前です。信濃町駅から外苑東通りを渡り、線路と慶応病院の間の道を進みます。四谷六小を回り込み、大京町交差点で外苑西通りを越え、新宿御苑の南端を回り込むように進んでガードを抜けると、右手に千駄ヶ谷駅があります。千駄ヶ谷駅からは、首都高4号線(新宿線)に沿って進み、北参道交差点から飲食店の並んだ商店街を進むと、正面に代々木駅があります。代々木駅からは、東側のルートだと高島屋の前を通って新宿駅南口へ、西側のルートだと商店街を進み、小田急線の踏切を越え、西新宿一丁目交差点を越えますと新宿駅西口広場に至ります。

今日は絶好の洗濯日和との予報でした。確かに朝起きた時は青空が広がっていたのですが、そのうちに薄雲が出てきて、それが段々と厚みを増し、殆ど曇りの状態になりました。風は多少強かったものの、暑くもなし寒くもなし、お散歩にはちょうどよいお天気でした。中央線は、お茶ノ水駅から三鷹駅まで快速と各駅停車の線路が並行して走っています。今回は、お茶ノ水駅から三鷹駅までの全ての駅に立ち寄ることにします。何度も歩いたことのある道が多く、信濃町駅あたりで多少回り道はしたものの、順調に代々木駅まで到達しました。今日は頑張って吉祥寺駅まで歩くつもりです。先を急ぎましょう。代々木駅から新宿駅までは線路の東側を通っても、西側を通っても、殆ど距離は変わりません。今日は東側を通って高島屋前を歩くことにします。山手線と中央線は、代々木駅の手前から高架となっています。ところが、埼京線・湘南新宿線の線路は道路と交差しています。つまり、踏切があるわけです。ちょうど電車が通過している最中で、遮断機が下りていました。電車が通り過ぎ、遮断機が上がったところで踏切を渡ろうと一歩踏み出します。ところが、直ぐに警報機が鳴り始めます。反対側の線路を電車が通過するようです。以前、赤信号になりかけの時に道路を走って渡り、お巡りさんに怒られたことがあります。それ以来、横断歩道では安全第一に渡ってきたのですが、今日はどういう訳か回りの人達につられて踏切を走って渡ろうとしました。踏切は案外と凹凸があり、気を付けないと足をとられて転倒する危険があります。あっと思った瞬間に空と地面がひっくり返り、腰のあたりから地面に叩きつけられました。イタッ!線路に腰骨を打ちつけたのか痛いです。ハッと回りを見渡せば警報機は鳴り続け、遮断機はとっくに下りています。このままでは電車に轢かれてしまいます。やっとのことで起き上がり、線路の隙間に転げ落ちた携帯電話を拾って、足を引きづりながら遮断機の下をくぐります。回りの人から「大丈夫ですかぁ?」と声を掛けられます。恥ずかしいったらありません。腰は痛みますが、他は何ともなかったようです。ベルトに挟んだ万歩計も無事でしたが、今日は大事を取って新宿駅で歩き終えることにしました。お散歩は急がず、焦らず、無理せず、交通ルールはちゃんと守りましょうね。  



024.JR中央線コース(2日目)  

JR中央線(ちゅうおうせん)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)管内の中央本線のうち、東京都千代田区の東京駅から東京都八王子市の高尾駅までの鉄道路線です。路線距離は53.1km、駅の数は全部で32あります。全線を一日で踏破するのは難しいので、1日目は東京駅から新宿駅までの10.3km、駅の数で11を歩きました。2日目は新宿駅から国分寺駅までの21.1km、駅の数で13を歩きます(新宿駅を除く)。今日の区間では、新宿駅から大久保駅までは西口広場を通って小滝橋通りを進み、北新宿百人町交差点を過ぎたところで大久保駅南口に抜ける商店街に入り、大久保通りと交わる駅前交差点に出ます。大久保駅から高円寺駅までは、基本的に線路沿いを進みます。淀橋市場脇を通り、神田川を渡って旧日本閣跡地に建つツインタワーを抜け東中野駅に至ります。東中野駅から山手通りを渡り、線路沿いに進んで明大中野高・中の脇を通り、中野駅に至ります。中野駅から高円寺駅までは線路沿いに進み、高円寺駅から阿佐ヶ谷駅手前までは「高円寺ストリート」と呼ばれる高架下の通路を進みます。阿佐ヶ谷駅から荻窪駅までは線路沿いの住宅地の路地を進みます。荻窪駅からは線路沿いに進み、荻窪地名の由来になったといわれる光明院(通称萩寺)を抜けて住宅地の路地を抜け西荻窪駅に至ります。西荻窪駅からは高架下の駐車場を進み、激安スーパーのつるかめランドから線路沿いに進んで吉祥寺駅に至ります。吉祥寺駅からは線路沿いの側道がないため、遠回りですが井の頭通りを進み、成蹊通りで左折し、中町新道を進んで三鷹駅に至ります。三鷹駅からは線路の北側の側道を進み、高架の工事で行き止まりの踏切から南側に渡って武蔵境駅南口に出ます。武蔵境駅からは線路の南側に沿って進みます。そのまま線路沿いに行くと、西武多摩川線の方向に進みますので、中央線との分岐点あたりで踏切を渡り、バス通りに出て東小金井駅に至ります。東小金井駅の先には東京農工大の広大なキャンパスが中央線の高架まで続いていますので、東門から西門まで校内を通り抜けます(土・日は通行できませんのでご注意下さい)。中山谷通りを北に戻って再び高架脇の歩行者用通路を歩き、武蔵小金井駅に至ります。武蔵小金井駅からは小金井消防署交差点を右折して小金井4小から線路沿いに東京経済大学を回り込むように進み、丸山通りを進んで国分寺駅南口に至ります。

今日は朝方は青空が広がっていたのですが、午後は雲の多いお天気でした。彼岸も近づき、歩いても殆ど汗をかかず、お散歩には良い季節になってきました。先週の木曜日に代々木の踏切で転んだ後遺症で腰の状態が悪く、ビッコを引きながら歩き、ベッドで寝返りをするのも痛くて大変でした。こういう時は逆療法として、強引に歩くと意外と治るものです。という訳で、今日は中央線の2日目。新宿駅から国分寺駅を目指します。1日目に10kmほど歩いたので、残りの中間地点は国分寺駅あたりです。東京都区内と多摩市街の2冊の地図帳を持って出かけます。中央線にはかなりな区間、線路沿いに側道が通っています。中には高架下の駐車場の通路が利用できる区間があります。全体的には歩きやすいのですが、住宅地の路地に入りこんだり、郊外の大地主さんの土地に行く手をさえぎられると、かなり大回りすることがあります。大久保駅あたりに百人町という地名がありますが、これは徳川家康が入府の際に、この地に定住させた同心百人からなる鉄砲組に江戸城を警護させたのが由来となったそうです。高円寺は魅力のある街です。お店が多い上に物価が安く、飲食店もディープな雰囲気です。蒲田と似通ったところがありますね。最近まで荻窪駅の階段横にあった「鳥もと」は再開発のためか、線路傍の離れた場所に移転していました。安さと汚さが売りでしたが、ピカピカの新店舗は以前のお店の雰囲気とはえらい違いです。ビール瓶ケースが店先に積んであったのは変わっていませんが。吉祥寺駅北口のハーモニカ横町は依然として健在です。お昼過ぎですが、もうカウンターでビールを飲んでいる人がいますね。飲む方も飲む方ですが、お店を開ける方もどうかと思いますねぇ。三鷹駅から先はぐっと緑が多くなります。道路も昔のままの曲がりくねったところがあり、地図なしで歩くのは難しそうです。中央線は、現在高架への工事が急ピッチで進み、駅舎もモダンで新しくなっています。東小金井駅なんか、昔の駅舎がどうだったか知りませんが、周囲ののどかな景色とは対照的なモダンさです。中央線はいろんな変化があって面白いです。  



025.JR中央線コース(3日目)  

JR中央線(ちゅうおうせん)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)管内の中央本線のうち、東京都千代田区の東京駅から東京都八王子市の高尾駅までの鉄道路線です。路線距離は53.1km、駅の数は全部で32あります。全線を一日で踏破するのは難しいので、1日目は東京駅から新宿駅までの10.3km、駅の数で11を歩き、2日目は新宿駅から国分寺駅までの21.1km、駅の数で13を歩きました(新宿駅を除く)。3日目の今日は、最後の国分寺駅から高尾駅までの21.7km、駅の数で8を歩きます(国分寺駅を除く)。今日の区間では、国分寺駅南口から花沢橋まで進み、アップダウンの激しい住宅地の路地を線路となるべく並行するように進みます。武蔵国分寺公園を周回する道路に出たら、そのまま道なりに進み、駅の自転車置き場の通路を抜けて西国分寺駅に至ります。西国分寺駅から国立駅手前までは線路に沿って細い側道があります。国立市の東一丁目で線路沿いからひとつ内側の商店街の通りに出ます。そのまま進めば国立駅に至ります。国立市の町名は極めてユニークで、中央線の南側は東・中・西と分けられています。北側の町名は北です。分かりやすいというか、単純というか。国立駅から高架と平行に真っ直ぐに西に進みます。突き当たりを右折し、踏切を渡ってオリンピックの裏道を通り、曙町で線路沿いの道を進めば立川駅北口に出ます。ルミネを抜けて南口に出て、多摩モノレールに沿って南下し、立日橋で多摩川を渡り、立日橋南交差点で多摩モノレールと分かれます。そのまま直進し、突き当たりの新奥多摩街道入口交差点で右折し、日野駅に至ります。日野駅から戻り、市役所通りを進みます。東豊田陸橋交差点を右折し、踏切を越えて線路の北側の側道を進むと豊田駅に至ります。豊田駅からは線路の北側を進み、富士町交差点、旭が丘二丁目交差点、旭が丘中央公園前交差点に至ります。ここから階段を下りて下の道に出て、西平山五丁目50番と51番の間の路地を抜けて東京環状16号線(八王子バイパス)の高架に上り、浅川を渡って新浅川橋南交差点に出て、山田川の緑道を進みます。子安町一丁目交差点から南大通りを進めば、八王子駅南口に至ります。八王子駅南口からは南大通り、万葉けやき通りを進んで、終点の高尾駅に至ります。尚、ちょっと遠回りになりますが、八王子駅北口から国道20号線(甲州街道)に出ても、同様に高尾駅に至ります。

今日の八王子地方の天気予報は、午後から晴れるとのこと。あまり信用できませんが、傘を持たずに出かけることにしました。踏切転倒事件の後遺症は未だに癒えず、歩くと腰の骨が悲鳴をあげます。今日は中央線の3日目、最終区間を歩きます。朝の中央線快速電車は、下りということもあって楽に座れました。電車の中で地図帳を広げ、今日のコースの道順を確認します。国分寺駅から立川駅までは、線路はほぼ一直線で迷うところはありません。ところが、中央線は立川駅から先は曲がりくねって進み、駅間の距離も長くなるので、次の駅までのルートが地図帳の1ページには収まりません。あちこちページを繰って線路と道路を結び付けないと最適なルートが見つからないのです。灰色の脳細胞を活性化し、進むべき道を探します。最大の難関は豊田駅から八王子駅までです。駅間の距離が4.3kmありますが、これは線路に沿った距離で、行く手を阻む浅川を渡るには橋を見つけなければなりません。ところが、八王子への直線ルートには鉄橋とか水管橋はありますが、歩行者用の橋が見当たりません。どうやら16号線の橋が渡れそうと判断し、そこに至るルートを探します。しかし、豊田駅から16号線に至る一本道はなく、ぐちゃぐちゃに入り組んだ住宅地の路地を進むしかありません。悪戦苦闘の末、1時間8分を要して八王子駅に着くことができました。上出来といえばそうですが。高尾駅に近づくにつれ、散田町という名前が気になります。どこかで聞いたような。。。と思っていましたら、歴史と文化の散歩道の「多摩御陵・銀杏並木散歩」で通った真覚寺の近くを歩いていました。何カ月か前にこの標識の石柱の写真を撮ったなぁと感慨深いものがあります。終点の高尾駅に着いたのは、夕方の5時前でした。秋の陽はつるべ落としといわれますが、夏の時期は未だ太陽も高かったのに、今では夕暮れが迫っています。せっかくなら中央線の特快で高尾駅から東京駅まで戻ろうかと思いましたが、運賃が京王線の倍以上もするので断念。いやぁ、それにしても中央線の全線踏破は大変ですぅ。  



026.JR中央・総武緩行線コース  

JR中央・総武緩行線(ちゅうおう・そうぶかんこうせん)は、東京都三鷹市の三鷹駅から御茶ノ水駅を経由して千葉県千葉市中央区の千葉駅までを結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の中央本線の各駅停車と総武本線の各駅停車が直通運転する運転系統の通称です。路線距離は60.2km、駅の数は全部で39あります。御茶ノ水駅から三鷹駅までは既に中央線の一部として歩きましたので、始点駅は御茶ノ水駅とします。また、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、市川駅から千葉駅までは除外します。従って、路線距離は御茶ノ水駅から小岩駅までの12.3km、駅の数は全部で9となります。御茶ノ水駅からは、お茶の水橋を渡って外堀通りに出て、昌平橋から高架伝いに秋葉原駅に向かいます。駅構内の東西自由通路からヨドバシカメラを抜け、高架に沿って浅草橋駅に至ります。その後、一旦靖国通りに出て両国橋を渡り、国技館通りに入って両国駅に向かいます。両国駅から錦糸町駅までは京葉通りを歩いてもいいのですが、高架沿いに進み、大横川親水公園で江東橋を渡って京葉道路に出た方が歩きやすいです。亀戸駅からは京葉道路を離れ、東武亀戸線に沿って蔵前橋通りに出ます。旧中川を江東新橋で渡り、駅出口の信号を右折して平井駅に至ります。再び蔵前橋通りに戻り、荒川・中川を平井大橋で渡り、たつみ橋交差点を右折して新小岩駅に至ります。再び蔵前橋通りに戻り、上一色橋で新中川を渡り、高架沿いに進んで小岩駅に至ります。

台風が近づいているとかで、明日からお天気は下り坂との予報です。代々木踏切転倒事件から3週間が経ちましたが、腰の打撲後遺症は未だ癒えず、ちょっと足を捻ると激痛が襲ってきます。それでも用心しつつ、そろそろとビッコを引きながら歩けるところまで回復してきましたので、今日は短めの距離を歩いて回復度をチェックしたいと思います。途中で足が動かなくなっても帰れるように、都心の総武線の都内部分を歩くことにします。御茶ノ水駅から外堀を渡って東京医科歯科大学の前に出て、外堀通りの相生坂を下って行きます。途中に「風夢堂」なる洋食屋さんがあります。やたらとメニューが貼りだされていますが、「こだわり手作り洋食」とワインが売りでTBSの王様のブランチにも出たみたいです。秋葉原は日曜日とあって相変わらずの人出です。ついでにヨドバシカメラの巨大ビルで買い換え予定の家電製品をチェックします。品揃えは凄いのですが、なかなか目当てのタイプは見当たりません。お店の前のスペースには「ルイーダの酒場」なるコーナーが設けられています。沢山のオトナ達が一心不乱にゲーム機を覗き込んでいます。秋葉原は家電の聖地からゲームの聖地にとって代わったようです。浅草橋駅の高架下にあるお店に行列ができていました。お昼時とはいっても、今時行列のできるお店はつけ麺の六厘舎か餃子の王将ぐらいなものでしょう。両国駅から錦糸町駅に向かう途中の高架下に「生鮮マルシェ」なるお店があります。肉・野菜・魚の売り場があり、結構安いです。行列といえば、亀戸駅北口の路地にある亀戸餃子にも行列ができていました。皆さん、美味しいものには行列も苦にならないんですね。新小岩駅から小岩駅までは随分と距離があります。ビッコを引きながらではありましたが、約1時間かかりました。小岩駅の駅舎にはPOPOという市場が入っていて、お惣菜が豊富です。駅前にも商店街が延びており、こざっぱりとしたきれいな街でした。時刻は4時前、鈴鹿のF1GP決勝があるのをすっかり忘れていましたぁ。。。  



