- 21.興農親水緑道
興農親水緑道
興農親水緑道は、昭和二十五年に灌漑用水路として開削され、江戸川の水を広範囲に供給してきた興農用水を親水緑道として整備したものです。整備に際しては、当時の田園風景や春の小川をイメージし、カンヒザクラやユキヤナギなど、春咲きの植栽を中心にし、水路の護岸は石積みとして小川のせせらぎを演出しています。
コース 踏破記
今日は江戸川区の「21.興農親水緑道」を歩きます。
スタート地点:北篠崎一丁目江戸川堤防下
↓
ゴール地点:鹿骨町児童遊園前
スタート地点の北篠崎一丁目の江戸川堤防下から歩き始めます。
興農親水緑道は、江戸川区東小岩一丁目から鹿骨三丁目にかけて整備され、平成三年に開通し、総延長は820メートルあります(案内板の表示とは異なりますが)。
かっては江戸川から水が取り込まれていたようですが、現在は堤防で仕切られているからか、水路は堤防の手前で行き止まりになっています。地下で繋がれているのでしょうか?
興農親水緑道は篠崎第五小学校の前を通っているためか、水路の中にはモザイク模様のモニュメントが置かれています。絵柄は、かっての興農用水の風景を模したように見えます。なかなかの力作です。
小学校が近いので、緑道は通学路としても使われています。緑道の脇には、藤棚や水路の中をのぞくことができる岩場が整備されています。水路には鯉もいるそうです。
柴又街道交差地点付近に奇妙な逆円錐形のモニュメントが設置されています。振り子の重りのような感じですが、固定されて動くことはなさそうです。水面下に丸い穴がありますが、何を意味しているのでしょうか?
ゴール地点の鹿骨町児童遊園前に着きました。
ということで、江戸川区で二十一番目のコースである「21.興農親水緑道」を歩き終えました。次は江戸川区で二十二番目のコースである「22.鹿骨親水緑道」を歩きます。
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