- K.千代田線コース
- コース 踏破記
- 今日は荒川区の「K.千代田線コース」を歩きます。東京メトロ町屋駅をスタート地点として、東京メトロ西日暮里駅までの短い区間を千代田線のルートに沿って歩きます。最初に歩いたのは2022年の1月でしたが、記憶が薄れてきましたので2024年12月に改めて歩きました。
K.千代田線コース
「K.千代田線コース」の歩行距離は約1.7km(約2、429歩)、歩行時間は約26分、消費カロリーは約78Kcalです。
スタート地点:東京メトロ町屋駅
↓
ゴール地点:東京メトロ西日暮里駅
スタート地点の東京メトロ町屋駅から歩き始めます。東京メトロ千代田線の町屋駅は、昭和四十四年(1969年)12月20日に開業しました。特徴的なのは、単式ホーム1面1線上下2層構造の地下駅であることです。1番線ホーム(代々木上原方面)の下に2番線ホーム(綾瀬方面)がある立体構造となっています。町屋駅から根津駅にかけては地上を通る都道313号(尾竹橋通り)・都道457号(道灌山通り)・都道437号(不忍通り)の幅が十分でないことから、途中の西日暮里駅、千駄木駅を含めて上下2層の駅間トンネル・駅構造となっています。駅中心部における地表からレール面までの深さは、1番線が10.4m、2番線が16.3mあります。町屋駅から尾竹橋通りを進みます。
尾竹橋通りは、宮地陸橋で明治通りと交差します。尾竹橋通りは宮地交差点で向きを変え、三河島駅方向に向かいます。千代田線は、ここから西日暮里駅を経由して道灌山下交差点まで「道灌山通り」を進み、不忍通りの地下を根津駅方向に進みます。
競泳男子平泳ぎで2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピック連続2冠の北島康介さんの実家の精肉店「北島商店」は、創業77年の歴史をもち、ご家族で営んでいました。下町の名店で、金メダリストを育んだとして人気に火が付き、多い日には名物のメンチカツは1日5、000個も販売されていました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で店を畳むことになり、営業最終日の2023年1月31日には夜遅くまで長蛇の列ができました。
左の写真は2022年1月当時の営業中の北島商店、右の写真は2024年12月時点の閉店後の北島商店。
道灌山通りは、日暮里道踏切で常磐線貨物線と平面交差します。旅客線と比べて運転本数の少ない貨物線は高架化されることなく、現在まで平面の踏切が残ったのです。
西日暮里五丁目交差点の角に2体のブロンズ像が建っています。
童子像 「飛翔」
「飛翔」は、平成五年に、東京荒川ライオンズクラブが創立30周年を記念し、区内在住の彫刻家であり荒川区顧問である平野千里氏に依頼して制作し、区に寄贈されたブロンズ像です。二体のブロンズ像は、不動明王に従う童子をモチーフとし、悪事災難を取り除き、あらゆる困難を打ち破る武具として、男の子は「金剛棒」、女の子は「三鈷杵(さんこしょ)」、「輪宝(りんぼう)」を手にしています。「力強さ」や「知恵」、「思いやり」を表現している童子達に未来を担う子供達の成長への願いが込められています。
西日暮里駅に着きました。
ということで、荒川区で十一番目の「K.千代田線コース」を歩き終えました。次は荒川区で十二番目のコースである「L.日暮里・舎人ライナーコース 」を歩きます。
戻る