027.東京メトロ半蔵門線コース  

東京メトロ半蔵門線(はんぞうもんせん)は、東京都渋谷区の渋谷駅から墨田区の押上駅までを結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)の鉄道路線です。路線距離は16.8km、駅の数は全部で14あります。基本的には幹線道路の地下を通っていて、駅への出入り口も道路に面しています。渋谷駅から永田町駅までの区間は国道246号線(青山通り)、最高裁判所の手前から左折して大妻通りを北上し、靖国通りを右折して神保町駅を過ぎ、小川町交差点を右折して本郷通りを南下します。読売新聞社前を左折し、JRの高架下を通って常盤橋を渡ります。日本橋川に沿って小船町交差点を左折し、人形町交差点を右折して水天宮前交差点に至ります。新大橋通りを北上し、右折して清洲橋通りに沿って進みます。扇橋二丁目交差点を左折し、四ツ目通りを真っ直ぐに北上すれば、錦糸町駅を経て押上駅に至ります。

代々木踏切転倒事件の後遺症は重く、未だに歩くと違和感があります。腰を捻らなければ痛みはありませんので、久しぶりにお散歩に出ます。今日は朝から秋晴れの素晴らしいお天気でした。しばらく歩かないうちに木々の枝も色づき始め、都心でも秋を感じるようになりました。半蔵門線は都心の幹線道路に沿っているのでコースが分かりやすく、殆ど地図に頼る必要はありません。押上駅の隣では、東京ツリータワーが着々と高さを増しています。現在、164mにまで組み上がっているのだとか。今でも十分に高いのですが、完成すると610mになるので現在の4倍の高さになります。想像もできませんね。空を突き抜けてしまいそうです。地上450mの展望台にはガラスで造られる空中回廊ができることになっています。高所恐怖症の人にはお勧めできませんが。。。  



028.新交通ゆりかもめ線コース  

東京臨海新交通臨海線(とうきょうりんかいしんこうつうりんかいせん)は、東京都港区の新橋駅から江東区の豊洲駅までを結ぶ、株式会社ゆりかもめが運営する新交通システム(特殊街路)です。路線距離は14.7km、駅の数は全部で16あります。基本的には幹線道路の上を高架で通っていて、駅への出入り口は道路の両側からエスカレータで繋がっています。JR新橋駅の汐留口を出て、広場からエスカレータに乗り、連絡通路を通って第二京浜・昭和通りを渡ります。高架に沿って歩行者用の通路を進み、汐留駅に至ります。更に高架の通路を進み、ヴィラフォンテーヌの入っているビルの先から地上に降ります(歩行者用のエレベータもあります)。アクティ汐留の先を左折し、ゆりかもめ線の高架に沿って海岸通りのひとつ海側の道路を進みます。海岸二丁目交差点から新日の出橋を渡り、芝浦ふ頭駅の先からレインボーブリッジ遊歩道入口の看板に沿って左折し、芝浦アンカレイジビルのエレベータに乗ってレインボープロムナードの歩道に出ます。1.7kmの海上散歩の後、台場口から真っ直ぐに進み、都道482号台場青海線に沿って進みます。東京ビッグサイト前交差点を左折し、そのまま真っ直ぐに進みます。突き当たりを右折し、市場前駅・新豊洲駅を経て終点の豊洲駅に至ります。

今日は朝から素晴らしい秋晴れで、しかも風が殆どありません。かねてから計画していたゆりかもめ線を歩くのに絶好の日和です。ハイライトのレインボーブリッジは風が強いと歩くのが大変です。また、曇っていると橋の上からの絶景が台無しです。というわけで、代々木踏切転倒事件の後遺症で歩き方は不自由ですが、今日決行することにします。レインボーブリッジのプロムナードを歩くのは3回目ですが(3月のレインボーウォークでは車道も歩きましたが)、今日は最高の気象条件です。平日ということで人出は殆どありませんが、外人さんを何組か見かけました。隠れた東京名所ということが海外でも広まっているのでしょうか。ちなみに、東京スカイツリータワーはビルの間からちょっとだけ姿を見せていました。お台場ではガンダムの巨大な像が見られるかと思っていましたが、どこにも見当たりませんでした。もう撤去されたのでしょうか?有明テニスの森駅の先に、2016年東京オリンピック選手村予定地の巨大な看板が立っていました。今となっては空しい文字ですが、この土地はどうなるのでしょうか?市場前という新しい駅が出来ていましたが、周辺は葦の生い茂る湿地帯で人影は見えません。ひょっとして築地市場の移転予定地でしょうか?移転中止になったらこの駅はどうなるのでしょうか?ゆりかもめ線はほどほどの距離があり、見所の多いお勧めのルートと思います。  



029.西武新宿線コース(1日目)  

西武新宿線(せいぶしんじゅくせん)は、東京都新宿区の西武新宿駅と埼玉県川越市の本川越駅とを結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。路線距離は47.5km、駅の数は全部で29あります。但し、私のお散歩の範囲は都内のみですので、路線距離は西武新宿駅から東村山駅までの26.0km、駅の数は21となります。今日は一日目ということで、西武新宿駅から花小金井駅までの19.9km、駅にして18を歩きます。西武新宿線は住宅地を走っているためか、幹線道路から離れた区間が多くあります。従って、大きな道路に沿って歩くことは少なく、地図を見ながら路地を伝って歩かなければなりません。それはそれで面白くもあり、またハプニングも起きるのですが。おおまかには次の通りです。西武新宿駅から高田馬場駅まではJR線の線路横の路地を進みます。高田馬場駅から下落合駅までは新目白通りを進み、そこから妙正寺川に沿って落合公園まで行き、線路沿いに新井薬師駅まで進みます。新井薬師駅から下井草駅までは線路からなるべく離れないようにして路地を進みます。下井草駅から上井草駅までは、線路と平行して南側に延びる商店街を進みます。上井草駅から車両基地を回り込むようにして上石神井駅に進み、そこから先は地図を片手に進みます。特に、田無駅から花小金井駅までは2.3kmある上に、西東京中央総合病院からは線路に沿った道がないため相当の大回りになります。花小金井駅から小平駅までは2.7kmありますので、一日目は田無駅または花小金井駅で終えるのが良いかと思います。

今日も昨日に引き続いて秋晴れ。腰の状態は完全ではありませんが、早めに家を出て10時前に西武新宿駅をスタートします。未だ夜の享楽感を引きずっている歌舞伎町と、これまた気だるい雰囲気の新大久保駅界隈を抜けて新宿スポーツセンターの通りに出ます。長々と続く生垣にはキンモクセイのオレンジの花が無数に咲き、所々には何故か紫色の朝顔の花が鈴なりでした。私は植物オンチなので定かではありませんが、どうみても朝顔に見えました。新井薬師駅から沼袋駅に行く途中にも見かけたのですが、朝顔って秋にも咲くのでしょうか?上井草駅前ではテレビクルーでしょうか、改札口前にあるガンダムの像を撮影していました。アド街にでも出るのでしょうか?武蔵関駅から東伏見駅の間で線路と石神井川が並行する区間があります。私は知らなかったのですが、石神井川の源泉は小金井カントリー倶楽部の近辺だそうです。石神井公園ではなかったのですね。東伏見駅から西武柳沢駅に行く際に東伏見稲荷参道を通ったのですが、神社名を記した巨大な石柱の横面には、「文部大臣鳩山一郎謹書」と彫ってありました。神社名も大きな字でしたが、鳩山大臣の名前もそれに負けないくらい大きな字でした。そのせいか、道に迷って神社正門まで大回りしてしまいました。最初は一日で東村山駅まで行こうと思っていたのですが、途中の回り道で時間をとってしまい、今日は花小金井駅で終了とします。でも、この道はどこか見覚えがあります。調べてみましたら、小平駅から花小金井駅までは、武蔵野の路の8番目:狭山・境コースの一部でした。ここは一直線のサイクリングロードでとても歩きやすいのです。これも何かの縁ですかね。  



030.西武新宿線コース(2日目)  

西武新宿線(せいぶしんじゅくせん)は、東京都新宿区の西武新宿駅と埼玉県川越市の本川越駅とを結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。路線距離は47.5km、駅の数は全部で29あります。但し、私のお散歩の範囲は都内のみですので、路線距離は西武新宿駅から東村山駅までの26.0km、駅の数は21となります。今日は後半の二日目ということで、花小金井駅から東村山駅までの6.1km、駅にして3を歩きます(花小金井駅を除く)。花小金井駅南口広場から多摩湖自転車道に入り、そのまま小平駅南口まで一直線に進みます。小平駅の駅舎を抜けて北口に出ます。そのまま線路沿いに進み、小平霊園に入ります。一番左側の通りを進み、突き当たりの手前で更に左側の通りに折れて霊園を出ます。線路沿いに進めば、改修中の久米川駅に至ります。久米川駅から線路沿いに進んで、栄町陸橋の右側を進み、野口橋交差点で右折し府中街道を進みます。東村山駅東口交差点を左折すると、東村山駅に至ります。

今日も朝から最高の秋晴れ。依然として腰の状態は完全ではありませんが、一昨日の終点である花小金井駅をスタートします。日曜日の朝ということもあって、多摩湖自転車道にはサイクリングやジョギングやウォーキングを楽しむ人たちが溢れています。生活道路も兼ねていますので、お買い物帰りの人も見かけます。途中に「小平ふるさと村」なる施設があります。休日のみ開館しているとのことですが、昔の萱ぶきの農家とか郵便局とか水車小屋とかが移築され、見学ができるようになっています。「小平糧うどん」なる手打ちうどんが1杯500円で供されていますので、小腹を満たすこともできます。また、この辺りには農地が多く、あちこちに野菜の直売小屋が立っています。小平は果実栽培も盛んなようで、ブルーベリー農園も見かけます。用水を引き、農地を耕作した先人たちの苦労が想い浮かびます。小平霊園は驚くような広さです。敷地は65万平米だとか。正門から裏門に抜けるまで随分と時間がかかりました。東村山市は志村けんの出身地として知られていますが、意外と大きな街です。府中街道の両側にはお店が立ち並び、結構な賑わいです。真新しい東口広場に志村けんの銅像が建ってないかと探したのですが、見当たりませんでした。柴又駅の寅さんの銅像のように、東村山市のシンボルになると思うんですがね。  



031.西武池袋線コース(1日目)  

西武池袋線(いけぶくろせん)は、東京都豊島区の池袋駅と埼玉県飯能市の吾野駅を結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。路線距離は57.8km、駅の数は全部で31あります。但し、私のお散歩の範囲は都内のみですので、路線距離は池袋駅から秋津駅までの21.8km、駅の数は16となります。西武新宿線を歩いた後、引き続いて西武池袋線を歩くため、秋津駅から池袋駅に向かって逆方向に歩くことにします。今日は一日目ということで、秋津駅から大泉学園駅までの9.3km、駅にして6を歩きます。秋津駅南口から線路沿いに少し進み、踏切を渡って柳瀬川通りを進みます。踏切が見えたら右折し、前原橋を渡って、とんでん(焼肉屋さん?)を左折し、志木街道を進みます。清瀬中央公園から線路沿いに進むと清瀬駅に至ります。清瀬駅南口から小山通りに進み、黒目川で左折し、黒目川自転車道を進みます。新大橋で右折し、商店街通りを進めば東久留米駅西口に至ります。東久留米駅からは住宅街の路地を進みます。なるべく線路から離れないように歩くのがコツです。ひばりが丘駅北口から商店街を抜けて北上し、栄小前交差点を右折して真新しい広い道路を進みます。福泉寺通りで右折し、そのまま進めば保谷駅北口に至ります。保谷駅から線路沿いに保谷新道を進み、駅入口を右折すると大泉学園駅に至ります。

西武新宿線の東村山駅に着いたのが1時前でしたので、そのまま電車に乗り、所沢駅を経由して秋津駅に向かいました。逆のルートですが、秋津駅から池袋駅まで西武池袋線を歩こうと思います。このあたりは全く土地勘がなく、また私の地図では、秋津駅から保谷駅までは16,000分の一の縮尺になっています。なるべく線路に沿いつつ、行き当たりばったりに進みます。線路沿いに広大な農地などがあると大きく迂回しなければなりませんので、線路の北側を進むか南側を進むかで歩く距離は大きく異なるだろうとは予想できます。また、東久留米駅までは線路と平行する道が少なく、どういう訳か直角に交わっている道路が多いのです。秋津駅から清瀬駅まではバス停に路線図が添えられてあり、それに従って歩きました。清瀬駅南口の直ぐ手前では六差路を発見しました。線路を渡った先に5本の道路が延びているのです。細長い家に住んでいる方は不便でしょうけど、多差路マニアには必見ですね。清瀬駅から東久留米駅への道は難関です。線路の距離は1.8kmですが、線路沿いの道がないため、大回りを余儀なくされます。また、小山通りなど、道幅が狭い割に交通量が多いので、車には結構気を使います。ひばりが丘駅に向かう途中の住宅地には、曲がり角に「←ひばりが丘駅方面」の標識が幾つかありました。地元の方でも迷うことがあるのでしょう。  



032.西武池袋線コース(2日目)  

西武池袋線(いけぶくろせん)は、東京都豊島区の池袋駅と埼玉県飯能市の吾野駅を結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。路線距離は57.8km、駅の数は全部で31あります。但し、私のお散歩の範囲は都内のみですので、路線距離は池袋駅から秋津駅までの21.8km、駅の数は16となります。今日は西武池袋線の二日目で、大泉学園駅から池袋駅までの12.5km、駅にして10を歩きます(大泉学園駅を除く)。大泉学園駅北口から大泉東小を回り込むように進み、石神井公園通りと土支田通りが交差する前原交差点に出ます。右折して石神井公園通りを進めば、工事中の高架下をくぐって石神井公園駅南口に出ます。石神井公園駅から練馬高野台駅までは高架に沿って進みます。練馬高野台駅から高架沿いに進み、環八を越えたところから富士見台通りを進みます。富士見台駅から江古駅までは千川通りを進み、江古駅から椎名町駅までは線路とほぼ並行して南側を進みます。椎名町駅で北口に出て拡幅工事中の山手通りを北に少し進み、右折してこれまた拡幅工事中の道路を進みます。立教大学・池袋警察署・メトロポリタンホテルの前を通って、JR線・西武線のガード下の歩道を抜け、明治通りで左折すると西武池袋線の始発駅である西武百貨店の前に至ります。

今日は朝方やや雲が広がったものの、午後はよく晴れました。昨日の中断地点の大泉学園駅に向かいます。西武池袋線は大規模な高架化工事が行われていて、石神井公園駅付近は至る所工事用の塀に囲まれています。西武池袋線は電車の間隔が短いので、平面交差では車が数珠つなぎになってしまいます。高架化が完成した際には、交通事情が一変することでしょう。中村橋駅高架下にあるザ・ガーデンにはEMIOなるワイン屋さんが併設されています。表から見えるガラスケースには、「THE GARDEN」のラベルの付いた赤・白のワインが並べられてあります。プライベートブランドでしょうけど、初めて目にするラベルなので買いたい衝動にかられます。でも、池袋まで手に提げて歩くには重すぎます。残念ですが、今日は諦めることにします。江古田駅界隈にはラーメン店が多いです。若者が沢山住んでいるのでしょうか?街並みもどことなく高円寺に似ていますね。西武池袋線を逆方向に歩いて正解でした。夕暮れの中、ひばりが丘駅から先の道で迷ったら悲惨なことになりますからね。  



033.JR埼京線コース  

JR埼京線(さいきょうせん)は、東京都品川区の大崎駅から埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅を結ぶ、東日本旅客鉄道(JR東日本)の近距離電車の運転系統名称(鉄道路線)です。路線距離は36.9km、駅の数は全部で19あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、戸田公園駅から大宮駅までは除外します。従って、路線距離は大崎駅から浮間船渡駅までの22.0km、駅の数は全部で10となります。大崎駅から渋谷駅までは、細い路地は通りますが、ほぼ線路の東側にある側道を進みます。渋谷駅から線路の西側を進み、明治神宮を抜け、恐怖の代々木踏切を渡って新宿駅東口に至ります。そのまま歌舞伎町を抜け、職安通りを渡ったところでコリアン料理店が並ぶ路地を進み、新大久保駅・高田馬場駅を経由して目白駅に至ります。目白通りを渡ったら線路の西側の側道を進み、西武池袋線の手前で歩道橋を渡り(エレベータ付)、高架をくぐって池袋駅に至ります。池袋駅から線路際の道を進み、池袋大橋を渡って長汐病院脇を抜け、川越街道の歩道橋を渡って線路沿いに進みます。JRの操車場を越えたところで線路の東側に出て路地を抜け、板橋駅に至ります(ここが袋小路だらけで迷いやすい)。板橋駅西口から中山道・石神井川を越え、金沢橋を右折して東京家政大学を左手に見ながら住宅街を抜けると十条駅に至ります。十条・富士見の商店街を通って環七を渡り、清水坂公園の先で赤羽西口通りに入り、赤羽駅に至ります。赤羽駅から線路西側の道路を進み、八幡神社手前から路地に入って赤羽台公園脇を抜け、赤羽桜並木通りに出ます。そのまま道なりに進めば、北赤羽駅を経由して浮間船渡駅に至ります。

