06.亀戸七福神を歩く

[武芸と学問の神様を訪ね、くず餅や亀戸大根に舌つづみ]

コース概要


今日は曇りがちの寒い日でした。時折姿を見せる太陽も弱々しく感じられます。亀戸駅北口から亀戸十三間通り商店街を進みます。切れ目なくお店が繋がっているので、見るだけでも楽しいです。飲食店が密集した隣の路地を進みますと、「亀戸餃子」のお店があります。平日でも6千個、お祭りの日には2万個の餃子がさばけるそうです。5個入り一皿ですから4千皿!作るのも大変でしょうけど、洗うお皿の数もハンパじゃないですね。最初に常光寺を詣でます。



寿老人は本堂横の社に祀ってあります。



次は東覚寺を詣でます。



香取神社はスポーツの神様としても知られています。



ここには恵比寿神・大国神が祀られています。



香取神社の恵比寿神・大国神は、水掛け像になっています。自分の痛いところを洗い清めると神得がもらえるのだとか。代々木踏切転倒事件の後で来れば、あんなに辛い思いはしなかったろうと残念です。



普門院には毘沙門天が祀られています。また、境内には伊藤左千夫の墓があります。



住宅街の入り組んだ路地の奥にある天祖神社には福禄寿が祀られています。



恐れ多くも、ご尊顔を拝謁し奉ります。



龍眼寺は、別名萩寺とも呼ばれています。



ご、ご尊顔を拝し奉らんと欲せども、布袋尊様はどこにおわす?



以前立ち寄った際、境内には萩の枝が密集していて芭蕉の句碑が見つかりませんでした。今日見ると、萩のあった場所に白い砂利が敷きつめられ、禅寺のように箒で模様が付けられています。おかげで芭蕉の句碑はよく見えるようになったのですが、萩の木はどこにいったのでしょうか?



「濡れてゆく人もおかしや雨の萩」という俳句は、芭蕉が「奥の細道」の旅の途中で小松に滞在した折りに観水亭の句会で詠んだものです。龍眼寺が同じ萩の名所であることから、芭蕉の代表的な萩の句碑をここに建立したのだそうです。


帰り道には、折角ですから亀戸天神に立ち寄りたいですね。お正月は初詣、1月末からは梅祭り、GW期間中には藤祭りもあります。春が待ちどうしいですね。










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