関東バス 宿05コース  

コース 踏破記  

今日は5月1日、GW5連休前の金曜日です。本来ならばハナ金で盛り上がるところですが、コロナ騒動で街はヒッソリとまではいきませんが、平日とあって新宿界隈ではそこそこの人出です。新宿駅西口広場にある15番乗り場が今日歩く宿05の起点になります。これまでとは違って、バスは小田急ハルクを回り込むように進み、思い出横町を右手に見ながら大ガード西交差点を渡り、中央線の高架と平行して小滝橋通りを進みます。未だお昼には早い時間ですが、とある魚屋さんの前に行列ができています。見ますと、店頭にお弁当が山積みされています。大きなお握りとか本格的な煮付けなんかもあります。奥を見ますと、長机がお店の奥までずらっと並んでいます。11時開店ということもあって、カップルらしき2人だけがポツンと座っています。お弁当の質から推測して、お料理にも期待できます。今度来なくっちゃぁ。北新宿百人町(百人町の地名は内藤清成が率いていた伊賀組百人鉄砲隊の屋敷があったことに由来し、百人組と呼ばれた江戸の街の警護を担当する鉄砲隊はその鉄砲術が江戸でも1・2を争うほどの腕前であったといわれています)で税務署通りを越え、北新宿一丁目交差点を左折して大久保通りに入ります。大久保コリアンタウンから外れていますので、街の喧騒はあまり感じません。末広橋で神田川を渡ります。ここから平行して桃園川緑道が始まります。桃園川はここから阿佐ヶ谷駅手前で中央線と交差するまでよく手入れされた緑道が続きます。宮下交差点で山手通りを越え、中野五叉路まで大久保通りを進みます。中野五叉路を右折し、中野駅に向かいます。中野駅でのバス停は北口の交差点を左折した広場の10番乗り場となります。ここから行き先表示が「中野駅・野方駅」から「野方駅・新宿駅西口」に変わります。区役所で右折し、中野体育館先の早稲田通りを左折します。大和陸橋で右折し、環七を北に進みます。妙正寺川で進められている大規模な工事箇所の横から細い道を通った先が野方駅バス停になります。野方駅はここから商店街を進んだ先になりますが、道幅が狭いのでバスは駅までは行けないのでしょう。野方駅を出発すると、行き先表示は「新宿駅西口」となります。宿05の復路は往路と異なります。野方駅を出て、環七を跨ぐ道路を直進し、東京警察病院北門前に至るまでは住宅街の細い道を縫うように進みます。 バス1台がやっと通れるような狭さです。東京警察病院北門前から中野体育館北まで進み、右折して再び中野駅北口のバス停広場の中野区役所前を経由し、変則的ですが中野駅ガード下にある6番乗り場で宿05の終点とします。バス路線は往路・復路が同じルートを辿ることが多いのですが、宿05のようなループ路線も結構あるんですね。  




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