恵比寿・KINOKUNIYA



恵比寿駅周辺は昔の雑然とした雰囲気から高級なショッピング街にどんどん変身しています。広尾や恵比寿ガーデンプレイス、さらに新装なった駅ビルなどなど見違えるほどです。恵比寿ガーデンプレイスまで行けば勿論ワインの専門店はありますが、歩く歩道を乗り継ぎながら行くのも勤め帰りにはちょっとつらいところです。

そんな時は、駅前のロータリーをぐるっと見回してください。恵比寿銀座通りの入り口に『紀伊国屋』の看板が見てとれます。ここは他の紀伊国屋スーパーマーケットと違って、食料品など扱わないリカーショップなのです。お店の入り口には箱に入ったお買い得のワインが置いてありますが、それはそれとして中に入ると割と面白いワインが見つかります。大体1000円−2000円のところに目を引くワインがあります。新世界のワインも割と豊富に揃っています。

私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) オーストラリア: PENFOLDS RAWSON'S RETREAT CABERNET SHIRAZ (1995)

1844年、医師ローソン・ペンフォールドは、患者の治療用に診療所(リトリート)の周囲に葡萄を植え、ワイン造りを始めました。この『ローソンさんのリトリートのワイン』の高い評価が、今日のペンフォールド社の基礎を築きました。『ローソンズリトリート』は、創業150年を迎えた同社が原点の名を冠した逸品です。ミディアムボディの赤ワインです。

以前、同じワインをご紹介した際には英語表記しかしてなく、おまけに品質表示のラベルがその上にペッタリ貼ってあったので、何が書いてあるのか殆どわかりませんでしたが(ここをご覧下さい)、今回は日本語で解説されているためよく意味が通じます。なるほど、そうだったのですかァ。。。

これは素晴らしいです!何が素晴らしいかというと全てが素晴らしいのです。豊かなコクと深い味わい。。。赤ワインの極致ですね。是非お試し下さい。



(赤) 南アフリカ: KWV CAPE VIN ROUGE

『ケープルージュ』は、南アフリカ共和国産のライトボディの赤ワインです。渋味が少なく、フルーティで飲みやすいタイプです。軽く冷やしても美味しくお飲み頂けます。サンソーとピノタージュという2種類の葡萄を使って造られました。

久しぶりに南アフリカの赤を買いました。南アフリカ産のワインはお店に並ぶ種類が少ないため、珍しい銘柄を見つけるのはなかなか難しいようです。これは通常のお値段ですが、いい色をしています。期待しましょう。

非常に軽い味です。まるでロゼワインを飲んでいるような感じがします。渋味もコクもない代わりにすっきりした美味しさが感じ取られる筈です。軽い会話を楽しみながらちょっとアルコールを入れたいときなどに丁度良いのではないでしょうか。











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