三鷹・ワインガーデン アライ





『週刊現代GWワイン特集』の3番目は見たか?でなくって、三鷹編です。JR三鷹駅の北口にはあまりお店はありませんが、南口から一直線に延びる『中央通り』に沿って、いろんなお店が切れ目なく続いています。この通りは以前にも何回かレポートしましたが、特色ある酒屋さんが多いようです。アライさんは、初めてこの通りを歩いた時から気にはなっていました。お店は、南口から歩いて1分とかからない位の至近距離にあり、ワインの品揃えが豊富で、お店の感じがとても良いのです。

お店の中は結構古めかしく三鷹でも老舗の酒屋さんのような感じです。レジ・カウンターの中には、ご主人と思われるおじいさんが座っています。私がワインを手にとって見ていますと、座ったままで声をかけてこられます。本当は話好きなのでしょう。よく見ますと、このお店には意外な国のワインが置いてあります。チュニジアとかトルコとかのワインなのですが、1本だけでなく箱に何種類も入っています。普通の酒屋さんにしてはなかなかに珍しいですね。ちなみに、週刊現代によりますと、このお店では無添加・無農薬のオーガニック・ワインの品揃えが豊富だそうです。自然派ワインに拘りの方は是非どうぞ!



1000円単位で20回お買い物をすると素敵なプレゼントが頂けるそうです。何でしょうね?


私のお勧めのワインは次の通りです(説明文はラベルから転記しました)。

(赤) チュニジア: DOMAINE MAGON MERLOT (1997)

特に解説はありません。

チュニジアのワインは大分前に試してみたことがあるのですが(ここをご覧下さい)、独特の甘ったるさがあってちょっと苦手な感じでした。このワインのラベルには、黒々とした野生のような葡萄が描かれています。ちゃんとしたワインであればいいのですが。。。

ちゃんとしたも何も、本格的な素晴らしい味です。メルロー種の洗練されたコクが冴え渡り、一方でちょっとアフリカーナっていう感じがしますが、そこがまたこの濃厚な赤ワインにある種の野性的な味を付加しているのです。先日あるコンピュータのフェアを見に行ったのですが、どういう訳かジェトロのブースに世界各国の産業紹介コーナーが並んでいて、そこで中央アジアとかアフリカの珍しいワインを見つけました。その中にエチオピアのワインがあり、超レアモノ発見!と喜び勇んで、『売って!売って!』とお願いしましたがさすがに売ってくれません。散々粘ったのですがダメでした。何でも都内にあるエチオピア料理のレストランに行けば飲めるそうなのですが。。。





ほらね!チュニジアのワインでしょ!


(赤) トルコ: BUZBAG (1997)

特に解説はありません。

トルコのワインも大分前に試してみたことがあるのですが(ここをご覧下さい)、洗練された本格的な造りでなかなか美味しかったように思います。今回はメルローということで、より一層深いコクが楽しめるのではないかと期待しています。ラベルに描かれている葡萄の絵も見慣れた感じですし。。。

ラベルに描いてある葡萄の絵が何となく野生的で甘ったるい感じのように思えたのですが、飲んでみますと意外と辛口のすっきりした素晴らしい味です。トルコのワインといいますとまだまだ日本では馴染みが薄いようですが、これなんかフランスのちょっとした銘醸ワインにも負けませんね。

ところで、3週間近くも絶不調だった私のPCがようやく復活しました。3年前に当時の最新のPCを秋葉原のショップ・ブランドで買ったのですが、段々とディスクの残容量が少なくなり、連休後のある日ふと思い付いてOSから全部入れ替えたのが運の尽き。。。先ずスキャナーが動かなくなり、欲張って買い込んだ18GBのHDDがうまくつながらない。。。それから日夜の悪戦苦闘が続き、ワインは相変わらず飲み続けるもののHPのデータが全部消えてしまったので書くに書けませんでした。この3週間の苦労話を本にすれば、パソコン初心者向けの素晴らしいHATになるかもしれません。これから記憶を3週間前に戻し、HPの再開と相なりましょう!





結局、スキャナーを買い替えたものの、未だ設定のコツがつかめません。おまけにラベルがうまく剥がれず、ボトルのままスキャナーにかけたもので何となくピンボケ。。。


(白) アルゼンチン: ARGENTINE NOUVEAU SAUVIGNON BLANC (2000)

『アルゼンチン ヌーヴォー 2000 ソーヴィニヨン ブラン』は、レモン、グレープフルーツにハーブ系の香りが加わった、フレッシュで深みのあるアルゼンチンの新酒です。辛口で程よい酸味があり、サラダや魚介類のお料理と一緒に、また食前酒としても最適です。

週刊現代のワイン評です。

レモンやグレープフルーツなどの柑橘類の爽やかな香りと、すっきりした酸味が特徴。淡白な味付けの魚料理に。

週刊現代には、このお店のお勧めワインとしてチリとアルゼンチンのヌーヴォーが紹介されていました。チリのヌーヴォーは一足お先に飲んでいましたので、今日はアルゼンチンのヌーヴォーをゲットします。この分でいきますと、今年の秋は北半球産ヌーヴォーのラッシュになりそうです。でもやっぱり『ボジョレー ヌーヴォー 2000』が一番の目玉ですかね?

どうも白のヌーヴォーに当たりがありませんね。ヌーヴォーの命はフレッシュさにあると思うのですが、何となくイマイチのように感じます。そういえば、今回赤のヌーヴォーは試していませんね。ボジョレー・ヌーヴォーは赤と決まっているのに、何故か2000年ヌーヴォーのワインを選ぶ時は白にしてしまいます。白の方が何となくフレッシュで爽やかな感じを受けるせいでしょうか?











戻る