- 東急バス 渋71コース
- コース 踏破記
- 東京の今日の最高気温は30度近くになるとか。湿気もあって、ジメジメとした蒸し暑さです。ほどほどの距離を歩こうと選んだのは渋71です。洗足駅発着の唯一のバス路線ということもあって、ある意味希少価値があります。バスは渋谷ヒカリエの前の52番乗り場から出発します。先日歩いた渋72の隣の乗り場です。バスは明治通りを恵比寿方向に進み、並木橋交差点で右折し、代官山へと進みます。並木橋交差点脇にはひっそりと古代鎌倉道の案内板が立っています。一度は歩いてみたかった鎌倉街道ですが、道筋が判明せず遂にかないませんでした。並木橋から続く坂道を登った先で山手線・埼京線の線路を高架歩道橋で渡ります。渋谷区の清掃工場の先にあった東横線の高架橋はとっくに解体・撤去されています。跡地には代官山から渋谷へと続くお洒落なプロムナードが新たに造られました。代官山にも再開発の波が押し寄せています。旧山手通りとの合流点近くでは中層ビルを含む広大な敷地が工事用の塀に囲まれ、前にどんな施設があったのか全くわかりません。駒沢通りに合流した後で目黒川を渡ります。手前には老舗の中華飯店の花壇があります。建物が新しくなったみたいですが、もう昔足繁く通った中華バイキングはやっていないのでしょうか?駒沢通りに沿って目黒区役所とか中目黒小学校とか目黒高校があります。学校の校舎は目黒らしく個性的です。祐天寺の長い板塀は今時珍しいですね。雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ今も現役で頑張っています。庶民的なスーパーで総菜の品数が豊富なSANWAの手前で左折します。お店にちょっと立ち寄ってみたかったのですけど。渋71はこの先で往路と復路のルートが異なります。往路は水道局営業所から真っ直ぐに進み、目黒病院の先で左折し目黒通りを越えて清水庚申交差点に進みます。復路は清水庚申交差点を直進して目黒通りに出て中央中通りから水道局営業所に戻ります。ちょうど菱形のルートになっています。この辺りは住宅地で道路の道幅が狭いのも影響しているのでしょう。清水庚申交差点を右折し、円融寺通りに入ります。桜並木が続く立会川緑道と交差します。洗足二丁目で右折し、洗足いちょう通りから洗足駅に向かいます。目黒線が地下に潜ったために、駅の周辺には線路が見当たりません。終点の洗足駅バス停は駅の裏側のスペースにあります。ここは渋71しか使っていませんので、ここから更に他の路線を歩くことはできません。まだ午後の1時で時間は早いのですが帰宅することにします。せっかくなので渋71で渋谷まで戻ろうと思います。結局、バスの乗車時間は41分でした。歩きで2時間17分でしたので、バスは3.3倍速いことになります。そんなもんですかね。
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