18.武蔵野吉祥七福神を歩く

[商工会議所主催の七福神]

コース概要


今日は風が強くて寒〜〜〜い一日でした。外に出た途端に寒風が吹き付け、一瞬怯みましたが七福神巡りを強行します。武蔵野吉祥七福神は、武蔵野商工会議所の提唱で始まったそうです。現在でも商工会議所が全面的にバックアップし、全国的にも珍しい七福神巡り専用の特別バスが期間中に運行されています。武蔵野吉祥七福神は、武蔵野の面影が色濃く残る寺社を巡ります。七福神巡りは元旦から10日までで、今年は既に終了しています。もちょっと早く来たかったですね。寺社の配置からみて、武蔵境駅の南口にある杵築大社からスタートするのかと思っていたのですが、実際は井の頭公園にある大盛寺(井の頭弁才天)からスタートとルート図に書いてあります。大盛寺から歩き始めると、ちょうど武蔵野市を一周する感じになります。そういう訳で、私は大盛寺から杵築大社までの道のりをはし折った格好になります。2kmほど短縮したことになりますかね。ちょっと残念。



杵築大社は武蔵境駅のすぐ近くにあり、恵比寿様が祀られています。



杵築大社から武蔵境通りを北上しますと、広大な境浄水場に突き当たります。この前面には玉川上水が流れています。両岸にはいろんな種類の草木が植えられ、武蔵野らしい風景を醸し出しています。太宰治が入水自殺したのもこのあたりでしょうか?今ではチョロチョロと水が流れていますが、当時は人食い川と呼ばれるほど急流だったそうです。とても信じられません。私は早春の頃の武蔵野が大好きで、とりわけ枯れ葉の積もる雑木の中を流れる玉川上水の魅力にひかれます。



延命寺には、寿老人と毘沙門天が祀ってあります。どちらも屋外にあって、真新しい石像です。それもその筈、開設が平成19年といいますから、武蔵野吉祥七福神は全国でも一番新しい七福神ではないでしょうか?



延命寺は、多摩四国八十八ケ所霊場の第二番札所にもなっています。



大法寺には、福禄寿が祀ってあります。



大法寺には、吉祥観音像もあります。住宅街には不釣り合いな大きさです。



安養寺には、布袋尊が祀ってあります。



ちなみに、安養寺は多摩四国八十八ケ所霊場の第一番札所となっています。となると、全八十八ケ所を回りたいところですが、多摩の山中にあるお寺が多く、お散歩気分ではとても無理なようです。



武蔵野八幡宮には、大黒天が祀ってあります。



井の頭公園内にある大盛寺には、井の頭弁才天が祀ってあります。



ここは銭洗い弁財天としても知られています。「洗う門には福来る」ですかね。



最後の大盛寺を巡った後は、せっかくですから吉祥寺名物のサトウの元祖丸メンチを買い求めます。常に行列が絶えないお店ですが、20分ほど並ぶと順番がきます。丸メンチは野球のボールほどの大きさで、松坂牛の挽肉と玉葱がたっぷり入った食べ応えのある一品です。1個180円ですが、5個以上買うと1個当たり140円になります。5個食べるとお腹一杯になりますので、欲張って10個買わないようにしましょう。



ついでに、ハーモニカ横町やLONLONをのぞいてみるのも楽しいですよ。帰りは荷物が一杯になりますが。。。



ということで、武蔵野吉祥七福神を歩き終えました。






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