20.東京23区の居酒屋を巡る
「東京23区の坂道を歩く」を歩き終えた後、この夏の暑さもあって暫くは脱力していました。ようやく秋の気配が漂い始め、お散歩を再開する機運が高まってきました。とは言っても、次のテーマがなかなか思い浮かばず、近所のお散歩でお茶を濁していました。そんな中、ふと思いついたのが居酒屋巡りです。中でも、私が足繁く通った晩杯屋は東京23区に31軒もお店があります(2023年11月上旬には新宿東口店がオープンするようです)。お店がある場所も23区のうちの17区に散在していて、一筆書きで繋ぐと結構な距離を歩けます。ということで、「東京23区の居酒屋を巡る」シリーズの最初は晩杯屋となりました。
目次
| コース名 | 起点 | 終点 | 踏破日 | 所要時間(時) | 所要時間(分) | 歩数 | 距離換算(km) |
立ち呑み晩杯屋 一日目 | 北区・赤羽駅東口 | 中野区・野方駅入口バス停 | 2023年 9月28日 | 4 | 27 | 22、009 | 15.4 |
| 二日目 | 中野区・野方駅入口バス停 | 中野区・東中野駅西口 | 2023年 9月29日 | 4 | 9 | 21、573 | 15.1 |
| 三日目 | 中野区・東中野駅西口 | 新宿区・新宿駅西口 | 2023年 9月30日 | 1 | 6 | 5、873 | 4.1 |
| 四日目 | 新宿区・新宿駅西口 | 品川区・五反田駅東口 | 2023年10月 3日 | 4 | 29 | 23、411 | 16.4 |
| 五日目 | 品川区・五反田駅西口 | 品川区・中延駅A3出入口 | 2023年10月 6日 | 2 | 4 | 8、785 | 6.0 |
| 六日目 | 品川区・中延駅A3出入口 | 品川区・大井町駅東口 | 2023年10月13日 | 5 | 1 | 21、758 | 15.2 |
| 七日目 | 品川区・大井町駅東口 | 千代田区・東京駅八重洲北口 | 2023年10月14日 | 3 | 52 | 19、198 | 13.4 |
| 八日目 | 千代田区・東京駅八重洲北口 | 江東区・門前仲町駅出入口5 | 2023年10月16日 | 4 | 33 | 23、005 | 16.1 |
| 九日目 | 江東区・門前仲町駅出入口5 | 江戸川区・一之江駅出口A0 | 2023年10月18日 | 3 | 31 | 18、496 | 12.9 |
| 十日目 | 江戸川区・一之江駅出口A0 | 足立区・綾瀬駅西口 | 2023年10月20日 | 3 | 46 | 21、384 | 15.0 |
| 十一日目 | 足立区・綾瀬駅西口 | 台東区・上野駅広小路口 | 2023年10月21日 | 3 | 11 | 17、294 | 12.1 |
| 十二日目 | 台東区・上野駅広小路口 | 豊島区・池袋駅東口(北) | 2023年10月22日 | 4 | 48 | 23、815 | 16.7 |
| 十三日目【最終日】 | 豊島区・池袋駅東口(北) | 新宿区・新宿駅東口 | 2023年10月23日 | 1 | 54 | 8、512 | 6.0 |
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| 踏破コース累計 | | | | 46 | 51 | 235、113 | 164.6 |
「東京23区の居酒屋を巡る」シリーズの最初は晩杯屋でした。次はどの居酒屋にしようかと考えた結果、晩杯屋ほどではないものの、こちらも足繁く通った「魚三酒場」にしようと思います。魚三酒場は、23区内に門前仲町の「魚三酒場富岡店」・森下の「魚三酒場ときわ店」・新小岩の「魚三酒場新小岩店」の3店があります。門前仲町と森下のお店は大して離れてはいないのですが、新小岩のお店はかなり遠方にあります。でも、一日で歩けない距離ではありません。ということで、魚三酒場の3店踏破にチャレンジしたいと思います。
| コース名 | 起点 | 終点 | 踏破日 | 所要時間(時) | 所要時間(分) | 歩数 | 距離換算(km) |
魚三酒場 富岡店→ときわ店→新小岩店 | 江東区・門前仲町駅出入口5 | 葛飾区・新小岩駅南口 | 2023年10月31日 | 3 | 48 | 18、768 | 13.1 |
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| 踏破コース総合計 | | | | 50 | 39 | 253、881 | 177.7 |