代々木踏切転倒事件から1ケ月が過ぎましたが、腰の状態は今一つで、時々立ち止まって腰をマッサージしないと前に勧めません。階段の上り下りは用心しつつ、横断歩道・踏切では決して走らずを心がけて歩くようにしています。台風一過の秋晴れとは今日のような天気を云うのでしょうか。朝から空は真っ青に晴れ渡り、富士山は丹沢の山並みの上に真っ白な山肌を惜しげもなくさらしています。腰の状態がどうであれ、お出かけせねばなりますまい。一週間ほど歩いていなかったので、ちょっと距離はありますがJR埼京線を歩くことにします。池袋駅までは何度も歩いたので地図なしで大丈夫です。恵比寿駅からはいつもと違って線路の東側を歩きます。渋谷清掃工場の先に人だかりがしています。顔を焼き(あれってガングロって云うのかな?)、肌を露出したコギャルっぽい女の子が一杯です。おんやと見れば、殆どの女の子はベビーカーに幼児を乗せています。若い母親みたいです。さすが渋谷のママは違いますね。明治神宮を抜け、恐怖の代々木踏切に差し掛かります。渡らなくても新宿には行けるのですが、トラウマを解消するために渡ることにしました。もちろん、左右を見て電車が近付いていないことを確認し、足元に注意して慌てず急がず渡ります。踏切はコンクリートで固められ、ここで転倒したら怪我するに決まっていると、改めてゾッとします。池袋駅東口では三越デパートが閉店し、代わりにヤマダ電機のお店になっていました。池袋駅から板橋駅までは並行する道路がなく苦労しました。駅間の距離は1.8kmですが、袋小路に行く手を阻まれて50分近くもかかりました。十条駅からは商店街を通ると楽しいです。都内でも指折りの激安店が軒を連ねています。バナナが一山で50円!信じられません。富士見商店街の中に、「中華専門 玉屋」というお店がありました。曰く、「ケ小平氏の晩食 最高の味 坦々めん」とあり、店先には「味が自慢」と書かれた熊の人形が立っていました。ホントかな?北赤羽駅を過ぎる頃には夕日が殆ど沈みかかっていました。秋の陽はつるべ落としと云いますが、浮間船渡駅に着いた時は未だ西の空に明るさが残っていました。つるべよりも私の足が速かったのかな?  



034.東武東上線コース  

東武東上線(とうぶとうじょうせん)とは、東京都豊島区の池袋駅から埼玉県大里郡寄居町の寄居駅までを結ぶ東武鉄道の鉄道路線です。路線距離は75.0km、駅の数は全部で38あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、和光市駅から寄居駅までは除外します。従って、路線距離は池袋駅から成増駅までの10.4km、駅の数は全部で10となります。池袋駅西口から線路沿いに北上し、池袋大橋西交差点で路地に入り、長汐病院の前を通って川越街道に出ます。歩道橋を渡って公園脇を抜け、JRの車両基地に沿って進みます。そのまま路地を進めば北池袋駅に至ります。北池袋駅から下板橋駅までは300m位しかありません。やや左にカーブするように路地を進めば下板橋駅に至ります。但し、改札口まではかなり距離があります。下板橋駅から谷端川緑道に入り、左に曲がるところで緑道を抜け、山手通りの地下道を通って、線路を右手に見ながら路地を進めば大山駅に至ります。直ぐ北側を通るハッピーロード大山商店街に入り、踏切手前から線路の右側の道路を進みます。豊島病院の先で踏切を渡り、次の信号を右折して高架下を抜けます。北西方向に路地を進めば中板橋駅に至ります。中板橋駅から石神井川を渡り、川沿いに進んで高架の下を抜け、環七の歩道橋を渡れば、ときわ台駅北口に通じる踏切に出ます。ときわ台駅北口広場からは、線路の北側の側道を進めば(ところによって少し離れますが)、上板橋駅・東武練馬駅・下赤塚駅に至ります。下赤塚駅の南口に出て川越街道を和光市方向に進み、成増交差点を右折すれば成増駅南口広場に至ります。

今日も朝から晴れ渡り、風もなく絶好のお散歩日和です。昨日歩いたJR埼京線と少し重なる区間はありますが、東武東上線を歩いてみようと思います。東武東上線は池袋駅の西口から出ています。西武線は東口から出ていますので、昔はよく改札口を間違えたものです。池袋駅西口から線路沿いに進んでもいいのですが、折角ですので池袋のディープな雰囲気を楽しみたいと思います。少し回り道ですが飲食店の密集した路地を歩きます。昼前ですので勿論お店は開いていませんが、池袋大橋西の交差点手前に良さげな居酒屋を見つけました。表は魚箱で壁を造り、入口には大きな水槽を置き、広々とした店内には木製のテーブルと椅子がずらりと並んでいます。壮観な広さです。夜になると超満員のお客さんで一杯になることでしょう。「さかな加工センター 磯丸水産」というお店ですが、一度お邪魔してみたいものです。私の直感では、都内でも有数の居酒屋さんではないかと思います。東武東上線は、ハッピーロード大山商店街の真中を横切っています。踏切を渡って直ぐの左側にお馴染のダルマイチバがあります。八百屋さんと肉屋さんと「渡辺鮮魚寿司店」の3つのお店が入っています。以前、激安お刺身につられて3千円以上も買い込んでしまったことがありますが、今日も覗いてみますとお刺身や切り身などがてんこ盛りに並んでいます。これで白ワインを飲んだらたまらんなと思うと、お散歩を中止してお買い物したい衝動にかられます。そこをグッと我慢して成増駅まで歩きます。成増駅に着いてもお刺身のことが忘れられません。帰り道にわざわざ大山駅で下車し、再び魚屋さんに立ち寄ります。大きな鯵のお刺身がいいですねぇ。エボ鯛も立派です。中落ちの量がまた凄い!煮凝りも美味しそう!3千円まではいきませんでしたが、はたまた大散財をしてしまいましたぁ。。。  



035.日暮里・舎人ライナー線コース  

日暮里・舎人ライナー(にっぽり・とねりライナー)は、東京都荒川区の日暮里駅と足立区の見沼代親水公園駅を結ぶ東京都交通局が運営する案内軌条式鉄道(新交通システム)路線です。路線距離は9.7km、駅の数は全部で13あります。全線が尾久橋通りの上を高架で通っていて、駅への出入り口は道路の両側からエスカレータで繋がっています。JR日暮里駅の駅前広場に出て、直ぐ先にある尾久橋通りに入り、西日暮里駅手前の交差点から真っ直ぐに北上すれば、終点の見沼代親水公園に至ります。地図も何も要りません。歩道がよく整備されていますので、幹線道路の割には安心して歩くことができます。ちなみに、尾久橋通りの名前は隅田川に架かる尾久橋から由来するようです(並行する尾竹橋通りと間違いやすいですね)。

昨日の天気予報では今日一日曇りとのことでした。朝起きてみると確かに空の半分は雲で覆われています。YAHOOの予報では午後になって一時雨が降るとか。長距離は諦めて、短めのコースを歩くことにします。日暮里駅前広場に降り立って日暮里・舎人ライナーの駅舎を見上げますと、ゆりかもめの駅舎よりも立派に見えます。ゆりかもめは民間の会社が運営しているようですが、日暮里・舎人ライナーは東京都交通局の直営です。見たところ、沿線には目ぼしい施設はないし、採算はとれているのでしょうか?尾久橋で隅田川を渡りますと、ケーズデンキ足立本店の巨大な建物が目に入ります。カトちゃんのコマーシャルでお馴染ですが、こんなところにあったとは知りませんでした。舎人公園の広さには圧倒されます。現在の面積は50ヘクタールだそうですから、日比谷公園の3倍の広さです。施設も良く整備されていて、こんな素晴らしい秋晴れには芝生に座ってのんびりできます。そういえば、雨の予報はどうなったんですかね?曇りどころか、素晴らしい快晴です。気象予報士は全員免許取り消しですな。終点の見沼代親水公園は、歴史と文化の散歩道と武蔵野の路のコースの一部にもなっています。懐かしいですね。運賃が320円とバスよりも割高ですが、折角なので日暮里・舎人ライナーに乗って帰ろうと思います。見沼代親水公園駅では乗客はまばらでしたので、先頭車両の一番前の席に座れました。運転席がないのと地上からかなり高いところを走るので、大きな窓一杯に外の景色が観れる特等席です。320円は決して高くはないですね。  



036.京成本線コース  

京成本線(けいせいほんせん)は、東京都台東区の京成上野駅と千葉県成田市の成田空港駅を結ぶ、京成電鉄の鉄道路線です。路線距離は69.3km、駅の数は全部で42あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は京成上野駅から江戸川駅までの15.7km、駅の数は全部で12となります。京成上野駅から上野公園を北上し、東京芸大と寛永寺の間を抜けて谷中霊園に入り、天王寺を回り込んで日暮里駅に至ります。西日暮里二丁目交差点を北上し、路地を抜けて新三河島駅に至ります。新三河島駅から高架の東側の藍染川通りを進み、町屋駅に至ります。町屋駅から高架の南側の側道を進み、隅田川沿いの土手に沿って千住大橋に至ります。隅田川を渡って日光街道沿いの千住大橋駅に至ります。千住営元町交差点から墨堤通りに入り、京成関屋駅に至ります。京成関屋駅から千住曙町交差点に進み、都道314号言問大谷田線から堀切橋を渡って堀切菖蒲園駅を経て、ほぼ線路に平行に進んでお花茶屋駅を経由して青砥駅に至ります。青砥駅東交差点から環七の先を右折し、高砂橋を渡って京成高砂駅に至ります。京成高砂駅から線路に沿って進み、柴又街道を渡って京成小岩駅を経由し、住宅街の路地を抜けて江戸川駅に至ります。

今日は朝から晴れましたが、予報では夜雨になるとか。前線の影響で南風が強くなるそうです。気象予報士さん、ホントですかね?京成上野駅から上野公園に入ります。今日から11月、春は満開だった桜並木からは落葉が舞ってきます。落葉は地上で渦を巻き、歩行者に襲い掛かります。歩きずらいですね。上野大仏は修復中でしょうか、田端の赤札仁王さながらに色とりどりの色紙で全身を覆われています。噴水広場では「佐賀の物産と全国大陶器市」が開催されていました。佐賀は嬉野茶で有名ですが、長崎カステラなども並んでいます。ちょっと甘いものでも。。。と誘惑心が擽りますが、抑えて谷中墓地に入ります。「depuis 2000 patissier inamura shozo」の看板のあるケーキ屋さんに行列ができています。以前に通ったときもお客さんが多かったですね。よほど美味しいケーキを作っておられるのでしょう。いつか頂きたいですね。新三河島駅から町屋駅を経て隅田川沿いに土手を進みます。千住大橋を渡ると、「奥の細道 矢立初の碑」があります。芭蕉はこの道のりで多くの俳句を生み出しました。「夏草や兵どもが夢の跡」、「五月雨をあつめて早し最上川」、「閑さや岩にしみ入蝉の聲」、「荒海や佐渡によこたふ天河」、日本人なら心に沁みますね。私の夢は、芭蕉の足跡を辿って奥の細道を巡ることです。美味しい名産品とワインを頂きながらね。一句、「銀杏をチーズ代わりに赤ワイン」。堀切菖蒲園の先の路地に「惣菜 さいとう」というお店を見つけました。焼き鳥が主体ですが、お弁当300円は安い!谷中銀座・千住仲町・荒川仲町通り・東あずま大通りの四大激安お惣菜屋さんに加えて、私が認定する第五番目の激安お惣菜屋さんです。京成線沿線は食の宝庫ですね。今日は青空も見えたのですが、南風が強かったです。気象予報士さんの予報、大正確ですね。  



037.東京メトロ千代田線コース  

東京メトロ千代田線(ちよだせん)は、東京都足立区の綾瀬駅から渋谷区の代々木上原駅間を結ぶ本線と、綾瀬駅から北綾瀬駅間を結ぶ支線(通称:北綾瀬支線)から構成される東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線です。路線距離は24.0km、駅の数は全部で20あります。明治神宮前駅から北千住駅までは概ね幹線道路の地下を通っていますが、その他の区間は住宅地の中とか公園とか河川とかいろいろなところを通っています。代々木上原駅から井ノ頭通りを進み、代々木交番前交差点で右折せずにそのまま直進して明治神宮前駅(原宿駅脇)に至ります。明治神宮前駅から表参道通りを進み、改装なった根津美術館前交差点で左折し、青山霊園を横断し、乃木坂駅から赤坂通りに入ります。山王下交差点を渡り、首相官邸の前を通って潮見坂を進み、内幸町交差点を左折して日比谷通りに入ります。そのまま直進し、本郷通りを小川町交差点で右折し、淡路町交差点で左折し、外堀通り・昌平橋通り・不忍通りを北上します。道灌山下交差点を右折し、西日暮里駅を抜けて尾竹橋通りを進み、隅田川に架かる尾竹橋を渡って千住桜木町交差点から墨堤通りを南下し、千住竜田町交差点で左折して真っ直ぐに進めば北千住駅に至ります。北千住駅から日光街道に戻って千住新橋を渡り、梅田交差点を右折して真っ直ぐに進み、武道館西口交差点を右折すれば綾瀬駅に至ります。高架の北側を進み、綾瀬小学校で左折して真っ直ぐに北上し、綾瀬警察署前交差点で環七を右折すれば北綾瀬駅に至ります。

今日は西高東低の典型的な冬型の一日でした。北風の予報を信じて、初めてセータを着込んで出かけたのですが、場所によってはかなり寒かったです。季節はどんどん変わっていきます。代々木上原駅から井ノ頭通りを進むこともできますが、休日の朝ののんびりとした住宅街の路地を進むのもいいものです。代々木公園駅の先から小さな遊歩道が延びています。宇田川を暗渠化して遊歩道にしたようですが、通るのは初めてです。遊歩道で方向感覚が狂ったのか、代々木交番前から井ノ頭通りに入ってしまいました。NHKの西門まで進んで間違いに気づき、再び戻って原宿駅方面に進みます。表参道ヒルズを通って真っ直ぐに進みますと、交差点の向こうに根津美術館が見えます。随分長いこと改装工事をやっていましたが、ようやっと完了したようです。乃木神社の入口に、旧乃木邸と馬小屋が保存されています。今までは通り過ぎるだけだったのですが、たまたま門が開いていましたので見学させて頂きました。邸宅は木の板壁に瓦葺でしたが、洋風にチムニーは完備していました。対して馬小屋は煉瓦造りの立派な建物でした。明治時代の軍人の気骨が感じられます。国会議事堂前駅から大手町駅までは駅の間隔が短く7−800mくらいしかありません。何でこんなに沢山の駅を設けたのでしょうか?不忍池脇に横山大観の記念館があります。入場料500円とのことで入りませんでしたが、岩崎邸庭園と共にいつか見学させて頂きたいものです。西日暮里駅から尾竹橋通りを進んでいましたら、「肉のきたじま」という大きな看板のかかっているお店を見つけました。あれっと思って帰って調べましたら、北島康介選手の実家の肉屋さんでした。千代田線は町屋駅から右にカーブして隅田川を渡り、北千住駅に至ります。でも、隅田川を渡るには、南の千住大橋か北の尾竹橋しかありません。どちらも大回りですが、今日は初めての尾竹橋を渡ります。北千住駅に辿り着いたのは夕方の4時過ぎ。そろそろ太陽が沈みかかっています。北千住駅から綾瀬駅までがまた大変。荒川に架かる橋は千住新橋か堀切橋しかありません。夕暮れが迫る中、遊び足りない人達で賑わう荒川河川敷を眺めながら千住新橋を渡り、梅田交差点から綾瀬駅まで進みます。日はとっぷりと暮れ、綾瀬駅に着いたのは5時過ぎ。千代田線の終点は綾瀬駅だと思っていたのですが、念のため更に北綾瀬駅まで歩いたら、どうやらこれが終点のようで、C20と表示してありました。今日はちょっと強行軍でしたね。  



