021.池上七福神を歩く

[本門寺門前茶屋で小腹を満たす]

コース概要


今日はこの冬一番の寒さとかで、冬晴れでしたが空気は冷たかったです。池上七福神はお正月以外でも巡れる数少ないコースです。寺社の対応が非常に良く、距離・時間とも適当でお勧めと思います。池上線の南側にあるのは布袋尊を祭ってある曹禅寺だけですので、最初に訪れます。



このお寺はいつ行っても感じがよく、対応に感心させられます。禅寺らしく、石庭の砂は綺麗に模様がつけられています。お休み用の椅子に座布団が置かれているのも珍しいです。七福神のスタンプも自由に押せますので、記念にいいですね。



ご・ご尊顔を!



池上線の線路を越えた先に、毘沙門天を祀ってある微妙庵があります。お寺の名前としてはちょっと変わっていますね。生憎と、ガラス戸を閉められてご尊顔は拝めませんでしたが。。。



大黒天を祭ってある馬頭観音はお寺というよりも民家の雰囲気です。狭い階段を上がった先に小さな庭があり、そこから座敷のようなところに鎮座されている大黒天様を拝むわけです。



今まで何回か訪れたのですが、大黒天様のご尊顔を拝謁したのは初めてです。



池上本門寺の前を流れる呑川沿いに、恵比寿天を祀ってある養源寺があります。残念ながら、ご尊顔は拝めませんでした。



寿老人を祭ってある照栄院妙見堂に行くには、妙見坂を登らなくてはなりません。111段の急な階段を上るのはかなり骨が折れます。寿老人様は本堂横の小さな祠におわします。残念ながら、ご尊顔は拝謁できませんでした。



妙見坂を登るのも大変ですが、降りるのも一苦労です。結構傾斜が急なので、用心して一歩一歩足を踏み出して慎重に降りていきます。



妙見坂の標識には、次の説明書きがあります。

『大日本名所図会』には「妙見堂、妙見坂の上にあり、妙見大菩薩を安置す。寛文四年甲辰七月紀伊頼宣卿の造立せし所なり、即ち照栄院の鎮守とす。」とあり坂名はこれに因む。また照栄院には元禄期に南谷壇林が開設された。本門寺に寄進された妙見菩薩立像は、のちに壇林の守護鎮守として、坂上のお堂に移されたと伝えられる。

本門寺の山門脇にある本成院には、福禄寿が祀ってあります。



ご・ご尊顔を!



本門寺に沿って進み、池上梅園の手前に弁財天を祀った厳定院があります。弁財天様は本堂手前の小さな祠におわします。



ご・ご尊顔を!



折角ですので、七福神巡りをした後は、池上本門寺を訪れるのもいいですね。帰りに、本門寺門前茶屋で甘味なぞ頂き、小腹を満たすのもまた良し。。。ということで、池上七福神を歩き終えました。






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