09.新宿山ノ手七福神を歩く

[都営大江戸線に沿って点在する社寺をめぐる]

コース概要


今日は午前中は冬晴れでしたが、午後になって雲が広がり、寒い一日でした。新宿山ノ手七福神は、寺社の石碑などには「山之手七福神」と表示されています。ノボリには「新宿山之手七福神」と書かれています。「元祖山手七福神」と張り合っているような感じですね。飯田橋駅の四谷寄りの改札口から長〜〜〜い通路を抜け、西口に出ます。



牛込橋を渡れば、そこは神楽坂です。昼時ながら、大人の街の雰囲気が伝わってきます。神楽坂の中ほどにある善國寺は、別名「神楽坂の毘沙門様」と呼ばれ、江戸時代から信仰を集めてきたそうです。



毘沙門天は、今年の干支である寅と関係が深く、御利益も倍増しそうです。



経王寺には大黒天が祀ってあります。



大黒天様はどこにおわす?



厳嶋神社には弁財天が祀ってあります。



厳島神社は、通称抜弁天と呼ばれています。小さな神社で、通りから10mほど入ると反対側の道路に出てしまいます。簡単に通り抜けられることから、苦難を切り抜ける御利益があるとされています。モノは言いようですね。



永福寺には福禄寿が祀ってあります。



行列に並ばないと、福禄寿様のご尊顔は拝めません。



法善寺には寿老人が祀ってあります。



稲荷鬼王神社には恵比寿神が祀ってあります。



稲荷鬼王神社の境内には、沢山の家庭から集めたお雑煮の写真が張り出されています。よくぞこれだけの種類があるもんだと驚かされます。ちなみに、この神社では神様にもお雑煮をお供えするそうです。喉に詰まらなければいいのですが。



大宗寺は布袋尊を祀ってあります。



入口の脇には、江戸六地蔵のひとつがあります。その大きさには圧倒されます。境内の隅っこには「塩かけ地蔵」もあります。願いが叶ったら、頂いた塩を倍にして返すのだそうですが、塩に埋もれた地蔵さまも大変ですね。



ということで、新宿山ノ手七福神を歩き終えました。






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