江古田・エスポア あさひや
『週刊現代ワイン』シリーズ第一弾です。
4月26日発売の週刊現代に、ゴールデンウィーク期間中に関東・名古屋・京阪神地区のワインショップで買える千円以下のワインの記事が掲載されていました。そこで、昨年のHANAKOシリーズに引き続き今回は週刊現代ワインシリーズを特集してみたいと思います。先ずは、紹介文です。
毎回大きな反響を呼んでいる1,000円以下の激旨『週刊現代ワイン』特集。GWに突入する今回は、初夏の爽やかな気候にぴったりのカリフォルニア&オーストラリアワイン特集をお届けしよう。4月26日(月)−5月9日(日)の期間限定特別価格のため、これを逃しては格安で入手することは不可能な逸品ばかりだ。
という訳で、第一弾は西武池袋線の街『江古田』にやってきました。西武線は都内の武蔵野よりを走る通勤・通学路線ですが、沿線には住宅地が広がり、単身者(独身者も含む)向けのお店が沢山あってとても便利なところです。単に住宅地というだけでなく、緑にも恵まれ、特に、仙川通りの両脇には桜並木が延々と続いていて、お休みの日には散策がてら胸一杯オゾンを吸い込むことができます。中でも進学校で知られる武蔵高校の塀に沿って続く桜並木は素晴らしい眺めです。誰でもここに通ったら勉強したいという気になるでしょう。でも知識は吸収しても、車の通行も多いので排気ガスはあまり吸い込まれない方がいいと思います。
江古田駅の周辺には特に若い方向けのお店が沢山あります。食べるだけ、あるいは飲むだけなら幾らでもお店があるからいいのですが、ワインはどうでしょうか?あるんですぅ。。。最近改装した『あさひや』さんです!以前行かれた方ならそのあまりの変わりように吃驚なさるでしょう。さして広くもない店内には世界の名だたるワインがところ狭しと並べられています。これはこれで素晴らしい品揃えなのですが、奥のワインセラーもスゴイです。とにかく、床も壁も棚もそしてワインもピッカピッカに磨き上げられています。ボトルに触れても手の汚れを気にする必要はありません。じっくりと選んで気に入ったワインを求めればいいのです。時には2−3種類のワインをテイスティング出来ますので是非お試し下さい。
私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。
- (赤) フランス: MOUTON CADET (1996)
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BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD, S.A.
MOUTON CADET RED
Mouton Cadet Red was created more than half a century ago by Baron Philippe Rothschild. It is one of the great winners produced by the family firm, presided over today by Baroness Philippine de Rothschild Part of a great tradition, Mouton Cadet Red is made from a carefully chosen selection of wines from traditional wine-growing areas of Bordeaux, using the finest types of red grape: Cabernet-Sauvignon, Cabernet Franc and Merlot. They are blended by the company's own expert winemakers, to produce those unchanging qualities of balance, roundness and elegance that have made Mouton Cadet Red such a success all over the world. Mouton Cadet Red is the perfect complement to meat and cheese. It is ready to drink, but has a capacity for aging that allows it to be enjoyed over many years.
このワインはかの有名な『ROTHSCHILD(ロートシルト)』の6番目の兄弟だと説明書きに書いてありました。お値段は千円チョットなのですが、ロートシルトの名前がある以上は買わざるを得ませんね。
これは本物の味です。ロートシルトの名前があったからではありません。目隠しして飲まれても、きっと素晴らしい味だとお思いになるでしょう。最近は結構あちこちのお店に出ていますので是非お試し頂きたいところです。
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