渋谷・東急東横店 第3回イタリアフェスタ





最近買い込んだパン焼き器を使って3回目のパン作りに挑戦です。1回目はフランスパンを焼いて上々の出来。。。2回目は塩を入れ過ぎてゴムのような食感の失敗作。。。という訳で、今日は慎重に計量をしようと思います。先ず、パン焼き器を取り出します。未だ2回しか使っていませんのでピカピカです。一度に1斤のパンが作れますから、1斤当たり9千円ということになります。随分高くつきますね。今日うまくいったら1斤あたり6千円まで下がります。頑張っていきましょう。

最初にケースから焼き釜を取り出します。この釜の底に攪拌用の羽根がついています。邪魔なので取り外して中をキレイキレイします。次に計量カップで冷水を270cc入れます。それから日清の強力粉カメリヤを400g入れます。粉が細かいのでまわりに飛び散らないように気を遣います。小さいカップで計って何回にも分けて入れていたら、粉に気を取られてしまい何グラム入ったのだか分からなくなってしまいました。カップに粉を入れた重さからカップ自体の重さを引かないと粉の重さが分からないのですが、何回も頭の中で足し算と引き算を繰り返しているうちに何が何だかよく分からなくなってしまいました。。。

結局、まあこんなものかと諦めて次に砂糖を。。。ふと横を見ますとさっき取り外した羽根が。。。レレッ!しまった!と思ったのですがもう後の祭り。。。羽根なしでパン焼き器をセットしてもパンが出来る訳もないし。。。ヒエーーーッ!もう既に水を含み始めた強力粉をどかしながらなんとか羽根を軸に取り付けようとします。ところが軸には水を含んだもちもちの粉がへばりついています。片手でやってもラチがあかず、とうとう両手で粉をかき回します。もはや手で粉を捏ねている状態です。強力粉はなかなか粘りが強く、ベタベタと手にくっついてきます。勿論、軸の回りも。。。

ついに、万事休す。。。羽根を取り付けるのを諦めて、十分に捏ね回された中の粉を皿に取り出し、焼き釜を洗います。なかなかきれいになりません。絶望的な気持ちになりながらも奮闘のかいあって焼き釜はなんとかきれいになりました。今度は念入りに羽根を軸に取り付けて先ほどのモチモチの粉を焼き釜に戻します。砂糖と塩とドライイーストを入れ、焼き釜をパン焼き器にセットします。ホッ。。。今日はソフトパンにメニューをセットしてスタートボタンを押します。何だかいつもよりギクシャクしてモーターが回り始めます。うん、これならリカバリーできたかな?と一安心。。。でも、何か足りませんねぇ?あっ、バターが入っていません。急いでケースの蓋を開け、ゴトゴトかき回されている粉をめがけてバターを50g放り込みます。ヤレヤレ。。。

まあ、ダメモトで。。。と思って5時間20分後に釜からパンを取り出してみたら、これが結構上出来のパンになったりして。。。早速、とっておきのスチルトンチーズとポテトサラダと田町の『ル ヴァン ヴィヴァン』さんの開店セールで頂いたボルドーの辛口の赤ワインと合わせたらなかなか美味しかった。。。

で、そのポテトサラダなのですが、会社の帰りに久しぶりに渋谷の東急プラザ地下の渋谷市場に行ったら大人の拳ほどの大きさのジャガイモが3個100円で売られていたものでつい6個も買い込んでしまいポテトサラダに変身した次第。。。で、渋谷市場に行くついでに東横デパートを覗いてみたら『イタリアフェスタ』開催中とのこと。ならばワインもある筈。。。と催し場に行ってみますと、あるある!高級品に混じって手頃なイタリアワインがズラリ。。。それにチーズにパスタにパロマハムも。。。

私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) イタリア: SELLA & MOSCA (1997)

『セッラ・モスカ』という名前の赤ワインです。イタリア語でしょうか、解説があります。

I Piani, vino rosso di colore rubino e di sapore asciutto, ha un contenuto alcolico di soli 11,5 gradi. Va servito a 16-18 gradi. E molto versatile negli accompagnamenti: paste asciutte e risotti con salse a base di carne, minestre e minestroni, lessi di carne e pollame, carne in umido e stufati... [この先は紙で隠れて見えません]

これは数多く並んでいたイタリアワインの中では2番目に安いものでしたが、売り場のお姉さんご推薦の赤ワインでした。他にも同じ位の値段帯の赤・白のワインがあったのですが、イタリアの赤にしてはかなり濃い色をしていてこれが一番魅力がありました。試飲もしたのですが、まあまあいけます。おつまみは何にしましょうかね?やっぱ、ゴルゴンゾーラチーズ?

何か喉に刺激的な感じがしますが、なかなか美味しい赤です。コクとか渋味を楽しむのではなく、お食事を引き立たせるような存在のような気がします。勿論、ワイン自体もグッドなんですけどね。



(赤) イタリア: MEDITERRANEAN VINO DA TAVOLA ROSSO

メディタレニアン(赤)


南イタリアのプーリア州産の『地中海』の名称のミディアムボディの赤ワインです。トマトソースを使ったパスタ、ピザ、肉料理とよく合います。ゴルゴンゾーラチーズとも相性抜群です。

これが一番安いワインだったのですが、その割には相棒を選びますね。パスタに合うのならまだしも、ゴルゴンゾーラチーズを選ぶとは!相棒に負けないようにしないとね、地中海さん!そういえば、この間ヴィーナス・フォートで買い込んだゴルゴンゾーラチーズが残っていましたね!試してみまひょ。。。

この地中海クンは相棒の味を引き立てる脇役としての価値があります。ゴルゴンゾーラチーズは、それはそれで美味しいのですが、相棒が地中海クンのような存在だとますますその味が引き立つのです。ロックフォールとボルドーの赤は両者強烈に対抗して更に美味しくなるのですが、この場合は両者の差が大きいので勝った方がより美味しくなるのでしょう。。。









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