7.新・東京山手下町散歩




GWが終わりましたが、お天気がイマイチだったこともあり、お散歩は休止していました。「御府内八十八ケ所巡り」の次に歩くコースが未だ見つからず、昨年9月〜12月に歩いた「東京山手下町散歩」をもう一度歩くことにしました。東京山手下町散歩は、都区内を中心にして全部で119コースが設定されており、総距離は約800km、歩数にして114万歩余りあります。前回はコースから外れた名所・旧跡まで貪欲に訪れましたが、今回はなるべくコースに忠実に歩くことにします。



コース名起点終点踏破日
所要時間
(時)
所要時間
(分)
万歩計の歩数
距離換算
(km)
001.中山道・板橋宿コース本蓮沼駅板橋駅7月20日484、7873.4
002.石神井川コース王子駅中板橋駅7月19日429、1086.6
003.川越街道旧道コースときわ台駅下板橋駅7月14日6、0514.4
004.飛鳥山・名主の滝コース東十条駅王子駅7月19日256、9645.0
005.隅田川・あらかわ遊園コース王子神谷駅都電荒川遊園地前駅7月16日529、8007.1
006.尾久・荒川車庫コース尾久駅王子駅7月19日388、9486.4
007.中山道・とげぬき地蔵コース板橋駅巣鴨駅7月20日433、7112.7
008.染井・六義園コース西巣鴨駅本駒込駅7月20日1210、2837.4
009.飛鳥山コース駒込駅王子駅7月20日196、8414.9
010.田端文士村・千駄木コース東大前駅田端駅7月15日489、1566.6
011.尾久・熊の前コース田端駅田端駅7月15日5、9024.2
012.日暮里・町屋コース日暮里駅都電町屋二丁目駅7月19日237、4325.4
013.荒川水遊びコース都電荒川区役所前駅都電三ノ輪橋駅7月16日6、0724.4
014.日光街道・千住大橋コース北千住駅三ノ輪駅7月13日106、2074.5
015.大山みち・板橋&椎名町コース椎名町駅板橋本町駅6月26日409、1566.6
016.谷端川追跡コース板橋駅千川駅7月14日9、7467.0
017.雑司ヶ谷みち・鬼子母神コース高田馬場駅池袋駅6月17日438、4406.1
018.落合・下落合コース高田馬場駅新井薬師前駅7月26日9、7937.1
019.隅田川七福神コース浅草駅堀切駅7月01日4910、0637.2
020.谷中七福神コース田端駅上野駅7月15日508、7326.3
021.目白コース目白駅椎名町駅6月26日524、7023.4
022.谷中・白山コース白山駅日暮里駅6月26日448、2155.9
023.後楽園・小石川・上野コース飯田橋駅上野駅6月09日4718、88113.6
024.上野の山コース鴬谷駅根津駅6月29日549、3796.8
025.雑司ヶ谷・護国寺コース池袋駅新大塚駅6月17日519、8007.1
026.浅草七福神コース浅草駅南千住駅7月13日4314、07110.1
027.アメ横・合羽橋道具街コース浅草駅上野駅6月29日1311、8938.6
028.向島・押上ミニ博物館コース東あずま駅本所吾妻駅7月01日1312、7919.2
029.下谷コース三ノ輪駅鶯谷駅7月16日105、8614.2
030.妙正寺川・神田川コース新井薬師前駅東中野駅7月23日5010、2097.4
031.桃園川追跡コース中野駅東中野駅7月23日565、5444.0
032.中野コース新中野駅西新宿五丁目駅7月17日268、1445.9
033.上高田コース東中野駅新井薬師前駅7月23日5、5334.0
034.目白台・早稲田コース新大久保駅高田馬場駅6月17日4514、58210.5
035.神楽坂コース市ヶ谷駅江戸川橋駅6月19日317、5515.4
036.本郷コース水道橋駅上野広小路駅6月23日528、8746.4
037.横山町・浅草橋コース人形町駅浅草駅6月29日177、3495.3
038.大横川コース木場駅浅草駅7月12日1612、6469.1
039.横十間川コース押上駅東陽町駅7月12日5211、0397.9
040.新宿副都心コース新宿駅新宿駅6月10日106、2534.5
041.四谷怪談&階段コース信濃町駅曙橋駅6月25日549、4976.8
042.四谷・赤坂コース乃木坂駅四谷三丁目駅6月15日10、8587.8
043.新宿御苑・神宮外苑コース新宿駅青山一丁目駅6月19日1211、2448.1
044.甲州街道・内藤新宿コース新宿駅半蔵門駅6月10日11、2238.1
045.江戸城外堀コース永田町駅飯田橋駅6月09日116、1554.4
046.茗荷谷・市ヶ谷コース茗荷谷駅市ヶ谷駅6月19日2110、9617.9
047.江戸城内堀・皇居一周コース九段下駅大手町駅6月10日278、1825.9
048.北の丸・東御苑コース九段下駅竹橋駅6月25日227、1575.2
049.カルチェラタン・古書街コース御茶ノ水駅小川町駅6月14日216、7424.9
050.オタクの街・人形店街コース秋葉原駅浅草橋駅6月02日337、8405.6
051.両国コース両国駅錦糸町駅7月03日11、8458.5
052.両国ミニ博物館コース錦糸町駅両国駅7月03日399、4386.8
053.日本橋・銀座コース神田駅霞ヶ関駅6月14日1611、3338.2
054.深川芭蕉庵コース門前仲町駅森下駅7月09日367、4535.4
055.都電跡地・貨物線コース東陽町駅亀戸駅7月07日116、5014.7
056.仙台堀川コース南砂町駅越中島駅6月25日4715、59111.2
057.中の橋・砂町銀座コース亀戸駅西大島駅7月07日338、5796.2
058.深川七福神コース森下駅門前仲町駅7月09日287、8835.7
059.亀戸七福神コース亀戸駅亀戸駅7月07日297、5725.5
060.隅田川橋めぐり1コース本所吾妻駅東日本橋駅7月01日504、8563.5
061.玉川上水追跡コース笹塚駅初台駅7月17日464、5313.3
062.代々木コース参宮橋駅東北沢駅5月25日10、4977.6
063.幡ケ谷コース初台駅笹塚駅7月17日484、3863.2
064.明治神宮・代々木公園コース渋谷駅参宮橋駅5月25日2210、0137.2
065.原宿・青山コース広尾駅原宿駅6月12日585、2903.8
066.六本木・麻布コース溜池山王駅六本木駅6月15日1512、0088.6
067.丸の内・霞が関コース東京駅永田町駅6月09日555、1293.7
068.銀座・築地コース銀座駅銀座駅6月14日459、7497.0
069.日本橋川・亀島川橋めぐりコース水天宮前駅築地駅7月03日167、0925.1
070.佃島・月島・晴海コース月島駅晴海埠頭バス停前6月23日277、9315.7
071.北沢川追跡コース梅ヶ丘駅池尻大橋駅6月01日247、3245.3
072.松濤・駒場コース渋谷駅駒場東大前駅6月13日227、3255.3
073.庶民派「しもきた」めぐりコース東北沢駅下北沢駅5月25日287、1405.1
074.麻布コース三田駅広尾駅6月12日5714、24310.3
075.青山緑陰コース原宿駅表参道駅6月12日5710、6037.6
076.旧芝離宮・浜離宮コース浜松町駅新橋駅6月20日559、6777.0
077.愛宕山・芝コース神谷町駅虎ノ門駅6月15日5、6414.1
078.西新井大師コース西新井駅西新井駅7月13日5911、5138.3
079.烏山川追跡コース三軒茶屋駅宮の坂駅6月01日187、5485.4
080.蛇崩川追跡コース中目黒駅駒沢大学駅6月07日5510、6147.6
081.隅田川橋めぐり2コース森下駅築地駅7月09日459、4336.8
082.目黒川コース池尻大橋駅目黒駅6月01日257、0055.0
083.恵比寿・代官山コース恵比寿駅代官山駅6月13日368、4026.0
084.国立自然教育園・池田山コース目黒駅五反田駅5月20日247、2415.2
085.三田・高輪・白金コース田町駅目黒駅5月20日9、5566.9
086.レインボーブリッジコース芝浦ふ頭駅お台場海浜公園駅5月14日277、4245.3
087.カナルタウン芝浦コース田町駅田町駅5月20日176、9555.0
088.目黒不動・林試の森コース不動前駅学芸大学駅5月15日2612、0518.7
089.目黒コース恵比寿駅目黒駅5月13日4512、7129.2
090.洗足池・雪谷コース洗足駅西馬込駅6月03日347、9585.7
091.九品仏川・呑川追跡コース都立大学駅都立大学駅5月15日469、4396.8
092.世田谷緑陰コース駒沢大学駅奥沢駅6月04日2011、7588.5
093.東海道品川宿コース品川駅青物横丁駅5月21日1310、3247.4
094.高輪・目黒コース目黒駅大崎駅5月13日559、8807.1
095.戸越銀座・荏原町コース旗の台駅戸越銀座駅6月04日565、1613.7
096.呑川柿の木坂支流コース都立大学駅駒沢大学駅5月15日247、1775.2
097.高浜運河・品川ふ頭コース天王洲アイル駅天王洲アイル駅6月20日6、2024.5
098.お台場・潮風公園コースお台場海浜公園駅青海駅5月14日217、8675.7
099.お台場ワイルドフラワーコース台場駅国際展示場前駅5月14日554、6333.3
100.自由が丘コース自由が丘駅自由が丘駅5月31日4、3083.1
101.呑川コース京急蒲田駅緑ケ丘駅5月12日5810、9697.9
102.立会川追跡コース大岡山駅荏原町駅6月04日227、8005.6
103.田園調布古墳群コース九品仏駅雪が谷大塚駅6月07日1110、5747.6
104.蒲田コース京急蒲田駅京急蒲田駅5月12日3519、46514.0
105.田園調布邸宅めぐりコース田園調布駅田園調布駅5月31日484、3913.2
106.武蔵小山・中延コース中延駅西小山駅5月31日574、7053.4
107.池上七福神コース西馬込駅池上駅6月03日599、1866.6
108.馬込文士村コース大森駅大森駅5月11日5921、98515.8
109.大井ふ頭コース青物横丁駅鮫洲駅5月21日337、3945.3
110.等々力渓谷コース二子玉川駅等々力駅6月07日559、8567.1
111.桜新町・世田谷コース桜新町駅松陰神社前駅5月26日5510、8607.8
112.内川・勝島運河コース鮫洲駅大森町駅5月21日459、1336.6
113.蒲田天然温泉コース池上駅蒲田駅6月03日125、7034.1
114.柴又寅さんコース柴又駅京成高砂駅7月12日1411、6978.4
115.砧・馬事公苑コース用賀駅用賀駅5月26日15、65911.3
116.杉並コース荻窪駅上北沢駅7月27日1613、7179.9
117.阿佐ヶ谷・高円寺コース阿佐ヶ谷駅阿佐ヶ谷駅7月27日1612、8809.3
118.石神井公園コース上井草駅練馬高野台駅7月26日459、0616.5
119.赤塚・東京大仏コース成増駅下赤塚駅7月14日549、6857.0
踏破コース累計   205331、069、879748.9



コースのご紹介

001.中山道・板橋宿コース  

『中山道・板橋宿コース』は、旧街道の散策をテーマとしています。板橋駅を起点にして旧中山道を歩き、本蓮沼駅に至る、凡そ3kmのコースです。中山道は1602年に整備され、板橋宿は日本橋から数えて最初の宿場町でした。大名行列の往来で賑わった本陣周辺は、現在は仲宿商店街になっています。道幅は今も当時のままです。

今日は午前中曇りで、午後は青空が広がりました。気温はさほど上がらず、湿度が低かったこともあって、随分と歩きやすかったです。「中山道・板橋宿」コースは、一番目ということもあって、昨年の9月3日に119コースの先陣を切って歩きました。地図の見方がよく分からず、駅前の近藤勇・土方歳三のお墓を見落としてしまいました。今日は前回と逆のルートで歩きましたが、昨年見つけた屋根の上のキリン像を見落としてしまいました。イベントで使うオブジェの制作会社が使い終わったキリンの像をビルの屋上に飾っていたのですが、気がついたときは通り過ぎていました。結構目立っていたのですが、撤去されたのでしょうか?  

002.石神井川コース  

『石神井川コース』は、川辺の散策をテーマとしています。中板橋駅を起点にして石神井川沿いに歩き、王子駅に至る、凡そ5kmのコースです。石神井川は小平市を水源としています。板橋区と北区にかかる川沿いの遊歩道を歩きます。桜が咲く季節には、絶景の散策路となります。王子駅近くの親水公園では水遊びが楽しめます。

「石神井川」コースは、王子駅の親水公園口から石神井川に沿って歩きます。武蔵野の路のコースとも一部重複しているのですが、川の両側がコースになっているのに全く気がつきませんでした。音無さくら緑地には小さな吊り橋があります。渡っていくと段々に吊り橋が揺り始め、足元が不安定になります。ここでは1mの高さですが、山間の渓谷にかかる吊り橋を渡るスリルは如何ほどの怖さでしょうか。通常はお寺の中に鎮座しておられる観音様ですが、谷津大観音様は門前の入口の石神井川の傍に建立されています。それにしても大きいですね。  

003.川越街道旧道コース  

『川越街道旧道コース』は、旧街道の散策をテーマとしています。ときわ台駅を起点にして旧川越街道沿いに歩き、下板橋駅に至る、凡そ4kmのコースです。江戸時代の川越街道は、中山道の板橋宿にあった平尾追分で分かれ、大山を経て川越に向かいました。この旧川越街道をたどります。現在は活気のある商店街となっており、賑やかなコースとなっています。

「川越街道旧道」コースは、北の田園調布といわれるときわ台駅から板橋区の誇るハッピーロード大山商店街を通って、下板橋駅まで歩きます。途中の大山駅横の一角にはダルマ市場があり、その中の鮮魚店は激安で有名です。特にお刺身の品ぞろえがよく、昨年立ち寄った折には、お刺身を5−6パックも買い込んでしまいました。今日ものぞいてみようと思ったのですが、火曜日は閉店とのこと。残念!  

004.飛鳥山・名主の滝コース  

『飛鳥山・名主の滝コース』は、江戸名勝探勝をテーマとしています。王子駅を起点にして東十条駅に至る、凡そ5kmのコースです。江戸時代から桜の名所と知られた飛鳥山です。1737年に八代将軍吉宗の命で桜が植えられ、当時から日帰りコースの飛鳥山・王子稲荷・名主の滝公園を歩きます。

「飛鳥山・名主の滝」は、王子の旧跡である名主の滝と十条の商店街を巡ります。演芸場商店街は、その名の通り篠原演芸場という昔からの大衆演劇場が中心となっています。その向かいには、けばけばしい「日本一たいやき」の旗が林立しています。昨年秋に来た時内はたい焼きを食べたのですが、今日は暑すぎて食欲がわきませんでした。名主の滝公園には幾つかの滝があるのですが、今日みたところ男滝以外は枯れているようでした。飛鳥山から王子駅に行くには、今まで階段と裏道を使うしかなかったのですが、今日見たら超近代的な飛鳥山モノレールが動いていました。ピッカピカの新車両です。それもそのはず、開通は7月の17日。つまり一昨日動き始めたばかりです。区間:飛鳥山入り口〜飛鳥山山頂、距離:総延長48メートル、営業時間:9時〜16時、最大傾斜角度:24度、16人乗りの車体1基が、片道2分で行き来、運賃は無料。そんなら乗るんだった!  

