ポンペイ・ヴェスーヴィオ火山に埋まった古代都市を訪ねて



今日は古代都市ポンペイの遺跡を訪れます。ナポリからポンペイに行くには幾つか方法がありますが、ヴェスヴィア周遊鉄道を使うのが便利なようです。ヴェスヴィア周遊鉄道はナポリ中央駅が始発駅です。列車に乗る前に、中央駅近くにある市場を見物します。路地裏には沢山のお店が並んでいて、活気にあふれています。



これは臓物か?



さて、ポンペイに向けて出発です。ヴェスヴィア周遊鉄道は、ナポリ中央駅からソレント行きとポンペイ行が出ています。私は行き先を確かめないままソレント行に乗り込み、途中で引き返してポンペイ行に乗り直すことになりました。



ポンペイ駅(正確には「POMPEI SCAVI VILLA MISTERI駅」というみたいです)は大して大きくはありません。団体の観光客は殆どがツアーバスで来訪し、列車を使うのはお金のない個人の観光客が多いからなのでしょう。



駅前には観光地らしく、土産物店が軒を連ねています。でも立ち寄る人は少ないですね。



遺跡に通じる入り口には大勢の観光客が集まっていました。サマーシーズンのせいか、皆さん軽装です。



ポンペイの遺跡は古代都市ということもあって、結構な広さです。とりあえず、団体客の後について歩いて行きます。



遺跡の中の建物は状態よく保存されています。これが全部火山灰の中に埋まっていたのでしょうか?



建物の内部の壁には今でも色鮮やかな壁画が描かれています。朱色系統が目立ちます。



遺跡のあちこちにはガラス箱に入った人間の遺体が収められています。体の姿勢から判断すると、逃げ惑う中で一瞬のうちに火山灰に埋もれてしまったようです。生きながらミイラになってしまったのかも。



この部屋は居酒屋で、ワインを売っていたようです。丸い穴はワインを貯蔵していたのでしょうか?



遺跡の外れには円形劇場もあります。



念願のポンペイの遺跡を訪れることができ、大満足の一日でした。さぁて、これからナポリに戻って豪華ディナーといきますか!








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