2013年3月17日のワイン日記



昨日、東京でも桜の開花が宣言されましたが、今日上野公園に行ってみたら、何本かの桜の木はほぼ満開の状態でした。未だ花見席が造られていなかったので上野名物の花見の宴は見られませんでしたが、満開の桜の木の下では盛んにシャッターが切られていました。夜7時のNHKのニュースで、桜の木の枝でまどろむ猫が紹介されていましたが、あれは飼猫に首飾りを付け、無理やり木の枝に乗せて見世物にしたのです。最初、猫は怖がって鳴いていましたが、降りられなくて諦めてじっとしていたところをカメラに映されたのでしょう。動物虐待だという声も上がっていたのですが。。。



(赤) 南アフリカ: KUMALA SHIRAZ MOURVEDRE (2011) 

「クマラ シラーズ ムールヴェードル」という名前の南アフリカ産の赤ワインです。

次の解説があります。

ダークチェリーやラズベリーなどの芳醇な果実のアロマの中に、ほんのりとオーク香を感じます。多様な場面で活躍する赤ワインです。

  • 品名:ワイン
  • 容量:750ml
  • アルコール分:14.0%
  • 辛口度:SMOOTH/ミディアムボディ
  • 酸化防止剤:亜硫酸塩、酸味料含有


KUMALA(クマラ)とは、アフリカ語で「逆に」という意味だそうです。初期の南アフリカワインの輸出に取り組んだことを物語っているようです。ラベルにヤモリの絵が描かれていますが、南アフリカに多く生息しているヤモリは、古来より神話や伝説に良い評判があり、地元の人々からは家の守護神として重宝されているとのことです。尚、ムールヴェードルは、フランス南部の他、スペインやオーストラリアで栽培される黒葡萄の品種です。スペインではモナストレル、オーストラリアではマタロとも呼ばれます。暑く乾燥した土地で良く育ち、芽吹きが遅いうえ遅霜に強いのが特徴です。若いワインは渋みが強いので他の品種とブレンドされることが多く、オーストラリアではグルナッシュやシラーズとブレンドされ、各品種の頭文字を取ってよくGSMと称されます。長期熟成が可能で、この品種のみから作られた高級ワインも存在します。

グラスに注いでみますと、やや濃いワインカラーをしています。何か分かりませんが、微かな香りが感じられます。味は柔らかく、甘みもあります。ちょっとした渋味はありますが、雑味のないすっきりとした飲み口です。













戻る