005.隅田川・あらかわ遊園コース  

『隅田川・あらかわ遊園コース』は、川辺散策をテーマとしています。王子神谷駅を起点にして都電荒川遊園地前駅に至る、凡そ7kmのコースです。北区から荒川区にかけての隅田川上流沿いを歩きます。堤防沿いを歩きますので眺望が開ける部分は少ないのですが、渡し船場跡やレンガ工場跡など、見所は多くあります。あらかわ遊園も楽しいです。

今日も酷暑の中、下町のコースを歩いてきました。午前中は真っ青な夏空でしたが、午後になって雲が現れ、夕立が来そうな予感がしたのですが、夕方はまた晴れてきました。夏の天気は変わりやすく、急な雨でも降ったら困りますが、都心部を中心に設定されたコースですので如何様にも対応できます。最寄りの駅から電車で帰るのもよし、回転寿司のお店に入って雨が止むのを待つのもいいです。但し、コンビニで傘を買うことだけは止めたほうがいいと思います。「隅田川・あらかわ遊園」コースは、隅田川の川辺を歩き、レンガ工場の跡を巡りながらあらかわ遊園地に至ります。豊島五丁目団地から隅田川の対岸を眺めますと、最近建てられた巨大なマンション群が目に入ります。都内では珍しく、各部屋は100u超の広さがあると電車の広告で見たことがあります。南向きで目の前は隅田川が流れているため、視界を遮るものは何もなし!眺めは最高です(と思います)。お散歩のついでに家探しというのもいいですね。あらかわ遊園は初めて中に入りましたけど、入園料は200円と安く、施設はシンプルです。昔ながらの遊園地といったところでしょうか。  

006.尾久・荒川車庫コース  

『尾久・荒川車庫コース』は、鉄道探訪をテーマとしています。王子駅を起点にして尾久駅に至る、凡そ6kmのコースです。京浜東北線を田端操車場・尾久操車場と巡り、都電に向かう鉄道見学コースです。東北・上越・長野新幹線がずらりと並ぶ光景は鉄道ファンでなくても十分楽しめます。

「尾久・荒川車庫」コースは、鉄道マニア必見の場所を巡ります。尾久駅の横に広がる広大な車両基地にはさまざまな種類の電車が列をなしています。運が良ければ、北斗星とかカシオペアが間近に見えます。一度は乗ってみたい憧れの寝台列車です。規模は小さいですが、都電の荒川車庫も面白いです。都電おもいで広場に保存されている車両で一休みというのも如何でしょうか。甘いものがお好きな方なら、明美の都電最中、浪速屋のたいやきがお勧めです。  

007.中山道・とげぬき地蔵コース  

『中山道・とげぬき地蔵コース』は、旧街道を行くをテーマとしています。板橋駅を起点にして巣鴨駅に至る、凡そ3kmのコースです。板橋〜巣鴨の中山道旧道を忠実に歩きます。商店街の中を歩き続けますが、「おばあちゃんの原宿」と呼ばれている地蔵通りの商店街は平日でも賑やかです。縁日(4の日)は特に賑わいます。

「中山道・とげぬき地蔵」コースは、板橋駅の裏手から巣鴨駅まで続く巣鴨地蔵通り商店街を歩きます。高岩寺のとげぬき地蔵が有名ですが、私には真性寺の江戸六地蔵第三番と御府内八十八ケ所第三十三番の方が馴染みがあります。江戸六地蔵は、現在京都で修復中のため、今は身代わり地蔵が鎮座しています。来年5月には修復なった地蔵様が戻ってこられるとのことです。  

008.染井・六義園コース  

『染井・六義園コース』は、江戸名勝探勝をテーマとしています。西巣鴨駅を起点にして本駒込駅に至る、凡そ7kmのコースです。ソメイヨシノ発祥の地である染井霊園付近から柳沢吉保の開いた六義園周辺までの中山道沿いを歩きます。桜の花期だけでなく、周辺には著名人の墓が多いので、故人を偲びながら歩きたいものです。

「染井・六義園」コースは、有名人が多く眠る染井霊園と代表的な大名庭園である六義園を巡ります。染井霊園には、岡倉天心や高村光太郎、若槻礼次郎などのお墓があります。他の霊園ではお墓が特定されないようになっていますが、染井霊園では個々にお墓の場所を図示しています。出口で見てもしょうがないですけど。また、近くのお寺にも著名人の墓があります。慈眼寺には、墓地の奥に芥川龍之介のお墓がひっそりと建っています。本妙寺には、剣豪・千葉周作や名奉行・遠山金四郎のお墓があります。お墓巡りも興味深いですね。染井稲荷の手前には、長い間工事中だった旧丹羽家の腕木門と住宅蔵が「門と蔵のある広場」として復元されました。来年の桜の季節が楽しみですね。尚、本駒込駅手前の南谷寺にある目赤不動尊は是非立ち寄ってみて下さい。扉は閉められていますが、手で開けてお参りすることができます。江戸五色不動の中で、これほど間近に拝めるのはここだけだと思います。  

009.飛鳥山コース  

『飛鳥山コース』は、ミュージアムめぐりをテーマとしています。王子駅を起点にして駒込駅に至る、凡そ5kmのコースです。飛鳥山公園内の博物館をまわって、「ゲーテの小径」沿いのゲーテ記念館から旧古川庭園に向かいます。博物館に時間を使い過ぎて、ルート上の街道時代の名残を見逃さないようにしましょう。

「飛鳥山」コースは、駒込駅から旧古河庭園を経て飛鳥山公園に至ります。昨日乗り損ねたモノレールに是非とも乗ってみたいところです。でも、本駒込駅に着いたのが3時半、王子駅から歩き始めると旧古河庭園が閉門になってしまうかもしれません。ということで駒込駅から歩いたのが敗因。旧古河庭園には閉門ギリギリで滑り込めたものの、飛鳥山のモノレール乗り場に着いたのは5時チョット前。見ると誰も並んでいません。ラッキーという気持よりもヘンだなぁという思いでよくよく見ますと、入口にはロープが張られています。曰く、「本日は終了しました」。どうも、10時から4時までの運行のようです。やぱり逆向きに歩けばよかったですね。残念!  

010.田端文士村・千駄木コース  

『田端文士村・千駄木コース』は、文学散歩をテーマとしています。田端駅を起点にして東大前駅に至る、凡そ6kmのコースです。かって田端界隈は、「日本のモンマルトル」と呼ばれ、芥川龍之介、室生犀星などの文士や、芸術家達の旧居跡が残っています。現在でも、茶道や陶芸の教室が見受けられ、知的な雰囲気です。

今日は暑かったですね。陽射しが強烈で、目眩がするほどでした。街中を歩きましたので、道路の照り返しと車の排気熱が加わり、シャツはぐしょ濡れになりました。昼間のお散歩は暫くお休みしないといけないかもしれません。ちなみに、都心の最高気温は33度だったそうです。ジュース3本とシェークが汗と消えてしまいました。「田端文士村・千駄木」コースは、馬篭と同様に多くの文士達が居住した田端文士村と千駄木を歩きます。このコースには坂や階段が多く、案内板を見るのは面白いのですが、歩くには結構きつい道のりです。谷中のだんだん坂に比べると地味ですが、森鴎外の旧居であった観潮楼跡にほど近い路地裏の千駄木だんだんは風情があります。上りと下りの2つの階段がセットになっていますが、文士達もこの急な石段を上り下りしたのでしょうか?  

011.尾久・熊の前コース  

『尾久・熊の前コース』は、下町商店街周遊をテーマとしています。田端駅を起点にして商店街を回り、田端駅に戻る、凡そ4kmのコースです。田端駅と都電荒川線の間にある昔ながらの商店街をつなぎます。小台本銀座、尾久銀座、熊野前商店街、熊の渡し商店街と、風情ある商店街が途切れることなく続きます。

「尾久・熊の前」コースは、尾久銀座・熊の前商店街・熊の渡し商店街・小台銀座を回ります。尾久商店街の中ほどに、日本で初めての航空機事故の慰霊塔があります。陸軍工兵だった杉野中尉が突風にあってこの尾久に墜落したのだそうです。その頃は、このあたり一面水田だったとか。今から90年も前の話ですから無理もありませんね。尾久警察署の向かいに伊勢元酒店があり、フランスワインのコンセイユのいるお店との表示があります。この酒屋さんは都電の街地ビールを販売していますが、昨年訪れた際にはインドワインを勧められ、お散歩の途中に買い込んでえらい荷物になりました。今年は中には入りませんでしたが。  

012.日暮里・町屋コース  

『日暮里・町屋コース』は、下町商店街周遊をテーマとしています。日暮里駅を起点にして都電町屋二丁目駅に至る、凡そ4kmのコースです。荒川区の街並みを楽しむコースです。駄菓子横町、日暮里中央通りの繊維問屋街(一般購入可)、三河島駅前のコリアンマーケットと、それぞれの商店街が持つ空気感を味わいたいものです。

今日は土用丑の日です。夕食は鰻丼に赤ワインといきましょう。お天気は夏空でいつ変わるともしれませんが、雨は降らないことに賭けました。城北で残っているコースですが、短くもなし長くもなしのコースです。「日暮里・町屋」コースは、再開発著しい日暮里から歩きます。何年か前に歩いた際は、駅前の高層ビルや舎人ライナーなぞなく、小さな駄菓子屋さんがずらりと軒を連ねていました。今は高層マンションの1階に何軒か入っている程度です。ここでもまた東京の横丁が失われてしまいました。にっぽりせんい街は横山町の問屋街とは大分規模は劣りますが、アクセサリーとか生地などに特化したお店が多いようです。荒川仲町通りは下町の激安商店街です。今までに3つの激安お弁当屋さんを見かけましたが、ここには第4のお惣菜屋さんがあります。お弁当は260円、コロッケは30円。三河島の駅前と同様に、コリアン系のお店が目につきます。焼肉・キムチなどなど。韓流刺身なんぞ日本では珍しいですね。一度食べてみたいものです。  

013.荒川水遊びコース  

『荒川水遊びコース』は、東京探検をテーマとしています。都電荒川区役所前駅を起点にして都電三ノ輪橋駅に至る、凡そ4kmのコースです。荒川公園、荒川自然公園、天王公園と、水に親しめる公園を回ります。水辺だけでなく、四季の花が咲く荒川自然公園が中心となりますので、自然を堪能できるコースとなっています。

「荒川水遊び」コースは、三河島下水処理場(最近では水再生センターといいます)に併設された荒川自然公園を訪れます。下水処理場といっても臭いは全く感じません。公園内に流されている水は再生水と思いますが、とてもきれいです。無料のゴーカートもあるようですので、お子さん連れでも楽しめると思います。隅田川沿いに建てられたアクロシティは、確か国松長官狙撃事件の舞台になったところと思います。千住製絨(せいじゅう)所跡地の広大なスペースには、巨大なマンションが建てられています。ここは歴史と文化の散歩道で何度も通ったところですが、いつの間にか7−8階まで組み上がっていました。東京はちょっとみないと景色が直ぐに変わってしまいます。  

014.日光街道・千住大橋コース  

『日光街道・千住大橋コース』は、街道を歩くをテーマとしています。三ノ輪駅を起点にして北千住駅に至る、凡そ4kmのコースです。南千住から隅田川を渡り、北千住まで日光街道を歩きます。日光街道の旧道をたどるコースで、小塚ツ原刑場跡など、史跡も多くあります。また、「奥の細道」に旅立った地として、芭蕉の石碑もあります。

「日光街道・千住大橋」コースは、北千住駅から旧日光街道の商店街を通り、三ノ輪駅に至ります。千住仲町商店街には、私が認定した東京三大激安お惣菜屋さんのひとつがあります。お弁当がナント250円!お惣菜も超激安です。お散歩の途中でなければ絶対買うんですが。南千住駅脇の延命時には是非立ち寄って頂きたいです。小塚原刑場の惨憺たる様子を伝える案内板を読むと、首切り地蔵の大きさも納得できます。また、回向院にある鼠小僧次郎吉の墓と解体新書の碑も必見です。  

015.大山みち・板橋&椎名町コース  

『大山みち・板橋&椎名町コース』は、昔みちを歩くをテーマとしています。板橋本町駅を起点にして椎名町駅に至る、凡そ7kmのコースです。江戸時代から、大山参りは庶民の間で定着していました。王子・板橋の人たちが大山参りに使った道を辿るコースです。途中の富士浅間神社の長崎富士塚は、国指定の有形民俗文化財になっています。

「大山みち・板橋&椎名町」コースは、椎名町から板橋本町まで、ほぼ一直線に北上します。殆どは住宅地を歩きますが、なかいた商店街とかイナリ通商店街がコースに含まれていますので、激安のお店を見つけるのも楽しみです。  

016.谷端川追跡コース  

『谷端川追跡コース』は、失われた川を歩くをテーマとしています。千川駅を起点にして板橋駅に至る、凡そ7kmのコースです。豊島区の粟島神社を水源として、豊島区から板橋区境を東に下った谷端川の水路跡を歩きます。ほとんどが水路跡の谷端川緑道公園になりますので、かなり歩きやすいコースです。

「谷端川追跡」コースは、今では暗渠化された旧谷端川に沿って板橋駅から千川駅まで歩きます。私の好きなコースで、下板橋駅の先からは、手入れの行き届いた緑道として整備されています。これが椎名町近くまで続いていますので、お散歩のコースとしては適度な距離です。緑道脇には草花が咲き乱れ、季節ごとに異なった趣が感じられます。少しコースから外れますが、千川駅の手前の住宅街の奥に「ビック築地」という鮮魚直売店があります。お魚は勿論、野菜・肉・食品が激安で、しかも珍しいというか、他のお店ではお目にかかれないような希少価値のある食品がそろっています。お魚をさばくパフォーマンスの迫力は必見です。暮れにはお店の周囲を買い物客が取り囲み、とても中には入れませんが、今の時期は大丈夫です。でも、このお店に入るとついつい買っちゃうんですよね。それも、とても食べきれないような量を。。。  

017.雑司が谷みち・鬼子母神コース  

『雑司が谷みち・鬼子母神コース』は、昔みちを歩くをテーマとしています。池袋駅を起点にして高田馬場駅に至る、凡そ6kmのコースです。池袋を基点として、昔みちである長崎道や旧雑司が谷道を歩くコースです。途中の道沿いには雑司が谷鬼子母神や江戸五大不動のひとつである目白不動などの名刹が多くあります。

「雑司ヶ谷みち・鬼子母神」コースは、若者の街高田馬場から池袋を目指します。駅近くのシェーキーズは私のお気に入りのランチヴァイキングのお店です。昔は500円でしたが、30年も経つとさすがにそうもいかなくて、今では850円になっているようです。それでも出来たてのピザが食べられるのですから安いですよね。鬼子母神の法明寺には何度か行ったのですが、晩秋に行くと銀杏の実が地面に落ちて踏まれ、独特の匂いを放っています。私にはブルーチーズ(それも特に強烈な)の匂いに感じられて仕方ありません。今秋は赤ワイン持参で詣でたいと思っているのですが、不謹慎でしょうか?  

018.落合・下落合コース  

『落合・下落合コース』は、坂道めぐりをテーマとしています。新井薬師前駅を起点にして高田馬場駅に至る、凡そ6kmのコースです。西武新宿線沿いを流れる妙正寺川の北側を歩きます。この周辺は坂道が多く、一の坂から八の坂や、富士山が眺められる見晴坂、曲がり角の多い七曲坂など、十分に坂を楽しめます。

今日は夏らしいお天気でした。真っ青な空、強烈な陽射し、カラっと乾いた風、お散歩には過酷ですが、川沿いの木陰を歩くと気持がいいですね。「落合・下落合」コースは、高田馬場駅から幾つもの坂・階段を巡って新井薬師前駅に至るアップダウンの道のりを歩きます。途中の新宿区立おとめ山公園は迷いやすいところです。2つの公園が道を挟んでつながっています。都心なのにこんな場所があるかと思えるような樹木です。昼なお薄暗く、出口に出るとホッとします。林芙美子記念館は前回は中に入ったのですが、夏は蚊が多く落ち着いて見られませんので今回はパス。都心にもこんな坂があったのかと再発見できるコースです。  

019.隅田川七福神コース  

『隅田川七福神コース』は、七福神めぐりをテーマとしています。堀切駅を起点にして浅草駅に至る、凡そ10kmのコースです。墨田区の隅田川沿いの東岸を歩き、七福神をめぐります。向島七福神とも呼ばれるのは、江戸時代に向島百花園主の所有する福禄寿に目を向け、七福神を設定したからです。

今日は日中は曇りで雨は降らないとの予報でしたが、降ったら即撤退の覚悟で城東のコースを歩きました。幸いにも雨には遭わず、ラッキーでした。「隅田川七福神」コースは、前回は4時間近くを要したのですが、今回は2時間弱で回れました。このコースは七福神めぐりと銘打っているものの、必ずしも全寺社の境内に入るようにはなっていないのです。前回はコースを外れて全ての寺社を訪れたのですが、今回はコース通りに回ったために、所要時間・歩数共に大幅減となりました。向島百花園では萩のトンネルがきれいでした。花期は7月〜10月で秋の七草のひとつらしいですが、青々とした葉っぱだけでも見応えがあります。  

020.谷中七福神コース  

『谷中七福神コース』は、七福神めぐりをテーマとしています。田端駅を起点にして上野駅に至る、凡そ8kmのコースです。北区と台東区にある谷中七福神を巡るコースです。七福神が描かれている色紙に朱印を受けることができるのは、元旦から七草の間だけです。ほかの時期は古寺巡りの散策になります。

「谷中七福神」コースは、田端から上野まで谷中七福神を巡ります。お正月ではありませんので、お目にかかることは期待しない方がいいでしょう。最初の東覚寺では、周辺の区画整理事業がやっと最終段階にこぎつけ、赤紙仁王が元の位置に戻されました。今は覆いの中に入っていて顔だけしか見れませんが、もう直ぐ全身に赤紙を纏った仁王様が戻って来られることでしょう。私が初めて目にした時にはあまりの迫力に度肝を抜かれたものです。来年の初詣が楽しみです。でも、仁王様に気を取られて肝心の福禄寿様を忘れないようにしないといけません。尚、途中で谷中霊園の中を通りますが、多くの著名人のお墓に混じって、鳩山家のお墓があり、入口に大野伴睦氏の筆になる鳩山一郎元首相の略歴と業績紹介の石碑があります。いつの日か鳩山由紀夫元首相としての碑文が追加されるのでしょうか?  

