板橋・コモディイイダ滝野川店
今年の連休はお天気に恵まれましたね(一部を除いて)。今日もいいお天気です。お散歩しましょう!連休中の都心は道路も空いていますので、ウオーキングには最適です。勿論、新緑のハイキングもそれはそれでいいのですが、山道だと途中でギブアップしたりちょっと冷たいビールを一杯。。。ということがなかなかできませんものでね。今日は、都心にありながら未だ行ったことがない早稲田から出発です。授業のある日は大学に行かず、こういったお休みの日にだけ顔を出すような学生さんはいらっしゃらないでしょうが、連休中というのに構内にはあちこちに学生さんが見えます。受験雑誌などでよく見た大隈講堂を眺めますと、意外な小ささに驚いたりします。大学を後にして、のんびりしたお散歩を楽しみます。護国寺・大塚を通り過ぎてなおも歩いて行きましたら懐かしい巣鴨の地蔵通り商店街に着きました。ちっとも変っていませんね。相変わらず、お年寄り向けのお店が並んでいます。更に板橋方向に歩いていきます。
ようやっとJR埼京線の板橋駅に辿り着きました。でもここで電車に乗って帰ったら何の成果もありませんね。更に歩くことにします。だけど、もう喉はカラカラ。新緑の色濃い並木道が続いていますので日差しは凌げますが、足は疲れるし何処でもいいから休みたい気持ちです。並木道が切れた辺りに小さな商店街が見えてきました。連休中ですが結構賑わっています。もう何でもいいから喫茶店にでも入って喉を潤そうと思って、ふと見ますと緑地に白抜きで『HEINEKEN』の文字が躍っています!地獄に仏。。。でなく、砂漠の中のオアシスのようなものです。早速近づいてみます。お店は飲み物主体の小さな喫茶店といった感じですが、このお店!何とテラスが付属しているのです。テラスにはテーブルが2つ置いてあって、狭いながらもグッドな雰囲気です。早速お店に入り、『ハイネケン生ビールの大ジョッキ』を注文します。
思った程大きなジョッキではありませんでしたが、喉を潤すにはちょうどいいですね。キューーーーーーーーーーーーーーッ!クワーーーーッ!チュメタイッ!氷点かと思える程冷え冷えのビールをジョッキ半分一気に喉に流し込んだら、ようやっと落ち着いてきました。残りの半分はよく味わって頂きます。落ち着いて余裕が出ますとまわりの風景が目に入ってきます。ちょうど道路を挟んだ向かい側に焼き鳥屋さんが見えます。お店のおやじさんでしょうか、一生懸命焼きものをされています。『こちとらは連休も働いているのに、昼間っからビールなんぞ飲んで。。。』と思われたのかどうか定かではありませんが。。。
いい気分になって、また通りを歩き出します。ちょっと先にスーパーがあります。『コモディ イイダ』という名前の、庶民のスーパーといった感じです。面白そうなので入ってみます。店内はとても奇麗です。入口から直ぐのコーナーに、この規模のスーパーには割と充実したワインコーナーがあります。そんなに高級な品揃えではありませんが、手頃なワインが並んでいます。お買い物のついでにちょうどいいですね。
私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。
- (白) イタリア: MEDITERRANEAN BIANCO 2000
- 『メディタレニアン(白)2000年記念ボトル』は、南イタリアのブーリア州産『地中海』の名称の辛口白ワインです。新鮮な魚貝料理やパスタ、ピザ、日本料理によく合います。
おっ、イタリア産の2000年記念ワイン!と思いきや、ラベルの注釈に『2000はこのワインのヴィンテージ(収穫年)ではありません。。。』とあります。してみると、このワインの名前は単に『2000年を記念するワイン』という意味のようです。まあ、なんてったって1本380円のワインですからいいんですけどねぇ。。。
これは如何にもイタリアの大衆的なワインのようです。フルーティな甘さとか酸味とか殆ど感じられない非常に薄い味ですが、お酒には変りありません。思うに、このようなタイプの白ワインは、ワインそのものを味わうというよりも、お食事と一緒に頂いてお料理の味を引き立たせる役割が大きいようです。イタリアの白ワインでポピュラーな『エステ!エステ!エステ!』にかなりよく似た味と思えば間違いないでしょう。
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