パリ・LA CAGOUILLE





お店のHPは、ここをご覧下さい(トップページだけですが、英語版もあります)。


ホテルに到着しました。悪い予感、的中です。バックパッカーには天国のような部屋なのでしょうけど、私にはちょっとね。部屋は狭いし、設備は古いし。。。パリ市内のホテルはどこも料金は高いですけど、だからといってホテル代を妥協すると後々まで後悔が残ります。もっとも、高級ホテルでも悲惨なことは起こりますが。本当はシャワーを浴びて長旅の疲れをとりたかったのですが、荷ほどきもそこそこにディナーに向かいます。今夜はホテルから歩いて行けるラ・カグィユでシーフード料理を頂きます。

前菜は貝の蒸し物(かな?)。



続いて、大ぶりの牡蠣。よく冷えたシャブリがいけるいける!



更に、お魚のマリネ。



サーモンを含む3種のお魚のサラダ。このお店のお料理の盛り付けは日本的な感じがします。懐石料理をイメージしているのでしょうか?(写真ではそう見えないでしょうけど)



最後はデザートです。さすがにお魚は入っていません。



どんなに不満があっても、長旅の疲れとワインの酔いがあれば爆睡できます。翌朝は気持ちよく目覚めました。モンパルナス墓地のカタコンベ見物をスキップしてパリ東駅に向かいます。今日は7月14日、パリ祭の日です。建物には国旗が掲げられ、お巡りさんがあちこちに立っています。



大通りの歩道には人が溢れています。これからパレードが始まるようです。



パレードといっても、私が見た限りでは軍事関係の車両が行進するだけみたいです。そういえば、3年前のパリ祭ではシーフードを食べるのに夢中になって花火を見損なったなぁ。。。



パリ東駅にやってきました。駅のホールは天井が高く、古いですが趣があります。この東駅は、シャンパーニュ地方・アルザス地方・ロレーヌ地方を結ぶ列車が発着します。その他、ドイツ南部・スイス・オーストリア方面の国際列車もこの駅に発着しています。



チケットを購入して乗り場に向かいます。



今日はシャンパーニュ地方の中心的な都市であるランスに向かいます。今回のワイン産地巡り旅行の最初は、やはりシャンパンから始めるのが相応しいですからね。



パリ東駅からランスまでは、列車で1時間半かかります。TGVほどの速さと快適さはありませんが、のんびりと車窓の景色を楽しみながら到着を待ちます。



私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(白) フランス: CHABLIS (2000)

ラ・カグィユで飲んだシャブリです。特に解説はありません。

シャブリは、ブルゴーニュ地方を代表する辛口の白ワインです。シャルドネという葡萄品種から造られ、緑がかった明るい黄色をしています。他の無色の白ワインと比べますと、味が濃いようです。レモンやグレープフルーツの混じった魅力的な果実味が長く続きます。土壌からくるミネラルの風味が魚貝類と特に良く合い、「生ガキとシャブリ」の組み合わせは最高と言われています。

シャブリらしくキリリと締まってはいなかったのですが、ふくらみのある濃い味でした。













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