「東京23区の居酒屋を巡る」シリーズの二番目は魚三酒場でした。次はどの居酒屋にしようかと考えた結果、「俺の〜」を巡ることにしました。「俺の〜」は準高級レストランで、居酒屋ではありません。でも、私にとっては西洋風居酒屋の感覚です。今でこそ座り席主体になりましたが、当初は立ち食いスタイルでした。当然ワインも飲みますので、晩杯屋のおつまみが高級になっただけだと思っています。世間の話題を集め始めていた頃から通い続け、レシートを貯めていたらクリップでも挟めないくらいの厚みになりました。今はそんなに通ってはいませんが、久しぶりに懐かしいお店にも再会したいと思います。
「俺の〜」は、2012年11月1日に設立された「俺の株式会社」が経営するレストランです。その理念は、料理人を始め全従業員の幸せを追求することです。日本には、世界に冠たる料理人、いわば世界遺産ともいえる人たちが大勢います。しかし、調理学校を出た人たちが10年後も飲食業に携わっている割合は1割にも満たないというのが現状です。厨房の世界に魅力がない、将来の夢が見られない、そんな理由で人がどんどん辞めていくのです。かたや飲食業界の顧客はというと、ファーストフードの台頭により、一流の料理人が作った幸せを実感できる美味しい料理を味わう人が少なくなっています。日本の食文化は危機に瀕しているのです。そこで、飲食業界の将来のために今こそ立ち上がらなければならないということで俺の株式会社が誕生したのです。
俺の株式会社が採用したビジネスモデルは、次のふたつから成っています。
- ミシュラン星付き級の料理人が腕をふるい、高級店の3分の1の価格で提供すること。
- フード原価率60%超えでも、顧客を1日3回転以上させることで繁盛店の利益を実現すること。
創業当時のこのビジネスモデルの出発点は2011年9月に開店した僅か16坪の1号店、「俺のイタリアン 新橋本店」でした。それは今まで日本では見たこともないレストランの運営スタイルでした。フォアグラやオマールエビといった高級食材を使い、有名店出身のシェフが料理しながら1000円台という低価格で提供され、原価率は高いものの立食スタイルにして回転率を高めることで客単価が3000円でも利益を生み出せるモデルを実現したのです。斬新な店舗スタイルが支持され、瞬く間に行列が途切れることのない人気店となり、1年で4店舗を出店しました。その後、フランス料理やスペイン料理、焼き鳥・おでん・焼き肉・うなぎなどに業態を拡大していき、4年で30店舗以上を展開するようになりました。今では社員とアルバイトを合わせて千人規模にまで組織が拡大し、ベーカリーカフェやEC事業の展開も加速しています。
| コース名 | 起点 | 終点 | 踏破日 | 所要時間(時) | 所要時間(分) | 歩数 | 距離換算(km) |
俺の〜 一日目 | 新宿区・牛込神楽坂駅出入口A1 | 新宿区・都営大江戸線新宿西口駅 | 2023年11月 6日 | 1 | 47 | 8、673 | 6.1 |
| 二日目 | 新宿区・新宿駅東口 | 渋谷区・恵比寿駅東口(ヱビスビール口) | 2023年11月 9日 | 3 | 42 | 17、449 | 12.2 |
| 三日目 | 渋谷区・恵比寿駅東口(ヱビスビール口) | 千代田区・東京駅八重洲中央地下口 | 2023年11月24日 | 3 | 59 | 19、229 | 13.5 |
| 四日目 | 千代田区・東京駅八重洲中央地下口 | 港区・新橋駅烏森口 | 2023年12月 6日 | 2 | 56 | 9、889 | 6.9 |
| 五日目(最終日) | 港区・新橋駅烏森口 | 大田区・JR蒲田駅東口 | 2023年12月 7日 | 4 | 42 | 25、551 | 17.9 |
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| 踏破コース累計 | | | | 17 | 6 | 80、791 | 56.6 |
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| 踏破コース総合計 | | | | 67 | 45 | 334、672 | 234.3 |
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