038.JR京葉線コース  

JR京葉線(けいようせん)は東京都千代田区の東京駅から東京湾湾岸沿いを経由して千葉県千葉市中央区の蘇我駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線です。路線距離は43.0km(高谷・二又の支線は含まず)、駅の数は全部で17あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は東京駅から葛西臨海公園駅までの10.6km、駅の数は全部で6となります。東京駅八重洲口を出て鍛冶橋交差点を左折し、そのまま鍛冶橋通りを進みます。新川二丁目交差点を右折し、中央大橋を渡り、清澄通りに入って相生橋を渡ります。東京海洋大学の角を曲がって越中島通りに入り、枝川一丁目交差点を左折して白鷺橋を渡り、高速道路の誘導路に沿って進み、首都高9号深川線の高架で右折して潮見一丁目で左折し、潮見駅に至ります。更に砂潮橋を渡り、新砂二丁目交差点を右折して明治通りを進み、突き当たりの新木場駅に至ります。新木場駅に隣接する湾岸道路の左側を進み、荒川河口橋を渡って、葛西水再生センターの先で葛西臨海公園に続く臨海橋に入ります。臨海橋を渡って公園に入ったら、左折して高架沿いに進めば終点の葛西臨海公園駅に至ります。

今日は寒気が去って昨日よりも少し暖かくなりましたが、セーターの手放せない一日でした。風がなかったので、臨海部の京葉線を歩くことにしました。東京の臨海部は殆ど運河と川に囲まれていて、線路に沿って道路があるとは限りません。地図をよく見ないでスタートしたのですが、大丈夫でしょうか?京葉線は東京駅が起点になっていますが、ホームの場所は山手線や東海道線などの在来線ホームからかなり離れています。鍛冶橋交差点のあたりでしょうか。乗り換えに動く歩道を乗り継いでも10分近くかかり、かなり不便です。それはさておき、八重洲口の向かいのビルの1階に「北海道フーディスト」というお店を見つけました。北海道名物の丼ものとかが食べれる食堂、名産品の販売店などが入っていて、道産子商品のアンテナショップみたいな感じです。越中島駅に隣接する東京海洋大学は、昔の東京商船大学と東京水産大学が前身になっているとのことです。見慣れない名前の大学だなと思っていたのですが、そうだったのですか。相生橋を渡っているときに、堤防越しに3本の木の棒が見えたので何だろうと思っていましたら、門のところに「重要文化財・明治丸」と書かれた看板がありました。なんでも、イギリスで建造された帆付汽船とかで、明治天皇が東北巡幸から帰着された7月20日が海の日になったとのことです。見学できるらしいですが、どうすればいいのでしょうかね?新木場駅から葛西臨海公園駅に行くには荒川河口を渡らなければなりません。湾岸道路の北側の歩道を進めばなんということもなかったのですが、駅舎に見とれている間に高架の南側を進んでしまいました。どこまで行っても湾岸道路に抜ける通路はありません。今さら駅まで戻るわけにもいかないしと思っていたら、運よく海側に進んだところからUターンして湾岸道路に戻ることができました。ヤレヤレです。荒川河口橋は長大で、広い歩道が設けられています。眺めは最高ですが、大型車がうなりを上げて通過する際は地面が揺れ、ちょっとスリリングです。最近、道路や橋は無駄だと言われますが、この交通量と多彩な車種を見ますと、日本の経済を支えているという実感が湧きます。京葉線は臨海部の役割を再認識させてくれるルートと思います。  



039.東京メトロ丸の内線コース  

東京メトロ丸ノ内線(まるのうちせん)は、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する東京都豊島区の池袋駅から杉並区の荻窪駅間を結ぶ鉄道路線です。路線距離は24.2km、駅の数は全部で25あります(中野区の中野坂上駅から杉並区の方南町駅間を結ぶ分岐線(通称 方南町支線)は含みません)。荻窪駅から線路の南側の側道を進みますと天沼陸橋交差点に至ります。そこから青梅街道をひたすら進み、新宿通りに入って新宿三丁目駅に至ります。新宿三丁目駅から新宿通りを四谷駅まで進みます。四ツ谷駅から外堀通りを進み、赤坂見附を経由して山王下交差点を渡り、首相官邸前を通って財務省上交差点で左折し(道路の右側を歩くこと)、外務省上交差点で右折すれば、霞ヶ関坂を経て霞ヶ関駅に至ります。日比谷公園を横断し、帝国ホテルと宝塚劇場の間の道を進み、高架下を抜けて銀座駅に至ります(実際は有楽町駅が近いですが)。ビックカメラの前を通って高架沿いに進み、大規模改修中の東京駅に至ります。新丸ビル前から外堀通りを北上し、淡路町駅から小川町交差点を右折し、本郷通りを真っ直ぐに北上し、お茶ノ水駅に至ります。順天堂前交差点を右折し、本郷三丁目交差点手前から本郷三丁目駅を経由して春日通りを進みます。途中、後楽園駅で通りを少し外れますが、向原交差点まではそのまま春日通りを進みます。向原交差点の先から朋有小学校の脇を通ってサンシャインシティ文化会館を抜け、東急ハンズの前を通って終点の池袋駅に至ります。

今日は曇り。暑くも寒くもない過ごしやすいお天気です。ちょっと長距離ですが、東京メトロ丸ノ内線を歩くことにします。丸ノ内線は幹線道路の下を通っている区間が多く、荻窪駅の先の天沼陸橋から新宿駅西口までは青梅街道の地下を走っています。駅の出入り口は道路に面しているのですが、駅名の表示が小さくて見過ごすことがあります。神田川を淀橋で越えますと新宿駅西口に至ります。成子坂下の広大な空き地では大規模な再開発が進行中です。新宿ハルク前の入口から地下に降り、新宿三丁目駅まで地下道を歩きます。あんまり気にはしなかったのですが、新宿駅から三丁目の駅までは地下でずっと繋がっていたんですね。国会議事堂前駅の後方には巨大な議員会館が何棟も建設中です。恐らく、東京で一番工事用のクレーンが集まっているのではないでしょうか。日比谷公園には菊の展示が行われていました。そういえば、もう11月ですね。季節が巡るのは早いものです。後楽園駅の手前に嘉納治五郎の像と共に講道館の建物がありました。思いもかけないところで有名人に出会えるのもお散歩の楽しみのひとつです。後楽園駅の前に「歴史と文化の散歩道 池袋サブコース@」の案内板がありました。歴史と文化の散歩道は何回も巡ったのですが、サブコースの詳細は未だ分かりません。これも含めて完全踏破したいものです。本郷三丁目駅から向原交差点まで春日通りを進みますが、これは徳川三代将軍家光の乳母であった春日の局が拝領した土地に由来するようです。終点の池袋駅に着いたのは5時半を回っていました。日はとっぷりと暮れ、家路を急ぐお勤め帰りの人達で駅は溢れかえっています。東武百貨店のデパ地下にも食材・お惣菜を求める人が詰めかけています。「切り落とし1袋525円!」の呼び声につられて、ついおばさん達と一緒に行列に並んでしまいました。マグロの切り落としで白ワインでも飲もうかと思っていましたら、お店の名前は「京粕漬 魚久」。まさか粕漬けの切り落としはないだろうと2袋も買ってしまいました。でも、本当に粕漬けでしたぁ。。。  



040.りんかい線コース  

りんかい線(りんかいせん)は、東京都江東区の新木場駅と東京都品川区の大崎駅を結ぶ東京臨海高速鉄道の鉄道路線です。路線距離は12.2km、駅の数は全部で8あります。新木場駅から湾岸道路の歩道を進み、ゆりかもめ線の有明駅手前の階段を上り、横断歩道を渡って国際展示場駅に至ります。国際展示場駅からセンタープロムナードを進み(一部工事で通行止めのため、パレットタウンの2階を通ります)、連絡橋を渡って東京テレポート駅に至ります。りんかい線はこの先海底を通りますので、お台場海浜公園を抜けてレインボープロムナード(レインボーブリッジの歩道)を進み、芝浦アンカレッジで芝浦側に降ります。海岸通りに出て、JALビルの手前で天王洲通りに入ります。品川シーサイド駅先の産業技術高専前交差点で右折し、大井町駅を経由して品川区役所前交差点を右折し、JR東京総合車両センター脇を進めば大崎駅に至ります。

今日はこの秋一番の快晴でした。真っ青な空には雲がまったく見えず、海面には陽光が揺れていました。風がなかったので、りんかい線を歩くことにしました。風と関係あるの?と思われるかもしれませんが、りんかい線はお台場から天王洲アイルの間を海底トンネルで走っていますので、歩いて行くとするとレインボーブリッジを渡って芝浦経由で大回りするしかないのです。先日も訪れた新木場駅から湾岸道路(一般道)の歩道をひたすら進みます。歩道はりんかい線の高架とほぼ並行していますので、殆どロスはありません。道路の左側なので、後ろから荷物を満載したトラックが猛スピードで追い抜いていきます。積荷が崩れて体に当たったらひとたまりもないでしょう。自然と早足になりますが、腰の痛みで何回も立ち止まります。超高層マンションが林立するキャナルコートの最寄駅である東雲駅を通過し、なおも進むとゆりかもめ線の有明駅が見えてきます。歩道はこの先も続いていますが、階段を上って国際展示場駅に向かいます。ここは東京マラソンのゴールから1km手前の地点で、昨年はヘロヘロになりながら必死で走ったものです。お台場を東西に貫くセンタープロムナードは、この時期ワイルドフラワーの花園になります。現在は工事中のため仕切り板で囲われて見えませんが。レインボーブリッジの遊歩道には相変わらず外人さんが来ていました。お金をかけずに楽しめる東京の一番のスポットですからね。ちなみに、レインボープロムナードの入口から出口までに要した時間は28分、歩数は2511歩でした。芝浦地区には港湾労働者向けに何軒かの食堂があります。激安の定食屋さんもあれば、湾岸食堂のようなおしゃれなお店もあります。一度食べてみたいものです。今日は産業道路を長時間歩いたもので、排気ガスと粉塵をたっぷりと吸い込んでしまいました。ビールの泡できれいに洗い流さないと。。。  



041.都営大江戸線コース(1日目)  

都営大江戸線(おおえどせん)は、東京都交通局が運営する鉄輪式・リニアインダクションモーター推進方式を採用した鉄道路線(都営地下鉄)です。路線距離は40.7km、駅の数は全部で38あります。都営大江戸線は、都庁前駅から時計回りに都心を一周し、その後で光が丘駅に向かうという珍しいルートです。今日は一日目ということで、全体のちょうど半分に当たる都庁前駅から大門駅までとします。路線距離は20.0km、駅の数は全部で21となります。都庁前駅から中央通りを進み、小田急ハルクを左折して小滝橋通りに入り、北新宿百人町交差点を右折して職安通りを進みます。抜弁天交差点を直進し、団子坂を経て大久保通りを飯田橋交差点まで進みます。歩道橋を渡って最初の信号を左折し、小石川後楽園の脇を抜け、東京ドームの連絡橋を渡って、文京区役所の交差点で右折して春日通りを進みます。厩橋を渡り、本所一丁目交差点を右折して清澄通りに入ります。勝どき駅前交差点を右折し、晴海通りに入って勝鬨橋を渡り、築地市場の中を通って市場橋交差点に出て左折し、新大橋通りを進みます。首都高一号線の高架下を通り、汐留駅を経由してウインズ手前でJRの高架下の通路を抜け、高架と並行して路地を抜ければ国際貿易センター前の大門駅に至ります。

今日の午前中、空は雲で覆われていましたが、午後は結構晴れました。セーターを着込んで出かけたのですが、途中で脱いでしまう位に暖かったです。新宿の職安通り(ハローワークストリートと名称変更しないのかな?)はコリアンレストランで一杯でした。飲食店だけでなく、食品スーパーや韓流スターのショップまで。韓国には行ったことはありませんが、ソウルの南大門通りもこんな雰囲気なのでしょうか。警視庁の第八機動隊の前に、「大久保の犬御用屋敷跡」の立て札がありました。綱吉が生類憐みの令を出した際に、中野・四谷と共に犬屋敷が設置されたのだそうです。大久保の敷地だけで2万3千坪!将軍の権勢が偲ばれます。若松河田駅裏にお洒落な洋館が建っています。小笠原侯爵邸跡で、ここのレストランはミシェランの一つ星とかで、なかなかの格式が感じられます。湯島天神では菊祭りが始まっていました。七五三詣でと共に、秋の深まりを感じます。月島区民センター向かいに、魚箱(発砲スチロールですが)を山積みしたお店があります。店名はどこにも書いてなく、店内は雑然としています。5時になるとお店を開けるのですが、店頭では鮪のブツなんかを格安で販売しています(1パック500円!)。お魚や貝は築地直送で超新鮮!小鉢もあります(中身は特盛)。どの皿も見栄えは犠牲にして豪快かつ大雑把に供されます。注文を受けると、魚箱からお魚を取り出して調理します。清潔さはともかく、とにかく安くて旨い魚が食べたかったらここ(ペットサロンの隣で、店名は魚仁というらしい)はお勧めです。現在勝どき駅前では大規模な再開発工事が進行中です。地上55階建の高層住宅が核になっていますが、以前は小さな店舗が密集していました。その中に「かねます」という立ち飲み屋さんがあります。店内にはカウンターがあるだけで、5−6人も入れば一杯になるような狭さです。でも、かのスペインの三つ星レストラン「エル・ブジ」のシェフであるフェラン・アドリアをも感動させたという有名なお店で、最高の食材を贅沢に使ったお料理(小皿)が供されます。身分不相応の私ですが、一度だけ行ったことがあります。雲丹の牛巻き、大間の本鮪など絶品でしたね。お値段には絶句しましたが。。。大江戸線はグルメの宝庫です。  



042.都営大江戸線コース(2日目)  

都営大江戸線(おおえどせん)は、東京都交通局が運営する鉄輪式・リニアインダクションモーター推進方式を採用した鉄道路線(都営地下鉄)です。路線距離は40.7km、駅の数は全部で38あります。都営大江戸線は、都庁前駅から時計回りに都心を一周し、その後で光が丘駅に向かうという珍しいルートです。今日は二日目ということで、昨日の終点である大門駅から光が丘駅まで歩きます。路線距離は20.7km、駅の数は全部で17となります(大門駅と都庁前駅は含まず)。大門駅から大門通りを進み、増上寺前交差点で左折し、東照宮を抜けて赤羽橋駅に至ります。首都高環状線に沿って進み、麻布十番駅の先から鳥居坂を上って外苑東通りに出ます。そのまま青山通りまで進み、青山一丁目交差点から再び外苑東通りに入ります。絵画館手前で左折し、都道414号四谷角筈線を進みます。国立競技場を回り込んで千駄ヶ谷駅前を抜け、明治通りを渡って代々木駅に至ります。西新宿一丁目交差点を渡って、新宿駅西口から延びる中央通りを進み、新宿中央公園を斜断し、西新宿五丁目駅を経て山手通りに入ります。中井駅先の中落合二丁目交差点を左折して新目白通りに入り(途中で目白通りと合体します)、練馬警察署南交差点を右折して千川通りに入り、練馬駅に至ります。豊玉北六丁目交差点を右折し、豊島園通りに入ります。環状八号線を越え、練馬春日町駅先の五差路で光が丘方面への道を進みます(豊島園通りと富士街道の間の道)。光が丘団地の真中を貫く遊歩道を真っ直ぐに進めば、光が丘駅に至ります。

