荏原町・ESPOA こもり



東急大井町線の沿線は大岡山を境にして、街の雰囲気がかなり変わるように思います。西側は非常にハイセンスな高級なイメージですが、東側はとても庶民的な感じです。商店街にも特色があります。特に、旗の台駅と荏原町駅の間は通りが全てお店といってもいいでしょう。食料品を扱っているところが多く、夕飯のお買い物には最適です。端から端まで歩けばまず揃わない食材はないでしょう。

その通りのちょっと荏原町に寄ったところに『ESPOA こもり』があります。お店の外側に木箱を沢山並べて比較的お手頃で魅力的なワインが積んであります。小さいお店ながらもなかなか品揃えが良いようです。丹念に手に取ってながめていると結構面白いワインがみつかります。お買い物のついでにちょっと立ち寄られてみては如何でしょうか。

私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) ルーマニア: RUMANIEN MERLOT VOLLREIFLESE DOCC-C.M.D. (1996)

説明書きがない上にラベルもルーマニア語(?)で書かれており、どのようなワインなのか全くわかりませんがメルロー種の赤ワインであることだけは確かなようです。

今までに一度も見たことがないルーマニア産のワインということで一も二もなく買ってしまいました。どんな味がするか楽しみです。

で、飲んでみましたらちょっと期待と違うのです。以前に飲んだブルガリアの『ROSENTHALER KADARKA』に少し味が似ています。つまり、ちょっと甘ったるいのです。渋味を好まれる方には少し辛いかもしれません。まあ、珍しいルーマニアのワインということでよい経験と思いましょう。。。

(白) イタリア: BIANCO VINO DA TAVOLA - JORDANI

イタリアは世界一のワイン生産国であり、また消費国でもあり、そして輸出国でもあります。『ヴィーノ ダ ターヴォラ − ジョルダーニ』テーブルワインは、エミリア州産出の良質な辛口の白ワインです。魚介類料理のお食事と共に、またアペリティフとしてよく冷やしてお楽しみ下さい。

水のように透明なワインです。本当に中身が入っているのかなという感じですが味の方は如何でしょうか。。。

飲んだ感じは確かに薄いです。最初の一口はかなり酸味が感じられますが、飲んでいくうちにおとなしくなってきます。あまり余計な味がしないため後口はさわやかです。飲む人によっては好まれるかもしれません。











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