日本橋・東急日本橋店



日本橋には高島屋と東急日本橋店、それに少し離れて三越本店があります。東急は聞いたところでは開店以来336年の歴史を持ち、昔は白木屋としても知られた名門のデパートです。それがテレビのニュースで今月末で閉店すると聞いて行ってみました。初売りが閉店セールとは何とも悲しいことですが、ちょうど横浜フリューゲルスの解散(正式には合併とのことですが)が決まった後の快進撃のように、今日の東急日本橋店は大変な人出でした。これなら閉店しなくても、と思われるような超混雑ぶりで、まさにバーゲン一色でした。デパートですから品物は一流で、しかもお値段は驚くほど安く、体力のある方にはお買い物天国です。衣類・家具・電化製品などは絶対のお買い得と思います。1月31日で閉店するそうですから、スキーを止めてでも行かれる価値はあります。

食料品はディスカウントの対象外かと思っていたら、ワインも10%−20%の割引がありました。高価なワインならこれもお得と思います。あの銀座レカンのクリスマス・ディナーで頂いた、私にとっては高貴な『Chateau La Dominique ・・・』もちゃんとありました。あれは1986年だったのですが、並んでいたのは1995年(だったかな?)でした。それでも私にはとても手が届きませんでしたけど、手の届く方は是非どうぞ。

丁度、お買い物が終わって外に出たら通りの歩道は群集で一杯でした。そういえば、今日は箱根駅伝の復路レースの日でしたね。私も実際に見物(応援)したのは初めてだったのですが、沿道の整理も含めてその大掛かりな運営に驚きました。テレビで見ますと画面一杯に選手の姿が映るのですが、実際はどの選手も小柄な感じがします。ゴールが近いこともあって、かなり選手も疲れている感じでしたが、あれだけの観衆の声援を受けて力走するのは実に晴れがましいのではないでしょうか。それに引き換え、お正月は飲んで食べてばかりいる私は。。。情けない。。。

私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) フランス: CHATEAU DE BEAULIEU (1995)

『シャトー・ボーリュー』は、大変丁寧に造られていて、果実のアロマと樽からのブーケがよく溶け合った、深いルビー色をしています。ボルドー近郊の産で、ボディ感があります。冷蔵輸入されています。

『Cotes Du Marmandais』と書かれています。産地を意味するのでしょうか?いかにもフランスの田舎にある酒蔵をイメージさせるラベルです。そんなに高くはなかったのですが、20%引きで更にお買い求めやすくなりました。本物のボルドーの予感がします。期待しましょう。

ボルドーらしい、力強い味です。多分、重口で辛口の部類に入るのでしょうけど、飲んでいてそんなに圧迫感はありません。重量感の中にもちょっとしたフルーティさとコクが感じられる筈です。セールの帰りにお買い求めになられては如何でしょうか。











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