第一位.都02コース
選定理由: 山の手も下町も走る都市新バス最長路線
今日は堂々のランキング第一位である「都02」路線を歩くことにします。路線番号から想像がつきますように、この路線はかなり重要度が高いようです。ちなみに、「都01」は渋谷駅と新橋駅を結ぶ都バス屈指のドル箱路線に付けられています。「都02」は都市新バスシステムの先駆けとなり、グリーンライナーの愛称が付けられています。大塚駅南口の改装工事は終盤に近づき、改札口に通じる通路は南北に見通せるようになりました。昔と比べると随分と綺麗になりましたね。南口広場には都電の停留所もあって、都内では珍しい風景になっています。
「都02」のルートは、大塚駅南口から厩橋で隅田川を渡った本所一丁目交差点まで春日通りを進みます。その後、蔵前橋通りに入って、四ツ目通りから錦糸町駅前に至ります。
沿道には有名学校が多く、お茶の水女子大とか学芸大学付属竹早小・中学校とかがあります。そのせいか、下校時にはこの都バスを利用する生徒さんが多く見られます。
富坂上には中央大学理工学部の建物が並んでいます。ふと屋上を見上げますと、大きなアンテナがレーダーで天空を探索するようにグルグル動いています。かなりの早さで回転していますね。何の研究なのでしょうか?
湯島天満宮では2月8日から梅祭りが始まるようです。合格を祈願する受験生はそれどころではないでしょうけど。
アメ横は相変わらずの賑わいですが、今日はパスします。
元浅草三丁目バス停から寄り道して、お正月の浅草名所七福神でお参りし損ねた矢先稲荷に立ち寄ることにします。
2月に入ってもう七福神詣ではないだろうと思っていましたら、女性の2人連れが御朱印を頂いていました。「矢先」の由来は、徳川家光の援助を得て建てられた浅草三十三間堂で、京都三十三間堂を模して行われた「通し矢」の先に祀られたお稲荷さんということらしいです。福禄寿様のご機嫌を損ねないようお賽銭をあげて参拝します。
ふと拝殿の天井を見ますと、何やら色彩鮮やかな天井画が描かれています。神武天皇の御世から今日までの日本の馬乗史を描いた100枚の絵だそうです。矢先稲荷神社は何回か訪れたのですが気が付きませんでした。お賽銭をあげるといいことがありますね。これも福禄寿様のご利益でしょう。
隅田川を渡りますと、路地の間に東京スカイツリーの雄姿が見えます。下町の低い家並みと対照的な高さです。現在の高さが289mだそうですから、この倍以上に成長するんですね。倒壊したらタワーの先端がバスに届くかも?
ということで、「都02コース」を歩き終えました。
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