- 東急バス 渋55コース
- コース 踏破記
- 今年の梅雨は雨の日ばかり。九州では豪雨被害も出ているようですが、幸いなことに関東地方はしとしと梅雨らしい降り方で、今のところ被害らしい被害は出ていません。このまま梅雨明けになってくれれば良いのですが。今日も朝から小雨が降ったり止んだりのはっきりしないお天気でしたが、午後になって曇り空になりました。久しぶりに民営バス路線を歩いてみたいと思います。今日歩くのは渋55です。渋谷駅西口に昨年開業した渋谷フクラス前に3ケ所新設されたバス停の端っこの7番乗り場から出発します。国道246号の坂を登って行きます。大半のバス路線は神泉交差点を直進しますが、渋55は右折して旧山手通りに入ります。直ぐに山手通りに合流し、東大裏交差点で山手通りと分岐し、左手の道路(名称は不明)に進みます。東大駒場キャンパスの裏側に沿って道路が通っているため、ここからは木々の間を通してグランドしか見えません。駒場公園を挟んだ先には東大先端科学技術研究センターの正門があります。先端技術を研究している割には建物は古色蒼然としていますね。三角橋交差点で道路はカーブし、東北沢駅横を経て井ノ頭通りの大山交差点に向かいます。この区間は小田急線の地下化に連動してか、長いこと道路の拡張工事を行なっていて、将来は道幅の広い道路になりそうです。都内のあちこちで工事が行なわれている品川区八潮橋交差点と板橋区仲宿交差点を結ぶ東京都道420号鮫洲大山線の一部かもしれません。大山交差点を直進すると、玉川上水緑道と交差します。五條橋交差点から右手の細い道路に入ります。この道路に沿うように玉川上水緑道も平行して延びています。左右に消防学校の敷地が広がっていて、いつも訓練のかけ声が聞こえます。その先が終点の幡ヶ谷折返所になります。大して広くはありませんが、バスの転回所兼休息広場といった感じです。ちなみに、この幡ヶ谷折返所は渋55のみ使用します。あまり需要が多そうには思えませんが、早朝6時台から22時台まで、ほぼ30分間隔で運行されているのは驚きです。幡ヶ谷駅から少し離れているので、消防学校関係者が利用するのでしょうか?
戻る