自由が丘・女神祭り
自由が丘ではよくお祭りを見かけます。いつもお祭りの舞台の中心は自由の女神像のある駅前の広場です。盆踊りのときもこの広場に櫓が組み上げられ、そのまわりを老若男女が十重二十重に囲んで踊っていました。私は未だ自由が丘の1年を経験していませんので、どれが最も盛大なお祭りなのかわかりませんが、『自由が丘 女神まつり』は恐らく一番歴史があり、また規模も大きいのではないでしょうか。あちこちの駐車場や神社の境内、それに名物の路地裏を利用したセールや出し物で大いに賑わいます。普段の休日もお買い物の女性達で道路は溢れるほどなのですが、女神まつりのときはまた格別です。
会場は駅前のメイン・ステージと11ケ所のサブ・ステージに分かれていて、それぞれにテーマをもっています。パンフレットからそれぞれのコーナーの紹介文を書き写してみました。
- 駅前広場メインステージ
私は全部の出し物を見た訳ではありませんが、素晴らしかったのは『米第七艦隊音楽隊』の演奏でした。『米空軍アジア太平洋音楽隊』の演奏も素晴らしかったのですが、曲がちょっと難解なジャズで私にはよく分かりませんでした。これに対して第七艦隊音楽隊の曲目は日本人にもポピュラーなものが多く、しかも演奏は迫力満点で近くのビルの窓ガラスが衝撃波で壊れてしまうのではと思ったくらいでした。ただ、後半は美空ひばりとかCHAGE&ASKAとかの日本の曲も入って殆どカラオケ状態でしたが。。。
1)しらかば通りワゴンセール
毎年賑やかに行われる女神祭りでは、お手頃価格のワゴンセールや、昨年好評だったカルメ焼き、トコロテン、あんみつなどをご用意しています。カルメ焼きは皆も体験できるので、自分で焼いたカルメ焼きを食べてみては如何。。。今年も皆で、しらかば通りに遊びに来て下さいね!
2)ハワイアン・フラダンスとカントリー&ウエスタン
つばき通りに面した駐車場の特設ステージで、カントリー&ウエスタンの軽快な演奏と、ハワイアンの演奏に合わせてのフラダンスが見ものです。演奏をしておられたのは熟男・熟女の方々でしたが、ソーセージでもつまみながらビールを傾けるとなかなか気分がよくなり、大いに楽しめました。
3)ひかり街
ところてん、先着700名様迄無料でプレゼント!!ワゴンセール、どうぞお見逃しなく!!ミニ新幹線、子供に大人気!!みんな来てね!!
4)ギャルソン・レース
今年も登場!女神祭りの大目玉、ギャルソンレース!自由が丘のカフェやレストランから集まった20チーム(これは昨年か?)、総勢100人のギャルソン(ウェイター)達がトレーに乗せたワイン片手に、ここ自由が丘の街を走ります。優勝チームには賞金10万円を進呈。自由が丘NO.1のギャルソンを決めるベスト・ギャルソン賞など、観客の皆様は『優勝チーム当て投票』にご参加いただきます。ギャルソンレース・パンフレットの投票用紙に優勝予想チーム名を記入して投票ボックスへ。見事優勝チームを当てた方の中から抽選で『ペアで行くパリ旅行』などが当たります。ごひいきのお店に投票するのもOK!運をギャルソンにまかせて、パリ旅行をGET!ギャルソンレース自由が丘をどうぞお見逃しなく!