021.目白コース  

『目白コース』は、下町銭湯探訪をテーマとしています。椎名町駅を起点にして目白駅に至る、凡そ3kmのコースです。豊島区南長崎は、手塚治虫・藤子不二雄・石の森章太郎らが過ごした「トキワ荘」で知られています。現在は建物はありませんが、昭和のにおいがする町並みを歩きながら、帰りに銭湯に立ち寄るのは如何でしょうか?

今日は良いお天気でした。気温は高かったのですが、湿度が低かったのか、それほど暑くは感じませんでした。でもコーラ4本を飲み干しました。「目白」コースは、目白三丁目交差点から裏道に入り、住宅地を巡って、南長崎から椎名町駅に至ります。途中、山手通りに沿って少し歩くのですが、今山手通りは都内の至る所で道幅の拡張工事を行っており、その規模の大きさは驚くべきものがあります。片側の住宅・マンションなど、全て建て替えですからどれ位のお金がかかっているのでしょうか?東京オリンピック時の首都高速道路の建設にも匹敵するかもしれません。  

022.谷中・白山コース  

『谷中・白山コース』は、御利益探法をテーマとしています。日暮里駅を起点にして白山駅に至る、凡そ5kmのコースです。谷中から根津・白山にかけては、数多くの寺社が集中する一帯です。厄除けの根津神社を中心に御利益祈願巡りをします。坂道も多く、お化け階段や夕焼けだんだんなど、味のある道を行きます。

「谷中・白山」コースは、八百屋お七のお墓がある園乗寺とかほうろく地蔵尊のある大園寺などを訪れます。また、東京十社のうち、白山神社と根津神社もコースに含まれます。谷中に入るとお寺の数は数知れず。由緒ある名刹も多いので、案内板に注意したいものです。だんだん坂のある谷中ぎんざ商店街には激安のお店が多いのですが、中でも惣菜いちふじは驚くべき安さです。お弁当がナント250円!ハンバーグが80円!コロッケが30円!ついあれこれと630円も買い込んでしまいました。  

023.後楽園・小石川・上野コース  

『後楽園・小石川・上野コース』は、江戸名勝探勝をテーマとしています。飯田橋駅を起点にして上野駅に至る、凡そ12kmのコースです。徳川光圀造園の小石川後楽園、徳川綱吉の別邸跡地で静養所のあった小石川植物園と上野の山とを結ぶコースです。途中には、こんにゃくえんまの源覚寺や、伝法院などの古刹も多くあります。

「後楽園・小石川・上野」コースは、都心の広大な3庭園を巡ります。小石川後楽園(入園料300円)は徳川御三家の水戸家が造園したものだそうです。東京ドームに隣接しているとは思えないほどの広大さで、随所に京都の面影を再現しています。今は菖蒲の季節で、池一杯に広がる菖蒲の花は見ごたえがあります。小石川植物園(入園料330円)は更に広大な敷地で、道を間違えると森の中に迷い込むような感じがします。本郷の東京大学構内はこれまた広大な敷地です。どれも似たような古式蒼然たる古めかしい建物で、学生さんが迷わないかと気になります。構内の真ん中にある三四郎池は必見です。池の周囲を巡るように散策路があり、急な石段もありますが、なんとか一周することができます。途中で文学部の学生さんでしょうか、「三四郎」と「それから」の結びつきを解説していました。聞き手も文学部の学生さんだったのでしょうか?時間があれば、3番目の旧岩崎庭園にも寄りたいところです。でも、入園料400円だと、一日で千円も使ってしまいます。今日は遅くなったし、パスすることにします。上野に来たからには、アメ横を通らねばなりません。年末の賑わいもいいんですが、今の時期でも結構お客さんはいます。雑貨・食品はアメ横商店街に限りますね。  

024.上野の山コース  

『上野の山コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。根津駅を起点にして鶯谷駅に至る、凡そ5kmのコースです。上野公園周辺には、美術館や博物館が密集していますが、見学は1ケ所くらいに絞って、屋外の建物や名所を見てあるきたいものです。木陰の隠れたところに銅像や碑などがあり、散歩が楽しくなります。

「上野の山」コースは、寛永寺の墓地と上野公園を巡ります。都営の霊園と違って、寛永寺の墓地は広く通路も整然としています。その分著名人のお墓にはなかなか巡り合えません。上野公園は、端から端までほぼ一周するのですが、今日は国立博物館と上野動物園が月曜日でお休みでした。残念というか、ラッキーというか。。。  

025.雑司ヶ谷・護国寺コース  

『雑司ヶ谷・護国寺コース』は、寺町散歩をテーマとしています。池袋駅を起点にして新大塚駅に至る、凡そ8kmのコースです。護国寺を中心とした雑司が谷周辺の寺町を歩きます。護国寺は徳川綱吉の生母である桂昌院の祈願寺として建立されました。本堂や月光殿、仁王門が当時の建築物として残っています。

「雑司ヶ谷・護国寺」コースは、今日2回目となる雑司ヶ谷霊園を巡ります。有名人のお墓が沢山あるのでしょうけど、ガイドブックがないとどこに誰が眠っているのか全く分かりません。安眠を妨げないように早々に退出します。霊園にほど近い旧宣教師館は是非立ち寄って頂きたい建物です。建物にも展示品にも興味がそそられます。  

026.浅草七福神コース  

『浅草七福神コース』は、七福神めぐりをテーマとしています。浅草駅を起点にして南千住駅に至る、凡そ9kmのコースです。正式には浅草名所七福神と呼ばれる、各社寺を巡るコースです。隅田川西岸の浅草寺(大黒天)などの9社寺を訪ねます。9つあるのは、寿老人と福禄寿が2ケ所ずつあるからです。

いよいよ本格的な夏の到来です。今日は曇りの予報でしたが、日中は殆ど晴れの状態でした。「浅草七福神」コースは、浅草浅草寺から七福神を巡り、南千住に至ります。お正月に回ると参拝待ちで時間がかかりますが、今の時期は浅草寺を除いてどこも閑散としています。七福神と全く対面できない寺社もありますが、運が良ければ間近にお目にかかれます。狭い範囲に固まっていないため、歩きだけで巡るとかなり時間がかかります。尚、正式には、浅草名所(などころ)七福神というみたいです。  

027.アメ横・合羽橋道具街コース  

『アメ横・合羽橋道具街コース』は、問屋街巡りをテーマとしています。上野駅を起点にして浅草駅に至る、凡そ8kmのコースです。上野〜浅草間にある専門店街を歩きます。上野昭和通り沿いのバイク街や御徒町アメ横、料理道具の揃う合羽橋道具街、花川戸問屋街は靴・履物が並び、いろいろな買い物が楽しめます。

「アメ横・合羽橋道具街」コースは、浅草・上野見物のついでに是非立ち寄って頂きたい東京の名所です。合羽橋商店街は何回も歩きましたが、飽きることはありません。店先の食器類や飲食店の調度品を見るだけでも楽しいです。外国の観光客の方も多いですね。中でも食品サンプルはお土産品として大いに喜ばれるそうです。アメ横は相変わらずの賑わいです。暑くなってきたので魚屋さんの威勢はイマイチですが、平日にもかかわらず大勢の買い物客(観光客?)で通りは一杯でした。  

028.向島・押上ミニ博物館コース  

『向島・押上ミニ博物館コース』は、ミュージアムめぐりをテーマとしています。本所吾妻橋駅を起点にして東あずま駅に至る、凡そ9kmのコースです。墨田区には、区が指定したユニークなミニ博物館があります。人形、羽子板、屏風、染物、金物など、博物館を兼ねている店舗を巡ります。店舗により開館日が違いますので注意しましょう。

「向島・押上ミニ博物館」コースは、墨田区で「ちいさな博物館」に指定されている町工芸品屋さんを巡ります。下町情緒溢れる街並みですが、激安のお店には驚かされます。お弁当が200円!コロッケに至っては1個20円!谷中銀座よりも安いです。採算はとれるのでしょうか?隣接する小学校の名前は、「立花吾濡の森小学校」という長い名前です。墨田区でも児童数の減少で、第一吾嬬小学校と立花小学校が合併してこういう長い名前になったようですが、「の森」を最後に加えたところに苦労の跡を読み取れます。業平橋に近づきますと、ビルの間から林立する高層クレーンが見えてきます。東京スカイツリータワーがいよいよその威容を現してきました。昨年の秋に通ったときは何もなかったと思うのですが、斜めに組み合わされた巨大な鉄骨は新タワーの土台そのものです。東京ではめったに見れない工事なので、これからも進捗に合わせて見に来たいものです。それにしても、タワーの高さ610m、関連施設の床面積を合わせて22万平米とは!  

029.下谷コース  

『下谷コース』は、御利益探訪をテーマとしています。鶯谷駅を起点にして三ノ輪駅に至る、凡そ5kmのコースです。下谷七福神を中心に、いろいろな御利益のある寺社を歩きます。安産の入谷鬼子母神や航空安全の飛不動、芸能上達の小野照崎神社を巡ります。変わり種では禁酒地蔵の梅林寺などがあります。

「下谷」コースは、下谷七福神を巡ります。他の七福神はお正月以外は殆ど公開されていませんが、下谷七福神は全部ではありませんが、七福神を間近に拝むことができます。のぼりも目につくように立てられています。参拝の順番と所要時間を記したカラフルな案内板も設置されていますので、地図なしでもまわれると思います。今年のお正月には下谷七福神を回らなかったので、来年は是非詣でてみたいと思います。根岸小学校の近くに円光寺というお寺があるのですが、禁酒地蔵という有り難い地蔵さまがいらっしゃいます。いつ来ても門が閉まっていて中に入れないのですが、どうやら木戸を開けて入るみたいです。そんなら間近に拝めたものを!禁酒を志す方、是非ともお参りして下さい。  

030.妙正寺川・神田川コース  

『妙正寺川・神田川コース』は、川辺散策をテーマとしています。新井薬師前駅を起点にして東中野駅に至る、凡そ6kmのコースです。妙正寺川を下り、下落合駅をまわって神田川を上るコースです。落合という地名は、この2つの川が合流する(落ち合う)ことからきています。神田川沿いは、春は桜が美しいです。

「妙正寺川・神田川」コースは、新井薬師前駅から杉並区の2大河川である、妙正寺川と神田川を辿ります。この辺りには旧家が多く、たきびのうた発祥地ともなっているそうです。「かきねの かきねの まがりかど・・・」の歌詞通りの雰囲気が今でも残っています。落合水再生センターの施設の屋上は公園になっていて、東西に横断することができます。施設と公園は完全に分離されていますので、間違って正門から施設の中に入ると外に出れなくなり、広大な敷地内をぐるりと一周するハメになります。ガイドブックのルート図が間違えやすいので注意しましょう。  

031.桃園川追跡コース  

『桃園川追跡コース』は、失われた川を歩こうをテーマとしています。中野駅を起点にして東中野駅に至る、凡そ3kmのコースです。杉並区に始まり、中野区で神田川と合流する桃園川は、現在は整備されていて桃園川緑道になっています。住宅地の間を抜けるレンガ敷きの歩きやすい道で、散歩にはうってつけです。

ここのところ梅雨に逆戻りしたかのようなお天気が続いています。今日も予報では午後雨が降るとのことでしたが、短いコースを選んでお散歩を強行しました。幸いにも歩いている間は雨は降らず、家に帰った途端に降り出しました。ラッキーでした。「桃園川追跡」コースは、中野駅南口から少し歩いた中野五差路あたりに流れていた桃園側の跡を巡ります。桃園橋の標識は蔦に絡まれて見えにくくなっていますが、今でも残されています。川自体は暗渠化され、昔の面影はありませんが、その上に緑道が造られ、憩いの場になっていると共に、生活道路の役割も担っているようです。そのためか、緑道の両脇には草花が切れ目なく植えられ、よく手入れされています。お勧めのコースです。  

032.中野コース  

『中野コース』は、昔みちを歩くをテーマとしています。新中野駅を起点にして西新宿五丁目駅に至る、凡そ6kmのコースです。杉並区にある妙法寺への参詣の道、旧本郷村の村道(本郷道)、旧雑色道などの旧道を歩きます。細い道や商店街、住宅街を歩きますので、曲がるところを間違えないように注意が必要です。

今日は朝まで雨でしたが、そのあとは曇り。ちょっとパラっときましたが、午後には青空が広がりました。昨日までの酷暑は一服し、今日はさほど暑くもなく快適なお散歩日和でした。お天気のこともあり、今日は短いコースを回りました。「中野」コースは、丸ノ内線の新中野駅から大江戸線の西新宿五丁目まで歩きます。殆どが住宅地の道路で、さして名所・旧跡があるわけではありませんが、一時期繁栄を誇った大相撲の貴乃花部屋の前を通ります。玄関が道路に面していないため、うっかりすると見過ごしますので、よく地図で確認しながら歩きましょう。  

033.上高田コース  

『上高田コース』は、寺町散歩をテーマとしています。新井薬師前駅を起点にして東中野駅に至る、凡そ5kmのコースです。上高田の寺町には、明治末〜大正期に浅草・四谷・牛込から移転した寺が集まっており、吉良上野介や新井白石の墓もあります。このコースでは、まず新井薬師に寄ってから寺町をめぐります。

「上高田」コースは、東中野駅から東中野銀座通り商店街を抜け、上高田の寺院を巡ります。松源寺はさる寺、保善寺は獅子寺と呼ばれています。さるは住職を助けた民話、獅子は家光から獅子のような犬を賜ったという話からきているようです。この他にも、宝泉寺とか万昌院とか、上高田にはいわれのあるお寺が多くあります。願い事のある人は、是非新井薬師の「ねがい地蔵尊」に願掛けしてみて下さい。  

034.目白台・早稲田コース  

『目白台・早稲田コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。高田馬場駅を起点にして新大久保駅に至る、凡そ9kmのコースです。コース内には名園・庭園が多く点在しています。枝垂桜の甘泉園公園や三重塔が際立つ椿山荘、回遊式庭園の新江戸川公園などがあります。また、戸山公園内の箱根山は標高43mで東京23区の最高峰となっています。

今日も朝からどんよりとした梅雨空でした。予報では一日曇りなものの、雨は降らないとのこと。帽子は残し、傘を持ってお散歩に出かけました。あにはからんや、午後は青空から強い日差しが射し、帽子なしでは耐えがたい暑さ。梅雨時の太陽は気まぐれですね。「目白台・早稲田」コースは、山手線の駅では1つしか離れていませんが、ものすごい大回りをします。戸山公園内の箱根山は、23区内(山手線内?)の最高標高だそうです。山頂はたった44.6mの高さだそうですが、南極の氷山が瓦解したらどうなるのでしょうか?このコースにはかなり急峻な坂道が幾つかあるのですけど、私には椿山荘とか新江戸川公園の築山の方が高く感じられました。  

035.神楽坂コース  

『神楽坂コース』は、横丁と路地裏探検をテーマとしています。市ヶ谷駅を起点にして江戸川橋駅に至る、凡そ5kmのコースです。江戸時代には武家屋敷や寺社が多く、祭礼の神楽が鳴り響いたのが地名の由来という神楽坂を歩きます。大正時代に花街として栄えた周辺は、今も名店・老舗が路地裏にたたずみ、大人の散歩が楽しめます。

「神楽坂」コースは、市ヶ谷からくねくねとした坂道を上がったり下ったりし、途中で神楽坂の趣あるあ飲み屋街を通ります。外人さんおが多く住まわれているようで、何故かフランス語の会話ばかりでした。  

036.本郷コース  

『本郷コース』は、坂道めぐりをテーマとしています。水道橋駅を起点にして上野広小路駅に至る、凡そ7kmのコースです。江戸時代から名のある坂が多い本郷一帯ですが、その坂をつないで歩きます。つま先を立てて上る坂という意味の「立爪坂」、首塚や首洗いの井戸があった「実盛坂」など、名称のいわれを知るほどに楽しめます。

「本郷」コースは、坂と階段を巡るといっても過言ではないでしょう。数えたら、12もの坂がありました。ただ、殆どの坂・階段の傾斜は緩やかで、そんなに足に負担はありません。菊坂から路地に入ると、樋口一葉が使ったといわれるポンプ式の井戸が残っています。宮沢賢治を始め、多くの文人が住んでいたこの界隈は、文学好きの方には是非巡って頂きたいコースです。  

037.横山町・浅草橋コース  

『横山町・浅草橋コース』は、問屋街めぐりをテーマとしています。人形町駅を起点にして浅草駅に至る、凡そ5kmのコースです。コース27(アメ横・合羽橋道具街)から続く問屋街ルートです。横山町の衣料品問屋街や浅草橋の玩具・人形問屋街を結んで歩きます。人形町の甘酒横町などの人気の商店街も通るので、散歩の帰りにお土産なぞ如何でしょうか?

