今日は昨日とはうって変わって素晴らしい上天気でした。南に面した窓からは燦燦と陽光が入ってきます。そうはいっても午前中はあれやこれやとやることがあり片づけるのに精一杯でしたが、午後になるともうたまらず散歩に出掛けます。とにかく休みの日には少なくとも1回は外に出ないと落ち着かないんです。という訳で一度行ってみたかった『林試の森公園』に向かいます。『林試の森公園』はその名の通り、林業試験場が公園を兼ね備えたようなものです。目蒲線の武蔵小山駅が一番近くて分かりやすいのですが、敢えて学芸大学駅から歩いていくことにします。この公園は都心にありながら広大な敷地を占めています。まわりは住宅地ですが、一歩公園の中に入るとそこは別世界です。全部で250種に及ぶ様々な樹木が植えられています。なかには日本では珍しい貴重な木もあります。一本一本に丁寧な解説と学名が記されていますので、植物に弱い私のような人間でも名前と樹木が結び付けられます。公園は幅も勿論あるのですが、横に長い形をしています。端から端まで歩くと1km位あります。紅葉も終わりに近づいているせいか、地面は色とりどりの葉っぱで埋め尽くされています。落ち葉の感触と木々を飛び交う鳥達の鳴き声はまるで人里離れた山の中を想い起こさせます。
公園の東門は石古坂に面しています。折角ですから目黒駅の方向に進んでみましょう。目黒不動商店街という小さな通りを抜けると山手通りに出ます。そのまま行くと目黒川です。このあたりは結構川幅は広いようです。といっても都会の中の川のこと、コンクリートの入れものの中を都会の水がチョロチョロ流れている感じです。川岸にそって少し歩きますと目黒通りと交わります。目黒駅はもうすぐです。目黒川を渡りますと右手に目黒雅叙園の超現代的な建物が目に入ります。ここから権之助坂が駅に向かって緩やかに登っています。目黒通りの両側には飲食店がえらく目立ちます。中でもラーメン屋さんとか焼き肉屋さんが多いようです。結構有名なお店もあるようです。ラーメン店だけではなく、ここには、『Tavern』という名前のイギリス料理店があります。バイキング・スタイルらしいですが『サンデー・ランチ』も食べれるようです。おまけにイギリスのビールも!今日は中途半端な時間だったので諦めましたが、これは早速行ってみないと。
目黒駅には東急目蒲線も乗り入れているのですが、こちらの駅舎は未だ工事中のようです。近い将来、東横線・目蒲線と平行に新しい地下鉄路線が開通するそうですので、この辺りもまた一段と発展するのではないでしょうか。JR目黒駅の東口には小さな広場がありますが、ワイン・ショップ西川さんはその広場に面したこじんまりとした酒屋さんです。場所柄とてもおしゃれな雰囲気で、ワインショップという言葉がぴったりです。ワインの数は決して多くはありませんが、一本一本実に丁寧な解説がされています。こういった雰囲気が受けているのか、お客さんはひっきりなしです。ここはお勧めのワインショップといっていいのではないでしょうか。
私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。