- 東急バス 森91コース
- コース 踏破記
- 明日は5月25日。1ケ月半に及んだ新型コロナ緊急事態宣言が解除になるかもしれないとの報道がされています。今日の東京・北海道の感染状況からすると、解除はちょっと早いかなぁとは思いますが、食いしん坊・飲んべえの私からすると解除の日が待ち遠しいです。ということで、今日もお寿司&ビールは我慢してお散歩に出掛けます。今日は森91を歩きます。今日歩く森91は井の頭線の新代田駅と東急バスの大森操車所を結ぶ路線です。ちなみに、大森操車所は大森貝塚史跡の直ぐ近くにあります。森91の特徴は、殆どの区間が環七を通ることです。同じく殆どの区間が環七を通る王78ほどは距離はありませんが、それでも都心を走る深夜運行のバス以外では長距離路線と言えるでしょう。新代田駅横にある都営・東急の共同操車広場から出たバスは、すぐ先のバス停から出発します。ここから馬込銀座交差点でジャーマン通りに入るまで環七を走り続けます。環七上のバス停だけでも26ケ所あります。ちなみに、王78の環七上のバス停は29ケ所です。環七はその名の通り、都心を環状に通っているので、都心から郊外に延びる幾つもの幹線道路と交差します。淡島通り・世田谷通り・玉川通り・駒沢通り・目黒通り・中原街道・第二京浜です。鉄道とも多く(立体)交差しています。東急世田谷線(平面交差)・東急東横線・東急目黒線・東急大井町線・東急池上線・横須賀線と東海道新幹線です。沿線の風景も変化に富んでいて、車の騒音と排気ガスさえ辛抱すれば歩くのが楽しいルートです。街並みが銀座っぽくない馬込銀座交差点を左折し、ジャーマン通りに入ります。名前の由来は、かってここに東京ドイツ人学校があったためだそうです。通りの突き当たりの山王口交差点を左折し池上通りを大井町方向に進みます。大森遺跡庭園の隣が終点の大森操車所になります。バスの行き先表示には「大森駅経由」とありますが、実際には大森駅の改札口の付近には停まりません。大森駅[山王口]のバス停は、山王口交差点の手前・先のジャーマン通りにあります。帰りに森91に乗って新代田駅まで戻りましたら、約45分かかりました。バスの所要時間と歩行時間を比べると、バスは私の歩くスピードの4.4倍早く走るということになります。早そうに見えて案外そうでもないですね。
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