大岡山・酒のかわべ



師走も段々と押してきました。昔のような季節感は薄れましたが、そろそろあちこちでお正月用品がお店に並ぶようになってきました。時の過ぎるのは速いものですねぇ。この間初詣に行ったと思ったのに、もう年末ですか。。。今年は特に不況下の年の瀬で何となく商店街にも活気がみられませんね。来年こそは良い年が迎えられるよう願っています。

師走といえば『上野アメ横』と『築地場外市場』が東京の定番の歳末お買い物スポットですね。昨日は築地に行ってきましたが、新巻鮭を除けばまだまだ歳末の雰囲気は感じられません。来週くらいから本格的なお魚の受難の季節が始まるようです。

大岡山は東急の大井町線と目蒲線が交差するところにあります。昔は地上のボロッチイ駅でしたが、今では両線のホームが地下にもぐり、駅舎全体が素晴らしく豪華になると共に乗り換えが便利になりました。大岡山は東京工業大学のお膝元ですが住宅地でもあります。この辺りの住宅は昔ながらの区画に建っており、道路はかなり込み入っています。大岡山の北口に伸びる商店街も本当に昔のままの感じです。大型店が無いかわりにワンツーワンのお買い物のスタイルが今でも生き続けています。酒のかわべはそんな入り組んだ通りにあります。そんなに大きなお店ではありませんが、町の酒屋さんらしく国産ワインを中心に極めてオーソドックスな品揃えです。

私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) フランス: SOMMELIER SELECTION CORBIERES (1995)

スペインに近い南フランス、ラングドック地方のコクのある赤ワインです。豊潤で濃密なタイプです。豊かな果実香。バニラやシナモンの香り。リッチな味わい。コクのある渋味。相性の良い料理は、スキヤキ、ビーフシチュー、焼き肉です。飲み頃の温度は、16℃−18℃です。野菜庫で45分、氷少なめの水に5−6分入れるとこの位の温度になります。

これはソムリエが選んだワインのシリーズものの一本のようです。ラベルにはシリーズ10番目との表示があります。ちなみにソムリエとは田崎真也さんのことです。ラベルには書いてありませんでしたが、お店の解説によるとカベルネ系統だそうです。田崎さん、大事な点を抜かしてはいけませんよ!

さすがに田崎さんですねぇ。素晴らしいコクと豊かな味わいです。このお値段でこれだけの味わいが得られるのは素晴らしいことです。











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