藤沢・SAIKAYA



久しぶりに藤沢に行ってみました。昔はもっとゆったりしていたように思いますが、もう今では駅の外に出るとなにがなんだか分かりません。確か伝説的に安売りする魚屋さんがあった筈と探してみましたが全くわかりません。ついでに小田急デパートをのぞいてみます。小田急のお魚コーナーはどこも全く同じスタイルをしており、またお魚の種類も似ています。どういう訳かお酒のコーナーが見つからず、今度は駅の反対側に出てみます。

駅の反対側には丸井とさいか屋の2つのお店があります。さいか屋さんは神奈川県内を地盤とするデパートで、どこも庶民的な雰囲気がします。とりたててどうのというほどのことはありませんが、ワインも置いています。スタンダードな品が多いようです。

私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) スペイン: GLORIOSO TINTO (1995)

『グロリオッソ ティント』は、アメリカン・オーク樽で最低1年熟成され、深く鮮やかなルビー色をした、程よい酸味とスムーズな味わいのミディアムボディの赤ワインです。ローストビーフ、スパイスを使った料理、強い味のチーズと良く合います。

『Bodegas Palacio (ボデガス・パラシオ)』社というところで造られた正真正銘のRIOJAワインです。RIOJAのワインには、解説が何もない(あってもスペイン語)のが多いのですが、これは珍しく数行の解説がラベルに書いてありました。表のラベルにはワイナリーののんびりとした様子が描かれてありますので、飲み終わりましたらご覧頂きたいと思います(下にご紹介していますが、画像が粗くよく雰囲気が伝えられませんね。すみません。。。)。

これはかなり飲みづらいワインです。辛口でしかも何か分かりませんがかすかな香料の匂いがします。淡白なお食事では恐らく合わないでしょう。かなりこってりした肉料理と一緒に頂いたらいいかもしれません。スペインという風土の特徴をよくあらわしているリオハの赤ワインではないでしょうか?

ところが一日置いてやや濃い目の味のスパゲッティを食べながら飲んだら、これが意外とイケました。お料理の濃い味とフルボディの辛さは丁度溶け合って両方の味が引き立つようです。一回の試飲で全てを判断したらワインが可哀相ですよね。。。











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