08.柴又七福神を歩く
[寅さんの故郷を訪ねて、矢切の渡しでのんびりと]
コース概要
- 日付: 1月4日
- ルート: 京成高砂駅→勧蔵寺(寿老人)→医王寺(恵比寿天)→宝生院(大黒天)→万福寺(福禄寿)→真勝院(弁財天)→良寛寺(宝袋尊)→題経寺(柴又帝釈天)(毘沙門天)→柴又駅
- 所要時間: 1時間21分
- 歩数: 7、340歩
- 距離: 5.1km
谷中七福神のゴールが上野駅の不忍口でしたので、直ぐ近くの京成上野駅から電車で京成高砂駅に向かいます。初めて京成上野駅から電車に乗ったのですが、特急だと僅か2駅で京成高砂駅に到着します。
最初の観蔵寺は京成高砂駅のホーム脇にあります。
観蔵寺は寿老人を祀ってあります。
恵比寿天を祀ってある医王寺は、足利時代に奇病(赤目病)が下総国一円に発生した際に悪病退散の祈願寺として建立されたのだそうです。
ご・ご・ご尊顔を。。。
宝生院は北総鉄道の新柴又駅そばにあります。宝生院は大黒天を祀ってありますが、「出世大黒天」ということで、余計に目出度いですね。
「出世大黒天」は荷物が雑然と置かれた廊下みたいな場所に置かれています。これって、もしかしたらレプリカ?
福禄寿を祀ってある万福寺には、住宅の間の狭い裏道(川の跡?)を抜けていきます。東京山手下町散歩で何度も通った道です。
真勝院は柴又帝釈天と道を挟んだ斜向かいにあります。
真勝院は弁財天を祀ってありますが、「開運」を冠していますので、ご利益は末広がりです。
良寛寺は京成金町線の線路際にあります。
宝袋尊を祀ってあるのですが、いつも巨大なお腹をさすりたい衝動にかられます。
最後に、題経寺に向かいます。夕刻ですが、柴又は寅さんの故郷ということもあって、参道は大変な混雑です。今年は寅年なので、その影響もあるのでしょうか?
題経寺は柴又帝釈天とも呼ばれます。題経寺のご本尊は「大曼荼羅」で、別名ともなっている帝釈天や七福神の毘沙門天は脇役的な存在のようです。
毘沙門天は帝釈天と共に、二天門を入った境内正面に位置する帝釈堂の奥の内殿に祀られているとのことですが、案内板の矢印が一致しません。昨年も場所が分かりませんでしたが、今年も結局見つけられませんでした。正面の帝釈堂の中にある筈なんですけどね。来年はちゃんとお賽銭を出して毘沙門天様を拝みたいものです。
帰りの柴又駅前広場には寅さんの銅像がありました。ちなみに、記念写真を撮っているおじさんは私ではありません。
ということで、柴又七福神を歩き終えました。
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