東急バス 渋41コース  

コース 踏破記  

5月も下旬となると、そろそろ梅雨の到来を思わせるようなお天気が続きます。今朝も小雨がパラつき、新宿副都心のビル群は雨雲に覆われ霞んでいます。今日は一旦雨は上がり、夕方また降り出すとの予報です。限られた時間ですが、昨日は雨で一歩も外に出なかったもので、少々リスクはありますがお散歩に出掛けたいと思います。今日歩くのは渋41です。バス路線の大部分が山手通りと重なっているので、ルートはとても分かりやすいです。それに渋41には何度も乗車したことがありますし。渋41は3月末で閉館した旧東急デパート東横店の目の前にある33番乗り場から出発します。渋谷駅西口再開発であちらこちらで工事が行われているもので、広場はカオス状態になっています。西口広場から玉川通り(別名国道246号線)に出て、セルリアンタワーを左手に見ながら道玄坂上まで進みます。途中に見慣れない真新しいオフィスビルが見えますが、昨年新築なった渋谷ソラスタという建物だそうで、東急本社が入居しているとのこと。渋谷はちょっと見ない間に随分と景色が変わってしまいます。旧山手通りを越えると、その先は池尻大橋に向かって急な下り坂となります。その脇にある旧道は厚木街道(江戸から厚木まで)の間にあった四十八坂のうち、一番の急勾配で知られた大坂です。大橋ジャンクションの手前で左折し、その先で山手通りに合流します。少し離れていますが、平行して目黒川が流れています。ちょっと歩くと、左手にド派手な外観のドンキ中目黒本店の建物があります。24時間営業中との案内板が立っていましたが、さすがにコロナウイルスもドンキには勝てないようです。中目黒駅の高架下を通って駒沢通りと交差します。そのままずんずん進んで大鳥神社前で目黒通りと交差します。山手通りは都心部を縦方向に通っていますので、この先、東急目黒線・首都高目黒線・東急池上線などと立体交差しています。大崎駅の手前で山手線・埼京線の線路を高架で越え、居木橋で目黒川を渡ります。山手線・横須賀線・東海道新幹線、更に東海道線・京浜東北線の高架下を通って、国道15号線(第二京浜)に入ります。渋41は、この先往路と復路でルートが異なります。往路は青物横丁交差点まで進んで池上通りの仙台坂上で右折し、平和小路・東小路のある飲み屋街を眺めつつヨーカドー前の大井町駅バス停広場で終点となります。復路は大井町駅バス停広場の5番乗り場からゼームス坂を下り、南馬場バス停の先で第二京浜に戻ります。ということで、今回は渋谷駅から大井町駅を経由して復路の南馬場バス停までを渋41のルートとします。大井町東小路にある晩杯屋が時間短縮ながら営業を再開したので、久々に飲んでから帰ろうかと思ったのですが、今にも雨が降り出しそうな雲行きだったので今日のところは止めときました。次回は是非。。。  




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