神宮外苑・いちょう祭り2013
晩秋の訪れと共に、都心でも紅葉が見頃になってきました。都内には紅葉のスポットが沢山ありますが、神宮外苑の青山通りから絵画館に伸びるイチョウ並木は格別の美しさです。黄色に色付いたイチョウの葉っぱもさることながら、遠近法の見本のような並木が紅葉を引き立てています。
今日は小春日和。日曜日ということもあって、イチョウ並木道には大勢の見物客が詰めかけています。絵画館の方に歩いて行きますと、突き当りの広場に沢山の看板が出ています。私は初めてだったのですが、今年で17回目になる「いちょう祭り」が開催されているんだそうです。広場を取り囲むように、日本全国から集まった名物料理のお店が軒を連ねています。シート持参の家族連れが多く見かけられたのは、このイベントがかなり認知されている証なのでしょう。
どこかでワインを売ってないかなぁとお店を回っていますと、入り口近くに「矢尾百貨店」というブースがあり、「秩父丘陵ワイン」というラベルのボトルが置いてありました。秩父地方で収穫された葡萄100%で造られたんだそうです。これは試してみねば!
「いちょう祭り」は3週間にわたって開催されるそうで、これだけの規模にしては異例の長さです。今日はワインを買ったので2枚の福引引換券をゲットしましたが、もう一回来て福引を当てないと。。。
会場には巨大なゆるキャラ「ぽう」が展示されていました。「満腹博覧会」、略して「まんパク」の公式キャラクターなんだそうです。お腹よりも顔の方がデカイのは何故?
私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。
- (赤) 埼玉県:秩父丘陵わいん・赤
秩父の自然が詰まった豊かな香り、まろやかな味わいです。気軽に楽しめ、料理を引き立て、飲みあきしないワインです。
- タイプ: ライトボディ
- 飲み方:常温。洋食から和食までご家庭のお料理と御一緒に
- 内容量: 720ml
- アルコール分: 10%
- 酸化防止剤:亜硫酸塩
株式会社矢尾本店
秩父産のワインということですが、葡萄の品種はわかりません。ですが、濃い色は結構魅力的です。先日飲んだ山梨産のワインとはどう違うのでしょうか?
コルク栓を抜きますと、微かに醸造の香りがします。グラスに注ぎますと、やや薄い褐色で、淵には泡が立っています。口に含んでみますと、かなりの渋みを感じます。少し辛い味ですが、軽い飲み口です。秩父で栽培された葡萄を使っているとのことですが、かなりしっかりした本格的なワインです。
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