- 24.本郷用水親水緑道
本郷用水親水緑道
本郷幹線水路は、昭和二十三年度に東京都によって用水不足による干害や塩害を救うために整備されましたが、都市化に伴い、生活水路へと姿を変えました。その後、下水道整備によって排水路としての役割を終えましたが、跡地は整備されて平成二十年に総延長1580メートルの緑豊かな親水緑道として開通しました。整備に際しては、植栽帯には実のなる樹木を植え、季節ごとにおりなす風景を地域の人々が楽しむことができる親水緑道を目指しました。
コース 踏破記
今日は江戸川区の「24.本郷用水親水緑道」を歩きます。篠崎町二丁目の江戸川堤防下をスタート地点として、鹿骨親水緑道との分岐点まで歩きます。
スタート地点:篠崎町二丁目江戸川堤防下
↓
ゴール地点:鹿骨親水緑道分岐点
スタート地点の篠崎町二丁目の江戸川堤防下から歩き始めます。
本郷用水親水緑道の起点は篠崎町二丁目63番地の堤防道路の手前になりますが、水路は道路と堤防の地下を通って江戸川に面した開口部に繋がっているようです。遊歩道には日よけの棚があり、ベンチも備わっています。
緑道の起点付近には水路は見えませんが、直ぐに水源となる放流口が現れます。ここから水路は地下に潜っているのでしょう。
今まで歩いた江戸川区の親水緑道の中では、本郷用水親水緑道の水路は比較的幅広で、水量も豊富です。街中では道路と住宅の間に無数の橋が架けられています。住宅1軒毎に橋が架けられているといっていいでしょう。
水路の中に大きな石のモニュメントが置かれています。水利施設なのでしょうか?
ゴール地点の鹿骨親水緑道交点に着きました。水路は草木に覆われて水は全く見えませんね。この反対側には鹿骨親水緑道が通っているのですが、分岐地点の写真は撮り漏らしました。
ということで、江戸川区で最後のコースである「24.本郷用水親水緑道」を歩き終えました。次は「東京23区の散歩道を歩く」で最後の区である足立区で最初のコースとなる「A−北西エリア 01.見沼代親水公園コース」を歩きます。
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