今日は日中雨の予報でしたが、朝起きてみたら梅雨時とは思えない素晴らしいお天気。ラッキーと思い、昨日計画した都心の残りのコースを歩きました。今日はそれほど暑くはなかったのですが、それでもコーラ3本を飲み干しました。徐々にコーラ中毒になっていくようです。「横山町・浅草橋」コースは、人形町の甘酒横丁から浜町に向かいます。鯛焼で有名な菊屋は生憎と開店が12時半なので、なかなか買う機会に巡り合えません。明治座では今日が梅沢富美男の6月最後の公演のようでした。7月からは五木ひろしの公演だとか。おばさま方の忙しい観劇の日々が続くことでしょう。久松小学校の先から続く西通りは是非歩いて頂きたいです。狭いところでは50cmもないような超細い路地裏なのですが、昔ながらのディープな横丁の雰囲気が味わえます。横山町の問屋街も面白いです。ああいう雰囲気は外国ではなかなか見られません。  

038.大横川コース  

『大横川コース』は、川辺の散策をテーマとしています。浅草駅を起点にして木場駅に至る、凡そ8kmのコースです。江戸時代中期に開削された大横川は、墨田区と江東区を縦断しています。この人工河川は、北十間川と堅川の間が親水公園として整備されています。また、小名木川と仙台堀川の間は散歩道になっています。

「大横川」コースは、江戸時代に掘られた運河である大横川沿いを歩きます。ただ、掘られたというより、埋め立てたときに残したところが運河になったというのが正しいようです。大横川もそうですが、交差する仙台掘川・小名木川には、橋の袂にカラフルな絵と名前の入った看板がかかっています。無味乾燥な名前だけの看板とは違って、川に対する思い入れが込められているようです。  

039.横十間川コース  

『横十間川コース』は、川辺の散策をテーマとしています。押上駅を起点にして東陽町駅に至る、凡そ8kmのコースです。江戸城から見て横に流れていたので名が付いた横十間川は、江戸時代に開削された川ですが、現在は南半分が親水公園となり、水上アスレチックやボート遊び、野鳥観察などが楽しめます。

「横十間川」コースは、建設中の東京スカイツリーに隣接する押上駅から東陽町駅まで歩きます。東京には江戸時代に掘られた運河が縦横に巡らされています。自然の川ではないので、南北か東西に一直線に伸びています。横十間川は、名前からすると東西方向のように感じますが、実際は主要区間で南北に流れています。横というのは江戸城に対してであり、地図上の方向とは違うということです。川の水は下水と見間違える程真黒な色をしていますが、親水公園となっているところは処理水が人工の流れを作り、子供たちが水浴びに興じています。大丈夫かなぁ。。。  

040.新宿副都心コース  

『新宿副都心コース』は、高層ビルの間を縫って歩くをテーマとしています。新宿駅西口駅を起点にして新宿駅南口駅に戻る、凡そ5kmのコースです。淀橋浄水場跡地に建てられた高層ビル群と新宿駅南側を歩きます。林立するビルの眺めは壮観です。NSビルや住友ビルの無料展望室や東京都庁展望室に上がれば展望も楽しめます。

関東地方は今日から梅雨の入りとのことですが、幸いにも雨には振られませんでした。「新宿副都心」コースは、新宿駅西口に広がる高層ビル群を仰ぎ見ながら歩きます。威容を誇るのはやはり都庁でしょうか。ノートルダム寺院を想わせる外観は、まさに東京のランドマークといえますね。それにしても、建物の形状は従来の立方体の形にとらわれず、かなり奇抜なものも増えています。モード学園のビルなんか、よくあの形で建物の重量が支えられるものだと感心します。  

041.四谷怪談&階段コース  

『四谷怪談&階段コース』は、東京探検をテーマとしています。信濃町駅を起点にして曙橋駅に至る、凡そ6kmのコースです。幾つもの坂や階段の途中に、四谷怪談で知られるお岩稲荷と水かけお岩地蔵があるコースです。住宅街の中の細い道を通り抜けながら何度も曲がるので、迷わないよう注意が必要です。

今日は梅雨の中休み。真夏日にはなりませんでしたが、ちょっと蒸して暑かったです。「四谷怪談&階段」コースは、信濃町から曙橋に至る階段を巡ります。前回歩いた際は、階段を上り下りするきつさよりも、入り組んだ路地に悩まされました。特に荒木町の路地裏は迷路のように感じられました。策の池あたりが一番迷うところです。階段の数は地図に記されただけでも15個あります。これを漏れなく歩くのが難しくもあり楽しみでもあり、全119コースの中でも難しさでは上位に入ると思います。途中の正應寺に次のような言葉が貼ってありました。”「私は正しい」争いの根はここにある”名言ですね。  

042.四谷&赤坂コース  

『四谷&赤坂コース』は、坂道めぐりをテーマとしています。四谷三丁目駅を起点にして乃木坂駅に至る、凡そ7kmのコースです。四谷から赤坂にかけて坂道をめぐります。赤坂迎賓館の脇を通って紀伊国坂に出ると、眺望が開けます。多くの坂道にはいわれを書いた立て札がありますので、歴史を感じながら散策しましょう。

「四谷・赤坂」コースは、乃木坂から草ナギクンで有名になった檜町公園を散策します。改めて東京ミッドタウンの敷地の広さに驚かされます。赤坂地区にも高層マンションが続々と建っていますが、そんなに入居者はいるのでしょうか?四谷三丁目駅の手前にイタリアンのReginaというお店があります。前から気になっていたのですが、1、800円でランチバイキングをやっているのだそうです。ランチにしてはちょっとお高いですが、「女王のブッフェ」とは期待が持てます。一度行ってみたいものです。  

043.新宿御苑・神宮外苑コース  

『新宿御苑・神宮外苑コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。新宿駅を起点にして青山一丁目駅に至る、凡そ6kmのコースです。豊かな自然に恵まれた新宿御苑から神宮外苑を回ります。国立競技場、神宮球場、絵画館など、大きな施設があり、舗装された道を歩きます。青山通りに向かうイチョウ並木も有名です。

今日は蒸し暑かったです。午前中はどんよりとした梅雨空でしたが、お昼前から青空が広がり、夏のようなお天気になりました。帽子を被って日陰を歩いていても喉が渇き、今日だけでコーラを3本も飲んでしまいました。一休みしたマックではシェークも。今度から水筒持参でお散歩に出かけましょうかね。「新宿御苑・神宮外苑」コースは、内藤家の下屋敷跡地である新宿御苑と練兵場跡地の神宮外苑を巡ります。新宿御苑は桜の季節も過ぎ、苑内は濃い緑に覆われています。植物園と見まごうほどに樹木の種類が多く、時には欝蒼とした木々の下の葉っぱを踏みしめて歩くと、都会の喧騒から暫し隔離される気がします。今の時期はバラ園が見ごろです。カードに記されたバラの名前と実際の花を見比べると成程なと思うこともあります。  

044.甲州街道・内藤新宿コース  

『甲州街道・内藤新宿コース』は、街道を歩くをテーマとしています。新宿駅を起点にして半蔵門駅に至る、凡そ9kmのコースです。新宿周辺はかって甲州街道の宿場町・内藤新宿として栄え、現在の新宿通り沿いに家並みが続いていました。新宿通りを中心に、時に脇道に入りつつ四谷駅を通り抜けて散策します。

「甲州街道・内藤新宿」コースは、新宿の歴史に想いを馳せながら歩きます。時間があれば、コース途中にある新宿歴史博物館にも寄ってみたいところです。コースから道一本外れますが、多武峯神社の駿馬塚も是非訪れたい場所です。隣にある小さな公園に日本で初めて造られた鉛筆工場の記念碑があるのも面白いところです。  

045.江戸城外堀コース  

『江戸城外堀コース』は、江戸城を歩くをテーマとしています。飯田橋駅を起点にして永田町駅に至る、凡そ4kmのコースです。江戸城の外堀を歩きます。牛込見附、市ヶ谷見附、喰違見附、赤坂見附と、名称も歴史を感じさせます。外堀の内側・外側を歩きながらの散策は勿論、桜の季節は特に楽しくなります。

「江戸城外堀」コースは、永田町駅の脇にある赤坂見附跡から飯田橋まで外堀を巡ります。お花見の季節は人出で混雑しますが、今の時期は人影もなく落ち着いて青葉の下を散策できます。沿道には有名大学のキャンパスがあり、学生さんが沢山見かけられます。さすがに都会の学生さんは垢ぬけしていますね。でも、授業が終わる時間にはまだ早いのでは?  

046.茗荷谷・市ヶ谷コース  

『茗荷谷・市ヶ谷コース』は、御利益探勝をテーマとしています。茗荷谷駅を起点にして市ヶ谷駅に至る、凡そ8kmのコースです。茗荷谷から市ヶ谷まで、坂道に囲まれた寺社を訪づれます。「江戸名所図会」にも載る月桂寺では安産祈願が行えます。江戸城の鬼門除けである市ヶ谷亀岡八幡宮では、合格祈願と御利益豊富です。

「茗荷谷・市ヶ谷」コースは、坂と階段の街巡りです。途中に幾つかの地蔵尊がありますが、林泉寺の「縛られ地蔵」と、日輪寺の「甘酒婆地蔵」は必見です。縛られ地蔵は、願かけの時地蔵さんを縄で縛り、願がかなうとそれを解くということのようですが、顔も見えないくらいに縄が巻きつけられていたということは、あまり願いが叶わなかったのでしょうか、それとも欲張った願いをかけたのでしょうか?甘酒婆地蔵は、かつて日輪寺の門の前で甘酒を売っていた老婆がひどい咳に悩まされていて、老婆は死の直前に自分は死後に咳の神となって同じ病気の人々を救うと言い残し、咳に悩んでいる人がこの地蔵に甘酒を入れた竹筒や徳利を供えて願をかけると霊験があるとされているそうです。それにしても、このお婆さん、咳をしているようには見えませんね。もっと甘酒をくれと催促しているように見えます。神楽坂駅裏の路地にある「カーヴ・イデアル」はちょっと興味をそそられるお店です。東京でも珍しいワインの立ち呑みができるそうで、お昼ごろに通りがかったのにお店は営業中。狭い店内のようですが、一度入ってみたいものです。  

047.江戸城内濠・皇居一周コース  

『江戸城内濠・皇居一周コース』は、江戸城を歩くをテーマとしています。大手町駅を起点にして九段下駅に至る、凡そ5kmのコースです。旧江戸城の内堀を歩くコースです。大手門、桜田二重櫓、二重橋、そして国の重要文化財である桜田門など、見所の多いコースです。桜田濠から半蔵門は桜の名所として有名です。

「江戸城内堀・皇居一周」コースは、靖国神社から改修工事が終わった千鳥ケ淵緑道、それに内堀に沿って皇居を半周します。お花見の時期に人であふれていた千鳥ケ淵は、今の時期は殆ど人影がなく、ゆっくりと散策できます。終点の大手町駅傍にあったパレスホテルは解体中でした。高層ホテルに立て直すのだそうですが、完成した暁にはどのような風景になるのでしょうか。  

048.北の丸・東御苑コース  

『北の丸・東御苑コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。竹橋駅を起点にして九段下駅に至る、凡そ4kmのコースです。緑の多い北の丸公園と皇居東御苑をつなぎます。日本武道館や千鳥ケ淵、江戸城天守閣跡などの江戸の面影と二の丸、東御苑あたりの季節の花々が楽しめます。

「北の丸・東御苑」コースは、皇居の中を巡ります。北の丸公園は出入り自由ですが、東御苑では入り口で札をもらい、出口で返却します。最近は外国の観光客の方が増えたような気がします。あまり馴染みはないと思いますが、江戸城天守閣跡の石垣は見ごたえがあります。ピラミッドが世界七不思議と言われますが、江戸城全体で使われた石の総数はピラミッドを上回るのではないでしょうか。大きさといい、どうやって運び入れたのでしょうか?  

049.カルチェラタン・古書街コース  

『カルチェラタン・古書街コース』は、東京探検をテーマとしています。御茶ノ水駅を起点にして小川町駅に至る、凡そ5kmのコースです。約200mにわたる古書店街が集まる日本のカルチェラタン。最初の古書店は明治8年の創業です。最盛期は120軒ありましたが、現在は約90軒になっています。それでも世界一といわれる蔵書の街の雰囲気を楽しみたいものです。

昨夜の天気予報では午後から雨になるとのことでしたが、朝YAHOOでチェックしてみたら夕方まではなんとか持ちそうとのこと。途中で雨に降られてまた傘を買わなくて済むように、折りたたみの小さな傘を手下げに入れておきます。なおかつ、雨が降ったら即電車に乗って帰れるように、都心のコースを選んで歩きました。「カルチェラタン・古書街」コースは、学生街のお茶の水界隈と本屋さんが立ち並ぶ神保町をあるきます。最初は東京医科歯科大のキャンパスをぐるりと回るように歩き、神田明神を訪れます。浅草寺はいつも人出で一杯ですが、神田明神はそれほどではありません。甘酒屋さんもお休みのようですので、平日に参拝客が多いのでしょうか?駿河台の名称は、神田山を切り崩して造成した台地に、家康の死後その任を解かれ江戸に戻った家康直属の家臣団である駿河衆が多く屋敷を構えたことから呼ばれるようになったのだそうです。文京区・千代田区にはこのような地名の由来板が沢山立ててありますので是非立ち止まって読んでみたいものです。  

050.オタクの街・人形店街コース  

『オタクの街・人形店街コース』は、マニアック探検をテーマとしています。秋葉原駅を起点にして浅草橋駅に至る、凡そ5kmのコースです。秋葉原は世界一の電気街です。近年は多様なサブカルチャーの店も進出しています。ゲーム、アニメなどの店に集まる「オタク」やメイド喫茶などの間を抜けて浅草橋の老舗人形店街へ歩きます。

今日は秋葉原電気街から浅草橋までを歩きました。昨日までのお天気とは一変し、朝から快晴。気温も上がって絶好のお散歩日和となりました。本来ならば長距離コースを歩きたいところですが、お買物があり秋葉原・両国を巡ることにしました。「オタクの街・人形店街」コースは、秋葉原の電気街を回るものの、大した距離はありません。平日でしたが、人出はまずまずで相変わらず活気がありました。ヨドバシカメラでお買い物を済ませ、神田川沿いに浅草橋へ向かいます。一旦浅草橋駅舎の横を通ってそのまま鳥越神社過ぎまで北上し、再び南下して浅草橋駅に戻ります。ナンデこんなルートになっているのかなと思っていましたら、蔵前橋通りを越えた先に「おかず横町」という商店街があって、これを見るためのようです。小さなお惣菜屋さんが軒を連ねていて、下町の商店街といった感じでした。予定では、両国駅に向かい、そこから錦糸町までの長距離コースを歩くことにしていましたが、浅草橋に来たら是非寄ってみたいランチバイキングのお店を思い出し、ちょっと遅めではありましたが行ってみました。靖国通りに面した「たいこ茶屋」という海鮮居酒屋さんがお刺身バイキングをやっているのですが、太っ腹で鮪が食べ放題。以前にも2−3回来たことがありますが、大満足でした。テレビのグルメ番組で知ったのですが、場所がやや不便なこともあって、常連さんは近所のサラリーマンの方が多いようで、皆さんマナーを心得ていて、ほどほどに食べ、長居をしないところがいいところです。今日は鰤とサーモンのお刺身を2皿頂きました。これなら午後のお散歩は大丈夫だろうと思ったのですが、両国駅に着いたらお腹が重い。午後の日差しも強くなってきましたので、今日のお散歩は中止としました。。。  

