カプリ島・RISTORANTE LA CAPANNINA





ホテルで大きな荷物を預け、最小限の荷物を持ってカプリ島に向かいます。カプリ島はナポリから30km程の距離にあり、ホテルの目の前にあるサンタルチア港から高速船で1時間位で到着します。折角ですから、展望デッキに座ってナポリの眺望を楽しみます。



サンタルチア港の突端には卵城があります(写真の中央右手です)。



船が沖合に出ますと、雄大なヴェスヴィオ火山が望めます。子供の頃、何度もポンペイ最後の日を読んだのですが、まさか自分の目で見れるとは思っていませんでした。



カプリ島に近づいてきました。海岸沿いには殆ど平地がなく、急な崖が迫っています。



カプリ港は、マリーナ・グランデと呼ばれています。大騒ぎして予約したホテルは島の反対側のマリーナ・ピッコラ地区に位置しています。



港からはタクシーで行ったのですが、狭い急な坂道を登っていきます。名人芸とも思われる運転テクニックがなければ、対向車とのすれ違いも難しいでしょう。



ホテルは確かに海岸から8mの所に位置していました。但し、海岸には絶壁に設けられた階段を下りて行かなければなりませんが。。。



部屋のベランダからは真っ青な海が一望できます。崖の上に建っていますので、眺望は抜群です。



早速、カプリ島観光に出かけます。カプリ島には、「カプリ」と「アナカプリ」という2つの町があります。「カプリ」はマリーナ・グランデからケーブルカーで登った島の東側に位置し、「アナカプリ」は反対側の西側にあります。カプリ地区の入り口であるウンベルト広場までは、ホテルのシャトルバスが運行されています。



ディナーを頂こうと広場近くのレストランに入ったのですが、あまりにも観光客向けの感じがしたので、即退散。広場からお店の立ち並ぶ細い通りに入ったところで良さげなシーフード・レストランを見つけました。自分で言うのもなんですが、食に関して私の嗅覚が間違ったことはありません。今回も大正解でした。



外観もお洒落でしょう。


折角ですから、食前酒はカプリ島名物のリモンチェッロにします。



『LIMONCINO』、カプリ名物のリモンチーノ(とも言います)です。


前菜は『BRESAOLA/RUGHETTA E GRANA/MOZZARELLA』、モッツァレラチーズ入りのサラダです。



次は『INSALATA DI MARE』、お魚のサラダです。



続いて『ZUPPA DI LENTICCHIE E SCAROLE/BROCCOLI』、お豆のスープです。



パスタも頂きましょう。『SPAGHETTI/PENNE AL POMODORO/BURRO』、パルメジャンチーズが山とかかっています。



更に更に、『INSALATA DI POMODORI/RUGHETTA/LATTUGA』、トマトのサラダも。



新鮮なお魚のフライ『FRITTO DI PESCE』、これが一番美味しかった!





メインの『ZUPPA DI PESCE』、魚介類のスープ。シーフードのテンコ盛りですな。


大満足のお食事代は?



私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(白) イタリア: PUNTA VIVARA CAPRI D.O.C. (2000)

特に解説はありません。

ワインが一本で済むはずはないのですが。。。










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