- 京王バス 渋68コース
- コース 踏破記
- 今日は「渋68」を歩きます。渋68は、渋谷駅バス停での表示を見ますと「大原一丁目行」となっていますが、永福町バス停での表示を見ますと「渋谷駅行」となっています。何故、渋谷駅バス停での表示が「永福町行」になっていないのか大いに疑問です。また、永福町を出発して最初のバス停が大原一丁目というのも普通の路線バスとしてはあり得ない距離です。実際に歩いてみても、歩道との段差があったり京王線と道路が接していたりと、バス停が設けにくい事情はあるようですが沿線にはそこそこ住宅もあるので需要はあると思うのですがね。渋68の特徴は、永福町からNHKセンター下交差点までの区間が井ノ頭通りと重なっていることです。ちなみに、道路の名前は正式には「井の頭通り」でなく「井ノ頭通り」が正しいようです。ウィキペディアでは、「大半の区間が直線的な道路である。境浄水場から和田堀給水所までの間に水道管を敷設するための施設用地を道路に転用したために、以前は水道道路と呼ばれていたが、後に近衛文麿元首相によって井の頭街道と命名され、その後東京都によって井ノ頭通りと改められた。」とあります。そういうことで、コロナ騒動で外出自粛要請もなんのその、帽子が吹き飛ばされるような強風下渋68のルートに沿って永福町から歩き出します。井ノ頭通りはもう何度も歩きましたが、沿道の景色は綺麗で飽きることはありません。甲州街道を横切った先は急に道路の幅が狭くなります。和田堀給水所に沿って急カーブが続きます。京王線と平行した区間は特に道幅が狭いですね。ただ、この付近では給水所の敷地を少し削って道幅を広げる工事をしていますので、将来的には車も通り易くなりそうです。大原二丁目交差点で環七通りと交差します。その先に大原一丁目バス停があります。大山交差点で中野通りと交差し、その先で小田急線の高架下を通ります。高架の上は代々木上原駅になっています。その先に「古賀政男音楽博物館」のカラフルな建物が見えます。山手通りを越え、代々木交番前交差点を右折し、NHK放送センター西門先のNHKセンター下交差点で井ノ頭通りから離れます。交差点を左折して新築なった渋谷区役所前で右折し公園通りに入ります。普段の日曜日なら人出で混み合う場所ですが、今日は歩道も車道も閑散としています。人気のお店も殆どが閉まっています。
西武百貨店先で(今日は歩行者がまばらな)名物のスクランブル交差点を渡り、ハチ公前が終点となります。テレビで見る限り、渋谷の街は閑散としていますが地下のFOODSHOWはお買い物の人が多かったです。食欲はコロナより強しですね。
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