今日も良いお天気でした。昨日に引き続き、都営大江戸線を歩きます。鳥居坂を上ったところに「F1 PIT STOP CAFE」なるお店ができていました。いつオープンしたんでしょうね?六本木の芋洗坂にあったお店が移転したのでしょうか?そういえば、六本木交差点に架かる首都高3号線の高架壁に付けられていたROPPONGIの文字が2つ並ぶように変わっていました。しかも遠近感を出すように傾斜をつけて。首都高速道路会社によりますと、「橋桁と橋脚の塗り替えと外装板を清掃し、「ROPPONGI」のロゴマークを新しいデザインにしました」とのことです。道路景観の改善の一環だそうですが、旧デザインは夜の六本木の象徴でしたからね。またまた居酒屋の話で恐縮ですが、乃木坂手前に面白いお店があります。「魚真」といい、見た目は博多中州の屋台のような感じです。魚箱が積まれ、壁はなく、店内は外から丸見えです。のっけ寿司が名物で、ウニ・イクラ・カニ・トロなどの具をご飯の上に山盛りして供されます。都内のあちこちに支店があるようですが、是非一度行ってみたいものです。神宮外苑の絵画館前の階段にはレッドカーペットが敷かれ、サッカー日本代表の公式ユニホーム発表会の準備が行われていました。熱心なサポーターが列を作っていましたが、時間がないのでパス。夜のニュースで観たら、代表選手全員と岡田監督が出席していたんですね。残念、見ておけばよかった!都庁前の歩道上で、3匹の猫ちゃんを乗せた台車を発見!首輪が付いているところを見ますと飼い猫のようですが、誰が何のために?東中野近辺の山手通りの拡幅工事は大分完了に近づいていますが、車線を増やすのではなく、歩道を広げるのが目的みたいです。単に広げるだけでなく、カラーの敷石を使ったりだとか、植栽を設けるなど、公園の中の遊歩道みたいな感じです。全線がこのようになれば、山手通りは新しいお散歩のスポットになりますね。練馬春日町駅の先に野菜畑がありました。地面から丸々とした大根の首が出ています。これが練馬大根なのでしょうか?都心環状部分はグルメの散歩道だった大江戸線ですが、光が丘に向かう沿線は農地の散在する住宅地が続きます。大江戸線は変化に富んだ面白いルートです。  



043.東京モノレール線コース  

東京モノレール羽田線(とうきょうモノレールはねだせん)は、東京都港区のモノレール浜松町駅から大田区の羽田空港第2ビル駅までを結ぶ東京モノレールが運営するモノレール路線です。路線距離は17.8km、駅の数は全部で10あります。但し、天空橋駅から先は空港敷地のため入れませんので、浜松町駅から天空橋駅までの12.6km、駅の数は7となります。東京モノレールは運河や海上、それに島を通っている箇所が多く、浜松町駅から天王洲アイル駅までの区間を除き、路線に沿って歩くことは殆どありません。また、運河に架かる橋が限られているため、ルート選びも結構骨が折れます。それも楽しみのひとつですが。浜松町駅から東京ガスビルの脇を抜けて海岸通りに出ます。一部りんかい線を歩いたコースと重なりますが、天王洲アイル駅まで進み、天王洲アイル交差点を右折し、新東海橋を渡ったところで左折して旧海岸通りに入ります(この先は再び海岸通りとなります)。鮫洲橋を渡ってそのまま直進し、大井競馬場前信号で左折すれば大井競馬場前駅に至ります。勝島橋を渡って、中央海浜公園前信号で右折し、突き当たりの環七で右折して大和大橋を渡ります。流通センター駅を経由し、東京流通センター脇を回り、海岸通りに入ります。南海橋を渡って昭和島に入り、昭和島駅先をUターンするように回って首都高羽田線の反対側にある昭和島南緑道公園に至ります。大森東避難橋を渡って旧呑川緑地を抜け、真っ直ぐに南下して新呑川に架かる旭橋を渡り、更に南下してJALシティで左折し、環状八号線に入ります。穴守橋を渡ったところで海老取川に沿って北上し、整備場駅に至ります。再び穴守橋に戻り、環八通りの内側を進めば天空橋駅に至ります。

今日は午後から曇りとの予報です。短めの距離を歩こうと、東京モノレール線を選びました。距離はさほどではありませんが、コースの紹介にもありますように、後半はどのようなルートを辿ったら良いか迷うところです。とりあえず、海岸通りに沿って天王洲アイル駅まで歩きます。平日なので、大型トラックが多く、先日と同じように排気ガスと粉塵に悩まされます。芝浦の埠頭公園には、白瀬隊長の引きいた南極探検隊の碑と帆船(開南丸?)が置かれています。巨大なスクリューもありますね。初代しらせのスクリュープロペラだそうです。なんと!今月海上自衛隊から港区に貸与され、展示されているのだそうです。展示ホヤホヤですね。流通センター駅までは歴史と文化の散歩道で歩いたことがあるのですが、昭和島は初めてです。地図を頼りに海岸通りをひたすら進み、車両基地の中ほどで駅を見つけました。うっかりすると通り過ぎてしまいそうな小さな入口です。東京モノレールは羽田空港と都心のアクセスのために造られたので仕方ありませんが、天王洲アイル駅を除けば乗降客は少ないようです。流通センター駅はまずまず、大井競馬場前でポツリポツリ、昭和島駅に至っては人影も見えません。車両基地のついでに駅を造ったのでしょうけど。今日のルートで一番不安だったのは、昭和島駅から整備場駅まででした。地図には大森東避難橋というのが昭和島から戻れるようになっているのですが、避難橋とは微妙です。普段は通行できないのでしょうか?そうであれば、また南海橋に戻って大回りしなければなりません。運を天に任せて昭和島南緑道公園に入りますと、橋は開いていました。歩行者と自転車のみ通行可とのことで、無事対岸に渡れました。ラッキーでしたね。整備場駅は空港内で行けないだろうと思っていましたら、穴守橋の先から駅まで細い歩道が続いていました。制服姿の空港関係者らしき人達が歩いていたのですが、整備場駅までは誰でも行けるようです。その先には警備員の方が立っていて関係者以外立ち入り禁止。姿恰好から不審者と映ったように思えたので、早々に引き返しました。こんなところにお散歩に来る人なんている筈がないですもんね。  



044.都営三田線コース  

都営地下鉄三田線(みたせん)は、東京都品川区の目黒駅から板橋区の西高島平駅までを結ぶ、東京都交通局が運営する鉄道路線(都営地下鉄)です。路線距離は26.5km、駅の数は全部で27あります。目黒駅から北側の目黒通りを進み、国道一号線(桜田通り)と合流し、三田二丁目交差点から慶応通り振興会を抜けて国道15号線(第一京浜)に出ます。芝五丁目交差点で左折し、東京マラソンのルートと同じ日比谷通りを北上します。大手町駅先の神田橋交差点で左折し、一ツ橋河岸を右折して白山通りを進みます。白山下交差点で右方向に入り、旧白山道を進みます。白山上交差点で国道17号線(中山道)に入り、千石駅手前で再び白山通りに合流し、志村坂上駅まで北上します。志村坂上交差点を左折し、城山通りを進み、志村二丁目交差点で右側の道路に入ります。志村三丁目駅で左折し、高架沿いに進んでファミマで右折し、環八を越えて北上し、蓮根駅に至ります。蓮根駅前交差点を左折し、高島通りに入ったら、西台駅南交差点を右折し、高架沿いの公園内の歩道を進み、高島平駅からは再び高島通りを進めば西高島平駅に至ります。

今日は曇り時々晴れのお天気でした。代々木踏切転倒事件の後遺症で腰の状態が悪かったこともあって、2週間近くお散歩を控えていました。先週末に意を決して近所の大病院の整形外科に行き、レントゲンを撮ってもらった結果、骨には異常ないとのこと。2ケ月も悩まされた腰痛が急に軽くなったように感じ、またお散歩を再開することにしました。ちなみに、今日は28km近く歩いたのですが、腰には殆ど違和感は出ませんでした。病は気からといいますけど、やはり早めに病院に行き、お医者様にきちんと診断して頂くことが大事ですね。白金付近の目黒通りの拡幅工事はようやく最終段階にきたようです。歩道にはお洒落なレンガが敷かれ、これでシロガネーゼのハイヒールのかかとが折れることはなくなるでしょう。慶大正門前の手前には、「ラーメン 二郎 三田本店」の大きな看板が目を引きます。お昼時とあって20−30人の行列が出来ていましたので、かなり人気のお店なんでしょうね。このお店の裏には「津國屋」という恐ろしく古風な居酒屋があります。元々は酒屋さんだったそうですが、明治初期に建築された建物は感動すら覚える雰囲気があります。福澤諭吉も常連だったそうで、現在は昼は定食、夜は居酒屋を営んでいます。ふと見ますと、慶応大学正門奥の建物がすっかり取り壊されていました。僅か半年で風景は一変しています。都心の建物の様変わりは驚くべき速さで進行しているようです。慶応通り振興会の通りは、お昼時とあって大勢のサラリーマンで賑わっていました。夜も更に賑わうことでしょう。巣鴨駅に近づきますと、急に通行人の年代が上がっていきます。やはりお婆さんが多いですね。ちょうど今日は巣鴨大鳥神社の酉の市です。沿道にはおびただしい屋台が並んでいます。熊手を大事そうに抱えた人もちらほら見かけます。商売繁盛になればいいですね。本蓮沼駅を通過したのが夕方の4時半、空は薄暗くなってきました。ここからは初めての道になります。三田線は志村坂上駅の先から地上に出て高架を走ります。とっぷりと日は暮れましたが、大きな道路の脇を歩きますので迷うことはありません。延々と続く高島平団地の明かりを見ながら西高島平駅に辿り着いたのは6時過ぎでした。三田線のルートは分かりやすいのですが、一日で歩くにはちょっと距離がありますね。  



045.JR常磐線コース  

JR常磐線(じょうばんせん)は、東京都荒川区の日暮里駅から千葉県北西部、茨城県、福島県の太平洋側を経由して宮城県岩沼市の岩沼駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線です(但し、列車運行上の常磐線は、東北本線区間の上野〜日暮里および岩沼〜仙台間を含めた、東京都台東区の上野駅から宮城県仙台市青葉区の仙台駅までです)。路線距離は370.2km(上野駅〜仙台駅間)、駅の数は全部で87あります(上野駅〜仙台駅間)。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は上野駅から金町駅までの11.8km、駅の数は全部で8となります(綾瀬駅と亀有駅を含む)。上野駅から線路沿いに進み、鶯谷駅あたりはホテル街の路地をくねくねと巡っていきます。日暮里駅に続く商店街を抜けて、駅前広場から尾久橋通りを渡り、西日暮里二丁目交差点手前の道路を真っ直ぐに北上して三河島駅に至ります。尾竹橋通りを渡って、高架の北側の商店街を進みます。明治通りを渡り、都電三ノ輪橋駅脇から国道4号線(日光街道)に出て直ぐに右折し、千住仲通り商店街を進んで南千住駅に至ります。住宅街の道を北上し、日枝神社で左折して千住大橋を渡ります。足立市場から旧日光街道を進み、千住二丁目交差点を右折して北千住駅に至ります。北千住駅の横断通路を抜け、学園通り・学園東通りを通って最初の信号を左折し、荒川土手下で右折し、京成線の先でUターンして堀切橋西詰を右折し、荒川を越えます。綾瀬川を越えたところで階段を下り、住宅地を北上して綾瀬駅に至ります。高架の北側を進み、東綾瀬中央交差点を右折して都道467号千住新宿町線を進み、亀有駅に至ります。南口広場から放射状に延びる商店街を抜け、亀有病院で左折して環七を渡り、中川橋で中川を越えます。北東方向に見える高層マンションを目指して住宅地の路地を進み、新金貨物線の踏切を渡って商店街を抜けると金町駅に至ります。

今日は最高気温が18度とかで、セータを着ていると汗ばむくらいでした。常磐線は上野が始発駅だと思っていたのですが、日暮里駅だったんですね。初めて知りました。また、北千住駅から松戸駅までは常磐線とは言いつつも、綾瀬駅・亀有駅・金町駅には快速電車のホームはなく、千代田線の電車だけが停車します。なかなか路線の定義が難しいですね。上野駅のパンダ橋口から地上に下り、線路に沿って進みます。鶯谷駅付近では路地が込み入っていますが、それほど迷うことはありません。日暮里駅から常磐線は急カーブで東に向きを変えます。線路沿いを歩いてもいいのですが、日暮里駅から真っ直ぐに北上すると、せせらぎの小路を通って三河島駅のホーム下に到達します。南千住駅から住宅街を北上すると、隅田川の護岸の手前に日枝神社があります。小さな社の入口に「山王清兵衛」の案内板が立っています。いずれかの藩士であった清兵衛は虫歯の痛みに耐えかね、この地で切腹し、遺言によってその霊を弔ったのだそうです。日枝神社は山王杜と呼ばれていたために、山王清兵衛として千住の歯神となり、歯痛に悩む人が祈願して効き目があれば、錨をくわえた女性の絵馬を奉納するならわしがあったそうです。歯痛に悩んでおられる方は是非訪れてみられては如何でしょうか?私なら歯医者さんに行きますがね。それにしても清兵衛さん、歯痛もさることながらお腹を切るのはもっと痛かったのでは?旧日光街道の入口にある足立市場は何度も通りかかったのですが、いつも閉まっていました。今日は珍しく開いていたので中に入ってみました。既に業務は終了していたのか市場内には殆ど人影はなく、入口にある5−6軒の食堂にもお客さんは見えませんでした。残念!本町センター商店街にある激安惣菜店「かざま」はますます過激になっていました。お弁当全品250円!焼き鳥一本40円!コロッケ一個30円!お客さんがひっきりなしに訪れていました。亀有駅高架下には「アルカード亀有」というモールがあります。魚・肉・野菜・惣菜はもとより、日常のお買物は全て間に合います。このモールだけでなく、亀有駅周辺には充実した商店街が幾つも連なり、食いしん坊が住むには絶好の街です。全国の地酒が店頭に並べられた「Bacchus Uchida」というお酒の専門店もありますので、呑ん兵衛にも住みやすいと思いますよん。。。  



046.都営新宿線コース  

都営新宿線(とえいしんじゅくせん)は、東京都新宿区の新宿駅から千葉県市川市の本八幡駅までを結ぶ東京都交通局の運営する鉄道路線(都営地下鉄)です。路線距離は23.5km、駅の数は全部で21あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は新宿駅から篠崎駅までの20.7km、駅の数は全部で20となります。新宿駅南口から新宿四丁目交差点を左折し、伊勢丹で右折した先の新宿二丁目交差点を左折して靖国通りに入ります。ひたすら靖国通りを進み、東神田交差点で右折し、東神田一丁目交差点で左折します。清洲橋通りに入り、明治座手前で左折して浜町駅に至ります。浜町公園を抜け、新大橋通りに出て新大橋で隅田川を渡ります。新大橋通りを進み、東大島駅に立ち寄った後、船堀橋で荒川を渡ります。船堀橋東詰交差点を右折し、船堀駅に至ります。再び新大橋通りに戻り、葛西工業高校前交差点を左折して一之江駅に至ります。北上して環七を進み、一之江三丁目あたで右折して新中川の土手に登ります。涼風橋を渡って真っ直ぐに進みますと瑞江駅に至ります。瑞江駅からは碁盤の目のような住宅街の区画を北東方向に進み、首都高7号線(小松川線)の篠崎駅入口交差点で左折すれば篠崎駅に至ります。

今日は晴れ時々曇りのお天気でしたが、気温はそこそこ高くて汗ばむこともありました。今までに歩いた鉄道路線は45ルートになり、そろそろ残り少なくなってきました。今日は都営地下鉄新宿線を歩くことにします。この路線は一之江駅から先は幹線道路から外れますが、それ以外は靖国通り・新大橋通りをひたすら進む分かりやすいルートとなっています。路線距離と歩行距離がほぼ同じになると予測できますので、日の短い秋のお散歩には格好のルートです。靖国通りと新大橋通りは東京マラソンのコースと一部重なっていますので、周りの景色は懐かしい感じがします。走っているときはそれどころではありませんでしたが。神保町交差点の角に凄い行列ができていました。お昼時だったのですが、先頭まで行列をかき分けて行きますと、「名代たいやき 神田達磨」というお店の開店記念セールのようでした。係の人がチラシを配っていましたので無料券かと思って1枚もらったのですが、たいやきの説明が書いてあるだけで無料とはならないようです。交差点の角を取り巻くように行列が続いていましたが、そんなに有名なお店なんでしょうか?ちなみに、1枚140円だそうです。都内でも紅葉が進み、先週から見頃になったそうですが、横十間川沿いの猿江恩賜公園のイチョウの木は黄色に染まっていました。銀杏の実はあまり見かけませんでしたね。というか、ブルーチーズのような独特の匂いがしなかったです。テレビで観たのですが、銀杏の実を紙封筒に入れて電子レンジで1分加熱すると食べ頃になるのだそうです。赤ワインのお供にいいですね。船堀橋は旧中川・荒川・中川を跨ぐ長大な橋です。中州・河川敷を含めると今までに渡った最長の橋ではないでしょうか?篠崎駅には江戸川花火大会の見物で行ったことがあります。その時は、まさか新宿駅から歩いて再び訪れるとは思いませんでしたが。。。  



