アーカンソー州 (Arkansas)

メンフィスを後にすると直ぐにミシシッピー(Mississippi)川にかかります。このあたりは未だ中流域のせいかそれほど流量は多くありません。その川をまたいでいるのが下の写真(州の観光案内所で頂いたパンフレットの表紙です)の鉄橋です。ちょうど大井川に鉄橋がかかったとイメージするとかなり当たっているかもしれません。橋を渡り終えると風景は一変します。広大な農場というか原っぱというか、とにかく見渡す限りの平原です。心なしか道路も傷みが激しく運転にかなり気を使いとても疲れました。





ホープ:(Hope)

クリントン大統領はアーカンソー州のホープという小さな村で生まれ育ったそうです。30号線をのんびり走っていると『我らのクリントン大統領の故郷。。。』といったノボリが道路の側にひるがえっています。ガソリンも切れかかっていましたので、エイヤと出口(30番目あたり)を出てみると周りにはガソリンスタンドが2−3軒あるだけの本当の田舎。ま、記念にと思ってガソリンスタンドの隣にあった小さな食堂に入ってみました。朝だったせいか、お客さんはほとんどドライバーの方ばかりで満員でした。スタンドに腰掛けてメニューを見ていたら隣の人が食べているトーストとスクランブルエッグがえらく美味しそうでした。で、同じものを注文しました。

カウンター席でしたのでコックさんの料理の様子がよく見えました。そこはアメリカですからトーストにはバターをたっぷり塗って焼きます。ここではトースターでなく、鯛焼きの要領で2枚の鉄板の間にパンを挟んで焼くのです。時々焼け具合をチェックしながら実に丁寧に焼いていきます。お味はいかにもアメリカ的でちょっとバターっこいもののなかなか美味しかったです。ちなみに5ドル払ったらお釣りがきました。下の写真はレストランの駐車場にとめたレンタカーです。マツダの車でしたが非常にゆったりとした乗り心地で快適でした。









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