下北沢・KALDI COFFEE FARM 下北沢店
今年の初夏はすっきりしませんね。雨か曇りの日が続いて、すっきりした晴天には滅多になりません。たまに晴れると強烈な日差しが降り注ぎ、真夏のような暑さです。でも、そんな日に限って夕方になると土砂降りの雨が降り注ぎます。お散歩の途中でこんな雨に出会うと悲劇です。今日は朝から陽射しが強く、青空が広がっています。ちょうど生ハムを切らしていましたので、お散歩ついでにシモキタのカルディに出かけることにします。電車でもいいのですが、折角ですので歩いて行くことにします。
先ず、恵比寿に向かって歩きます。お昼も近いので、歩道にはワイシャツ姿のサラリーマンの方々がランチの品定めに余念がありません。でも、ちょっとフライング気味では?恵比寿から代官山の方に向かいます。お休みの日は若い人達で混雑しますが、平日ということもあってゆったりしています。路地を巡っていましたら、いつの間にか渋谷に到着です。いつもの通り、渋谷市場を巡ります。カツオ?ちょと高いですね。お魚をぶら下げてお散歩するのもなんですので、一通り見た後で外に出ます。要するに、一日に一回お魚の顔が見れればいいのです。
道玄坂を登って行き、途中で文化村通りに進みます。狭い路地を通るのですが、途中に激安の回転寿司屋さんが。。。せっかくお腹がへこんでいるのに、ここでお寿司をたらふく食べるとお散歩の効果が台無しです。数分の迷いの後、吸い込まれるように店内に。。。お昼休みも終わりに近い時刻でしたが、カウンターの椅子は殆ど埋まっています。ま、一人なので直ぐに座れました。相変わらずのデカネタですね。生ビールっつ!と言いたいところですが、磯汁でガマンガマン。。。7皿食べて磯汁と合わせて千円でお釣りがきました。私の知る限り日本で一番の激安回転寿司のお店ですな。。。
すっかり満腹になって、松涛から駒場の方に歩きます。陽射しはますます強くなり、額には汗が噴出します。先ほど食べたお寿司のせいか、喉が渇きます。たまらず自動販売機でジュースを調達し、一気に飲み干します。炭酸ガスが入っていたのか、お腹がますます膨らみます。電柱の街路表示が北沢になりました。ほどなく下北沢に着きました。相変わらず若い人達で一杯です。カルディで生ハムだけでなく、ワインも買い込んだもので帰りは電車にします。井の頭線の車両はキレイなのですが、いつも混んでいます。でも、電車で帰って大正解でした。家に着いた直後に雨が降り出して。。。おまけに雷まで。。。ひーーーっつ。。。
私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。
- (赤) イタリア: MONNA LISA SANGIOVESE DI TOSCANA (2003)
- 特に解説はありません。裏のラベルには、『Cantine Leonardo da Vinci』という表記があります。『Cantine(カンティーナ)』は、アメリカではワイナリー、フランスではシャトーとかドメーヌとかを指しますが、要するにワインの作り手という意味だそうです。さしずめ、『レオナルド・ダ・ビンチ・ワイナリー』とでもいいましょうか。。。ホントかな?って思われる方は(ここ)をご覧下さい。
カルディ下北沢店は2階建てになっていて、1階はコーヒーとか調味料、2階はエスニック食材とか缶詰なんかが置いてあります。通路が狭く、お客さん同士ですれ違うこともままなりません。ドン・キホーテの通路よりも狭いって感じです。その2階の奥まったコーナーにワインの売り場があります。お値段はそこそこで、結構珍しい銘柄が多いので、眺めるだけでも面白いですね。今話題の映画の『ダ・ビンチ・コード』にちなんでか、珍しいワインが並んでいます。中でもダ・ビンチの肖像画とモナ・リザの絵をラベルに使ったワインが興味を引きます。お値段も手頃だし、これは買うしかありませんね。えっつ、2本も。。。
冷蔵庫に入れないで、そのまま飲んでみました。トスカーナの赤ワインは、ぬるめの室温に近い状態で飲んだ方が香りが引き立ちます。そんなに濃い色ではないのですが、ちょっとこげ茶っぽくて枯れた感じがします。モナ・リザの絵の数千万分の一くらいのお値段なのですが、ま、ダ・ビンチ・コードの映画を思い出しながら味わいましょう。。。
ストーリーよりも、映像の迫力に圧倒されました。ちょっと暴力的な場面が多かったようですが。。。
戻る