CHAMPAGNE GARDEN:シャンパン・ガーデンは、女神祭り期間中は昼夜問わずOPEN!話題のガーデニングと美しい音楽で大人の空間を演出。シャンパンやワインを始め、ビールやお食事もご用意して皆様のお越しをお待ちしています。
ギャルソン・レースは女神まつり最大の呼び物です。地区内のレストランやカフェなどのギャルソンからなる5人1組のチームが今年は全部で18チーム集まり、トレーに乗せた(正確には接着剤でくっつけてあった)グラス2個にワインをなみなみと注ぎ、いかにこぼさないで時間内に戻ってこれるかを競うレースです。一人がスタートラインに戻る都度残ったワインを計量し、次のメンバーはまた注ぎ直すのです(最後のアンカーでハプニングがあり、制限時間ギリギリに駆け込んできた選手が勢い余って机にぶつかり、計量カップの幾つかをワインもろともなぎ倒し計量不可能にしてしまいました!!!)。従って、2x5x18=180杯分のワインが消えてしまうという訳です。ま、勿体無いレースといえばそれまでですが。。。上位3チームに渡される賞品も結構なものですが、一位チームを予想した人の中から抽選でフランスと国内へのペア旅行券が当たるというのもなかなかの豪華な賞品です。
5)あおぞら市
- ゴミゼロゲーム
- 牛乳パック、テレホンカード、使用済切手、乾電池を持ってきてクイズに参加しよう!
- フリーマーケット
- 掘り出し物がいっぱい!とれたて!新鮮!目黒のサンマならぬ野菜!是非、ご賞味あれ
- 目黒区福祉工房のコーナー
- 手作りの皮革細工、無添加マフィン、焼き菓子等。あたたかさいっぱいのコーナーです
- 防災コーナー
- 初期消火訓練−>いざという時のために一度は体験しておこう!災害時用に目黒区が蓄えている”α化米”を配布。ぜひ試食して下さい。
- 秋の味覚コーナー
- 苗木の無料配布
6)エンジェル・スクエア
ペプシマンがくるよ!ペプシマンと写真を撮り、ツーショットのバッジを制作。
エンジェルスクエアはゲームでいっぱい。今年はポケモンスタジアム勝ち抜き戦を行います。
昨年完売だったワゴンセールとグルメ・コーナーを今年も開催!
7)キッズ・フィールド
ジャンボスライダー出現!!元気な子供たち集まれー!!アメリカからやってきたすごい奴”ジャンボスライダー”が自由が丘に出現。『君たちは遊ばずにはいられない!』
ビーグルハウス特設ショップへようこそ!<ルーシーの自由の女神>柄のTシャツやトレーナー、タオルなど『スヌーピー』グッズでいっぱいです。
カフェコーナーでは、パイやアイスクリーム、ドリンクなど、おしゃれな気分でのんびりとおくつろぎください。
亀屋万年堂による『せんべいつかみ取り』や『焼き団子実演販売』なども行います。
8)サンフェスタ・フェスティバル
地元出身グループのリバティーズとザ・スマイルズが昭和60年代の昔懐かしいオールデイズやベンチャーズ・サウンドとフォークソングを中心に演奏。楽しいひとときをお届けします。
折角の懐かしいポップスだったのですが、スピーカーの具合が悪く歌っていらっしゃる方には気の毒でした。一応『BOSE』のスピーカーだったのですが。余談ですが、このBOSEのスピーカーは私も使っていますが、素晴らしいの一言につきます。特に、その豊かな低音は他の追随を許しません。最近ではSt.Gigaで時折放送しているオールデイズを聞くのにハマッています。
津軽三味線と民謡を披露。津軽三味線日本一に輝いた澤田勝成と澤田会の実力あるメンバーが迫力あるステージにします。その他、ワゴンや飲食ブースをご用意。子供からお年寄りまで楽しんでいただける筈です。今年のサンフェスタ・フェスティバルはちょっと凄いぞ!
