お台場・マルエツ





朝、FM放送を聴いていましたら、曲の合間にDJの爽やかな声で『今日からお台場にアイランドモールが開店しましたぁ。。。6階と7階には、香港がまるごと引っ越してきたような”台場小香港”がオープン!』というアナウンスが流れてきました。そういえば、以前お台場に行った時に、アクアシティに隣接する一帯が工事中でした。その後ここにデックス東京ビーチが部分的にオープンし、今回アイランドモールが完成してフルオープンになったようです。ひょっとして、香港産のワインが台場小香港にあるかも。。。とかすかな望みを持って、早速アイランドモールに行ってみることにします。お台場へのルートは、新橋から新交通システムのゆりかもめに乗るのが一番楽ですね。ゆりかもめの新橋駅一帯は旧国鉄の汐留貨物駅の跡地ですが、現在は大規模な再開発工事が行われています。そのせいかどうか分かりませんが、以前はJR新橋駅から空中回廊を渡って直接ゆりかもめの改札口に行けたのに、今は(乗車する時だけですけど)地下を大回りしなければなりません。結構歩きますね。

お台場にはゆりかもめ線の駅が2つありますが、アイランドモールに行くにはお台場海浜公園駅が便利なようです。でも、間違ってひとつ先の台場駅で下車してもアクアシティの中を通って歩いて戻れます。お目当ての小香港は、アイランドモールの6階と7階をメゾネットのように構成して造られています。つまり、ところどころに6階と7階を結ぶ階段が設けられていて、全体がひとつの異次元空間になっているのです。そう、ここはまさしく日本の中の異次元空間です。各ショップの内装だけでなく、フロアの壁・天井・表示に至るまで全てが香港と同じなのです。



フロアにはレストランが目立ちますが、雑貨とか食品のショップもあります。レストランで働いているコックさんは一見して香港から招聘されているような感じで、食材も全て香港からの直輸入らしくお料理は本場と同じです。1分49円で食べ放題・飲み放題という中華バイキングのレストランとか、回転寿司ならぬ回転点心のお店などあって結構面白そうです。どこかで何か食べようかな。。。と思ったのですが、オープン初日ということもあってどのお店にも大行列が出来ています。今日のところは諦めましょう。。。代わりといっては何ですが、中国超級市場なる大層な名前のお店で冷凍物の水餃子と中華饅頭を買い込みました。



結局、お目当ての香港ワインは見付からず(あるわけないか!)、アイランドモールの隣にあるマルエツでワインをゲット。そこまで無理をすることもなかったのですけどねぇ。。。

私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) カリフォルニア: ERNEST & JULIO GALLO COPPERIDGE CABERNET SAUVIGNON (1998)

ERNEST & JULIO GALLO founded their winery more than half a century ago and the family remains personally involved in the production of their wines. This Copperidge Cabernet Sauvignon is made predominately from the varietal grape with the same name, which grows in the vineyards of California. Serve at room temperature.

確かにお酒の売り場はありましたが、ビールが主体でワインは殆ど見当たりません。僅かに、このシリーズのワインが数種類置かれているだけです。でも、どのボトルも新しくてとてもキレイです。ま、何百種類ものワインが置いてあっても実際に買うのは1−2本ですから、いいワインがあればそれで構わないのですけどね。

ガロはカリフォルニアの代表的なワインで、美味しい上に品質が安定していますので安心して飲めます。特に、このカベルネ・ソーヴィニヨンには素晴らしいコクがあり、かつ適度な軽さがあって日本人には大変飲みやすいのではないかと思います。お台場にそびえる公団の高層アパートから都心の夜景を眺めながらワインのグラスを傾ける。。。なんてナウいんでしょう!













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