フィレンツェ・RISTORANTE LA LOGGIA





レストランのHPはここを参照してください。


コモからミラノ経由でフィレンツェにやってきました。今夜宿泊するホテルは、フィレンツェの中心部にある4つ星ホテルのアルバーニです。サンタマリアノヴェッラ駅から300m、フィレンツェ大聖堂から徒歩10分の便利な場所に位置しています。イタリア料理や国際色豊かな料理を提供するレストランも併設しています。



早速市内見物に繰り出します。最初にアカデミア美術館のダヴィデ像を見学(見物?)します。次に、フィレンツェ市内のどこからでも見える印象的な大天蓋のサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を訪れます。


大聖堂を見た後で、ウフィツィ美術館に向かいます。大した距離ではない筈ですが、道を間違えたらしく、アルノ川の畔に着いてしまいました。散々迷ってウフィツィ美術館に辿り着いた時には、既に閉館時刻を過ぎていて中に入れません。明日は休館、明後日の午前中にフィレンツェを離れるため、出発前の早朝に来るしかありません。大丈夫かなぁ。。。



翌朝、ホテルの朝食を頂いた時に、レストランの棚にトスカーナのワインが並べられていました。朝食でなかったら絶対注文していたでしょう。





今日はアルノ川沿いにあるフェラガモの本店からスタートします。ファッションのブランド品には全く興味はないのですが、土産話のネタに見るだけは見ておきましょう。



本店の2階にはフェラガモ美術館があり、セレブに愛された栄光の品々が展示されています。



この貴婦人はどなたでしょうか?



フィレンツェの中心街のレプッブリカ広場から徒歩3分くらいの小さな広場に、「ポルチェッリーノ(子豚)」と呼ばれている猪の像があります。この猪の鼻を撫でると再びフィレンツェに戻って来られるという言い伝えがあり、沢山の観光客が訪れます。



鼻がピカピカに光っていますねぇ。



アルノ川に架かるヴェッキオ橋を渡ります。



橋の上には宝飾店が沢山建ち並んでいますが、眺めるだけでパスします。



ヴェッキオ橋を渡った先にピッティ宮殿があります。宮殿の裏側には、広大なボーボリ庭園が広がっています。



フィレンツェの名門メディチ家によって幾度か増築が繰り返されて正面左右の長さが約200mの大規模な宮殿となり、ヴェルサイユ宮殿が出来るまで欧州最大の宮殿だったそうです。



ピッティ宮殿は高台になっていて、近くの広場からはアルノ川を挟んでフィレンツェ市街が一望のもとに見渡せます。この広場の一角にテラス席が付属したレストランのロッジーアがあります。ここでランチを頂くことにします。



先ずは前菜のパスタから始まります。



次はお魚料理です。



メインの肉料理と続きます。



リゾットも。。。



最後はチーズの盛り合わせで締めます。



例によって昼間っからワインをがぶ飲みした筈なのですが、写真が見当たりません。美味しかったんだけどなぁ。。。



お腹が一杯になったところで、午後の観光に出かけます。映画「ハンニバル」でレクター博士がフィレンツェに潜伏しているという手がかりとなった香水を調合したサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局を訪れます。現存する世界最古の薬局だそうです。



私が買ったのは香水ではなく、石鹸でした。でも、一度も使うことなく、どこかに消えてしまいました。





今日はフィレンツェを離れ、ナポリに向かいます。でもその前にウフィッイ美術館に行かねば。荷造りをした後で、急いで美術館に向かいます。着いてみますと、入場待ちの長蛇の列ができています。シマッタ、出遅れたか!ナポリ行きの列車は予約済みなので、いつまでも列に並ぶ訳にはいきません。焦る気持ちを抑えて、順番が来るのをひたすら待ちます。もうこれ以上は待てないとなった頃に、ようやく入場できることになりました。しかも、私の後で次の時間帯のグループに。。。恨めし気に注がれる視線を背中に感じながら、チケット売り場に駆け込みます。



チケットを買い込み、他の美術品には目もくれず、お目当ての「ヴィーナスの誕生」の絵の前に進みます。



いんやぁ、噂にたがわず大作ですねぇ。それに、描かれてから500年以上も経っているのに素晴らしい色彩です。ほんの暫く眺めてから、再び脱兎のごとくホテルに向かいます。結局、ウフィッイ美術館で見たのはこの「ヴィーナスの誕生」の絵だけでした。勿体ない。。。



なんとか列車の出発時刻に間に合いました。ヤレヤレです。








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