これも頂きものですが、アルゼンチンのロスヴァスコスといえるかもしれません。とても期待できます。


アルゼンチンワインの未来がここにある

<FINCA FLICHMAN(フィンカ フリッチマン)>



『365日中300日は晴れ』の銘醸地から

南米アルゼンチンに、近年目の覚めるような品質向上を果たしているワイナリーがあります。アンデス山麓の麓、アルゼンチンきってのワイン銘醸地メンドーサ地方に本拠を置く<フィンカ フリッチマン>です。フィンカとは、土地・領土の意味で、ワイン界では『フランスのシャトーのように、葡萄畑の真ん中に醸造所のあるワイナリー』のこと。葡萄畑と醸造所が遠く離れていることの多いアルゼンチンの中では珍しい形態で、その”シャトー”という意味の<フィンカ>に創設者<フリッチマン>の名をつけて社名としています。



コンサルタントは超一流

同社は、品質向上にかける熱意と新技術の導入にきわめて積極的です。たとえば、今やアルゼンチンを始めとする新世界はもちろん、フランスの有力シャトーでも”醸造コンサルタント”の存在は欠かせませんが、同社は当初フランスはボルドーのグラン・クリュ第一級第一位の名門<シャトー ラフィット・ロートシルト>の統括ディレクターであるジルベール・ロクヴァム氏を醸造コンサルタントに迎え、大幅な品質向上を成し遂げました。また、経営面でも近年ポルトガル最大のワイン会社であるソグラペ社の傘下に入り、その潤沢な資金の元に葡萄畑や醸造設備の充実をはかっています。

やわらかく、クリーンな味が魅力

醸造所を取り囲む自社畑は250ha。ここの葡萄樹は、大敵である害虫フィロキセラ(葡萄根ジラミ)に冒されていません。年に1−2度葡萄畑に水を張り、いわば畑を水攻めにすることによりフィロキセラを死滅させるという19世紀末のフランスでの対処法が今も見事に生かされています。さらに、ほぼ有機無農薬に近い栽培法で育てられた自根のカベルネ・ソービニヨン種や、マルベック種、シャルドネ種からは、極めて凝縮味豊かなワインが生まれます。こうして素朴な味わいが主流であった従来のアルゼンチンワインの中にあって、いち早く広く国際的に通用するワイン造りを実現。今日のきわめてクリーンで洗練された味わいを生み出すことに成功したのです。アルゼンチンワインの未来を担う名醸造所<フィンカ フリッチマン>ならではの心地よい味わいの世界をどうぞ心ゆくまでお楽しみ下さい。





(赤) アルゼンチン: FINCA FLICHMAN CABERNET SAUVIGNON (1997) 

Finca Flichman's vineyards are located in the region of Barrancas, Maipu, in the heart of the renowned wine area of Mendoza, Argentina. This vigorous, full-bodied red wine with concentrated berry fruit character captures the excellence of the Argentine Cabernet Sauvignon. An ideal accompaniment to grilled meat dishes and cheeses.

私がロスヴァスコスのファンということで、次のようなコメントが付いていました。

『365日中300日は晴れ』という恵まれた気候と、アンデスの雪解け水に育まれたフィンカ・フリッチマン。フィンカとは、土地とか領土の意味で、ワイン界では『葡萄畑の真ん中に醸造所のあるワイナリー』のことをいいます。フィンカ・フリッチマンもロス・ヴァスコス同様、シャトー・ラフィット・ロートシルトの統括ディレクターであるジルベール・ログヴァム氏を醸造コンサルタントニ迎え、大幅な品質向上を成し遂げました。また、ポルトガル最大のワイン会社ソグラペ社の傘下に入り、その贅沢な資金を元に、葡萄畑や醸造設備の充実を図っています。フィンカ・フリッチマンの最上級品で同社の自社葡萄園の中でも最良の区画からとれる最も凝縮味の高い葡萄を厳選、オークの小樽で熟成させた贅を尽くした逸品です。カベルネ・ソーヴィニヨンもシャルドネも非常に凝縮感があり、とっても飲みやすいです。コストパフォーマンスの非常に高いワインで是非<デイリーノワインのリストに加えて下さい。

これはかなり難しい味です。ちょっと辛めで、単純なおつまみでは間に合いません。鰻肝でもダメです。ちゃあんとお料理した正統派のおつまみを用意しましょう。











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