047.東京メトロ副都心線コース  

東京メトロ副都心線(ふくとしんせん)は、埼玉県和光市の和光市駅から東京都渋谷区の渋谷駅を結ぶ東京地下鉄(東京メトロ)の鉄道路線で、正式名称は13号線副都心線です。路線距離は20.2km、駅の数は全部で16あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は地下鉄成増駅から渋谷駅までの18.0km、駅の数は全部で15となります。都心の駅から始めるのが多いのですが、副都心線は和光市駅が起点となっています。地下鉄成増駅は川越街道に面しています。地下鉄赤塚駅までは川越街道を進み、三菱東京UFJ銀行先の交差点で右折します。環八まで商店街(あまりお店はありませんが)を南下し、環八を左折して平和台駅に至ります。平和台駅前交差点で右折し、永川台駅まで進みます。石神井川を渡ったところで正久保通りに入り、桜台三丁目交差点で左折して開進四小を回り込み、環七と交差する武蔵野病院交差点に出ます。要町通りに沿って進み、池袋駅を通り抜けて西武百貨店から明治通りに出ます。鬼子母神参道に入り、神社を抜けて雑司ヶ谷駅に至ります。都電荒川線に沿って進み、千登世橋を下りて明治通りをひたすら進めば、渋谷駅に至ります。

今日は曇りがちのお天気で、セーターを着ても寒いくらいでした。風がなかったのがせめてもの幸い。明日から師走ですからね。起点を渋谷駅にしようか成増駅にしようか迷ったのですけど、夕暮れ時に見知らぬ街を歩くのもどうかと思い、成増駅から歩き始めることにしました。副都心線は開業当時トラブル続出でいろいろと批判されたのですが、今はすっかり落ち着いています。複雑なシステムには初期トラブルがつきものですが、西武線・有楽町線・副都心線をさばくのは本当に大変なことのようです。地下鉄成増駅は先日東武線を歩いたときに見かけたのですが、川越街道に面した地上出口に出ると、どちらが都心方向か分かりません。右に行くべきか、左に行くべきか、それが問題です。右方向に行ったら運よく赤塚駅方向でした。今日は大安吉日だし、年末ジャンボ宝くじを買いたい気分になります。平和台駅から永川台駅に続く道路は、昔の埼玉道とのことです。埼玉から荒川早瀬の渡しを経て雑司ヶ谷鬼子母神に延びる信仰の道でもあったようです。こんなところに地下鉄が通るなんて昔の人には想像もできなかったことでしょう。副都心線は新宿まではさほど賑やかな場所を通っていませんので、総じて地味な路線です。雑司ヶ谷駅など、民家の間に駅ができたような感じもします。これから沿線が発展するといいですね。  



048.東京メトロ東西線コース  

東京メトロ東西線(とうざいせん)は、東京都中野区の中野駅から千葉県船橋市の西船橋駅を結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線で、正式名称は5号線東西線です。路線距離は30.8km、駅の数は全部で23あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は中野駅から葛西駅までの20.9km、駅の数は全部で17となります。中野駅北口から線路沿いに歩き、もみじ山通りで左折し、そのまま進んで早稲田通りに入ります。ひたすら早稲田通りを進み、神楽坂上交差点で左折して大久保通りに入ります。飯田橋交差点から目白通りに入り、九段下交差点から内堀通りに入ります。大手門交差点で左折し、永代通りをひたすら進みます。途中、南砂町駅で少し外れますが、清砂大橋を渡った清新一中北交差点を左折し、次の信号を右折して高架沿いに進めば西葛西駅に至ります。西葛西駅からは高架下のモールと側道を進めば葛西駅に至ります。

今日は良いお天気でしたが、セーターを着ても少し寒いくらいでした。師走に入り、クリスマスの飾り付けと年賀はがきのノボリが目立ってきました。中野駅北口から線路沿いを歩いていましたら、ケーキ屋さんの前に行列がしています。有名パテシエのお店かなと思ったのですが、織田製菓専門学校付属のパティスリーODAというお店のようです。12月は2・9・16の3日しか開かず、11時開店で売り切れ次第終了という貼り紙にもかかわらずこの人気。生徒さんの作る実習用のケーキだから売れるのか、それとも本当に美味しいのか、実際に試食してみたいものです。神楽坂駅横(牛込中央通りとの交差点脇)の坂道に「イデアル」というワインショップがあります。以前、真昼間にお店の前を通った折、ワインの立ち呑みの看板に引かれて入りそうになったことがあります。南仏ラングドック地方のワインを主に揃えているそうで、産地直輸入に拘っているとのことです。立ち呑みしなくても、一度お店の中に入ってみたいものです。南砂町駅の先に、「SUNAMO」という巨大なショッピングセンターがありました。昔、南砂町の周辺はひどく殺風景な場所だったのですが、今では巨大なマンションが立ち並び、公園には子供たちが溢れています。驚くべき変貌ぶりです。清砂大橋は初めて渡りましたが、歩道が整備されたきれいな橋です。3径間連続鋼斜張橋という構造で、547mの長さだそうです。橋の中央部が盛り上がっているため、横を走る東西線がいろんな目線で見えます。この橋から都心方面を眺めると、夕焼けが真っ赤に染まって感動的な美しさです。この辺りには高圧電線が沢山通っていて、鉄塔は高いのですが、川幅が広いため川面すれすれまで電線が垂れています。いつか作業船のクレーンか何かが電線を引っ掛けて都心が広範囲に停電したことがあります。この高さではあり得ることですね。どうして東西線の鉄橋か清砂大橋の橋脚を使わなかったのでしょうか?また、橋からは建設中の東京スカイツリーがよく見てとれます。あの3倍の高さになったときには、都心は一体どんな風景になるのでしょうか?  



049.東京メトロ有楽町線コース  

東京メトロ有楽町線(ゆうらくちょうせん)は、埼玉県和光市の和光市駅から東京都江東区の新木場駅までを結ぶ、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線で、正式名称は8号線有楽町線です。路線距離は28.3km、駅の数は全部で24あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は地下鉄成増駅新木場駅から新木場駅までの26.1km、駅の数は全部で23となります。先日副都心線を成増駅から歩いたので、成増駅から池袋駅までほぼ同一路線を走る今回の有楽町線は新木場から歩くことにします。新木場駅から湾岸道路の北側の歩道を進みます。辰巳の森緑道公園を分断する三ツ目通りを横断歩道橋で渡り、辰巳駅を経由して第二辰巳小学校脇を北上し、辰巳局前交差点で左折します。東雲橋手前の三叉路で晴海通りに合流したら、豊洲二丁目交差点を左折し、春海橋西交差点を右折します。月島駅を経由し、入船橋を経て銀座柳通りを進みます。日比谷通りで左折し、日比谷交差点を右折し、国会前交差点から国会正門に向かいます。国会議事堂を回り込んで永田町駅を経由し、平河町交差点を直進して貝坂通りに入ります。麹町通りを左折し、麹町四丁目交差点から日本テレビ通りに入ります。市ケ谷橋を渡って外堀通りを右折し、飯田橋交差点から目白通りに入ります。江戸川橋交差点を右折して音羽通りを進み、護国寺に至ります。護国寺西交差点を右折し、首都高5号線(池袋線)に沿って進み、東池袋交差点で首都高と別れ、池袋駅東口に至ります。駅構内を通って西口に抜け、要町通りを進みます。武蔵野病院前交差点で環七を横断し、路地を北西方角に進み正久保通りに合流して永川台駅に至ります。そのまま直進し、平和台駅先で環八を横断し、北町西小入口交差点を左折し、練馬東中北交差点を右折して都道442号北町豊玉線を北上します。地下鉄赤塚駅手前で左折して川越街道を進めば、地下鉄成増駅に至ります。

昨日は良いお天気でしたが、セーターを着ても少し寒いくらいでした。日曜日の朝とあって、新木場駅に向かうりんかい線はガラガラ。。。の筈でした。でも、埼京線からの直通電車は立っている乗客が大勢います。皆さん真新しいスーツ姿の就活スタイルです。どうやら東京ビックサイトかどこかの就職説明会に出る学生さん達のようです。もう12月だというのに、未だ就職先が決まらないのでしょうか?昔だったら卒業旅行の計画を立てている頃なのですが、厳しい就職状況を肌で感じます。新木場駅の北方には広大な夢の島公園が広がっています。湾岸道路の歩道に出たら、第五福竜丸展示の標識がありました。実物を見たことがなかったので、ちょっと寄り道して公園に入ってみます。日曜日とあって、ジョギングを楽しんでいる人を見かけました。でも、走り方がちょっとヘン。よく見たら殆どの人が競歩の足の運びです。夢の島公園は競歩のメッカなのでしょうか?第五福竜丸は専用の建物の中に展示してありました。驚いたのはその巨大な船体。小さな漁船を想像していたのですが、圧倒的な迫力です。普段は目にしない船底も含めて船一隻をまるごと展示してありますので、余計にその大きさが際立ちます。今の船と違って、スクリュー以外は全て木製というのも驚きです。滑らかにカーブさせた木板を木のボルトで固定した技術は、当時の高度な造船技術を思わせます。入場無料ですので、是非ご覧頂きたい展示館です。豊洲駅周辺の建築ラッシュは今も続いています。超高層マンションだけでなく、巨大なオフィスビルも続々と建てられています。こんなに造って大丈夫でしょうか?有楽町線のルートは東京マラソンのコースと何か所かで重なっています。入船橋から佃大橋・朝潮大橋・春海橋・東雲橋を通る部分は、後半の一番きついところです。今は懐かしい思い出になっていますが。国会議事堂前の銀杏並木は、全ての葉が黄色に染まり、歩道は落葉が分厚く積もっていました。お掃除する人は大変ですね。 神楽坂飯店には、相変わらずチャレンジメニューが挑戦者を待っていました。ジャンボ餃子もしくは餃子100個で9、600円!一升炒飯5、840円!ジャンボラーメン3杯で1、890円!60分以内の完食なら、お代は無料で中国酒進呈とのこと。大喰番組に出てこないのは何故?音羽通りを歩いていましたら、とある門から人がぞろぞろ出てきます。ひょっとして?と思って近づいたら、「鳩山会館」の表札がありました。これがかの有名な音羽御殿のようです。これも何かの縁と思って中に入ったら、紅葉の木々の間を急カーブのきつい上り坂が続いていました。やっとのことで登りきると、煉瓦造りの洋館が聳えていました。日曜日とあって会館の中も庭も見物客で溢れています。きっと入場無料だろうと思って深紅の絨毯を敷いた階段を上っていきますと、入口にはちゃんと受付の人がいて、大人一人500円だとか。ちょっと高いなぁとは思いつつ、ここまで来たのだからと入場券を買って中に入りました。外観は貴族の館のような趣ですが、部屋数はそれほど多くなく、どこも普通の広さでした。庶民から見たら御殿には違いなかったでしょうけど。部屋には、一郎氏・薫子夫人・威一郎氏の遺品に混じって、昭和天皇直筆の総理大臣任命書などが展示してあってなかなか興味深かったです。そのうちに由紀夫氏の展示も追加されることでしょう。一日目は池袋駅で中断し、二日目の今日は副都心線で歩いた道順を逆に歩きました。お天気は良かったのですが、北風が強くて寒さが身にしみます。平和台駅までは順調でしたが、北町西小入口交差点で方角を間違え、気が付いたら自衛隊の施設の前でした。練馬駐屯地の敷地のようで、沢山の自衛隊員が訓練中のようでした。それにしても広大な敷地です。今日は時間があったので和光市駅まで歩こうかと思っていたのですが、道を間違えて遠回りしたのと寒さで成増駅でギブアップしました。もう冬の身支度で歩かないといけませんね。  



050.JR湘南新宿ライン線コース  

JR湘南新宿ライン(しょうなんしんじゅくライン)は、埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅と神奈川県鎌倉市の大船駅間を東北本線、山手線、東海道本線経由で結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の中距離電車の列車愛称および系統路線名です。路線距離は80.6km、駅の数は全部で16あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は赤羽駅から西大井駅までの24.5km、駅の数は全部で7となります。赤羽駅西口から赤羽西口通りを南下し、本郷通りに入った先の飛鳥山三叉路で右折して明治通りに入ります。池袋駅・新宿駅を経由して渋谷駅に至ります。渋谷駅西口広場から歩道橋を渡って山手線の西側に沿って細い側道を進みます。恵比寿南一丁目公園前交差点から一般道に入り、目黒駅・五反田駅を経由して大崎駅に至ります。大崎駅西口から区役所通りを進み、品川区役所前五差路交差点から三間通りを進み、横須賀線の高架手前で左折すれば、西大井駅に至ります。

今日は昨日の北風も収まり、割と暖かいお天気でした。冬のお散歩は北から南方向に歩くに限ります。北風は背中でガードし、冬日を正面から受けて歩くと寒さが和らぎます。今日は赤羽駅から歩くことにします。湘南新宿ラインはあまり本数がないので、時刻表を調べて駅に向かいます。でもこの路線、遅延が多発しているんですね。ギリギリの時間に改札を通ろうとしたら、何やらアナウンスがあって大勢の通勤客が駅員を取り囲んでいます。電光掲示板を見ますと、目指す電車は55分遅れとの表示が出ています。長距離列車ならともかく、都心を走る電車で55分の遅れなんて聞いたことがありません。赤羽駅には埼京線も停車したかもと思ってホームに向かおうとしましたら、湘南新宿ライン・埼京線共に運転を中止していますとのアナウンス。山手線も五反田駅での事故か何かで止まっているとか。しょうがない、内回りの山手線と京浜東北線を乗りついで赤羽駅に行きましょう。そんなこんなで赤羽駅に着いたのは10時40分。たまには路地を縫って池袋駅を目指そうかと思っていたのですが、時間短縮のために幹線ルートを歩くことにしました。赤羽駅から飛鳥山公園までは、歴史と文化の散歩道と山手下町散歩で何回も歩きました。地図を見なくても全く迷いません。飛鳥山公園から延びる明治通りは、初めて歩きます。余談ですが、都内にはあちこちに明治通りという名称があって、区間を特定しないとどこを指すのかよく分かりません。それはさておき、明治通りはヤマダ電機やビックカメラなどの巨大量販店が凌ぎを削る池袋駅東口を経由しています。更に向きを変えて新宿駅・渋谷駅を経由し、南麻布まで延びています。途中の千登世橋から渋谷駅までは、先日歩いた副都心線と同じルートです。渋谷駅南口広場では沢山の人達がカメラのシャッターを押していました。野次馬根性で覗いてみたら、「モヤイはいただいた」とのルパン三世からのメッセージを書いた布が広げてあります。そういえば、なんか像が置いてあったよなと思いましたが、どんな形だったかよく思い出せません。不況を吹っ飛ばそうとの催しの一環とのことですが、そこまで手の込んだことをしなくても。。。湘南新宿ラインは停車駅の間隔が長いため、比較的自由なルートが選べます。今日は明治通りを中心に歩きましたが、他にも面白いルートがありそうです。  



051.JR京浜東北線コース  

JR京浜東北線(けいひんとうほくせん)は、埼玉県さいたま市大宮区の大宮駅と神奈川県横浜市西区の横浜駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)が運行する電車線の運転系統の通称です。路線距離は59.1km、駅の数は全部で35あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は赤羽駅から蒲田駅までの27.6km、駅の数は全部で21となります。赤羽駅西口から赤羽西口通りを南下し、環七を越えた最初の信号を左折します。東十条駅北口手前のスナックが続く坂道を降り、線路沿いの細い側道を進みます。南大橋のガード下を抜けて名主の滝公園沿いに進み、王子神社の先でJR線のガード下を抜け、右折して王子駅に至ります。王子駅を抜けて飛鳥山公園モノレールに乗って公園に入り、公衆トイレ前の階段を下りて線路沿いに進みます。飛鳥の小径を経て上中里駅に至ります。そのまま線路沿いを進み、滝野川女子学園前を通って、最終的に田端高台通りに出ます。アスカタワー手前の坂道を下りて田端駅に至ります。田端駅前の通りに架かる東台橋の階段を上って、田端高台通りとつながる細い道路を進み、線路に沿ってひぐらし坂を下り、西日暮里駅に至ります。西日暮里駅脇の坂道を上り、諏訪台通りを進んで谷中銀座と反対側の方向に坂を下り、日暮里駅に至ります。日暮里駅から尾久橋通りを進み、根岸小前交差点を右折して鶯谷駅に至ります。鶯谷駅から言問通りを進み、根岸一丁目交差点を右折し、JR線の線路沿いに進んで上野駅に至ります。アメ横商店街を抜け、JRの高架沿いに進んで秋葉原駅に至ります。神田川を神田ふれあい橋で渡り、神田ふれあい通りを進んで神田駅に至ります。更にJRの高架沿いに進んで東京駅に至ります。東京駅丸の内改札口側から高架に沿って進み、有楽町を経て新橋駅に至ります。国道15号線(第一京浜)を進んで、品川駅に至ります。更に第一京浜を進み、南品川四丁目交差点からゼームス坂通りに入り、大井町駅に至ります。ヤマダ電機脇から池上通りに入り、大森駅に至ります。山王二丁目交差点を左折し、ヨーカ堂手前を右折して東邦医大通り(鬼タビ通り)を進み、あやめ橋交差点を右折して蒲田駅に至ります。