051.両国コース  

『両国コース』は、相撲部屋めぐりをテーマとしています。両国駅を起点にして錦糸町駅に至る、凡そ10kmのコースです。国技館のある両国で、相撲部屋と相撲ゆかりの地をめぐります。勧進相撲の定場所だった両国回向院や、相撲写真資料館で楽しみたいものです。チャンコのお店は沢山ありますので、食事には困りません。

「両国」コースは、合計16の相撲部屋を巡ります。名だたる大部屋が多く含まれていて、相撲好きの方にはたまらないコースです。ただ、今は巡業の季節なのか、どの部屋にも力士の姿はありませんでした。国技館で本場所が開催されている時期に歩くのがお勧めです。尚、錦糸町駅南口の歩道橋を渡ったところに魚寅という有名な魚屋さんがあります。蛸と鮪のブツ切りが人気で、お店の外から買えますのでレジで待たずにすみます。  

052.両国ミニ博物館コース  

『両国ミニ博物館コース』は、ミュージアムめぐりをテーマとしています。両国駅を起点にして錦糸町駅に至る、凡そ8kmのコースです。墨田区内の産業や文化を広めるために造られた小さな博物館をめぐるルートの南部編です。足袋や桐、相撲など展示の内容はさまざまです。施設により開館日が異なりますので、事前に確認して下さい。

今日もどんよりとした梅雨空。午後雨が降るとの予報でしたが、傘を持参して出かけました。「両国ミニ博物館」コースは、墨田区が指定した地元の「ちいさな博物館」を巡ります。028番の「向島・押上ミニ博物館」コースの続編のような感じですが、相撲部屋の三保ケ関部屋が含まれています。旧安田庭園は、都立では珍しく無料で入れます。秋の庭園は紅葉がきれいですが、梅雨時のしっとりとした風情もいいものです。  

053.日本橋・銀座コース  

『日本橋・銀座コース』は、江戸を歩くをテーマとしています。神田駅を起点にして霞ヶ関駅に至る、凡そ10kmのコースです。常盤橋、一石橋、日本橋と、今は首都高速の影に隠れている名橋を巡り、銀座へと向かうコースです。魚市場発祥の地碑があるように、江戸時代は日本橋が「江戸の台所」でした。

「日本橋・銀座」コースは、ここ数年再開発が著しい日本橋・茅場町・銀座を歩きます。大通りのあちこちには巨大なクレーンが建ち、鉄骨が空へと組み上がっています。日本橋も昔の風情が失われていくような感があります。  

054.深川芭蕉庵コース  

『深川芭蕉庵コース』は、江戸を歩くをテーマとしています。森下駅を起点にして門前仲町駅に至る、凡そ5kmのコースです。深川界隈の芭蕉ゆかりの地を歩きます。芭蕉記念館には、隅田川と小名木川を望む史跡展望庭園もあります。芭蕉稲荷神社や芭蕉の句碑も目立つ清澄庭園、採茶庵跡、深川不動尊などをめぐります。

「深川芭蕉庵」コースは、芭蕉の足跡を尋ねます。深川不動の門前には、古くからのお店が並んでいます。甘酒とか深川めしとか、有名なお店の前には行列もできています。今まで見落としていたのですが、江戸六地蔵のひとつが霊巌寺にありました。お寺の向かいにある元祖深川めしの深川宿にばかり目が行っていたからでしょうか。  

055.都電跡地・貨物線コース  

『都電跡地・貨物線コース』は、鉄道探検をテーマとしています。亀戸駅を起点にして東陽町駅に至る、凡そ4kmのコースです。かっての都電29系統・38系統の線路だった場所を歩きます。現在は亀戸緑道公園、大島緑道公園、南砂緑道公園として整備されています。沿道にはソメイヨシノなどが植栽されています。

今日は久しぶりに晴れました。7月になったこともあって日差しが強く、半袖で歩いたら腕が随分と日焼けてしまいました。「都電跡地・貨物線」コースは、東陽町から続く、南砂緑道公園・大島緑道公園・亀戸緑道公園を歩きます。昭和47まで都電が走っていた路線跡地を緑道として整備したコースですが、途中で貨物専用線のガード下を通ります。緑が多く、暑い時期でもお散歩が楽しめるコースです。  

056.仙台堀川コース  

『仙台堀川コース』は、川辺散策をテーマとしています。越中島駅を起点にして南砂町駅に至る、凡そ13kmのコースです。江東区にある仙台堀川沿いを歩きます。川の上流部は都内最大の親水公園になっていて、親水池や魚釣り場などがあります。公園内は2万4000本の樹木が植えられ、区民の森にもなっています。

「仙台堀川」コースは、かなりの長距離です。南砂町から小名木川まで北上し、その後で仙台堀川公園に沿って南下、旧大石家住宅から西に転じて清澄公園に向かいます。最後は隅田川河岸を通って越中島駅に至ります。整備された遊歩道が大半ですので、晴れた日には気持ちよい汗がかけると思います。時間があれば、木場公園や清澄公園に立ち寄ってみるのもいいですね。  

057.中の橋・砂町銀座コース  

『中の橋・砂町銀座コース』は、下町商店街周遊をテーマとしています。亀戸駅を起点にして西大島駅に至る、凡そ6kmのコースです。売り子の声も賑やかな中の橋商店街と、砂町銀座商店街を結びます。沿道には青果店や鮮魚店、惣菜店などが軒を連ねています。コース沿いには懐かしい雰囲気の銭湯も点在しています。

「中の橋・砂町銀座」コースは、下町の激安商店街を巡ります。サンロード中の橋商店街には、とにかく激安のお店がひしめいています。大島駅がコースの終点なら幾らでもお買い物をするんですけど。砂町銀座商店街も激安で有名です。狭い歩道を挟んでお店が並んでいるので、眺めるだけでも楽しいです。今日は魚勝で鰹を買ってしまいました。午後3時前でしたがお店は既に売り切りの体制に入っていて、安くしたからのおじさんの掛け声につい衝動的に。お魚用に使ったと思われる氷をポリバケツから袋に詰めて冷やしながら持ち帰ったのですが、大丈夫でしょうか?  

058.深川七福神コース  

『深川七福神コース』は、七福神めぐりをテーマとしています。森下駅を起点にして門前仲町駅に至る、凡そ6kmのコースです。深川の七福神めぐりです。深川神明宮から始まり、富岡八幡宮でゴールとなります。ご開帳は元旦から1月15日までで、色紙、笹、鈴を授与可能です、期間中以外でも史跡めぐりが楽しめます。

今日は時々小雨のパラつく生憎のお天気で、門前仲町に着く手前で傘が必要なくらいに雨が降り出しました。お散歩を中止して深川めしでも食べて帰ろうかと思いましたが、せっかく遠出して勿体ないのでそのまま続行しました。暫くするあと陽射しが照りつけ、青空も見えてきました。今日は、曇りのち雨のち晴れの梅雨らしい一日でした。「深川七福神」コースは、森下駅から南下し、深川地区の七福神を巡ります。季節外れですが、殆どの寺社で七福神のお堂を拝むことができます。但し、ご神体は期待しない方がいいでしょう。このコースには相撲部屋が5ケ所あります。折角ですから、ちょっと立ち寄ってみたいですね。  

059.亀戸七福神コース  

『亀戸七福神コース』は、七福神めぐりをテーマとしています。亀戸駅を起点にして亀戸七福神を巡り、亀戸駅に戻る、凡そ5kmのコースです。亀戸七福神めぐりは6つの寺社からなり、香取神社は恵比寿神と大黒天の2神を祀っています。亀戸天神社では梅や藤の花を見ることができ、正月以外でも十分にコースを満喫することができます。

「亀戸七福神」コースは、亀戸の七福神を巡ります。狭い範囲にありますので、短時間で回ることができます。また、亀戸には特色のある飲食店が多く、お散歩の途中でも歩き終わった後でもお食事が楽しめます。駅前の路地にある亀戸餃子は今改修中ですが、隣の仮店舗で営業していますので、時間があれば立ち寄ってみたいものです。餃子にビール、お散歩の疲れを癒すには最高ですね。  

060.隅田川橋めぐり1コース  

『隅田川橋めぐり1コース』は、名橋鑑賞をテーマとしています。本所吾妻橋駅を起点にして東日本橋駅に至る、凡そ3kmのコースです。隅田川上流部に架かる橋をゆったりとめぐります。淡いブルーの3連アーチが印象的な駒形橋から、鮮やかな赤が目を引く両国橋までを親水テラス(遊歩道)を歩きながら橋を眺めます。

「隅田川橋めぐり1」コースは、隅田川に架かる橋を巡るコースの第一弾です。前回は隅田川テラスを歩きましたが、今回はコースに忠実に道路を歩きました。テラスの方が面白いと思うのですがね。安田庭園横の横断歩道から川沿いに歩くところ、間違って国技館の前を歩いていたら、「ちゃんこ朝青龍」のドハデな看板が目に入りました。ステーキを目の前でオーダーカットするのが売りのようでうが、ちゃんこ屋さんにステーキってありましたかね?  

061.玉川上水追跡コース  

『玉川上水追跡コース』は、失われた川を歩こうをテーマとしています。笹塚駅を起点にして初台駅に至る、凡そ3kmのコースです。江戸時代に完成した玉川上水は、昭和40年まで飲料水として使用されてきました。スタート地点から数十mは水路が見えますが、その先は緑道として整備された散歩コースになっています。

「玉川上水追跡」コースは、江戸時代に造られた玉川上水の跡を歩きます。笹塚駅から初台駅まで続く緑道には木々が茂り、涼しい風が吹きぬけます。途中、気合の入った掛け声が響くところがありますが、消防学校の訓練所です。運が良ければ見学もできるそうですが、見る方も気合を入れないといけませんね。  

062.代々木コース  

『代々木コース』は、大使館めぐりをテーマとしています。参宮橋駅を起点にして東北沢駅に至る、凡そ7kmのコースです。代々木公園の西側の参宮橋駅がスタート地点です。閑静な住宅街の中の建つ、ブルガリア、ベトナム、ニュージーランド、モンゴル、コートジボアールの大使館を巡ります。

「代々木」コースは大使館巡りがテーマで、ベトナム・ラトビア・モンゴルなどの大使館を見ながら、住宅地を歩きます。松濤では、ニュージーランド大使館の隣に麻生太郎首相の私邸を発見!郵便受けに名前が大書きしてあったのには驚きました。  

063.幡ケ谷コース  

『幡ケ谷コース』は、昔の道を歩くをテーマとしています。笹塚駅を起点にして初台駅に至る、凡そ3kmのコースです。甲州街道を渡って商店街を抜けると、そこは幡ケ谷不動尊から西へ向かう江戸時代からの昔の道になっています。散歩の最終地点は、東京オペラシティの高層ビルで、新国立劇場を併設しています。

「幡ケ谷」コースは、オペラシティのある初台駅から笹塚駅まで歩きます。オペラシティの裏手には不動通り商店街があります。不動とは、御府内八十八ヶ所の第十一番札所である荘厳寺にある幡ケ谷不動尊のことです。不動通り商店街の先は六号坂通り商店街、その先は十号坂通り商店街と続き、笹塚駅に至ります。こじんまりとしたお店が多いのですが、食べ物屋さんが目立ちます。小腹が空いたら今川焼でもつまみたいところです。  

064.明治神宮・代々木公園コース  

『明治神宮・代々木公園コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。参宮橋駅を起点にして渋谷駅に至る、凡そ8kmのコースです。明治神宮の北側にある森は、都心とは思えないほど自然豊かで、のんびりとしたムードです。荘厳な雰囲気の神宮を通り抜け、南側の代々木公園も広くて、散策してまわるのにお勧めです。

今日は晴れでしたが、空気が乾燥していたのか、汗はかきませんでした。「明治神宮・代々木公園」コースは、その名の通り、これら2つの公園を周遊します。歩いてみますと、敷地の広さと樹木の多さに改めて驚かされます。代々木公園では、季節の薔薇が色とりどりに咲き乱れ、ついシャッターを押してしまいます。明治神宮では、初めて御苑に入りました。入園料500円はちょと高いですが、見る価値はあります。今は菖蒲が見ごろになる時期の筈ですが、生憎と数える程しか花を見ることができませんでした。見頃はもう少し先になるのでしょうか?  

065.原宿・青山コース  

『原宿・青山コース』は、ショッピングルートをテーマとしています。原宿駅を起点にして広尾駅に至る、凡そ4kmのコースです。表参道の骨董通りを通り、広尾ガーデンヒルズから広尾へと抜けます。表参道には表参道ヒルズや、有名ブランドのブティックが建ち並び、広尾までの買い物三昧ルートとしても最適です。

「原宿・青山」コースは、ハイソな街の代名詞のような広尾・青山・原宿を歩きます。広尾ガーデンヒルズが出来てから随分と経ち、建物も風格を増しています。日赤医療センターの敷地には超高級マンションが完成し、入居者を待っています。庶民にはちょっと手が届かないようですが。最後にジュニアの街・竹下通りを歩くのですが、年配者にとってはちょっと気恥ずかしい感があります。  

066.六本木・麻布コース  

『六本木・麻布コース』は、坂道めぐりをテーマとしています。溜池山王駅を起点にして六本木駅に至る、凡そ8kmのコースです。六本木ヒルズ、東京ミッドタウンなど、進化していく六本木の街も、一歩裏に入れば坂の町です。道源寺坂、なだれ坂、芋洗坂、狸坂など、歴史のある坂が点在しています。

「六本木・麻布」コースは、これまた坂が多く、雪の日にはとても歩けません。溜池山王駅から米国大使館・ホテルオークラを回って六本木駅に向かうのですが、ナント六本木三丁目の盆地にあった広大な墓地がなくなっていました。跡地に高層マンションが建つようですが、安全祈願のお祓いはしっかりやってもらいたいものです。そういえば、アマンドの向かいにあったシシリアのビルが取り壊されていました。再オープンはあるのでしょうか?昨年六本木ヒルズを通った際は、レッドクリフのイベントに出会いました。有名人が次々と試写会のゲストとして登場しましたが、バチバチ撮った写真は全てピンボケでした。  

067.丸の内・霞が関コース  

『丸の内・霞が関コース』は、建築探訪をテーマとしています。東京駅を起点にして永田町駅に至る、凡そ3kmのコースです。東京駅、法務省、国会議事堂と、日本を代表する重要文化財クラスの建造物をめぐります。お堀から官公庁へ向かう道は広くて歩きやすいです。日没後のライトアップも美しいです。

昨日は雷雨の予報が外れ、お散歩を中止したのは残念でした。今日も一日曇天でしたが、雨が降っても比較的避難しやすい都心のコースを歩きました。「丸の内・霞が関」コースは、大改修が進行中の東京駅から皇居に向かいます。和田倉門脇のレストランはガラス張りのお洒落な建物で、ランチバイキングで有名です。ランチとしてはちょっとお高いですが(2、400円)、ローストビーフの実演サービスもあって何時も身だしなみの良い大人たちで賑わっています。これでワインの飲み放題が付けば云うことなしですがね。  

068.銀座・築地コース  

『銀座・築地コース』は、銀ブラルートをテーマとしています。銀座駅を起点にして築地・銀座界隈を回り、銀座駅に戻る、凡そ6kmのコースです。銀座一丁目〜八丁目までをぶらぶらと歩く「銀ブラ」コースです。世界中のブランドや創業100年を超える老舗、宮内庁ご用達のお店などをウインドウショッピングします。食事は早めのお昼を築地で如何でしょうか。

「銀座・築地」コースは、銀座の名だたる通りを歩きます。並木通り、西五番街通り、みゆき通り。カタカナ名でないところが格調の高さを感じさせます。やっぱり本物の銀座の品格なんでしょうか?築地の場外市場は獅子祭りのハッピ姿の人で一杯でした。神輿を担ぐのではなく、車を引いて歩くスタイルなので至極大人しいお祭りです。せっかく築地に来たもので、からすみもどきを買いました。本物のカラスミやボッタルガは超高価なのですが、このもどきは形も色も味も本物そっくりの優れものです。ネットリとした食感は赤ワインとの組み合わせが抜群です。でも、築地市場のこのお店以外では全く見かけないんですよね。  

069.日本橋川・亀島川橋めぐりコース  

『日本橋川・亀島川橋めぐりコース』は、名橋鑑賞をテーマとしています。水天宮前駅を起点にして築地駅に至る、凡そ5kmのコースです。隅田川に合流する亀島川と日本橋川に架かる橋をめぐります。都内最古の鉄橋である南高橋や日没後ライトアップされる永大橋、隅田川大橋など、眺望ポイントの多いコースです。

「日本橋川・亀島川橋めぐり」は、隅田川・日本橋川・亀島川沿いを歩きます。途中で幾つかの橋に出会うのですが、佃大橋には特別の思いがあります。昨年の東京マラソンで、歩いているランナーに抜かれながらもヘロヘロになって走り抜けた橋です。それに比べてお散歩の楽なこと。今年は抽選に外れましたが、来年はどうしましょうかね?  