9)占いストリート
自由が丘開運学院・秋山勉唯絵先生の協力で、同学院卒業生による占いコーナーを開催!八人の占い師が風水・手相・西洋占星術・四柱推命などを駆使して、あなたの運勢をバッチリ占います。鑑定時間は15分。受付で申し込み用紙に記入の上、番号札を受け取ってお待ち下さい。雨でも近くの店舗内で行いますので、寄ってみてね!(同時にチャリティー募金箱を設置します)
10)ビンゴでポン
自由が丘デパート館内外ビンゴ券は各店で1000円以上お買い上げに付き、お配り致します。(尚、ビンゴ券は先着順となりますので、お早めにどうぞ。)
ファッションと飲食の街”プリマベーラ自由が丘”では、楽しい模擬店を開店いたします。お腹いっぱい食べて、飲んでも安心価格。皆様のお越しをお待ちしています。
11)マリ・クレール広場
蚤の市オークション
ワインセミナー(オストラルの佐藤陽一ソムリエとトゥールダルジャンの清野博之ソムリエによるとっても気軽なワイン講座)
『ジャズライブ』&『シャンソンコンサート』開催!!
ピエロが街にやってくる。自由が丘蚤の市。大道芸人ショーなど。
大好評フードコーナーメニューも勢揃い!!日本そば、フランクフルト、フライドチキン、フライドポテト、チキンあぶり焼き、磯辺巻、揚げたこ焼き、コロッケ、生ビール、ワイン、ソフトドリンク各種他。ワゴンセールもお見逃しなく!!
マリ・クレール広場の売店では、ビールやワインが飛ぶように売れていて、おつまみと併せると相当な売り上げになったのではないでしょうか。ちょっとした酒屋さん顔負けの多彩なワインが並べられ即売会も行われて大変な賑わいでした。殆どの方はグラスで飲まれていましたが、中にはボトルを買い込んで広場のテーブルでお友達と豪快に飲んでおられる方も沢山いらっしゃいました。すっかり秋になった木々の下で久しぶりの明るい青空を眺めながら午後の一時を過ごす気分はいかばかりのものでしょうか。
私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。
- (赤) レバノン: HOCHAR (1994)
- 実は、ワインの起源は地中海沿岸のレバノンらしいのです。この地のカベルネ種から造られたワインはワイン通の間で大変評価が高いとのことです。『オシャペールエフィス 94』は日本では未だ珍しいレバノン産の赤ワインです。なんでもカベルネソーヴィニヨンの原木から造られたとか。。。
確かキプロスがワイン発祥の地だと聞いたのですが(ここをご覧下さい)。。。古代文明は地球上のあちこちで開花しましたが、地中海の気候がワインの原料となる葡萄にとって最良の恵みになっていたであろうことからワイン発祥の地はこのあたりのどこかであったことには間違いないでしょう。このワインは即売会のワインの中で一番高価なものでした。レバノン産ということもありますが、ワイン自体の評価も高いようです。ちょっと身分不相応な気もしましたが、アルコールも入って気が大きくなっていたものでつい買い込んでしまいました。。。
レバノンのワインは始めて飲みましたけど、前評判に違わず素晴らしい味でした。さすがに世界最古のカベルネから造られただけのことはあります。何杯飲んでもちっともイヤ味がなく、上品な中にも軽いコクがあります。ちゃんとした肉料理に合わせれば素晴らしい宴となるでしょう。
- (白) オーストラリア: TWO DOGS
- 天然のレモンからつくった、すっきり爽やかなお酒です。
よく意味は分かりませんが、次のような文章がラベルに書いてありました。
WHY DO YOU ASK?
Maybe, because you haven't understood the awesome force of great hounds like Sebastian "The Tractor" Dangerfield, or Sweet Lemon and Rind doing the big six-wheeler in the lemon groves deep in Corkscrew Gully..
外観はぐい飲みタイプのビールのようです。350mlの小さな緑色の瓶に入っていて、アルコール度も5%以下です。飲んでみるとまるでレモンジュースのようです。丁度、駅前広場で行われていた米空軍アジア太平洋音楽隊の吹奏楽を聞きながらラッパ飲みしたら(このシャレ分かりますぅ?)、秋とはいっても午後の結構な日差しを浴びたせいかすっかりいい気持ちになってしまいました。。。
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