茅ヶ崎・Re−Lax茅ヶ崎店





JR東海道線の辻堂駅を降りて真っ直ぐ南に下ると国道134号線を挟んでそこはもう湘南の海です。季節にかかわらず、いつもサーフィンを楽しむ若者で賑わっています。そんな立地にあって、政治家を志す若者を迎え入れるのが松下政経塾のハイカラな学び舎です。ちょうど、スタンフォード大学のフーバータワーのような感じの時計台が印象的なエキゾチックな雰囲気がします。このあたりには、名店の蕎麦屋さんとか、中華屋さん、それにケーキショップなど、グルメの方にとってはただでは通り過ごすことの出来ないエリアです。

そんな一画に、お酒のディスカウント店のRe−Lax茅ヶ崎店があります。外から見た感じは倉庫のようでもありますが、店内には日本酒・ビールに混じってそこそこのワインが揃っています。食料品なども少し扱っているようですので、近所の方も気軽にお買い物に来られるようです。ワインコーナーの中にはガラス戸で区切られた棚があります。よく見ますと、お馴染みの有名ワインが並んでいます。2万円ー4万円位の高級ワインも珍しくありません。さすがに湘南ですね。ショウナンデス。。。(同じシャレを2度使うんじゃない!)

私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) フランス: DOMAINE BARONS DE ROTHSCHILD BORDEAUX RESERVE SPECIALE (1996)

『ドメーヌ バロン ド ロートシルト ボルドー レゼルブ スペシャル』と読むそうですが、解説はありません。

これは絶対に当たりの赤ワインだと思いますよ!なんてったって『ロートシルト』、『ボルドー』、『レゼルブ』、それに『スペシャル』ですからね。でも解説がないので、ロートシルトとどういう関係があるのか分かりませんね。まぁ、『BARON DE ROTHSCHILD』という位ですからロートシルトの7番目の兄弟ではないでしょうか。6番目は?それは(ここ)を見て下さい。

最初飲んだ時は、どうかなというちょっと難しい味だったので、ボトル1/3位で飲むのを止めたのですが、翌日飲んだらとてもまろやかな分かりやすい味になっていました。飲み進むに従って驚くほど深みのある味に変化していきました。これは本物の赤ですね。



(赤) チリ: MONTGRAS MERLOT

何の解説もありません。

せっかくなのでコクのある本格的な赤ワインを。。。と思っていろいろ見て回ったら、チリワインのコーナーにこのワインがありました。直感的にはなかなかのものだと思ったのですが、さあどうでしょうか?

ちょっと。。。うん、ちょっとですね。飲んでいくうちに何となく美味しくなってきたのですが、最初の一口の印象が薄かったようです。そんなに悪くはなかったのですが、何せ期待が大きかったもので。それにしても、メルローのコクがもう少し欲しかったですね。





(白) フランス: BARTON & GUESTIER SAUVIGNON BLANC (1997)

キリン・シーグラムのバラエタル(葡萄品種名)ワインシリーズ


フランス原産の高級白ワイン用葡萄品種であるソービニヨンブラン種から造られた辛口白ワインです。柑橘類やハーブを思わせる爽やかな香りと味わいが幅広いお料理の味を引き立てます。寿司、刺し身、寄せ鍋等の魚介類全般、バジル等のハーブを使った魚料理や温野菜のサラダによく合います。

超安いという程のこともありませんでしたが、一応千円以下のワインです。豪華お寿司のお供ということで、いろいろ白ワインを当たってみました。冷蔵棚に冷えたワインが無かったので、やむを得ず木箱を漁りました。他にも白ワインは沢山ありましたが、ちょっと黄みがかった色に引かれてこれを買い込みました。ハーブ?ちょっと気になるなぁ。。。

どうも私はソービニヨンブランの白ワインは合わないようです。甘口の白ワインをよく冷やして飲むととても美味しいのですが、辛口のワインはスパークリングワインを除いてなかなか馴染めません。私には辛口の白ワインはまだまだ経験不足のようですね。











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