070.佃島・月島・晴海コース  

『佃島・月島・晴海コース』は、東京探検をテーマとしています。月島駅を起点にして晴海埠頭バス停に至る、凡そ5kmのコースです。佃島・月島と下町を歩くコースです。懐かしいにおいがする路地と住宅用高層ビルが東京の不思議な空間を醸し出しています。晴海客船ターミナルからは、東京湾の全景を見ることができます。

今日は午後から晴れてきました。夏至が過ぎて、これから暑くなってきますが、晴れると陽射しは真夏と変わらず、お散歩にはちょっと辛い季節になります。今日は、都心のコースを歩きました。「佃島・月島・晴海」コースは、東京のウォーターフロントを歩きます。佃島には、今でも名物の佃煮を看板にした老舗が軒を連ねています。月島では、もんじゃ焼通りを歩きます。路地裏にも人気のお店がありますので、下調べして出かけられるといいですね。今日は平日でしたが、お昼時には満員のお客さんで埋まっているお店が何軒かありました。暑い時期のもんじゃ焼ってどんなでしょうかね?晴海埠頭バス停の手前には、2016年東京オリンピック会場建設予定地の広大な空き地があります。誘致が成功したら、周辺の景色は一変することでしょう。  

071.北沢川追跡コース  

『北沢川追跡コース』は、失われた川を歩こうをテーマとしています。梅ヶ丘駅を起点にして池尻大橋駅に至る、凡そ4kmのコースです。北沢川緑道を羽根木公園〜烏山川、目黒川緑道の合流点までたどります。世田谷を横断する北沢川は、江戸時代に玉川上水から分水された農業用水です。道幅が広く、緑の茂る水路が続いています。

「北沢川追跡」コースは、旧北沢川緑道の途中から烏山川緑道の起点ともなっている池尻まで歩きます。最初に観梅で有名な羽根木公園を半周します。時期的には梅がたわわに実をつけている筈ですが、どうもそれらしい様子は見られません。烏山川緑道の一部にも人工の水の流れが造ってありますが、北沢川緑道では小川のように水が流れています。下水の再生水とのことですが、見たところ飲料にもできそうなくらいきれいです。  

072.松濤・駒場コース  

『松濤・駒場コース』は、ミュージアムめぐりをテーマとしています。渋谷駅を起点にして駒場東大前駅に至る、凡そ6kmのコースです。渋谷の賑わいを抜けて、松濤・駒場にある日本近代文学館、日本民藝館などの美術館をめぐります。駒場公園内の旧前田侯爵邸は、昭和4年に建てられたイギリス・チューダー様式の洋館です。

「松濤・駒場」コースは、若者の街・渋谷を歩きます。土曜日のシブヤはとりわけ若者でごった返しています。スペイン坂はまるで第二の竹下通りの雰囲気です。キョロキョロわき見をしていると、階段を踏み外して捻挫する恐れがありますので注意しましょう。東急本店から先は閑静な松濤の街並みとなります。その先は駒場の東京大学教養学部の長い塀を回って、駒場公園に入ります。前回は前田侯爵邸の内部を見ましたが、今回は閉門ギリギリで素通りしました。日本近代文学館とか日本民藝館とか、駒場には文科系の施設が多いですね。  

073.庶民派「しもきた」めぐりコース  

『庶民派「しもきた」めぐりコース』は、東京探検をテーマとしています。東北沢駅を起点にして下北沢駅に至る、凡そ4kmのコースです。庶民的な商店街と、おしゃれな古着屋や雑貨店、食事処が入り混じっているのが「しもきた」の魅力です。気になるお店を覗きながら、ゆっくりと歩きまわるのがお勧めです。

「庶民派「しもきた」めぐり」コースは、下北沢の新旧商店街と地元の寺社を歩きます。若者の街だけあって、そのナウさは折り紙つきです。特に飲食店の充実度には吃驚しました。ただ、鈴なり横町とか駅裏のマーケットとか、時代の流れか、段々と昔の面影がなくなっているのはさみしいことです。  

074.麻布コース  

『麻布コース』は、大使館めぐりをテーマとしています。広尾駅を起点にして三田駅に至る、凡そ8kmのコースです。大使館の集まる麻布で、10以上の大使館を巡ります。高級な住宅街には外国人の住民が多く、まるで海外のような雰囲気を味わえます。途中の有栖川宮記念公園は皇族の御用地でした。

昨日梅雨入りしたというのに、今日は晴れ。気温は高かったものの、湿度が低くてお散歩日和でした。「麻布」コースは、大使館巡りがテーマになっています。麻布界隈は大使館が多いことで知られていますが、歩いてみるとそれを実感します。大使館といっても、注意して見ていないと見過ごしてしまうような小さな大使館もありますし、周囲を威圧するかのような広大な敷地と瀟洒な建物の大使館もあります。規模の大小にかかわらず、その国の国章(エンブレム)を見るのも楽しみです。また、このコースには坂が多く、標柱を見てそのいわれを知るのも興味深いものです。  

075.青山緑陰コース  

『青山緑陰コース』は、巨木と街路樹鑑賞をテーマとしています。原宿駅を起点にして表参道駅に至る、凡そ6kmのコースです。竹下通り(表参道通りと思いますが。。。)、旧渋谷川歩道の散策の後に、青山霊園を散策します。霊園には志賀直哉、尾崎紅葉、吉田茂など著名人の墓があり、桜の季節には花見も楽しめます。

「青山緑陰」コースは、セレブのショッピング街・表参道を歩きます。といっても、表参道ヒルズの手前で旧渋谷川歩道に入りますが。このコースのハイライトはセレブの集うショッピング街とは無縁の青山墓地になります。広大な墓地の中央を貫く墓地通りを真っすぐに縦断します。墓地は碁盤の目のように区画され、通りには整然と番号がふってあります。何故か、東三通りで横道に入り、また戻って来るのですが、墓地通りの手前の道を曲がると、直進する先は金網で行き止まりになります。出口に一番近い通りは東十九通りとなりますので、几帳面にコーズを辿る人は墓地通りを殆ど往復することになりますので注意が必要です。  

076.旧芝離宮・浜離宮コース  

『旧芝離宮・浜離宮コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。浜松町駅を起点にして新橋駅に至る、凡そ7kmのコースです。旧芝離宮恩賜庭園と浜離宮恩賜庭園を散策します。どちらも海水を取り込む潮入りの池でしたが、現在は浜離宮恩賜庭園のみに残っています。レインボーブリッジの展望も素晴らしいです。

「旧芝離宮・浜離宮」コースは、都心にありながら訪れる機会の少ない2庭園を巡ります。旧芝離宮は浜松町駅に隣接し、広い池を配した日本庭園が美しいですね。入場料が150円というのも手頃です。芝離宮は新橋駅から少し距離がありますが、その分敷地が広く、見どころが沢山あります。将軍ゆかりの松の木とか船着き場とか、案内板を見ながらの散策は時間の経つのを忘れさせます。  

077.愛宕山・芝コース  

『愛宕山・芝コース』は、寺町散歩をテーマとしています。虎ノ門駅を起点にして神谷町駅に至る、凡そ5kmのコースです。愛宕山・芝周辺の歴史ある寺社をめぐります。江戸時代、愛宕神社のある愛宕山は、江戸城や日本橋が見渡せる景勝地でした。増上寺から見上げる東京タワーは現在の東京名所になっています。

今日も降りそうで降らない梅雨空でした。天気予報を信じて、今日も都心のコースを歩きました。公園の中を歩くと、昨夜の雨で土がぬかるみ靴底にまとわりつきます。ま、ホーキングのウォーキングシューズではないので気にすることもありませんが。都心は電車や車に乗っていると感じませんが、歩いてみますと丘陵地帯であることが実感できます。今日のコースには沢山の坂・階段があり、足腰には堪えますがその由来を知ると疲れは感じません。「愛宕山・芝」コースは、そのまま歩くと1時間位しかかかりませんが、途中の名所に寄り道すると半日を費やします。特に愛宕山のNHK博物館は是非立ち寄りたいところです。渋谷のNHK放送センターも面白いですが、ここは歴史的な展示品が多く、年配者には懐かしい品々と思います。  

078.西新井大師コース  

『西新井大師コース』は、古刹周辺散歩をテーマとしています。西新井駅を起点にして寺社を巡り、西新井駅に戻る、凡そ8kmのコースです。西新井大師を中心に街を一周します。公立学校発祥の碑をはじめ、学校に関する史跡が境内に残っています。災天寺にあり、一茶の句で有名な相撲をとっている蛙の像も見逃せません。

「西新井大師」コースは、西新井大師と伊興の地を巡ります。一部が歴史と文化の散歩道と重なりますが、距離的にはこちらのコースが長いように感じます。西新井大師では風鈴祭りが行われていましたが、風が強かったので結構騒々しい音に聞こえたのは残念でした。炎天寺の小林一茶の句碑は見逃せません。「蝉なくや 六月村の 炎天寺」  

079.烏山川追跡コース  

『烏山川追跡コース』は、失われた川を歩こうをテーマとしています。宮の坂駅を起点にして三軒茶屋駅に至る、凡そ6kmのコースです。玉川上水から分水され、農業用水として使われた烏山川。暗渠化されて緑豊かな緑道となった道を歩きます。世田谷城跡や目青不動、下町の雰囲気溢れる太子堂商店街など見どころも多いコースです。

今日は午前中は曇りで午後は晴れるとの予報でしたので、傘を持たないで出かけました。ところが午後になって雨がパラつき、コンビニでビニールの傘を買うハメになってしまいました。お散歩の途中で雨に会い傘を買うことはよくあることで、そのたびに家の傘立てが一杯になってきます。お散歩には折りたたみの傘を常備しましょう。「烏山川追跡」コースは、全区間ではありませんが、目黒区・世田谷区にまたがる旧烏山川緑道を歩きます。近隣の住民の方のお世話もあるのでしょうけど、一年を通じて色とりどりの草花が楽しめます。三軒茶屋駅から太子堂・三宿までは一般道を歩きますが、お魚の池田屋、お菓子の太子堂、ケーキのシェ松尾など、有名店が続きます。  

080.蛇崩川追跡コース  

『蛇崩川追跡コース』は、失われた川を歩こうをテーマとしています。駒沢大学駅を起点にして中目黒駅に至る、凡そ8kmのコースです。駒沢緑泉公園から中目黒駅まで、蛇崩川緑道を約3km歩く長いコースです。名前の通りくねくねと曲がる緑道は、公園に花壇と変化に富んでいます。点在する神社・仏閣にも足をのばしたいものです。

今日は日曜日としては久しぶりの晴れのお天気でした。梅雨前の最後の晴れ間でしょうか。湿度が低かったせいか、そんなに暑くは感じませんでした。でも、ジュース3杯にジェラート1カップが汗とともに消えてなくなりました。「蛇崩川追跡」コースは私のお気に入りの散歩道です。名前は不気味ですが、緑道の両側には鮮やかな色彩の草花が植えられています。手入れが行き届いていて、見るだけで気が休まります。ちなみに、私のお気に入りの緑道コース(川を暗渠化して緑道にした散歩道)は、谷端川・桃園川・北沢川・烏山川・九品仏川・呑川・立会川です。桜の季節が一番ですが、緑が濃くなった今の季節もまた違った風情があります。  

081.隅田川橋めぐり2コース  

『隅田川橋めぐり2コース』は、名橋鑑賞をテーマとしています。森下駅を起点にして築地駅に至る、凡そ8kmのコースです。隅田川下流部に架かる橋を鑑賞します。黄色い柱の新大橋から優美な造形の清州橋、首都高速と二層建築の隅田川大橋、永代橋、中央大橋、佃大橋、2つのアーチ橋が架かる勝鬨橋を歩きます。

「隅田川橋めぐり2」コースは、森下駅から隅田川に架かる橋を巡ります。清洲橋はドイツのケルン市を流れるライン河に架かる橋をモデルにしたそうですが、遠くから眺めると優雅な姿が際立ちます。現代的な新大橋とは対照的です。途中、隅田川テラスを歩きますが、晴れていたら気持ちよいお散歩が楽しめます。そういえば、前回歩いた時には月島のスペインクラブでワインと一緒にランチを頂きました。一度、ディナーにも行きたいものです。  

082.目黒川コース  

『目黒川コース』は、川辺散策をテーマとしています。池尻大橋駅を起点にして目黒駅に至る、凡そ4kmのコースです。全長約8kmの目黒川は、世田谷・目黒・品川を通り、東京湾へと流れ込んでいます。春には桜並木が川沿いを彩り、お花見散歩にぴったりです。景色の変化や野鳥を眺めながら歩いて行きます。

「目黒川」コースは、池尻大橋から地上に現れる目黒川沿いの道を歩きます。お花見のシーズンには押すな押すなの盛況ですが、今は落ち着いています。途中で菅刈公園と西郷山公園を巡ります。晴れていれば西郷山の高台から富士山が見えるとのことですが、今日は小雨に煙る高層ビルしか見えませんでした。  

083.恵比寿・代官山コース  

『恵比寿・代官山コース』は、ショッピングルートをテーマとしています。恵比寿駅を起点にして代官山駅に至る、凡そ6kmのコースです。様々な飲食店が並ぶ恵比寿と、ファッショナブルな代官山を結ぶ、流行の先端をいく一方で区内最古の青果店もあったり、坂道があったりと散歩コースとしても楽しめます。

今日は土曜日。いつもならお散歩は休みなのですが、梅雨入りしたために晴天の日は貴重です。午後になって晴れ間が見えてきましたので、手近かなコースを選んで歩きました。時間が経つにつれてどんどん晴れ間が広がり、日差しが強くなって蒸し暑くなってきました。代官山は坂が多く、久しぶりに汗をかきました。恵比寿ガーデンプレイスでは、冷えたビールの誘惑に負けないようにするのが大変でした。「恵比寿・代官山」コースは、女性に人気のショッピング街を歩きます。最近はご無沙汰していますが、恵比寿ガーデンプレイス内の三越には高級なワインに混じって手頃なワインも多く置いてあります。シャトー風のジョエル・ロブションのお店は敷居が高く感じられるかもしれませんが、1階のカジュアルレストランでは、ランチでも三ツ星クラスのサービスが受けられます。昼でもワインは白・赤の2本はいきたいところです。恵比寿公園の隣にある長谷戸小学校の正門脇には、童謡作曲家の草川信さんの碑が置かれています。「風」「汽車ポッポ」「どこかで春が」「夕焼け小焼け」「ゆりかごの歌」など、一度は聴いたことのある歌の作者ですが、この小学校で大正・昭和初期に音楽の先生をしていたとのことです。先生の作曲した歌を最初に歌えるなんて、当時の生徒さんは幸せですね。  

084.国立自然教育園・池田山コース  

『国立自然教育園・池田山コース』は、庭園と自然探勝をテーマとしています。目黒駅を起点にして五反田駅に至る、凡そ4kmのコースです。大名屋敷跡を利用した大庭園、国立自然教育園と池田山公園を結びます。どちらも自然の森が残り、森林浴をたっぷり楽しめます。目黒から五反田あたりは高低差のある坂道が続きます。

「国立自然教育園・池田山」コースでは、東京都庭園美術館と国立自然教育園という有料の施設を巡ります。それぞれ200円・300円ですが、65才以上は無料とのことですので、該当する方は証明書を持参された方がよいでしょう。東京都庭園美術館の庭にはあちこちにベンチが置かれ、シロガネーゼがお子様同伴で集っておられます。カフェもありますので、シャンパンなんぞ頂くのもよいかと思います。但し、お散歩の服装ではどうかと。国立自然教育園の中はまるで原生林のようです。人間の手が加わっているのは通路と標識とベンチのみで、あとは全くの自然のままです。池は沼のようで、夏には蚊や蛇も出ますのでご用心。カラスのねぐらになっているらしく、以前近所に住んでいた頃は、夕方になるとカラスの大群に悩まされました。自然も都会の中では痛し痒しですね。  

