020.江戸川ライン七福神を歩く
[江戸川の藻屑と消えた七福神]
コース概要
- 日付: 1月14日
- ルート: 金町駅→半田稲荷(寿老人)→葛西神社(弁財天)→良観寺(寶袋尊)→真勝院(福禄寿)→題教寺(毘沙門天)→宝生院(大黒天)→医王寺(恵比寿)→新柴又駅
- 所要時間: 1時間45分
- 歩数: 9、629歩
- 距離: 6.7km
江戸川ライン七福神は現在では廃止(30年前に休止されたとか)されていると聞きました。7ケ所のうち、5ケ所が柴又七福神と重複していますので、独自性が少ないからかもしれません。金町駅から水戸街道に出て、半田稲荷神社を目指します。境内には七福神の痕跡は全く見当たりません。寿老人が祀られているとのことですが、実際は吉祥天らしいです。
次の葛西神社には、弁財天が岩屋に祀られています。
弁財天(立て札には弁天となっています)の脇には、江戸川ライン七福神という名前ではなく、葛西の森の七福神と書かれた木札が掲げられています。ということは、江戸川ラインを構成する七福神ではなく、自社の中にある六福神と併せて、葛西の森の七福神としているわけです(つまり、一社七福神)。福神殿のお堂の中には七福神が祀られています。こうしてみると、江戸川ライン七福神は殆ど実体がないと思われます。
柴又の良観寺は寶袋尊様を祀ってあり、柴又七福神と共通になっています。今年も1月4日に詣でましたが、寶袋尊像の巨大なお腹には目を奪われます。
寶袋尊像の右奥には、赤い帽子と涎かけを付け、色とりどりの風車を持った水子・子育やすらぎ地蔵が30−40体も並んでいます。芝増上寺の数には及びませんが、カラフルで壮観な眺めです。
また、良観寺は新四国八十八ケ所の第二十九番札所と南葛八十八ケ所第五十二番札所にもなっています。八十八ケ所巡りは全部で幾つくらいあるのでしょうか?
真勝院は柴又七福神では弁財天ですが、江戸川ライン七福神では福禄寿となっています。でも、今では福禄寿は残っていないそうです。サミシイ。。。
題教寺(柴又帝釈天)には毘沙門天が祀られていて、ここも柴又七福神と共通になっています。
宝生院も柴又七福神と共通で、ここには大黒天様が祀られています。
最後の医王寺も柴又七福神と共通で、ここには恵比寿様が祀られています。
ということで、江戸川ライン七福神を歩き終えました。
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