カプリ島・LA FONTELINA BAGNIE RISTORANTE



今日はカプリ島随一の観光地である青の洞窟を訪れようと思います。マリーナ・グランデに向かい、青の洞窟巡りの船を探します。ところが、今日は波が高くて船は出ないそうです。パフゥ。。。仕方がありません。青の洞窟探検は明日に延期して、マリーナ・ピッコラで海水浴を楽しみたいと思います。港からケーブルカーに乗り、崖上のウンベルト広場に向かいます。



ウンベルト広場からカプリ地区の中心であるショッピング街を通って島の東海岸に向かいます。暫く歩くと、人通りも疎らとなります。街の中心からかなり離れていますが、かなり格式のあるホテルもありますね。



更に歩くと、断崖絶壁の、文字通り崖っぷちに到達します。



そこから階段を伝って崖を下り、崖と海の間の僅かな岩場に設けられた海水浴場に出ます。マリーナ・ピッコラと呼ばれていますが(小さな港という意味ですが、現在は港の機能はほとんど果たしていません)、砂地などはなく、一般の海水浴客は殆ど来ないようなところです。岩がむき出しになっていますので、泳ぐというより日光浴をするための高級リゾートといった感じです。



崖にへばりつくようにレストランが建っていて、屋内で食事することができます。注文すると、飲み物を岩場まで運んでくれたりもします。



私はビーチパラソルとビーチチェアーを借りて、岩場に場所を確保します。泳ぎは苦手なので、岩場に設けられた手すりを伝ってチョコットだけ海に入ります。波がある上に、底なしの深さに感じられて早々に岩場に戻ります。今日は何も予定がありませんので、スプマンテでも注文してゆっくり過ごそうと思います。私は日焼けに弱いので、体がパラソルの陰に入るように気を付けます。のんびりとスプマンテを飲んでいるうちに、ウトウトと眠くなりました。ハッと目が覚めると、太陽の位置が変わったのか、全身が白日の下にさらされています。つい先ほどまで真っ白だった皮膚は真っ赤に変わっています。シマッタ。。。その後、一週間ほどは全身の皮膚が剥け続け、悲惨な目に合いました。。。



私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(白) イタリア: PROSECCO DI VALDOBBIADENE V.S.Q.P.R.D. BRUT

Spumante dal profumo pulito, piacevolmente fruttato, che ricorda la nespola. Il gusto, morbido e annonico, lo rende adatto come aperitivo, con piccoli stuzzichini di pesce e formaggio o anche a tutto pasto con piatti delicati. Ottimo con cozze alla marinara e con paste e risotti ai frutti di mare. Servire fresco, a 8-10℃.

これを飲まなかったら、地獄の苦しみも味わわなくて済んだことでしょう。











戻る