085.三田・高輪・白金コース  

『三田・高輪・白金コース』は、寺町散歩をテーマとしています。田町駅を起点にして目黒駅に至る、凡そ8kmのコースです。赤穂義士の墓で有名な泉岳寺を中心に、江戸時代初期に造られた寺町を訪ね歩きます。これらの寺院は外国公使館としても利用されており、途中の東禅寺はイギリス公使館跡となっています。

「三田・高輪・白金」コースは、田町から目黒まで坂を上り下りしながら名所旧跡を巡ります。蛇坂、幽霊坂などという薄気味悪い名前もありますが、真昼に歩く分にはちっとも怖くありません。  

086.レインボーブリッジコース  

『レインボーブリッジコース』は、シーサイドウォークをテーマとしています。芝浦埠頭駅を起点にしてレインボーブリッジ橋を渡り、お台場海浜公園駅に至る、凡そ4kmのコースです。東京湾に架かるレインボーブリッジ橋を歩いて渡ります。海上からの運河、埠頭、水上バス、大型船など、ゆっくりと歩いて周囲の景観を堪能できます。空気の澄んだ日を選んで下さい。

今日はお天気は良かったのですが、風が非常に強くて歩くのが大変でした。特にレインボーブリッジの歩道は風が吹き抜けの上、海面から100m以上もあるので鉄柵がなかったら海に飛ばされていたでしょう。それでも都内を一望する絶景が無料で見れるのですから、訪れる価値は十分にあります。ちなみに、歩道(プロムナード)の入口から出口までの所要時間は29分、歩数は2、456歩でした。  

087.カナルタウン芝浦コース  

『カナルタウン芝浦コース』は、東京探検をテーマとしています。田町駅を起点にして運河を巡り、田町駅に戻る、凡そ4kmのコースです。カナルタウン(運河の町)芝浦は、幾つもの運河に囲まれた埋立地で形成されています。工場や港湾労働者の食堂、船具屋を結んで歩きます。ゆりかもめや観光船が進むさまも見られます。

今日はお天気は快晴、湿度も低かったのですが、日差しが強烈でお散歩にはちょっと厳しい日でした。おまけに今日のコースには坂・階段が多く、余計に疲れました。「カナルタウン芝浦」コースは芝浦地区を一周しますが、高架の高速道路と海岸通りには大型車が溢れ、排気ガスと騒音で息苦しさを感じました。それがなければ東京のベニス巡りになるんですがね。あと、至る所に超高層マンションが林立し、夜であればさぞや美しい夜景が楽しめるのではないかと思います。  

088.目黒不動・林試の森コース  

『目黒不動・林試の森コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。不動前駅を起点にして学芸大学駅に至る、凡そ10kmのコースです。江戸五色不動である目黒不動を起点に、林業試験場を公開した林試の森、立会川の水源地である碑文谷公園へと向かいます。江戸五色不動の色は、東・西・南・北・中央を表したものです。

今日はお天気は晴れで、空気がひんやりし、お散歩には最適の日和でした。梅雨入り前の天からの贈りもののようでした。「目黒不動・林試の森」コースは、住宅地の間を縫って寺院や公園を巡ります。幹線道路は殆ど通らないので、車の騒音や排気ガスも気にせず、ゆっくり歩けます。  

089.目黒コース  

『目黒コース』は、坂道めぐりをテーマとしています。恵比寿駅を起点にして目黒駅に至る、凡そ8kmのコースです。土地の起伏が激しい目黒で、曲がりくねった十七が坂や傾斜のきつい行人坂など、さまざまな形の坂を歩きます。ほとんどの坂道には由来の書かれた標識が設置されていますので、見逃さないようにして下さい。

目黒コースは恵比寿の飲食街、祐天寺の商店街、広大な祐天寺の境内などを巡る道のりです。このコースの副題は「坂道巡り」となっていますが、実際に多くの坂道を登り降りしますので、かなり足腰に負担がかかります。東京の中心部は平坦な感じがしますが、本当はデコボコなんですね。  

090.洗足池・雪谷コース  

『洗足池・雪谷コース』は、昔みちを歩くをテーマとしています。洗足駅を起点にして西馬込駅に至る、凡そ6kmのコースです。コースでは、千束郷の大池と呼ばれた都内屈指の広さを有する洗足池を通ります。ほとりには勝海舟夫妻の墓などの史跡や、平家物語に登場する名馬・池月の像や池月の橋もあり、興味深いです。

昨日は日差しが強かったのですが、今日は一転してどんよりとした曇り空でした。帽子は不要で、風が少々あり長袖でも寒いくらいでした。「洗足池・雪谷」コースは、まず洗足駅から住宅街の中を通って洗足池を目指します。桜の季節はとっくに終わりましたが、広大な池と豊かな木々は都会のオアシスのような感じです。このコースには坂が多く、名前の由来を記した標柱を見て歩くのはなかなか楽しいものです。  

091.九品仏川・呑川コース  

『九品仏川・呑川追跡コース』は、失われた川を歩こうをテーマとしています。都立大学駅を起点にして周遊し、都立大学駅に至る、凡そ7kmのコースです。呑川緑道と九品仏川緑道をたどり、都立大学周辺を一周します。桜の名所である呑川緑道は、品川用水の分水であり、九品仏川はその支流でした。どちらもベンチなどが多く、のんびりと散策できます。

「九品仏川・呑川追跡」コースは桜並木の続く呑川・九品仏川緑道を歩きます。呑川は緑ヶ丘駅付近で地表から姿を消しますが、昔はどんな流れだったのでしょうか。九品仏川は今では殆どが暗渠化されているようですが、緑道を辿ると昔の流れが想像できます。桜の季節には大勢の花見客で混雑しますが、人気の無くなった新緑の時期にゆっくり歩くのもまた楽しいものです。  

092.世田谷緑陰コース  

『世田谷緑陰コース』は、巨木と街路樹鑑賞をテーマとしています。駒沢大学駅を起点にして奥沢駅に至る、凡そ8kmのコースです。駒沢公園一帯はカフェが多く、洒落た雰囲気です。そこから民家の名木、九品仏の天然記念物である巨木などを求め歩きます。九品仏は奥沢城の跡地でもあり、周囲の土塁が名残を残しています。

今日も昨日に続いて一日中曇りでした。夕方になってちょっとだけ日が射しましたが、梅雨間近の感がします。「世田谷緑陰」コースは、東京に残された緑を巡ります。駒沢大学駅は国道246号線と高架の首都高3号線に面しています。どちらも交通量の多い幹線道路で、駅前に立つと息が詰まりそうな気がします。ところが、一歩奥に入ると、住宅街が続き、静寂が訪れます。道路から離れた効果もあるのでしょうけど、鬱蒼と樹木が生い茂った土地が散在していることも貢献しているのでしょう。巨木・竹林など郊外でもなかなか見られない見事な緑です。昔からの大地主さんが緑地として残されたらしく、今後も切り売りしないで存続して頂きたいものです。  

093.東海道品川宿コース  

『東海道品川宿コース』は、街道を歩くをテーマとしています。品川駅を起点にして青物横丁駅に至る、凡そ7kmのコースです。東海道第一の宿場である品川宿を歩きます。商店街の店のシャッターには、東海道五十三次の絵が描かれ、情緒たっぷりです。周辺は寺社も多く、品川神社の富士塚から品川の街を眺められます。

今日は午後から曇り出し、雨が近づいているのか湿気が感じられて蒸し暑かったです。更に、風が強くなって埃が舞い、お散歩には悪条件でした。「東海道品川宿」コースは、基本的には旧東海道を歩きますが、東海七福神詣も兼ねているようで、ところどころ旧街道を外れて寺社巡りもします。旧街道は長い商店街になっていますので、お食事処を見つけるのには困りません。蕎麦の名店とか、和菓子の老舗とかを覘くのも面白いと思います。  

094.高輪・目黒コース  

『高輪・目黒コース』は、大使館めぐりをテーマとしています。目黒駅を起点にして大崎駅に至る、凡そ6kmのコースです。大崎・五反田・高輪に集う大使館をまわります。途中にプリンスホテルなどを眺めながら、タイ・インドネシア・アイスランドなどの大使館を見ていきます。各国の住人たちを見かけることが多く、外国語で書かれた広告などを探すのも面白いです。

高輪・目黒コースは、小高い丘のてっぺんに位置する目黒から大崎に至ります。海抜40〜50mから海抜50cmへの起伏の激しい上り下りです。このコースの副題は「大使館巡り」となっていて、タイ・インドネシアなどの大使館にまじって、モーリタニア・ブルネイなどの馴染みのない大使館も訪れます。普通の民家と同じような造りの建物もあって、興味をそそられます。また、東五反田の邸宅街では、美智子皇后の生家跡である「ねむの木の庭」も見学できます。今は春のいろいろな花が咲き乱れて、とてもきれいです。  

095.戸越銀座・荏原町コース  

『戸越銀座・荏原町コース』は、下町商店街周遊をテーマとしています。戸越銀座駅を起点にして旗の台駅に至る、凡そ5kmのコースです。戸越銀座は日本で初めて銀座という名が付いた商店街です。活気のある店をのぞきながら、宮前商店街、ゆたか商店街、荏原商店街を歩きます。戸越銀座はドラマの撮影でも使われ、有名です。

「戸越銀座・荏原町」コースは、品川の古くからの商店街を巡ります。旗の台から荏原町へ延々と続く商店街は高級品を除くあらゆる商品が揃っていて、しかも何もかも安いです。お散歩の途中ではありますが、ついついあれもこれもと買い込んでしまいます。飲食店も多いですから、夕方に歩くと飲み屋さんでお散歩中止となってしまいますのでご用心。  

096.呑川柿木坂支流コース  

『呑川柿木坂支流コース』は、失われた川を歩こうをテーマとしています。駒沢大学駅を起点にして都立大学駅に至る、凡そ6kmのコースです。駒沢の静かな住宅地から、呑川の支流のひとつである柿木坂支流を歩きます。高い木が多く、遊具やクイズ看板が点在し、飽きさせません。緑道を離れてからは、都立大学の社寺を回ります。

「呑川柿木坂支流」コースは、今や暗渠化された柿の木坂川の緑道を歩きます。これといって見所はありませんが、ゆっくりお散歩を楽しむにはお勧めのコースです。  

097.高浜運河・品川ふ頭コース  

『高浜運河・品川ふ頭コース』は、東京探検をテーマとしています。天王洲アイル駅を起点にして運河沿いに一周し、天王洲アイル駅に戻る、凡そ4kmのコースです。天王洲アイル駅のある埋立地からお台場とレインボーブリッジを眺めつつ、三つの島を渡ります。東京湾を通る観光船や頭の上を走る東京モノレールなど、つい目を奪われてしまいます。

今日は土曜日。普段は休息日なのですが、明日の日曜日が雨の予報なので、近くのコースを歩きました。天王洲アイル周辺のオフィス街は閑散としていましたが、旧芝離宮・浜離宮には多くの人が訪れていました。最近はこういった地味な庭園にも、外国の観光客の方が多く見られるようになりました。日本庭園の凝った造りは、外国の方にも興味があるのでしょうか?「高浜運河・品川ふ頭」コースは、天王洲アイル駅からふ頭沿いのコンテナ基地・倉庫群を巡ります。巨大なコンテナが何層にも積み上げられたさまは壮観です。高浜運河沿いには、超高層マンションが林立しています。どれも最近建てられた新築ピッカピカの建物です。運河にゴンドラでも浮かんでいればいいんですけどね。  

098.お台場・潮風公園コース  

『お台場・潮風公園コース』は、シーサイドウォークをテーマとしています。お台場海浜公園駅を起点にして青海駅に至る、凡そ5kmのコースです。お台場の海岸沿いの公園を船を眺めながら歩きます。家族連れやカップルが多く、船の科学館やテレコムセンターなど、展望室のある場所が多いので眺望も楽しめます。

お台場・潮風公園コースは、お台場海浜公園・潮風公園・青海南ふ頭公園・青海中央ふ頭公園を巡ります。船の科学館脇に係留されている宗谷とか羊諦丸とか、懐かしく思われる方もいらっしゃるのではないかと思います。大江戸温泉物語の裏手も通るのですが、コンテナヤードのクレーンの轟音がガンガン聞こえました。露天風呂に入った時にはちっとも気になりませんでしたが。  

099.お台場ワイルドフラワーコース  

『お台場ワイルドフラワーコース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。台場駅を起点にして国際展示場駅に至る、凡そ3kmのコースです。未来都市のような整然としたお台場のプロムナードを歩くコースです。センタープロムナードからウエストプロムナードにかけての花畑がワイルドフラワーです。春から秋まで色とりどりの花が咲きます。

お台場ワイルドフラワーコースは、昨年の10月に一度歩いたのですが、色とりどりの草花が咲き乱れる光景は今でも忘れられません。今回は花の時期が終わったのか、まばらな感じでした。また、センタープロムナードの大半が工事中で、殆ど草花を見ることができなかったのは残念です。工事が終わって、元通りの花の楽園に戻って欲しいものです。  

100.自由が丘コース  

『自由が丘コース』は、ショッピングルートをテーマとしています。自由が丘駅を起点にして、商店街を一周して自由が丘駅に至る、凡そ3kmのコースです。自由が丘の駅周辺をぐるりとめぐります。ファッションや雑貨、カフェなどトレンディなショップが並びます。駅から少し離れると閑静な住宅街もあり、多彩な街の表情を楽しめます。

「自由が丘」コースは、自由が丘のお洒落なお店を巡ります。今日は、駅南口のマリクレール通りで、5月恒例の「マリクレール祭り」が開催されていました。初夏のパリの青空を想わせるポスターとは裏腹に、金曜日から3日連続の雨にたたられ、時期が梅雨に近いせいもあるのですが、どうもお天気には恵まれない年が多いようです。晴れていればワインを片手にシャンソンの歌声が楽しめるのですが、雨だとなかなか気分的に盛り上がりません。今年はスパークリングワイン一杯で早々に退散しました。。。  

101.呑川コース  

『呑川コース』は、川辺の散策をテーマとしています。緑が丘駅を起点にして呑川沿いに歩き、京急蒲田駅に至る、凡そ8kmのコースです。世田谷区から目黒区、大田区と流れる呑川に沿って歩きます。呑川の水源は桜新町付近ですが、緑道の下に暗渠化され、緑が丘駅付近で地上に姿を現わします。川岸の所々に桜並木があり、桜の季節は鮮やかです。

「呑川コース」は京急鎌田駅の先から呑川に沿って歩きますので、途中の見どころは殆どありません。ただ、川沿いの歩道は良く整備されていますので、のんびりとウォーキングするには適していると思います。逆向きに歩けば、京浜鎌田駅前商店街の柳通りには飲食店が幾らでもあるので、打ち上げ宴会の場所選びには不自由しないでしょう。ちなみに、呑川は「のむかわ」ではなく、「のみかわ」と読みます。お酒飲みならノムカワと読むでしょうけど。  

102.立会川追跡コース  

『立会川追跡コース』は、失われた川を歩こうをテーマとしています。大岡山駅を起点にして荏原町駅に至る、凡そ5kmのコースです。目黒の碑文谷池と清水池を水源とし、品川区を通って東京湾に注ぐ立会川。昔は小魚の泳ぐキレイな川でしたが、現在は暗渠化され緑道公園や道路となっています。春は桜並木が見事です。

「立会川追跡」コースは、大岡山北口商店街と、碑文谷公園の池を水源(清水池公園の池も?)とする立会川を暗渠化してできた立会川緑道を歩きます。目黒線・大井町線が駅の地下に潜ったおかげで、大岡山駅周辺は広く整然となりました。駅上に建つ東急病院はまるでファッション関係のビルのような外観です。途中には地域の公園とか由緒ある寺社があり、ついでに立ち寄ってみるのもいいですね。ワイン好きの方にはYAMAYAも見逃せません。  

103.田園調布古墳群コース  

『田園調布古墳群コース』は、東京探検をテーマとしています。九品仏駅を起点にして雪が谷大塚駅に至る、凡そ8kmのコースです。多摩川沿いはいくつもの古墳が発見されており、田園調布古墳群と呼ばれています。コースでは古墳群を抜けた後、江戸時代の古道である旧中原街道を歩きます。ヒット曲で有名な桜坂にも寄り道します。

「田園調布古墳群」コースは、あまり馴染みはないと思いますが、田園調布・多摩川地域の古墳群を巡ります。ただ、大半の古墳は道路からは見えず(存続しているかどうかも分かりませんが)、地図を頼りに見当をつけるだけです。でも、多摩川台公園には、各古墳に番号がふってあり、ちょっと盛り上がった土でそれらしい雰囲気を感じ取ることができます。それにしても、このコースの坂の多さには閉口します。それも凄い急勾配で、雪でも積もったら外出不可能になるのではないかと他人事ながら気になります。  

