エピローグ



さあ、今日でイタリアともお別れです。名残惜しい気持ちもある一方、日本での生活も気になってきます。会社に机は残っているでしょうか?そんな思いとは別に、食欲は相変わらず衰えません。ホテルの豪華な朝食も今日限りです。食べなくっちゃぁ!



出発前に最後の観光に出かけます。ミラノ旧市街の北西部の広大なセンピオーネ公園の入り口に建つスフォルツェスコ城です。一辺が約200mの正方形に近い敷地で、正面のフィレーテの塔の周囲を回廊が巡り、内側に広い中庭があります。レオナルド・ダ・ヴィンチも滞在したことがあり、最後の作品である「ロンダニーニのピエタ」を始めとした彫刻や絵画・衣装・工芸品など、数多くの作品が展示されています。



ミケランジェロの最後の作品となった「ロンダニーニのピエタ」です。元はローマのロンダニーニにあったことからそう呼ばれるようになったそうです。


ミラノの街中から空港まではマルペンサ急行で行きます。イタリアの列車にしては、綺麗ですね。



旅行客が利用するためか、車内には大きな荷物棚も備わっています。ゆったりとしていて、乗り心地は満点です。40分ほどで空港に到着します。



最後の機内食はスプマンテと共に。



レストランで豪快に飲みまくったワインと比べると、ミニボトルで寂しい限りです。段々と現実生活に引き戻されていきます。。。





ということで、14泊15日に及ぶイタリア旅行は終了しました。ミラノからパレルモまで、トラブルもなくよく無事に回れたものです。夜中にミラノの空港に着いた時はどうなるかる思ったのですが、ツキがあったのは幸運でした。これも日頃の行いの良さの現れでしょうか。。。






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