大船・三崎 鈴木水産 大船ジャンボ市場



大船駅で下車したのは初めてでしたが、駅ビルは割と最近建てられたのでしょうか、建物は真新しくかなり大きいようです。ここにはちょっと珍しい乗り物があります。地元の方にはお馴染みでしょうけど、モノレールが走っているのです。浜松町と羽田空港を結ぶモノレールは車両が台の上に乗っかって走りますが、ここのモノレールは天井を釣り下げる方式です。鎌倉山の上の方まで登っているようなのでちょうどロープウエイのようです。

駅の2階からまわりを見渡すと、なにやら賑やかな通りが見えます。おまけに『大船ジャンボ市場』という看板も。ちょっと興味をそそられて覗いてみますとこれがお魚のスーパーマーケットなのです。どうも三崎港を本拠とする鈴木水産という会社のチェーン店らしいのですが、お魚と貝それに練り物など加工品が豊富に並べられています。お魚もさることながら、瓶詰めなどの加工品も種類が多くしかもなかなか他のお店では手に入らないような珍しい品もあります。夕方など、結構お買い物の人で込み合いますが近くに行かれた折りには是非寄ってみられては如何でしょうか。

私のお勧めのおつまみは次の通りです。

四万十川のり(スジアオノリ)

スジアオノリは、四国・高知の四万十川河口で手摘みで採集される、緑藻類のなかでも風味と香気がとてもよい川のりです。

私は四国に行ったことはありませんが、四万十川はテレビで見たことがあります。なんでも、日本でも有数の清流とかで天然のウナギとか川魚も豊富に獲れるようです。普通の養殖海苔は波静かな遠浅の沿岸で育ちますが、川海苔は川底の岩で育つのでしょうか?天然のものだけに手間暇かけても僅かしか採れず貴重なもののようです。この川海苔は小さな瓶に入っていましたが、それでも結構な量がありました。これだけを採るのにどれだけの時間と手間がかかったのかと思うと心して頂かないといけませんね。

海苔はやはりご飯と一緒に頂くのが一番です。炊き立ての熱いご飯の上に少しの海苔をのせて食べると実に美味しいです。熱いお茶をかけてお茶漬けにしてもいいですね。川海苔独特の風味が味わえていくらでもご飯がいけます。どこの川海苔でもいいという訳ではなく、やはり四万十川が頭に付くと気分も四国に飛んでいくようです。












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