東急バス 渋11コース  

コース 踏破記  

今日はどこを歩こうかといろいろ考えたのですが、比較的馴染みのある渋11の路線にしようと決めました。久しぶりに自由が丘を散策できるので楽しみです。渋11は渋谷駅西口のモヤイ像正面の31番乗り場が起点になります。玉川通りに出て駒沢大学前駅の先で左折し自由通りに入ります。この道は何度も歩いたことがありますが、周辺は落ち着いたこじゃれた住宅街になっています。途中には駒沢オリンピック公園と向かい合わせにコロナ対応もしている東京医療センターの広大な敷地が広がっています。駒沢通りを越えると瀟洒な建物が連なる住宅街になります。昔よく歩いた呑川緑道とも交差します。中根交差点を右折し、目黒通りに入ります。ひとつ先の中根交差点で左折し、学園通りを進みます。学園とは自由ヶ丘学園高校のことです。舟木一夫の母校とは驚きです。自由通りが自由ヶ丘駅の東側を通るのに対し、学園通りは西側を通ります。どちらかというと、学園通りの商店街が充実しているようです。お世話になった大丸ピーコックは外観も変わらず未だ健在です。大井町線の踏切を越えて奥沢に入ります。渋谷発のバスは玉川田園調布交差点を直進し、特徴的な扇形の街並みを駅に向かいます。高級住宅地らしく、途中にバス停はなく、街路樹に覆われた街並みはまるでエクス・アン・プロヴァンスを思い起こさせます。緩やかなカーブを辿って駅前広場に出ますが、バスの発着所はも少し先のところにあります。田園調布発のバスは、このバス停広場から線路沿いに狭い道を通って環八に出て、それぞれの目的地に向かいます。田園調布に住むのは人生の憬れという人もいるでしょうけど、飲食店もお店も少ないし、私にはちょっと退屈な街なのかも。  




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