第二位.東98コース
選定理由: ビジネス街・官庁街・東京タワー・目黒の住宅街を結ぶ唯一の共同運行路線
今日はランキング同率二位である「東98」路線を歩くことにします。昨日も寒かったのですが、今日の空気の冷たさは格別です。雪国の人からすればなんということもないのでしょうけど、頬は麻痺して固まっています。そこまでして歩かなくてもとは思いますが、今日は都バスの中でも長距離の路線を歩きます。都バス全体の中で最長の路線は、西武柳沢駅と青梅車庫を結ぶ「梅70」です。路線距離は約30kmで、乗車時間は2時間弱とのことです。都23区内に限れば、王子駅と新宿駅西口を結ぶ「王78」の約18kmだそうです。今日歩く「東98」は約15kmありますので、恐らく上位5位以内には入るのではないかと思います。東京駅は開業当初の姿を取り戻すべく、大規模な改修工事が進んでいます。駅舎の建物はすっぽりと工事用の覆いに囲まれ、出入り口にも足場が築かれています。再建なった暁にはどんな姿を見せるのでしょうか?
この路線は都バスと東急バスの両方が運行しています。ただ、東京駅丸の内南口始発の都バスの終点が等々力駅前停留所であるのに対して、東急バスの終点は等々力操車場となっています。逆方向の始発はどちらも等々力駅前停留所です。僅か100mほどの距離ですが、何故違いがあるのか不思議です。
経済産業省の向かいに建設中の飯野ビルは大分鉄骨が組み上がってきました。昔、飯野ホールがあったところですが、新ビル内にも同様のホールが備えられるようです。27階建てといいますから、低層の官庁ビルの中では頭を抜く存在になることでしょう。
慶応義塾大学前バス停の先のラーメン二郎の前には相変わらず行列ができています。昼休み時ですが、午後の仕事に間に合うのでしょうか?
目黒通りの元競馬場前のバス停の先には、「目黒競馬場跡」の記念碑があります。GU重賞の目黒記念レースの由来となった競馬場ですが、戦前に廃止され、今は住宅街になっています。当時のコース外周部がそのまま路地になっているところがあるそうですが、見そこないました。肉まんの目黒五十番の方ばかり気をとられていたからでしょうか?
等々力七丁目停留所の次は「都市大等々力キャンパス東」となっています。馴染みのない大学名ですが、昨年武蔵工業大学と東横学園女子短期大学を統合して東京都市大学と改称されたそうです。ちょっと前に発行された地図本には「東横学園裏」という停留所名になっていますのでご注意。何故、「裏」が「東」に改称されたのかは不明です。
ということで、「東98コース」を歩き終えました。
停留所の表示は「等々力」になっていますが、都バスとしては「等々力駅前」になります。
帰りは折角ですから、等々力操車場前から始発に乗って東京駅丸の内南口に向かいます。一番前の席に座って、今日歩いてきたルートを復習しようと思います。でも、歩き疲れか、はたまた暖房の心地良さからか、トロトロと眠気が襲ってきましたぁ。。。
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