- 関東バス 中36コース
- コース 踏破記
- 今日は5月2日、GW5連休のスタートです。快晴の五月晴れ、気温は夏日一歩手前、StayHomeなんていってられません。今日も歩きますよ。今日は中36を歩きます。中36は中野駅と吉祥寺駅を結ぶ比較的長い距離の路線です。都心から吉祥寺方面に延びる道路には、宿44で歩いた井ノ頭通り、鷹64で歩いた人見街道、そして今日歩く中36の五日市街道があります。五日市街道は青梅街道の新高円寺駅付近から枝分かれしてJR五日市線の武蔵五日市駅を結び、徳川家康の江戸入府後、五日市(現・あきる野市)や檜原から木材・炭などを運ぶために整備された街道です。初期には「伊奈道」と呼ばれ、伊奈(五日市より少し東にある集落)の石材を扱っていた石工が江戸城修築のため江戸へ行き来するための道として発展しましたが、修築が終わり木炭輸送が主流になるにつれ伊奈と五日市の重要性が逆転し五日市街道とよばれるようになったそうです。全長42kmにもおよび、フルマラソンと同じくらいの距離になります。中野駅南口は京王バスの牙城ですが、5番乗り場は関東バスのバス停になっています。この路線は運行本数が多く、常に出発待ちの状態です。中野駅を出て、中野五叉路を斜め右に進み、大久保通りに入ります。環七に突き当たる手前で左折し、青梅街道に向かいます。青梅街道を右折したところに東高円寺駅があります。すぐ先の交差点は青梅街道と環七が交差する高円寺陸橋になります。環七を渡った先に五日市街道入口交差点があります。往路はそのまま進んで新高円寺駅バス停を経て、その先の信号を左折して大法寺前で五日市街道に入ります。これが本来の五日市街道の道筋で、五日市街道入口交差点から入る道筋は20年ほど前に開通した道路だそうです。松ノ木までは高45で歩いたルートです。中36はそのまま五日市街道を直進し、尾崎橋で善福寺川を渡ります。大きく蛇行した善福寺川と再び接するところに関東バスの五日市街道営業所があります。こぎれいな街並みを通り過ぎ、環八五日市交差点で環八を越え、なおも五日市街道を進みます。というか、吉祥寺駅近くまでずっと五日市街道を進むんですがね。町名は宮前になりますが、これは春日神社に因んでいるみたいです。環八から先は井ノ頭通りと五日市街道はほぼ並行して北西に向かっています。松庵稲荷神社の先で杉並区の区境となり、武蔵野市に入ります。
中央線の高架下をくぐり、駅北交差点を左折して大通りに入れば終点の吉祥寺駅北口バス広場になります。広場には沢山のバス停がありますが、中36は6番乗り場となります。吉祥寺サンロード商店街は外出自粛の声かけも空しく、まだまだ買い物客で一杯です。ですが、さとうのメンチカツ目当ての行列は殆どできていませんでした。普段ならなかなか買えないのですが、今なら行列に並ばなくても個数無制限で買えるみたいです。買おうかどうしようかと随分迷ったのですが、今日のところはパス。また行かなくっちゃぁ。。。
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