先週の木曜日は曇りがちながら、割と暖かいお天気でした。JR湘南新宿ライン線を歩いた時と同じように、赤羽駅から南に向かって歩くことにします。東十条駅から王子駅までは線路沿いの道を歩きますが、この区間は京浜東北線・宇都宮線・高崎線が並走し、高架で東北・上越新幹線も走っていますので、鉄道ファンにはたまらない写真スポットになっています。線路と道路が同じ高さな上に、防護柵だけで分けられていますので、電車の轟音・振動がもろに伝わってきます。松本清張の「ゼロの焦点」ではありませんが、6本の線路で同時に電車が交差する瞬間はあるのでしょうか?名主の滝公園の先に、「久寿餅」というお店があります。江戸時代から続く老舗のようですが、昔の人は王子稲荷の参拝の折にお団子とお茶で一服したのでしょうか?今年の夏に運行を開始した王子駅中央口先から飛鳥山公園に登るモノレールの愛称が「飛鳥山公園モノレール」に決まったようです。そのまんまという気がしないでもないですが。。。高低差18mを2分で登りますが、王子の街並みが一望できて楽しいです。上野駅から御徒町駅までは、もちろんアメ横を通ります。未だ年末の混雑とまではいきませんが、それでも師走に入ってかなりの人出になっています。吉池の催し場には、新巻鮭が山積みされていました。大きな鮭になると、一匹5万円以上もします。とても家庭用のまな板に収まるサイズではありません。どうやって調理するのでしょうか?東京駅の解体工事も大分進んできました。高さ100mはあろうかと思われるような巨大なクレーンが立っていましたが、いかにも不安定そうに見えます。事故のないように願いたいものです。旧丸の内郵便局舎は保存用の一部を除いて更地になっていました。正面の壁だけ保存するのかと思っていましたが、そうでもないようです。新しいビルにどのように取り込まれるのか、新生東京駅と共に完成が待たれます。一日目は品川駅で日没中断。2日目の今日は残りの品川駅〜蒲田駅間を歩きます。曇りがちながら、時折日射しもあってまずまずのお天気でした。品川駅から第一京浜を進み、目黒川に架かる東海橋を渡った先で川沿いに歩き、清掃事務所あたりから路地を南下し、適当なところで線路沿いの側道を進めば大井町駅に至ります。大井町には爆食メニューを売りにした食堂が何軒かあります。駅前の「牛八」は、テレビチャンピオン2の「デカ盛り王選手権」にも登場したスタミナカレーが目玉です(ギャル曽根のサインもあります)。ご飯1kg、牛肉と豚肉がそれぞれ400g、カレールーが200g、合計2kgで、お値段は1,400円也。飯田橋の1万円近い大食いメニューよりはお手頃ですね。私も一度挑戦してみようとは思っているのですが。但し、完食しても賞品は出ませんので念のため。大森駅手前には「大森貝塚遺跡庭園」があります。モース博士が列車から見つけたそうですが、日本人にはゴミ捨て場にしか見えなかったのでしょうか?  



052.つくばエクスプレス線コース  

つくばエクスプレスは、東京都千代田区の秋葉原駅と茨城県つくば市のつくば駅を結ぶ、首都圏新都市鉄道(MIR)の鉄道路線です。路線距離は58.3km、駅の数は全部で20あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は秋葉原駅から六町駅までの12.0km、駅の数は全部で7となります。秋葉原駅から昭和通りを北上し、台東四丁目交差点を右折します。春日通りを東に進み、寿三丁目交差点を左折して国際通りを北上します。三ノ輪交差点で日光街道に入り、常磐線の高架をくぐった先で右折し、千住仲通りを東に進みます。南千住駅前から路地を北上し、日枝神社で左折して再び日光街道を北上します。千住大橋を渡り、旧日光街道の商店街を北上します。千住二丁目交差点を右折し、北千住駅に至ります。再び日光街道に戻り、北上して千住新橋を渡ります。梅田交差点を右折し、千寿五小先の信号で左折し、五反野駅を経て四家交差点を右折し、駅入口交差点を左折します。そのまま北上すれば、青井駅を経て六町駅に至ります。

今日は冬晴れの割と暖かいお天気でした。東京七福神巡りを歩き終えたので、鉄道沿線を歩くシリーズを再開します。郊外の路線や短距離の路線を除けば、残りは僅かになりました。今日は、つくばエクスプレスに沿って歩きます。つくばエクスプレスは2005年に開業した新しい路線で、私は今まで乗ったことも車両を見たこともありません。本来は秋葉原駅からスタートするところですが、六町駅から逆向きに歩きます。冬晴れの日は、北から南に向かって歩くと太陽を正面に受ける時間が長いので暖かく感じます。初めてつくばエクスプレスに乗って六町駅に向かいます。真新しい車両で、乗り心地は快適です。日曜日の朝というせいか、乗客は少ないですね。六町駅の周辺は開発途上といった感じです。真新しい駅前広場は閑散とし、周囲には未だ建物も少ないようです。千代田線を歩いた時と同じように、荒川を越えるのに大回りして千住新橋を渡らなければなりません。路線距離よりも歩く距離が長いのはこのためです。三ノ輪駅から浅草に向かう国際通りに入ります。せっかくですので、下谷七福神で参拝を漏らした飛不動に寄りましょう。恵比寿様にもお参りしたので、今年も美味しいお魚に恵まれるでしょう。もう一か所、浅草名所七福神で漏らした矢先稲荷神社にも参拝しようかと思ったのですが、名前を思い出せず断念しました。今年も福禄寿様にはご縁がないようです。  



053.JR東海道線コース  

JR東海道本線(とうかいどうほんせん)は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶ鉄道路線(幹線)です。これに対し、東海道線は東日本旅客鉄道(JR東日本)が管轄する東京駅から静岡県熱海市の熱海駅までの区間において運行される中距離旅客列車(いわゆる湘南電車)となっています。東海道線の路線距離は104.6km、駅の数は全部で21あります。私のお散歩の範囲は東京都内ですが、東京駅から品川駅までは同じ道を何回も歩きましたので、今回は神奈川県の川崎駅まで歩くことにします。従って、路線距離は東京駅から川崎駅までの18.2km、駅の数は全部で4となります。ルートは極めて分かりやすく、東京駅の丸の内口から高架沿いに新橋駅まで歩き、後はひたすら国道15号線(第二京浜)を進みます。東京都と神奈川県の境界を流れる多摩川を六郷橋で渡ったら、宮前町交差点を右折して市役所通りに入り、そのまま進めば川崎駅東口に至ります。

今日の予想最高気温は19℃で、春の陽気になるとの予報でした。実際の最高気温は18℃でしたので、驚くべき精度です。予報が当たるとお散歩は助かります。晴れの予報で傘を持たずに出かけて途中で雨に降られるのも困りますが、冬の時期に厚手の服を着て汗だくになるのも困ります。今日は予報を信じて、シャツにジャンパーをひっかけた軽装で出かけました。少し汗ばむ位で、全く寒くはなかったです。空には春のような薄雲が広がり、風は暖かくて気持ち良かったです。週末はまた寒波がやってくるそうですが、つかの間の春気分を味わいました。それはさておき、東京駅の丸の内中央口に降り立ちます。駅の周囲は工事用の仕切板で囲まれてよく見えませんが、東京駅の象徴だった丸いドームは解体工事ですっかりなくなっていました。駅の機能を維持しながらの工事は大変と思いますが、また新しい丸ドームで生まれ変わってもらいたいものです。向かい側の旧丸の内郵便局は保存用の建物の一部を残して完全に消滅し、今や基礎工事の真っ最中です。保存用の建物は意外と大きく、そこまで残す必要があったのかと少々疑問に思います。北品川から鈴が森までは旧東海道を歩いたのですが、京浜急行の平和島駅手前から第二京浜と分かれた商店街が延びています。排気ガスを吸って歩くのもなんなので、こちらを歩くことにします。商店街の標識を見たら、旧東海道・美原通りとあります。旧東海道はここにもあったんですね。新発見でした。総延長900m程だといいますから、北品川から続く旧東海道に比べますと短いですけど。ちなみに、美原には、三原という表記もあります。三原とは大田区の旧東海道のうちの南原・中原・北原をまとめたもので、これを美称して美原となったのだそうです。ナルホド。再び第二京浜に出て暫らく歩いていますと、MONZAという名前のブティックがあります。ショーウインドウにはF1関連のグッズが所狭しと並んでいます。イタリアのモンツァ・サーキットから名付けたようです。私は何年か前にF1のイタリアGPを見に遥々モンツァまで出かけたのですが、ミラノ郊外にあるサーキットに辿りつくまでが大変でした。予選の日はタクシーで行って渋滞にはまり、決勝の日は電車で行って席に着くまでにえらく長い距離を歩きました。時間があればお店に立ち寄ってみたかったのですが。六郷橋を渡ったところに、「六郷の渡し」の案内板がありました。直ぐ近くとのことで行ってみたのですが、結局分かりませんでした。残念!川崎駅まで歩いた目的のもうひとつは、今話題の3D映画「アバター」を観ることでした。映画の内容は全く知りませんでしたが、今や関東地方では立体映画が観られるのは川崎のチネチッタだけです。以前は、新宿の高島屋とか品川のプリンスホテルにIMAXがあったのですが、残念ながらなくなってしまいました。IMAXに比べると迫力はイマイチでしたが、普通のスクリーンに投射されるにしては完全な立体感が得られます。ストーリーはSFゲームのようですが、映像は驚くべきものです。どうやって撮影(CGを駆使していますが)したのか想像もつきません。料金は通常の映画と同じですから、東京近辺に住んでいてこの感動を体験しないなんてもったいないです。東京から川崎まで歩く必要はありませんので、是非ともご覧頂きたいですね。  



054.東武伊勢崎線コース  

東武伊勢崎線(とうぶいせさきせん)は、東京都台東区の浅草駅から群馬県伊勢崎市の伊勢崎駅を結ぶ東武鉄道の鉄道路線です。路線距離は114.5km、駅の数は全部で55あります。私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は浅草駅から竹ノ塚駅までの13.4km、駅の数は全部で14となります。浅草駅から吾妻橋を渡り、浅草通りを進んで業平一丁目交差点を左折して業平駅に至ります。駅の先の押上二丁目交差点を右折し、曳舟川通りを進みます。曳舟駅を抜けて国道六号線(水戸街道)を進みます。駅入り口から東向島駅に入り、高架沿いに進みます。鐘ヶ淵駅から荒川沿いの土手に上がり、堀切駅に至ります。東京未来大学の脇を抜けて墨堤通りを進み、牛田駅先で北千住駅に繋がる道を進みます。北千住駅東口から高架沿いに進み、ガード下を抜けて荒川土手から千住新橋を渡ります。千住新橋北詰交差点を右折して平和橋通りを進み、小菅駅で左折して常磐線・千代田線のガード下を抜け、五反野駅に至ります。五反野駅からほぼ高架に沿って側道を進み、梅島駅に至ります。旧日光街道を北上し、梅島三丁目前の交差点を左折して大正振動を進み西新井駅に至ります。サティ脇から環七のガード下を抜け、栗原立体交差東口交差点を渡り、UR栗原団地・竹ノ塚団地の脇を進んで、竹ノ塚駅に至ります。

今日も春の陽気でした。昨日と同じく、シャツにジャンパーをひっかけた軽装で出かけました。時折汗ばむ位で、春風に気持ち良かったです。浅草松屋から隅田川に架かる吾妻橋を渡ります。アサヒビール本社と墨田区役所の間には、更に高さを増した東京スカイツリーの勇士が見えます。今や、浅草だけでなく、都内各地からも3本のクレーンをのせたタワーが見えるようになりました。タワーは業平橋駅の真横に建設されています。現在は274mの高さだそうです。周辺は工事だらけで、ドブ川のようだった北十間川もコンクリートの護岸に改修中です。2年後にタワーが完成したら、昔の街の面影はどうなるのでしょうか?東向島駅に向かう途中に、純朴そうな中学生のグループが歩いていました。修学旅行のようですが、何を見に来たのでしょうか?実は、東向島駅の高架下には東武博物館が併設されているんです。結構人気があるらしく、館内にも中学生の一団が見えました。割と豪華な造りなので、展示物も充実しているのでしょう。入場料は200円ですが、機会があったら入ってみたいものです。鐘ヶ淵駅の周辺は路地が入り組んでいて迷いやすいところです。迷って東武鉄道の敷地に入り込まないようにしましょう。荒川の土手に上がりますと、堀切駅まで一直線に道路が走っています。歩道には真っ白なガードが設けられていて、歩いていても安心です。荒川を渡るのはこれで何回目でしょうか?鉄橋と千住新橋が離れているので、いつも大回りをしなければなりません。小菅といえば、東京拘置所のあるところですね。私には関係ないところなので通り過ぎようかと思ったのですが、好奇心には勝てず正門まで行ってしまいました。広大な鉄条網に囲まれた敷地には四方に棟を伸ばした巨大なビルが建っています。2006年に改築工事が終わり、12階建で3千人を収容することができるのだそうです。敷地の中には官舎が立ち並んでいますが、如何に勤めだとはいえ、毎日金網の中で生活するとは。。。ちなみに、ここには徳川の世に吉宗の命で鷹狩りの休息所として設けられた小菅御殿なるお屋敷があったのだそうです。でも実際に使われることは少なく、後日取り壊されたのだとか。なんとなく因縁を感じますねぇ。。。  



055.JR宇都宮線コース  

JR宇都宮線(うつのみやせん)は東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線のうち、東京都台東区の上野駅から栃木県那須塩原市の黒磯駅間の列車線の愛称です。路線距離は159.9km、駅の数は全部で33あります。私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は上野駅から赤羽駅までの9.8km、駅の数は全部で3となります。上野駅から入谷口通りを線路沿いに進み、根岸一丁目交差点で左折して言問通りに入ります。鶯谷駅前交差点を右折し、直ぐ先の根岸小前交差点を左折して尾久橋通りに入ります。田端新町一丁目交差点を左折して明治通りに入ります。尾久駅を経由し、王子三丁目交差点を左折し、東北・上越新幹線の高架手前で右折して赤羽東本通りにつながる道路を北上します。環七を越え、更に北上して赤羽駅南口入口交差点を左折すれば赤羽駅東口に至ります。

今日は昨日とうって変わって寒い一日でした。午後から灰色の雲が広がり、日射しもなくなってしまいました。再び、セーターとコートと手袋のお世話になります。セオリー通り赤羽駅から上野駅に向かって南下しようと思い、上野駅に降り立ちます。宇都宮線は初めて乗るのですが、運転間隔が長いのか発車時刻まで15分あります。何かお店はないかなぁとあたりを見ますと、「WINE&DINE」の文字が見えます。おんや、私のニックネームと同じですねぇ。同名のよしみで中に入ってみます。店内はワイン関連の商品で一杯です。結構レベルが高いですねぇ。DRC(ドメーヌ・ラ・ロマネコンティ)のエシェゾーもあります。私がボーヌで買った家宝のワインです。駅中でこんな高級なワインを買う人っているのでしょうか?ほかにもワインの書籍とかウイスキー入りチョコとか、いろんな商品が並んでいます。行きでなければ買い物したいんですが。。。上野駅から赤羽駅までは僅か9分で着きます。停車駅が尾久駅だけですから、途中は結構スピードを出します。運転席の後ろで見ていますと、迫力があって面白いです。特に、尾久駅に隣接する尾久操車場は壮観です。運が良ければ、北斗星とかカシオペアなどの車両が見られます。赤羽駅からは赤羽西口通りを歩くことが多かったので、今日は東口に出て赤羽東本通りを歩くことにします。東十条一丁目交差点の先の南大橋陸橋の傍に小さな児童遊園があり、「東十条千年の歴史 平井保昌・和泉式部の大ロマン」という案内板が立てられています。平井保昌がここで昼食を摂った際に杉の小枝を箸代わりにし、源氏の繁栄を念じて地面にさしたところ、後に王子の二本杉と呼ばれる大木になったということが書かれています。残念ながら千年生きながらえた杉の木は明治末期に台風で倒れたそうです。今は、代わりに若い杉の木と梅の木がペアで植えられています。平井保昌は後年出世して恋多き和泉式部と結婚したのですが、和泉式部が御所の紅梅を所望しているのを知り、それを献上することで愛を射止めたのだそうです。千年も前の話なんですが、なかなかロマンチックですね。縁結びの新たな聖地になるでしょうか?  