104.蒲田コース  

『蒲田コース』は、空港遠景をテーマとしています。京急蒲田駅を起点にして大田区の東半分を周回し、京急蒲田駅に戻る、凡そ12kmのコースです。お勧めビューポイントは、大空へ飛び立つ飛行機が見える森が埼公園です。コースは下町風情が残る羽田へと続きます。堤防の遊歩道からは遠くに羽田空港、晴れた日には富士山も望めます。

蒲田コースは大田区の東半分を回るように設定されていますが、変化に富んだ景色が続きますので長時間歩いても飽きません。このルートは「武蔵野の路−大井・羽田コース/六郷コース」の一部も歩くため、昔苦労して歩いた記憶が蘇ります。森ケ崎公園の隅に作られた展望台は羽田空港の滑走路の直ぐ近くにあるため、引っ切りなしに離発着する旅客機の様子が手に取るように見え、何時間いても飽きません。また、「七辻」の交差点は必見です。五差路・六差路でも角地が空地であったり、中心がきれいに揃ったりしていないのが多いと思いますが、この交差点は中心から道路が放射状に真っ直ぐに延び、かつ角地には全てに家が建っています。勿論、いびつな台形の形をして住みにくそうではありますが。。。  

105.田園調布邸宅めぐりコース  

『田園調布邸宅めぐりコース』は、東京探検をテーマとしています。田園調布駅を起点にして邸宅街を一周し、田園調布駅に至る、凡そ3kmのコースです。イギリスの田園都市構想をもとに開発された田園調布駅周辺を散策します。豪邸が建つ高級住宅街をはじめ、四季の花が楽しめる宝来公園、放射状に伸びたイチョウ並木などの景観がポイントです。

「田園調布邸宅めぐり」コースは、その名の通り田園調布の大邸宅を巡ります。扇形に広がった形状は計画的な宅地造成の証しなのでしょうけど、ところどころに草の生い茂った空地が見られるのは時代の流れを反映しているようです。邸宅の中にひときわ目立つ瀟洒な館があり、門前にお巡りさんが立っています。先日、偶然にも麻生総理の私邸の前を通りかかったのですが、ここも政治家の家かと思い表札をみますと、「?山」とあります。お巡りさんの手前、あんまり近づけず判別はできませんでしたが、どうやら民主党の鳩山代表の私邸のようでした。お散歩をしていると、思わぬところで発見があるものです。  

106.武蔵小山・中延コース  

『武蔵小山・中延コース』は、下町商店街周遊をテーマとしています。中延駅を起点にして西小山駅に至る、凡そ3kmのコースです。中延駅前の商店街「中延スキップロード」と武蔵小山の商店街「パルム」を結び、間にも幾つか商店街をはさむ賑やかなコースです。武蔵小山パルムは、アーケードの付いた日本初の商店街です。

ここのところずっと雨が続いていて、今日も降ったり止んだりの生憎のお天気でしたが、5月最後の日ということもあってお散歩を強行しました。「武蔵小山・中延」コースは、中延・戸越銀座・武蔵小山・西小山の商店街を巡ります。日曜日の午前中ということもあって、どの商店街も人出はイマイチでした。例外は、荏原中延駅前のラーメン店「多賀野」。開店前から行列ができていました。ラーメンって、そんなに食べたいもんですかねぇ?  

107.池上七福神コース  

『池上七福神コース』は、七福神めぐりをテーマとしています。西馬込駅を起点にして池上駅に至る、凡そ6kmのコースです。日蓮聖人が入滅した霊跡、池上本門寺と池上七福神をめぐります。本門寺の本堂へは、総門から96段の長い石段の此経難持坂を上ります。参道には老舗の味を堪能できる店が並びます。

「池上七福神」コースは、お正月以外の時期でも七福神巡りが楽しめます。大黒天を祭る馬頭観音堂以外は、各お寺にスタンプ台が設置してあり、お参りもできます。池上本門寺では、広大な境内や力道山のお墓などを見て回るのもいいですね。但し、急な階段が多いので結構足腰にきます。池上本門寺から馬頭観音堂に行く途中に、「山廣精肉店」という小さな肉屋さんがあります。外観はかなり古ぼけていて、馴染みのお客さんしか来ないようなお店なのですが、私の持っているガイドブックにはコロッケで有名と書いてありました。物は試しと、コロッケ4個にメンチカツ1個を買って家で食べてみました。よくよく見ますと1個が巨大なのです。中身もジャガイモ・玉葱・お肉がぎっしりと詰まっていて食べ応え十分。とても美味しくて、1個でお腹が一杯になり大満足でした。  

108.馬込文士村コース  

『馬込文士村コース』は、文学散歩をテーマとしています。大森駅を起点にして文士村を周回し、大森駅に戻る、凡そ15kmのコースです。明治から昭和にかけて、多くの文士や芸術家たちが過ごした馬込文士村を歩きます。道端には、文士たちの解説板が立っています。坂道も多いですが、閑静な住宅街の緑が心を癒してくれます。

「馬込文士村」は、山手下町散歩の全119コース中で最長です。かって馬込地区に居住した文士達の業績を案内板で偲びながら、起伏の多い坂道を歩きます。時には急な階段もあり、距離の割には足腰に負担がかかります。でも、昭和初期の田園風景を想いながらの文士村巡りはなかなかに楽しいものです。  

109.大井埠頭コース  

『大井埠頭コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。青物横丁駅を起点にして鮫洲駅に至る、凡そ5kmのコースです。緑豊かな京浜運河緑道公園をのんびり散策するコースです。野鳥の姿も楽しめます。京浜運河に架かる橋の上からは、羽田空港と浜松町を結ぶモノレールと運河を航行する船が見られます。

「大井ふ頭」コースは、青物横丁駅から京浜運河を越え、対岸の大井北埠頭勝島緑道公園と京浜運河緑道公園を歩きます。品川シーサイドの高層ビル群とかモノレールを遠望しながら、護岸に寄せる波を見ていると都心とは思えない長閑な感じがします。ダイエーで折り返し、広大な八潮団地の裏側に設けられた公園を歩きますが、これがまた原生林のような感じでちょっとしたスリルがあります。昼なお薄暗く、くねくねと曲った小道を歩くと、どこからか野獣が襲いかかってくるような妄想にとらわれます。  

110.等々力渓谷コース  

『等々力渓谷コース』は、渓谷の散歩をテーマとしています。二子玉川駅を起点にして等々力駅に至る、凡そ5kmのコースです。多摩川沿いに神社や古墳を経由し、等々力渓谷を目指します。上り坂が続く道は少し険しいですが、渓谷の自然と静けさで癒されます。晴天なら富士見橋から富士山が見られるかもしれません。

「等々力渓谷」コースは、前半は上野毛・等々力の高級住宅地を巡り、最後に等々力渓谷を訪れます。高級住宅地と坂は関係があるのか、とにかくアップダウンの激しい道のりです。住んでいる方にはよい眺めなんでしょうけど、歩いて回るにはきついですね。二子玉川駅周辺の再開発の規模には驚かされます。昔のテーマパークの面影は全くなく、巨大なクレーンが林立し、高層マンションがニョキニョキ建っています。完成した暁には、街の風景が一変することでしょう。  

111.桜新町・世田谷コース  

『桜新町・世田谷コース』は、下町・寺社巡りをテーマとしています。桜新町駅を起点にして松陰神社前駅に至る、凡そ8kmのコースです。長谷川町子が暮らし、数々の作品が生まれた桜新町。駅前のサザエさん通りから長谷川町子美術館を抜けた後は、世田谷のボロ市通り、招き猫発祥の豪徳寺、松陰神社を巡ります。

「桜新町・世田谷」コースは、最初にさざえさん通り商店街を歩きます。殆どのお店の前にはさざえさん一家の看板が建てられ、さながら街全体が漫画の一コマのようです。後半は世田谷の住宅街を巡り、世田谷城址公園・豪徳寺を経て松陰神社に至ります。時間があれば、桜新町でお得なランチでも頂きたいものです。テレ朝の「裸の少年」でも紹介された「あまの」なんかお勧めですよ。  

112.内川・勝島運河コース  

『内川・勝島運河コース』は、川辺の散策をテーマとしています。鮫洲駅を起点にして大森町駅に至る、凡そ6kmのコースです。平和の森公園、しながわ区民公園を歩きます。途中の品川水族館ではイルカのショーも見られます。しながわ区民公園や勝浦運河沿いの遊歩道では、春には満開の桜も楽しめます。

「内川・勝島運河」コースは、勝島運河沿いの土手を歩いた後で、広大なしながわ区民公園と平和の森公園を巡ります。途中で平和島競艇場の傍を通りますが、仕切り板で区切られているために競艇そのものは全く見えません。鮫洲駅前の八幡神社敷地内に「歴史と文化の散歩道」の標識を見つけました。今まで全く気がつかなかったのですが、コースと外れた私有地の敷地内に標識が設置してあるのは非常に珍しいことです。まだまだ見落としがあるものですね。  

113.蒲田天然温泉コース  

『蒲田天然温泉コース』は、東京の探検をテーマとしています。池上駅を起点にして都会の温泉を巡り、蒲田駅に至る、凡そ4kmのコースです。池上駅から京急蒲田駅を巡ります。コース上には海藻エキスを含んだ黒褐色の湯が楽しめる温泉浴場が点在しています。地元では”黒湯”と呼ばれ、体の芯まで温まると、人気の温泉になっています。

「蒲田天然温泉」コースは、池上・蒲田地区の温泉(お風呂屋さんですが)を巡ります。蒲田駅周辺にはディープな飲食店・スナックが多く、昼間と夜間では随分雰囲気が変わるのではないかと思います(夜は行ったことはありませんが)。  

114.柴又寅さんコース  

『柴又寅さんコース』は、東京探検をテーマとしています。京成高砂駅を起点にして柴又駅に至る、凡そ7kmのコースです。映画「男はつらいよ」で知られる下町柴又を歩きます。柴又帝釈天や寅さんの実家のモデルとなった高木屋がある帝釈天参道で映画の世界に触れます。柴又公園からは江戸川や柴又の町を一望できます。

今日は曇りの予報でしたが、時間が経つにつれ真夏を想わせる陽射しが照りつけました。長袖にして正解でした。「柴又寅さん」コースは、柴又七福神を巡ります。寅さんでお馴染みの柴又帝釈天は、毘沙門天を祭ってあります。でも、日曜日の朝から観光バスで乗り付ける参拝客のお目当ては、やはり寅さん記念館と門前のお土産物屋さんでしょうか。帝釈天の後は矢切りの渡しを訪れます。初冬の時期だと風情があるのですが、今の時期は河川敷のグランドで行われる野球の歓声でイマイチです。  

115.砧・馬事公苑コース  

『砧・馬事公苑コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。用賀駅を起点にして馬事公苑・砧公園を巡り、用賀駅に至る、凡そ10kmのコースです。用賀駅を起点に、砧公園と馬事公園を結びます。砧公園は広大な敷地内に世田谷美術館が建っています。馬事公園は東京オリンピックで使用されたホタルが飼育される岡本民家園もお勧めです。

今日は晴れで日差しは暑かったものの、空気が乾燥して気持ちよくお散歩を楽しめました。「砧・馬事公苑」コースは、その名の通り、これら2つの施設を巡ります。先週のオークスでのブエナビスタの劇的勝利、今週末のダービーとレースが続く中、馬事公苑は静まり返っていました。新緑の緑と色とりどりの花に映える馬場は親子連れの格好のピクニックポイントと化していました。砧公園も小学生の遠足か、親子連れが目立ちました。  

116.杉並コース  

『杉並コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。荻窪駅を起点にして上北沢駅に至る、凡そ11kmのコースです。善福寺川沿いは緑が多く、季節を問わず憩いの場所として親しまれています。大田黒公園は、音楽評論家大田黒元雄氏の屋敷跡で、入口の竹林や池を中心とした美しい庭園です。

「杉並」コースは、荻窪の南側に広がる住宅地を巡り、善福寺川に沿って善福寺川公園・和田堀公園、更には神田川・緑道となった玉川上水公園を経て上北沢駅に至ります。音楽評論家の大田黒元雄氏とか近衛文麿侯爵の邸宅跡は田園調布の豪邸とはまた違った和の造りが感じられます。善福寺川は杉並区を流れる一級河川ですが、都心の割に水質はかなりきれいです。蝉のかまびすしい鳴き声を聴きながらの夏のお散歩はまた風情があります。  

117.阿佐ヶ谷・高円寺コース  

『阿佐ヶ谷・高円寺コース』は、商店街周遊と寺町散歩をテーマとしています。阿佐ヶ谷駅を起点にして高円寺をめぐり、阿佐ヶ谷駅に戻る、凡そ8kmのコースです。阿佐ヶ谷から商店街や住宅街、桃園川緑道を通り、高円寺までまわります。厄除けで知られる妙法寺、中杉通りのケヤキ並木もあり、この地域のいろいろな顔を見ることができます。

「阿佐ヶ谷・高円寺」コースは、商店街・寺院・緑道など、バラエティに富んでいます。阿佐ヶ谷駅南口から延びるパールセンター商店街と高円寺のルック・純情・庚申通りの各商店街は歩くだけで楽しくなります。梅里地区には多くの寺院が密集しています。妙法寺前のおでん屋さんは、暑さのためか暫くお休みするとのことです。環七から遼君の母校の杉並学院高校へと続く緑道は、先日歩いた桃園川緑道の一部でした。2回目にはいろいろと発見があるものです。  

118.石神井公園コース  

『石神井公園コース』は、公園と自然探勝をテーマとしています。練馬高根台駅を起点にして上井草駅に至る、凡そ6kmのコースです。石神井公園散策のコースです。公園までは両岸に桜の並んだ石神井川沿いを歩きます。石神井公園は、石神井池と三宝寺池に分かれていますが、どちらも都会にいることを忘れさせてくれる風景です。

「石神井公園」コースjは、上井草駅から石神井公園いを巡り、石神井川から練馬高野台駅に至ります。三宝寺は御府内は八十八ケ所巡りで訪れたお寺です。四国八十八ケ所のお砂霊場が境内に設けられています。前回はできなかったので今回は全部の碑を写真に撮ろうとしましたが、あまりの多さに諦めました。三宝寺池の周囲には遊歩道が設けられ、木々の間を吹き抜ける風は爽やかです。木陰のベンチでぼ〜〜〜っとするのもいいですね。  

119.赤塚・東京大仏コース  

『赤塚・東京大仏コース』は、公園と東京大仏をテーマとしています。下赤塚駅を起点にして成増駅に至る、凡そ7kmのコースです。赤塚公園は東西に広く、テニスコートや野球場、噴水などの整備されたエリアと、自然の中を歩くエリアの両方を楽しめます。乗蓮寺には、東京大仏以外にもさまざまな仏像が並んでいます。

梅雨が明けました。空を見ても、夏空特有の濃い青色になっています。蒸し暑さは和らぎましたが、陽射しは強烈です。ますますコーラ依存症になってしまいます。今日は4本プラス池田屋のソフトクリームでした。「赤塚・東京大仏」コースは、成増駅から東京大仏を参拝し、広大な赤塚公園を巡ります。東京大仏は乗連寺の境内に鎮座しています。奈良・鎌倉と並ぶ日本三大仏に数えられているそうですが、奈良・鎌倉は異存ないにしても、東京大仏はどうでしょうか?確かに大きいのですが、歴史の浅さから奈良・鎌倉とは別次元だと思うのですが。乗連寺の隣に板橋区立美術館があるのですが、入口の向かいに小さな駐車場があり、そこに池田というソフトクリーム屋さんがあります。小さな小屋の中でおじさんが一人切り盛りしているようです。軽食も食べれるようですが、北海道ソフトクリームが絶品です。1個280円で、しっとりとした滑らかな食感です。パラソルがありますので、今日のような暑い日にはベンチに腰かけてひと休みするのもいいですね。  


5月11日から歩き始めた新・東京山手下町散歩ですが、めでたく7月27日に全119コースを再踏破しました。前回は、昨年の9月3日から歩き始めて12月7日まで3ケ月ちょっとかかりましたので、今回は大分短縮しました。ちなみに、前回と今回を比較しますと、
前回: 所要時間が251時間、総歩数が114万歩、距離換算で799km
今回: 所要時間が209時間、総歩数が108万歩、距離換算で757km
でした。今回は、コースを忠実に歩くことを心がけましたので、前回のような寄り道をしなかったのが短くなった要因と思います。








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