ランス・BOYER ”LES CRAYERES”
ホテルのHPは、ここをご覧下さい(荘厳な音楽付ですのでご注意)。
車窓には葡萄畑が広がっています。長閑な景色ですね。
ランスの駅に到着しました。小さな駅舎です。
今夜宿泊するボワイエ・レ・クレイエールは駅からタクシーで10分ほどのところにあります。ミシェラン三ツ星のレストランですが、ホテルも併設しています。高い塀で囲まれた広大な敷地には、シャトーを思わせる白亜の建物と緑あふれる庭が広がっています。
早速チェックインしてエントランス横の部屋に通されます。貴族にでもなったような気分ですねぇ。
ランスは第一次世界大戦でドイツ軍に一時占領され、4年間も戦火にさらされました。その結果、ノートルダム大聖堂を始め、全ての建物が破壊され、壊滅的な被害を受けました。これはその記念碑でしょうか?
ランスには、F1の表彰式で使われるマム(MUMM)やエドシックなどのシャンパンメーカーが立地しています。奇しくも、機内で最初に飲んだシャンパンがエドシック・モノポールでした。敷地の外観を眺めただけでしたが、これも何かの縁です。今年のフランスは天候不順で、7月半ばだというのにとても寒いです。夏用の服しか持参してこなかったので、震えながら葡萄畑を見て回りました。今は葡萄の生育期ですが、今年のシャンパンの質に影響しなければいいのですが。
さて、いよいよ三ツ星レストランのディナーです。食前酒は別室で頂きます。
薄暮の庭園を眺めながら、先ずはシャンパンを。
シャンパンには、小さなカップに入ったアミューズがお供します。アミューズは前菜の前に出される突き出しのような小さなかわいい料理のことをいい、食前酒と一緒に楽しみながらこれから始まる食事の期待感を高める役目をします。
用意が整って食堂に案内されます。食堂の壁に掲げられた肖像画は、マダム・ポメリーでしょうか?彼女はポメリーの創始者であり、極辛口のシャンパン「ポメリー・ブリュット」を世界で初めて世に送り出しましたが、このボワイエ・レ・クレイエールの建物を建てたのも彼女なのです。
さすがに調度品も第一級ですね。暮れゆく庭園を眺めながら、ディナーが始まります。
お皿もカラフルで綺麗ですね。
海老のゼリー寄せ(かな?)。量は少ないですが、美味ですねぇ。
一本目のワインです。残念ながら、食事に夢中で銘柄は記録しませんでした。
フォアグラのソテーかな?
お魚のソテー。
お肉のソテー。
二本目のワインです。これも銘柄を記録するのを忘れました。
チーズも頂きます。
デザートです。
締めのコーヒーは別室に移動して頂きます。さすが三ツ星レストランですね。
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