056.京成金町線コース  

京成金町線(かなまちせん)は、京成高砂駅と京成金町駅を結ぶ、京成電鉄の鉄道路線です。路線距離は2.5km、駅の数は全部で3あります。全線が東京都葛飾区内を走行しています。京成金町駅から柴又街道を南下し、柴又帝釈天前信号で右折して踏切を越え、そのまま進めば京成高砂駅に至ります。

今日は冬晴れの良いお天気でした。陽のあたる歩道を選んで歩くと、全く寒さを感じませんでした。京成金町線は、常磐線と京成線をつなぐという役割の他に、柴又帝釈天と矢切りの渡しへの路線としての役割もあります。京成高砂駅から乗っても、京成金町駅から乗っても、帝釈天のある柴又駅で乗客がドッと降りますので、後者の役割が大きいのではないかと思います。でも、帝釈天は寅さんなしではこれほど参拝客を集めることはなかったでしょう。また、矢切りの渡しも細川たかしのヒット曲なしではこれほど知られることはなかったと思います。それに加えて、参道の土産物店と川魚料理店の存在でしょうか。日曜日の朝というのに、帝釈天は大変な人出です。初詣の時期はとっくに終わっていますが、何か行事があるのでしょうか?  



057.北総鉄道北総線コース  

北総鉄道北総線(ほくそうせん)は、東京都葛飾区の京成高砂駅と千葉県印旛郡印旛村の印旛日本医大駅を結ぶ、北総鉄道が運営する鉄道路線です。路線距離は32.3km、駅の数は全部で15あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は京成高砂駅から新柴又駅までの1.3km、駅の数は全部で2となります。京成高砂駅から踏切を渡って直ぐに左折し、イトーヨーカ堂前を進んで高砂北公園横で京成本線の踏切を渡ります。北総鉄道の高架前で左折し、次の信号を右折して高架下の公園を抜ければ新柴又駅に至ります。

北総鉄道の北総線は、京成高砂駅から新柴又駅までの1.3kmを歩きます。ひと駅の短い区間です。21分で新柴又駅に着いてしまいました。さて京成高砂駅に戻ろうかと思ったら、ちょうど電車が出てしまいました。時刻表を見ますと、次の電車は20分後になっています。運賃も一駅で200円。これなら歩いて戻った方がマシです。という訳で、京成高砂駅と新柴又駅の間を往復してしまいました。  



058.京成押上線コース  

京成押上線(おしあげせん)は、東京都墨田区の押上駅と葛飾区の青砥駅を結ぶ京成電鉄の鉄道路線で、都営地下鉄浅草線と京成電鉄本線をつないでいます。路線距離は5.7km、駅の数は全部で6あります。全線が東京都墨田区と葛飾区内を走行しています。青砥駅北口交差点を左折し、京成本線のガード下を抜けて真っ直ぐに進みます。アクアドルフィンランド先の信号の三叉路で左側の道に進み、京成立石駅に至ります。仲見世通り先の駅前交差点で右折し、奥戸街道を進みます。綾瀬川の堤防前で左折すれば四ツ木駅に至ります。木根川橋を渡った先の信号を右折し、京成線の高架前で左折して八広駅に至ります。そのまま駅を通り抜け、曳舟川通りを進み、文化センター前交差点を左折すれば京成曳舟駅に至ります。右折して線路わきの側道を進み、曳舟たから通りに入ってイトーヨーカ堂前で右折し、八広中央通りを進んで駅前交番で右折すれば押上駅に至ります。

青砥駅は京成本線を歩いた時に通りましたが、3階建の構造をしています。京成本線は3階にホームがあり、押上線のホームは2階です。大きなトランクを持った乗客が多いのは、ここから成田空港に向かうのに便利だからでしょう。高架に沿って進み、勝養寺前の交差点を左折して南下します。シンフォニーヒルズ先のトライアングルゾーンには何故かお寺が密集しています。ふと見上げますと、お寺の壁に宇宙船が貼り付いています。お寺にはふさわしくないオブジェですね。宇宙船には、「Planetarium−Galaxy in Temple」と書いてあります。屋上には天体観測用のドームらしきものも備わっています。また、境内には恐竜のオブジェが植木から顔を出しています。アド街でも紹介されたそうですが、世界唯一のプラネタリウムを備えたお寺だそうです。恐竜がいる理由は分かりません。ちなみに、プラネタリウムを見学するには入場料600円が必要だそうです。あの世の風景を見せてもらえるのなら安いもんですが。四ツ木駅から八広駅の間には二本の川が流れています。手前は綾瀬川、堤防を挟んで荒川です。綾瀬川は中川と合流し、中川は最終的に荒川と合流して東京湾に流れ込んでいます。この辺りまで来ますと、橋の上から東京スカイツリーがよく見えます。でも、スカイツリーは押上駅横の京成橋が最高のビューポイントと思います。いつ通りかかっても、カメラ片手の見物人で一杯です。人は誰でも高い建物には憧れるものですね。  



059.東武亀戸線コース  

東武亀戸線(かめいどせん)は、東京都江東区の亀戸駅と東京都墨田区の曳舟駅を結ぶ、東武鉄道の運営する鉄道路線です。路線距離は3.4km、駅の数は全部で5あります。全線が東京都江東区と墨田区内を走行しています。亀戸駅北口からアトレ前の商店街を東に進みます。突き当たりで左折し、亀戸水神駅を経由して丸八通りを北上します。東あずま駅先から線路沿いに進み、小村井駅先から路地に入って曳舟たから通りを進みます。曳舟川通りで左折し、駅入口で右折すれば東武曳舟駅に至ります。

亀戸線は二両編成で、全長3.4kmの短い路線です。殆どの時間帯で10分間隔で運行されています。亀戸駅と曳舟駅をX8分に発車しますので、時刻表を見なくても大丈夫です。いつ乗ってもそこそこ混んでいる、東武鉄道にとっては営業効率の高い路線と思います。車両は古いですが。。。  



060.JR総武快速線コース  

JR総武快速線(そうぶかいそくせん)とは、東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線の錦糸町駅から千葉駅までの複々線区間のうちの快速線を指します。また、一般的にはそれに加え、同線の起点である東京駅から千葉駅までの区間を指します。路線距離は39.2km、駅の数は全部で10あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は東京駅から新小岩駅までの10.0km、駅の数は全部で5となります。東京駅丸の内口から高架に沿って北に進み、丸の内一丁目交差点を右折してガード下を抜け、直ぐの交差点で左折して高架沿いに進み、新常盤橋交差点を右折して江戸通りに進みます。浅草橋交差点で右折して靖国通り・京葉道路を進み、駅前交差点を左折して錦糸町駅に至ります。そのまま北上し、太平四丁目交差点を右折して蔵前橋通りを進みます。平井大橋を渡り、たつみ橋交差点を右折すれば新小岩駅に至ります。

今日は風がなく、日射しもあって割と暖かかったです。総武快速線は、両国駅付近から新小岩駅まで総武線暖行と並行して走っています。殆ど地図なしで歩けます。錦糸町駅前の魚寅では、併設の寿司店で平日限定ランチの看板が出ています。二種類のメニューで各20食限定の1,200円。昼時なので気持ちがグラッと来ましたが、先が長いので今日のところは断念しました。名物の鮪のブツ切りも今日のところは我慢。お散歩は食欲との闘いです。浅草橋交差点から江戸通りに入りますが、靖国通りを少し歩いたところに「たいこ茶屋」という居酒屋があります。お刺身バイキングというのも珍しいのですが、千円で鮪が食べ放題!絶対大赤字だと思うのですが、今でも続いているのだそうです。大手町は大型ビルの建設ラッシュが続いています。不況どこ吹く風って感じですね。でも、取り壊したビルの廃材はどこに行ったのでしょうか?  



061.JR横須賀線コース  

JR横須賀線(よこすかせん)は、神奈川県鎌倉市の大船駅から神奈川県横須賀市の久里浜駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線です。一般的には東海道本線とその貨物支線(通称品鶴線)に所属する区間を含めた東京都千代田区の東京駅から久里浜駅を結ぶ運転系統の呼称として使われています。路線距離は73.3km、駅の数は全部で18あります。但し、私のお散歩の範囲は東京都内ですので、路線距離は東京駅から西大井駅までの10.4km、駅の数は全部で4となります。東京駅丸の内口から高架に沿って進み、新橋駅烏森口から国道15号線(第一京浜)に入ります。そのまま第一京浜を南下し、南品川四丁目交差点を右折してゼームス坂を進みます。ゼームス坂上交差点を右折して品川区役所前交差点を左折して三間通りを進みます。横須賀線の高架に突き当たったところで左折し、高架沿いに進めば西大井駅に至ります。

横須賀線の東京駅から品川駅までの区間は何度も歩きました。品川駅から西大井駅までは幾つかのルートがありますが、今日は裏道を通ることにします。御殿山の広大なソニー工場跡地は、大規模な再開発が行われています。1フロア8千平米のオフィスビルが建つそうですが、フロア面積では日本一の広さになるそうです。想像もつきません。大崎駅前には、ソニーの工場跡地に新しい開発センターが建設中です。こちらも巨大なビルで、敷地面積は1万平米もあります。工場の取り壊し、基礎工事と見てきたのですが、今や3階部分まで立ちあがってきました。素晴らしく美しい外観をしており、完成が楽しみです。大崎駅周辺ではまだまだ再開発プロジェクトが進行中で、全て完了した暁には街並みが一変することでしょう。  



062.東京メトロ丸ノ内線方南町支線コース  

東京メトロ丸ノ内線方南町支線(まるのうちせん ほうなんちょうしせん)は、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線で、中野区の中野坂上駅−杉並区の方南町駅間を結ぶ分岐線(通称 方南町支線)をいいます。路線距離は3.2km、駅の数は全部で4あります。中野坂上駅から青梅街道を西に進み、中野新橋入口交差点を左折します。そのまま南下し、弥生町二丁目交差点を右折し、中野富士見町駅から神田川に沿って進みます。中野検車区先の栄橋で右折し、そのまま進めば方南町駅に至ります。

今日は冬晴れでしたが、風は冷たく寒い一日でした。東京の西部を走る路線は殆ど手つかずですが、往復に時間がかかるのと交通費がかさむのとで諦め、残りは3路線となりました。いずれも支線で路線距離は短いのですが、完璧主義者としては全て歩き通したいところです。今日は東京メトロ丸の内線の支線である方南町線を歩きます。方南町駅から地上に出ますと、そこは環七と方南通りが立体交差しています。商店街に沿って方南通りを東に進みます。栄橋で神田川にぶつかりますので、左折して川沿いに中野検車区の横を歩きます。地下から解放された丸ノ内線の電車が日向ぼっこをしています。青空に赤い車体が映えますね。この先で神田川は善福寺川と合流し、さらに神田川は浅草橋の先で隅田川に合流します。善福寺川も神田川も最近まで都会の暴れ川として知られていましたが、現在では地下に巨大な貯水トンネルが完成し、急な増水にも耐えられるようになったそうです。水害を防ぐにも大変なお金がかかるものですね。ちなみに、この地点は善福寺川源流(遅野井の滝)から11.3kmのところだそうです。中野坂上駅手前に「藤小西」という酒屋さんがあります。ワインの品揃えが豊富ということで、私も一度お邪魔したことがあります。GWの時期になると、週刊現代にワインのお店の特集記事が掲載され、それを見ながら東京圏の全てのお店を回ったものです。ワイン代も大変でしたが、交通費も相当な額になりました。今では懐かしい思い出となりましたが。。。  



063.西武豊島園線コース  

西武豊島線(としません)は、東京都練馬区内の練馬駅−豊島園駅間を結ぶ西武鉄道が運営する鉄道路線です。路線距離は1.0km、駅の数は全部で2あります。練馬駅の南側から千川通りを進み、文化センター入口から高架下を抜けて豊島園通りを北上します。都営大江戸線の豊島園駅先の駅前交差点を左折すれば西武豊島園駅に至ります。

今日は薄雲は広がったものの、割りと暖かな一日でした。距離は短いですが、残る路線の中の豊島園線を歩きます。豊島園線は、西武鉄道が経営する豊島園と練馬駅を結ぶ線です。でも、始発は池袋駅となります。今日は豊島園が休園日ということで、池袋駅の始発電車に乗り込みますと、8輌編成の電車はガラガラの状態です。練馬駅に着きますと、殆ど社内は空っぽになりました。練馬駅から数分で豊島園駅に着きましたが、それでも20−30人の乗客は降りたようです。併設の「庭の湯」はオープンしているということで、皆さん入浴客なのでしょうか?豊島園通りを南下します。この通りは、大江戸線を歩いた時に通った道です。特に気を引くものもなく、20分で練馬駅に着いてしまいました。このまま帰ったら電車代が釣り合いません。ついでに千川通りを歩いてみますかね。という訳で千川通りをずんずん歩いていましたら、井草四丁目交差点で六差路に出合いました。多差路は小さな通りの交差点が多いのですが、ここは新青梅街道と千川通りが交差し、更にローカルな道路が交わるという価値のある六差路です。どの道にも車が通っていますので、それぞれに信号があります。カメラに気をとられてよく見ませんでしたが、6個の信号を制御するのは結構難しいかもですね。  



064.東武大師線コース  

東武大師線(だいしせん)は、西新井駅と大師前駅を結ぶ東武鉄道の鉄道路線です。路線距離は1.0km、駅の数は全部で2あります。西新井駅西口広場からバス通りを進み、ショッピングモールのアリオ角の交差点で右折し、尾竹橋通りを進みます。満願寺前交差点を左折し、環七を進みます。西新井大師前交差点先の歩道橋を渡りますと、大師前駅に至ります。

今日は風もなく、暖かな一日でした。オーバーを着て歩くと、汗ばむこともありました。距離は短いですが、鉄道路線の最後のコースである東武大師線を歩きます。大師前駅までは僅か一駅で1kmほどの距離しかありません。高層マンションやお洒落なモールに生まれ変わった駅周辺は別にして、西新井大師に続く参道は昔のままの風情です。初詣の賑わいは嘘のように去り、次は節分の参拝客を待っているのでしょうか。鉄道を歩くシリーズは今回の東武大師線で終了です。といっても都内の路線全てを歩いた訳ではありません。東京西部の路線を中心に、JR青梅線・八高線・南武線・武蔵野線・五日市線、西武拝島線・多摩湖線・多摩川線・国分寺線、多摩モノレールなどなど、どれも魅力的なルートが残っていますが、今回は遠距離の故に諦めることにします。ちなみに、昨年7月29日の東急池上線から今日の東武大師線まで、歩いたコースは64路線で距離は1、022km、総歩数は142万歩余り。途中、代々木踏切転倒事件もありましたが、まずまず無事に歩き終えたのは幸いでした。ちっとも体重が減らなったのは残念ですが。。。  



065.西武有楽町線コース  

西武有楽町線(せいぶゆうらくちょうせん)は、東京都練馬区内の練馬駅−小竹向原駅間を結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。路線距離は2.6km、駅の数は全部で3あります。練馬駅から千川通りを東に進み、陸橋と立体交差するところで左折して階段を上がり、環七の歩道に出ます。新桜台駅を経由し、武蔵野病院前交差点を右折して要町通りを進みますと、小竹向原駅に至ります。

追加ですが、[西武有楽町線]を歩くことにします。西武有楽町線の名前は知らなかったのですが、1994年全線開業といいますから随分と前から存在していたんですね。環七を歩いていた時にたまたま新桜台駅の地上口を見つけ、初めてその存在を知りました。有楽町線・副都心線が西武池袋線と直通運転をしているのはこの路線のお陰です。というか、そのために造られたといってもいいでしょう。途中には何も見るところはありませんが、小竹向原駅が要町通りに面した公園の中にありますので、この時期は満開の梅の花が楽しめます。乗り継ぎだけで地上に出ないのはもったいないですね。  








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